2013年5月26日日曜日

KILLING FLOOR  ZMT グラフィック ビデオ コンフィグ 設定 



コンソールで
stat fps
と入力すると画像右上のようなFPSを表示する事ができる。

通常プレイする場合はともかくZMTはやたらとスペックがないと重くなるので
軽量化する設定を目指す。

32bitと16bitの差を試してみたけれども
あまり差は見られなかったように思う。
hollywoodとか、一部マップだと画面が変に見えるし
32bitのがいいかなと。


ワールドディティールはlowとhighの差の差がよくわからん。
もうlowでいいやと。
他はnomal以下まで落すと
確かに劣化が眼に見えてわかるので
nomalでプレイ。



で、私の拘り設定というと画面の解像度を落す事。
グラボの設定からアスペクト比率固定をしつつ
こうしてゲームの解像度を落す。
全体的にザラザラとした質感になるけれども
以外とこれはこれで迫力が出て悪くはないように思う。
モニタと同じ解像度で起動した場合と
最低の解像度で起動してプレイした場合は
FPSがやはり大分違った。

なめらかに拘るワケではないならオススメに思う。
最も、ハイスペのグラボを積んでる人には
関係ないかもしれませんが。
それにしてもMODmapは重いものですわ。

色々とカスタマイズしつつ、ある程度の画質を維持しつつ計量化の設定が
ひと段落したのでUP

そうそう、私のモニタは1920*1080です。



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