2012年9月7日金曜日

幽霊はいるのか!?24歳男の一人はぐれ旅 心霊写真編 5夜

一応ここには……昼にも行ったけど
アレ面白いのも写ってなかったし
うpしなかったけど
一応うpしておこうかな。
自分の活動記録だ。


まぁ……。
あれから……もう夜に墓場というか
夜の方が出やすいんじゃ?と
それを思って夜に行く事にした。
……いやしかし、不審者……ある意味自分も
不審者に見える人もいる……というか
見えてしまうかもしれないが
自分は不審者ではない。
ただ心霊写真を撮影しに来ただけだ。
まぁ……どっちにしろ、本物のそういう餓鬼とか
あと不審者とかとは遭遇したくないし
夜はやめておこうと
思っていたのだが
……少し酒が入ると
やっぱりいきたいぞおおお!
という事で近所の墓場へ行ってきた。
一人でよくやるものだと……。
その結果の写真。

見ていてかなり愕然。
自分で見て気分が悪いというか……。


などあっても責任とりませんので
覚悟をして見てください。
正直みないほうがいいかもしれません。
……よくあるHPとかのお祓いとか
したほうが……というかやりかた
わからないんだよなぁ。






一枚目
正直 自分で恐怖というか
得たいの知れない感が
あってビビりつつも撮影。
ボケまくり
キャハ☆
何が写ってるんだろうねぇ……。




丘の慰霊碑
なんか……植木の下に何かありますけど?
光る目と……口?
右側にも
薄い……なんか
薄いのが写ってるような?
まぁ……これくらいならば
何か写りが悪かったとか
そういう風に……ゴミ袋とか
何かあったのかもしれないし。
赤線でひいてみた。
……てか……。
この撮影した写真達見ていると
物凄く気分というか悪くなる。
やはり祟られているというか
……。

後日確認行く
これは枯れただったという。
白いこうなるのか。
まぁ最初からそれっぽいのに
マークしただけって部分はあったけれども。














……異常なし?
恐怖と好奇心でビクビクしながら見たりしたけれども
面白そうなのはないか。
結構よく見たんだけど。
墓石の名前は……消したほうがよさそうだけれど。
面倒臭い……。
まぁ同姓同名……同姓の人くらいいくらでもいるでしょう。






あの……花かな?
でも花にしては何か違和感があるんだけど?
まぁ怪しいのは軒並み○をつけてみた。
てか……右側。
……なんか薄く……なんだろう
何か見えると思ってみてみる。
……ああ。人がおるね。
墓石の光の反射?と見れない……というか
こりゃ無理があるだろう。
つーか……明らかに墓石の前に
いるのだ。
半透明で透けていると
見るのが自然と思う。
……なんか墓石の間にも小さい顔というか
変なのが写って見えますよ。






これは……後ろの墓石にある花が
見えてるだけかもしれない。
だが……花にしては
やたらとハッキリと肌色に
見えすぎる。
それに……その横の間からは
明らかに顔というか目というか
顔……があるね。
後ろの家の窓の前。
なんか透けている爺さんの
横顔に見える部分があるけど
これは流石に気のせい?か?
勘違い……であってほしいかもしれない。
あとまぁ怪しそうな部分にも○。







驚愕した写真。
最初は何か花じゃない?と思ったんだけど
拡大してみると……。
花に見えない。
墓石にも見えない。
いや質感がね。
花には到底見えないし
こんな形の花ないだろう。
石でもない。
……まぁ素直に言うと
墓石の間から 
何やってんだろ?と
覗き込んでいる白い顔……こっちを
見てる顔……ですね と。
まぁそう思うのが自然に思う。
それに……その位置的に見れば
割りとあの墓石のすぐ後ろにいるように思う。
このあたりにモノなんか……ないだろう。
てか……質感というか
これは……かなり決定的と思う。
よく見ると後ろの墓石にも小さい顔みたいなのを発見。
……わーい。
俺って人気者だな!
夜の墓場を騒がせるヒーローだ!とかね。
でもそういう冗談を言っていられるのも今の内だったりしてね。

後日確認しにいった。
この白い……だった様子
改めてみてみるここにはあった。






最後。
思えばもっと撮影しても
よかったと思うけれど
正直に言えばかなり怖いというか
得たいのしれないそういう感じで
長くとどまりたくなかった。
それでも今回の撮影はかなり……
気合いれて無理して頑張って撮影したように……思う。
酒が入っていたから
酒に勇気づけられたというか
蛮勇というのか。
これも決定的な写真に思う。
ちょ……右。
なんか柵の間から顔が見てますね。
あとその右上にも……なんか白い顔みたいなのがある。
あと後ろの植木に……なんか柴犬の顔が見えるのは何故?
この柵の間にやたらとごちゃごちゃと
なんか見えているのは
気のせいという部分もありそうだけど
それだけでもない気がする。
右の顔は……右の肌色の顔と
その右上の白い顔は
かなり……ああ。撮ってしまったと思う。
それとそれに覆いかぶさるように
白い……半透明の大きいのも
なんかわかる。
これが一体何なのかよくわからないが一応
○をしておこう。


後日確認
この……もう違うみたい。
ここには墓石土台みたいなのが
あったけれども
今回見た限り
……そもそも添えるような
場所でもないのだ。





他にも場所を変えて撮影したが。
もう今その、後の体験を書いておく。
自転車で移動をしたが
なんだろう。
トラックに飛び込みたい衝動に駆られる。
あと後ろがやたらと気になる。
手元が簡単に動くというか……この辺りから
物凄く気分が悪く、体調が悪いのが
自分でわかってくる。
……そういえばこういう写真を撮影した後に
何か悪いことがあったと
そういう風によく言われているが
……どうもソレがきてるのか。

まぁ……一応、そうやって気分が悪く……あと胸が
やたらと苦しかったが
それでも神社なり他の墓場も撮影してきた。
もっとも……そっちは人も多い場所……目立つ場所だから
そういう不審者みたいに見られたくないという事で
簡単に一枚撮影しただけだけどね。


で……その……終わって家に帰った。
ああ、これが霊障といわれるのだな と思った。
確か夜の12時くらいに撮影をしたのだけど
それから……バイトへ行く2:40分くらいまで
あまりのつらさというか酷さにベッドで横になっていた。
意気揚々と撮影をした結果、なんと無様にも思う事だが
これは書いておく。

まず……。物凄く寒い。
その時にはもう書く余裕もなかったので
今はその翌日に書いている。
12時間くらい経過したか。
大分今は落着いているので
まぁ大丈夫かね。

寒いといっても身体が寒いというのは……そういうワケではない。
なんだろう……ただ寒い感じ、それだけが強烈にあるのだ。
で足も腕も鳥肌だらけ。
あと……物凄く胸が苦しい。
それに……視線というのか
背後が物凄く気になって仕方が無い。
ベッドで寝ていたのは寝ていれば……背後をベッドに向けることができるから。
椅子に座ると……背後というかあまりにも寒気が酷すぎて
精神的に死ねるというのか。
ベッドで寝ていたといっても仰向けになって
グッタリと苦しんでいた。

まぁ……。
そうやって一時間以上は苦しんだ……。
もう簡単に思った事。
ああ 幽霊にどうも自分は憑かれているのだと思った。
幽霊は冷たいらしい。
……だが……胸のあたりが苦しいのは圧迫感。
押されてるからかとそれがわかってくる。
そしてその部分だけ妙に熱さがある。
なんだろう、熱い何かが胸を押している?
それによくわからないが周囲がやたらと気になって仕方が無い。
霊能者が言うならばこういう時にはそういうやはり幽霊がいる……らしい?


思った。
幽霊とかそういう存在はそういう 感じ だけを与えてくる……そういう部分にだけ
干渉ができるのか。
なので……身体的には別に……まぁ秋と言っても夏が終わったばかりだし
まだ暑い。
だが物凄く寒い感じがするのだ。
普段ならば扇風機にあたってないと汗だくになって眠れない
部屋にいられないのに
その時は扇風機の風を受けると寒くてあたれない。
……別にその日が寒いなんて事はない。
その直前まではいつものように暑かった。
てか……そもそも、これは身体的な寒さではない。
そういう寒い感じだけがあるとそれを思う。
……あと胸が押されていると思ったけど
これは……多分そういう……なんだろう。
自分の霊体?魂というかそういう部分が押されているんだと思った。
別に……当然言うけれども、自分の身体の胸が触られているといってるわけでもない。
……一応言うと自分は男だけれども。
だが……物凄い圧迫感だけがある。
でそこは熱いのだ。
恨んでる幽霊は熱いらしい。
思う、恐らくそういう自分のそういう魂とかそういう部分に幽霊は直接触ってきているんだろうと。


……。
一応、そういう事があった中。
一人幽霊に向かっておじぎをしたり。ごめんなさい。
と呟いていたりした。
……意気揚々と出た様がこの結果。


……今思えばもっと高精度の撮影をしておけばよかったと思ったりするが……いや
もういい。
言うとこの写真よりか自分の経験が
一番幽霊がいるという、それを……自分が信じる経験になってしまった。
てか……写真が写らないでも
あの……物凄い経験が……ああ幽霊を怒らせてしまったようだと
それを物凄く思った。明らかにもう……日常とは違う経験をしてしまった。
まぁ……何回かにわたって一人で撮影をしたりした結果。
幽霊というかそういう存在は間違いなく存在している。
それはわかった。
疑う人というかそれを体験したいと思うならば
夜に墓場の奥へ進んでデジカメでも持って撮影しにいけばいいと
それを思う。
でも……自分の経験でいうならばやはりやめたほうがいいと思うが……。
とりあえず自分は貴重な経験が出来たし
やはり貴重な写真が撮影できた。
削除とかするべきなのかもしれないが
ネットにうpされているどこでどう加工されたのかわからない写真ではなくて
確かに自分が撮影をして、そして加工など一切していない。
何故ならば自分が撮影をした自分だけが……まぁ自分が撮影した写真だからだ。
……とりあえずこの写真は大切に持っておこう。
いやね。
記念というか……それに、幽霊側からしても
折角俺の姿が映ってるのに消さないでよ!とか
まぁ……折角幽霊に写ってもらったのだし
それを消してしまうというのも悪い気がする。
大切に持っておく事にしよう。


……もう……てか二度とやりたくないというか今回は
数時間というか今も少し体調がよくない部分があるが
とりあえず……もうこれはやりたくない。
まぁ……おかげでとてもいい経験が出来た。
ええ。自分は完全に幽霊信じる派……というか
それを いない とかいう奴を ああ経験不足というか……。
まぁもう……人生観が大きく変わってしまった部分……あるわね。
いままでもいるのだろうとは思っていたが
自分でここまで強烈に経験してしまうと
もう疑う余地とか……そういうのがどうでもいいというか……。
ああ、ただ いるんだな。 と思う。


とりあえず。
自分の創作の上での考えでとてもいい経験になった。
自分はとても真面目なやる気のある作家だねぇ。
これは……いい創作物を作るのに役に
とても役に立つだろう。
幽霊達からすれば墓場を騒がせたり神社を騒がせたり
してしまったようだが
いや、どうも怒られてしまったようだけれど
改めて、自分に害を及ぼしすぎない程度の経験を与えてくれた事。
あとそういう寝所を騒がせた事へのお礼というか
お詫びをしておきます。
写ってくれた幽霊達にも感謝をしておく。


……見る人が見ればイカれていると見えるのだろう。
以前の自分ならばそう見えただろうか。

あの経験をしてしまった後
不安だったのは
このまま死んでしまうとか
ずっとこの……感じが続くのか?とか
そういう……軽率な事をしすぎてしまったのかという
そういう考えをしたりしていた。



で、二日後か。
2chに言えば昼間に見れば
とそういう風に言われて
それもそうか と思って行ってみた。
結果……。
まぁあまりにもハッキリと写った慰霊碑の部分とか
てか……昼間に行きたくないのは
話しかけられたりするのが嫌なだけなのだが。
墓参りしてる人もいたし。
2chネラーの
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そもそも興味本位で夜中に他人の墓の写真を撮るなんて罰当たりもいいとこ。
呪われればいいよ。
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つい そうか?と思ったりしてしまったが
そもそもあいつらは遊びで喋っているのだ。
もう相手をする価値がない……。
で、自分は割りと興味本位……てか興味本位でやると思うか?
2chネラーの中傷誹謗は具体身がとても、物凄くあるのだが
その魂胆がただの遊びなのだから物凄く悪質。
会社とかが2chをそういう罪とか犯罪とか損害賠償といったりしているが
なんか……なるほど、それがわかったように思う。
まぁもう相手にしないのが一番なのだが物凄く迷惑極まりない。
自分もそういうのに迷わされてはダメだな。
厳しく2chネラーをスルーできるようにしよう。
てか別に墓くらいは構わないだろう。
自分ならば許す。
それだけで十分。
いや……そうじゃない。
2chネラーの言う発言ではなくて態度から見極めるのだ。
発言の態度。
その態度で見極めなければいけないのだ。
少なくとも、こいつの魂胆はただの鬱憤晴らしにすぎないのだ。
まぁその遊びなワケだ。
物凄く悪質な遊びなワケだ……。
本人がそもそも何を言っているのかわかっていない。


まぁ……他にも確かめたい部分などあったりするが
いやでも、あの体験。
写真を撮影した後が酷かった。
もう実際にいるか?どうか?はもういいのだ。

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