読みたい方は青空文庫に置かれてありますし読めますよー。
小さい頃は
そういう悪意に反応して切れたからカンタダが悪い。
とそういう風に思っていた。
しかし……。
それから光市母子殺害事件やらの本やら
スマイリー菊池中傷誹謗事件やらの本を読んだりすると
やはり、そういう加害者側というのはどうしようもない生まれを持っている。
そもそも、そういう悪い行為というのをやりたい人がいようか?
すれば皆から「犯罪者!」と石を投げられるのは当然で
自分で言い逃れもできないでしょう。
そういう悪い小僧をとっ捕まえて確かに更生させてやるのが
現代の日本というか、それをやっている事だと思う。
人を殺したヤツは死刑だ! と言うならば死刑宣告をする者も殺人で死刑にされないといけない。
何故なら?そりゃ人を殺したからだろう。
そもそも。
大勢の人を救いに導いた、救った人がお釈迦様と言われているわけで。
……結果的にみると人の悪事につけこんで蹴り落としてるようにしか見えないのだな。
釈迦というのは「助けようとしたけどできませんでした テヘ」って人物ではなかった筈だ。
要するに、蹴り落としてる真実を隠して上手いごと責任をすりつけて蹴り落としてるワケだと。
悪人と言われてる者でも救う
その行いができなかったのだ。
だが、そう考えてみれば一体なぜこういう話しになったのかわかる。
一体誰がそんなヤツを救いたいか?
害虫のようではないか。自分もそう思う。
……害虫という名の虫がいようか?
雑草という草はない
まさにその通りだと思う。
ああ、悪者として駆除した方が確かに都合がいい。
そいつを好く者なんぞ誰もいないのだし
確かにそっちの方が遥かにてっとり早い。
自分にとっての損得だ。
真実を言うことは敵をつくる
思えば、自分があちこちにコメントやら記事やらを書いたりするけど
これは参考にならない。
というBADの評価を大量によく貰っている。
本当に悪いと言うなら言い返してくればいいのにねぇ。
それもしないクセにコソコソ何やっているのやら。
……しかしそれを言う自分も一体何やっているのやら。
色々とそうは言うが実際の所、自信はないのだ。
あまりにも大事すぎる。
教科書にも載っているような物凄く高く評価されている
昔の偉人を「偽善者」と両断する。
そんな事やったら一体どうなる事やら……。
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