2014年7月6日日曜日

USB Sound Blaster Digital Music Premium HD SB-DM-PHD 数年目 故障 ノイズ 認識 されない コンデンサ 交換 修理 東信工業 音響用ハイグレード  分解

 

 

 
 
 
 
 
 
このサウンドブラスターは使って四年目くらいになるだろうか?
自分の場合、PCにひっついてる時間おおいしゲームバリバリするし
それだけ持ったならば十分かもしれない。
症状としては
ノイズがバリバリ乗る
接続が切れてしまうようでUSBを再度つけなおせば
また使えるようになるけど
あまりにも切れる回数が多くイラついて使えるものじゃなくなってしまっている。
この品。
光出力とマイク入力にしか……以前は違うのも
使っていたけど結局そういう用途にしか使ってない事を思うと
もったいない買い物をしてしまったのだろうか?と
思ったりするが……。
まぁ、これで聞く音楽がマザボと比べてどうだろうといえば
かなり感動した覚えが、ノイズが全く無い音だったからなぁ……。
ああ、ただこれのドライバをインストールすると
インストールしていると何故かノイズが乗る。
そう……。
ネットでもクリエイティブのこれにノイズが乗ると、
そういうふうに言われていて
で、あとで気がついたのだけど
そもそも故障と思っていたのだけど
故障ではなくてドライバが原因でノイズが乗っていただけかもしれない
そういう部分がある。
自分って馬鹿なのだろうか……?まぁそういう事もある……。
一応、このノイズに関してはクリエイティブのドライバを
インストールしないで使っていれば乗らなかったりする。
でも、ドライバを入れた方がゲームをした時に
いい立体的な音が出るというか、好みの音が出ているように思う。
そのノイズの解決としてネットで USBHUBをPCとこれの間に
かませる事で解決 なんてそういう記事があった。
それは無いだろうと思いつつもやってみると……本当に解決してしまった部分がある。
たまにノイズが乗るけどほぼノイズがなくなった。
HUBのドライバが使われる事がその理由とか何とか?
まぁ、ドライバが原因だからそうなるワケ……なのか?
よくわからないけど今度、また違う高品質なHUBでも買って使えば
よりノイズのない機器にできるのだろうか?
……このノイズはUSBではなくPCIにすれば乗らないのか?
でもPCIならばPC自体のノイズが乗りそうに思える部分が……
ネットでそう言われてるのだけど……実際の所はわからない。
今になるとUSBの方がノイズの心配がないとかいうのは
情報操作の類でしかない可能性も……あるのかもしれない。
まぁ今更言っても仕方がないし。
シールド線とか確かにそういう影響があるだろうから存在するワケで
間違えた選択ではなかろう……。
それに、ドライバが原因ならばPCIでも十分ノイズが出てきそうな気がするのだけど?
現に、PCIでもノイズが出てくるとかそういうネットの記事もあったりするのだし……。
とりあえず、ノイズが気になる人はとっととCDとかネットにあったドライバを
削除すればノイズは出ない筈。
それでもドライバが欲しいならばHUBとかを間にかませる……となるわけか。
話を戻そう……。
ノイズが故障というのは自分の勘違いだったみたいだけど
接続が切れるのは現在、修理直後に一回切れたけど
それからは切れる事なく現在音を出しまくってくれている。
それに、気のせいかもしれないけど……いや
この音を聞いたあとにマザボの音を聞くとヘボすぎて萎えるくらいに
良い音と思う。
オリジナルとこの修理改造版はどっちが良い音を出すのだろうか?
とりあえず、結果的に今回の修理改造計画は大成功に終わった!
以前、マザボのコンデンサを交換修理しようとしたけど
スルーホールにはんだが入り込んで
それを無理に取り出そうとした結果、電源を入れた途端にコンデンサが爆発する自体になって
恐ろしい目に遭った。
文字通り、目が恐ろしい事になる事だった。
それにマザボも逝かれた……いや逝かれてないかもしれないけど
このマザボにCPUとかメモリをひっつけて動作確認するのは怖すぎる。
もうこわれた品として扱う事として
このマザボを使ってコンデンサを外す、スルーホールから取り外す練習をしたりしたワケだけど。
分解方とかは画像の通り。
裏のネジを外す。
ボリュームのつまみを外す。
このつまみ部分に六角のレンチというか……。
スパナ?じゃないと外せない部分がある。
これもこれを取り外すための工具がないと分解できないと思う。
まぁできない事はないかもしれないけれどやめたがいいだろうなぁ。
使用した交換用のコンデンサは「東信工業 音響用ハイグレード」だ。
何がいいのかわからなかったけれど音響用書いてるしネットでの評判は高そうなので
チョイス。
記事によれば交換はしないほうがいいとか書いてる記事もあるが……。
自分の場合、もう自分で修理できないならば破棄するしか手のない品だし
ある程度は爆発しようが上等という気分でもある。
で、使われているコンデンサは以下の通り。
 
v    uf    個
16  470  2
16  10    3
16  2.2   1
50  1      2
16  47    1
 
共立エレショップで交換用は買ったのだけど……。
16V 2.2ufの……uじゃなくてμなのだけど……打つのが面倒……まぁいい……。
2.2ufのコンデンサが売ってないんだよなと。
16v 2.2ufで検索しても出てこないし、音響のみですらなく
普通のコンデンサすらも売ってなかった。
なので16v 10ufをこの部分には使う事にした。
結果は不安だが仕方がない。
結果は大成功に終わった……ようだけれども
しばらく使ったあとにはどうなるかはわからないけれども。

記事を読むと当然で簡単そうにコンデンサ交換というけれども
いままでやった事のない奴がそれをやった結果。
見事にホールにはんだをつまらせて一枚ボードをいかしてしまった。
……そう。
はんだ付けは簡単なのだ。
できないのがついたはんだを取り外す事。
ホールからコンデンサを抜くのも簡単。
問題なのがホールにはんだが入った場合、その時にどうやっていれるか……。
無理やり溶かして入れたりもしていたが
そうやっていってボードを痛めてしまう……。
もう、そういう道具がいるという事になる。
はんだを除去する道具で画像にも見えるはんだ吸い取り機。
これはhakkoのスッポン20Gだったか。
スポイトと似たような原理で吸い取るもの。
これは簡単にみつけたけど
こんな品で吸えるのかよ?と思い
吸い取り線を、hakkoの吸い取り線……。
白光(HAKKO) はんだ吸取線 WICK ノンクリーンタイプ FR120-05
これがネットでの評判が……レビューがよかったのと楽天で
安くで売ってあったのでこれを買った。
実際にどれがいいのかは知らない。
使ったはんだゴテはhakkoのred 30Wとgootの30wの青いはんだごて。
……二つある事に意味があるわけじゃないけど
高価なはんだゴテを買う程作業するワケじゃないし
だが安いなりにどっちがより性能がいいだろう?と思って
あとにhakko red30wを買ってみた。
redのがはんだ先がいいような気がするが?これは
もっと長く使ってみないとわかるものでもない。
その時にまた書く事もあるだろうか……?
とりあえず。
ホールに入ったはんだは吸い取り線と吸い取り機のどっちがいいか……。
吸い取り機の方が非常にいい!のがわかった。
片手で溶かしながら、溶かした状態でできるだけひっつけてスッポンする。
……こんな方法で吸い取れるとは思わなかったよ……。
でも吸い取り線も吸い取り機でとれないような小さくひっついたのを
とれたりして不要品じゃないよな。
……他に検索するとつまようじで取り除くとか……竹とか。
そして、ステンレスははんだがつかないらしく
ステンレスの針金で取り除くとかそういう話があった。
なるほど、これは使えそうだ、今度買っておこうかな……。
とりあえず、今回は吸い取り線と吸い取り機で多少ヒヤヒヤして
少し痛めた部分もあるが交換は無事に終わった。
このデバイスのコンデンサが劣化していくのと……他のパーツが壊れるのは
他の部品が壊れてしまうのは一体どっちが先だろうか?
ここまでくるとコンデンサ以外の部分が壊れてくれた方が
次のを買えて気分がいい気もする。
まぁ、写真のようにコンデンサ交換は一応無事に終了した。
結果……あの接続が切れる症状がなくなってしまった。
取り外したコンデンサに目立った膨らみというか……
劣化はなかったように思うが?
でも、裏側を新品と比べてみると
結構膨らんでいるのがわかる。
いや膨らんでいたのがわかった。
あの2.2ufを代価したのも今の所は問題なさそう……。
出ている音も元と比べて悪くなったとは思わない。
やたらと賑やかな音が出ているような気がする。
そういえば一箇所普通のなまりはんだを使ったけど
もっと銀はんだを使えばよかったか……?
リスクを思ってそう何回も交換はできなかったが。
とりあえず、コンデンサ交換には道具を集めて臨まないと
簡単に失敗するという話だろうか。
この記事で修理交換に励むがいい!でも責任はとりませんけど。

口洗液 マウスウォッシュ リステリン コンクール オーラルクール 

 
 
 
 
 
 
買いに買った品達。
ちなみに、リステリンオリジナルも箱買いであったりする。
 
 
一体何故こういう買い物をしているかといえば
当然口を洗うのだけど
自分は一日一食の生活をしている。
でも、飯は食わないでも口の中はネトネトとしてくる。
歯は歯垢でヌトヌトとしていく。
これが非常に気になる……。
飯は食わないでも歯磨きをチマチマして歯垢を落としていたのだけど
それを見かねた母がリステリンを買ってきた。
で、飯を食った直後にこれを使うと……。
24時間あとの飯の時間まで口の中がスッキリとして
歯磨きをせずに済むようになったのだ。
このおかげで時間ばかりでなく歯ブラシの摩耗も減らす事ができるし
歯の磨き過ぎ と歯医者に言われたりしたけど
歯が磨き過ぎで削れてしまっているらしい……それも解決するだろう。
だが、リステリンは高かった。
そこで、リステリン以外で安く良い口洗液は無いかなと。
他にもトライアルの200円のも試したが……思ったよりも悪くは
なかったけどよくもなかった。
amazonというかネットで評判が高いのがコンクール。
コンクールとオーラルクールが一体どう違うのかは不明だけど?
まぁ、自分の一日一食で生活する人間が次の食事までに
口の中を清潔で維持する事ができるのはどの薬になるのか……。
そういう使用感で、口の中がネトネトどれだけしないかを
基準によしあしなどを買って判断していったという事。
で、その結果は……。
やはりリステリンは優れている。
口に入れた時の刺激は余裕の一番。
リステリンオリジナルはさらに強烈な刺激だけどちょっと
トータルケアよりか安い。
で、思ったより期待外れだったのがコンクール。
まぁ12時間毎につかってくださいと確か書かれてあったし
確かに12時間くらいは持つのだけど……。
オススメ的に リステリン>コンクール=オーラルクール>それ以外 となりそう。
コンクールとオーラルクールの差がまさにわからない。
量は同じだし、使う時の量も同じような事が書かれてあるし
有効成分の酸が同じだし使った感じも香りは違うようだけど
まぁ似たようなモンだし。
明らかに違うのは色……ハッハッハ。
いわゆるOEMとか見た目と販売会社が違うだけの品だろうか?
モンダミンは甘いばっかりであまりいい印象が残ってないのだけど……。
まぁリステリンが高いのは見た目とか商売人とか
そういう意味ではなく、この刺激も騙すための刺激ではなくて
確かに効果が強烈にあるようだ。
寧ろ、リステリンの効果が高いから他が悪く言われるのだろうと、それを思う。
まぁ値段高いし。
……。
しかし、まぁ。
24時間、一日一食しないならばコンクールでもいいようにそれを思った。

他、塩にも殺菌効果があるという事で
塩を水で薄めた、塩水でうがいをすればどうだろうか?と塩水うがいをやってみた。
これが思っていた以上に効果があったというか……。
リステリンには及ばなくても他の液を使うよりか安くていいかもしれない。
しかし、濃くしないと意味がないワケで
これを濃くして使うとリステリンを上回る強烈な刺激が……。
その刺激は口の中に怪我を作ってしまう……怪我があったのかもしれないけど
すごい刺激だった。

あと口の中と割と関係がありそうなのが鼻の方。
まぁ繋がっている部分だし鼻と口は近いし。
膿栓の臭いが気になるのだけど……。
そこで、鼻を洗浄、鼻の内部を洗浄する事は出来ないだろうか?と
考えてネットで検索すると 鼻うがい という方法を見つけた。
これは鼻に水をいれて鼻の中を洗うと……。
でも、これをすると普通にやろうものならば鼻水だらけになって
ロクにできるものじゃない。
そこで、うすめた塩水で体液に近い濃度の塩水ならば
そうならずに鼻うがいができるとそういう話。
で、これをやってみるとなかなかいい感じ。
膿栓に効果があったのかどうかはともかく……まぁ無い事はないだろう。
塩水でうがいをして、その残った品を薄めて鼻うがいをする……とかいいなと思った。
独特の色の鼻汁がモリモリと出てくる様はなかなか気持ちが良い。
 
 

2014年7月5日土曜日

サイズ T33-B 穴あけ 冷却 改造 PC ケース 改造 静音 ゴムマウント

 
 
 
 
 
 
 
 
天板部分の切除完了。
モノとか落としたらアウトPC。大事にしましょう。
フロントのメッシュ類もネジで簡単に取り外せた。
だが、あとになってケース内部に蚊が……。
やはり吸気の部分。
メッシュくらいはつけておくべきだったか。
スポンジまではさすがにいらないだろうと思うのだけど。
 
で、今回で自信のある改造がゴムを使った
HDDの静音化。
いままでSOLOのケースを使っていたので
気にならなかったけど
こういう安いペラいケースを使うと
振動でケースがウンウンとかなり鳴る。
それを防ぐにはどうすればいいか?と。
以前、吸音シートを買って貼ってみたのだけど
……効果なくね?と。アホみたいな気分になった。
まぁ、考えてみれば音というのは
ファンとHDDから出ているのだ。
その音の元をなんとかしてやれば……と。
で、それのためにファンにはラバーブッシュをつかって固定した。
これが物凄くちがう。
安いケースだとこれほどの差が出るのかと……。
ファンがブルブルと振動しているのがわかる。
で、HDDはケースに付属していたレールで固定するのだけど
これもかなり音が出てくるしなもの。
そういえばSOLOはゴムをつかってマウントする
究極の静音化というのがあったけど
それをこのケースでも実現できないか?と思って
ゴムを考えた結果。
近所のトライアルで売っていたホロ用のゴム。
このゴムは車のタイヤとか。
あれを再利用したゴムで
耐久性には全くもないだいはないだろう。
SOLOのマウントはした事もあったのだけど
しばらくするとゴムがゆるゆるになって
使えるものじゃなくなったのだ。
それから使わなくなったのだが……。
あとで、あのゴムの部分だけ交換してやればいい事に
気がついたけど、このホロ用のゴムという
最高にぴったりなゴムがあったワケで。
で、実際にゴムでマウントをしてみた。
それなりの長さにしたゴムをこうやって巻いて
100均の小型クランプで固定している。
ラバーブッシュとラバーマウントによって
素晴らしい静音環境が整ったというそういう話。
このラバーマウントは耐久性もあって
すごくいいと思う。
ゴムが入りそうならばこの改造ができるケースは
それなりにおおいように思う。
……しかしいよいよSSDが安くなったら
こういう改造は姿を消すのだろうなぁ。
まぁ、それが一体何年先になるかは知らないけどね。
 
 

PCケース 穴あけ 改造 テンプレ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


さて。
完成品の写真を撮影し忘れてしまったけど
穴の位置をちょっと変えた程度だし
あと穴のサイズを少し大きくした。
この画像のようにね。
そもそも、あなあけようのテンプレートがあれば
あとは位置だけ設定すれば簡単に穴をあける事ができるわけで。


あと穴をあけた道具はルーターとジグソーになる。
手持ちのディスクグラインダーでも穴はあけれたのだけど
あまりにも勢いが……速度調節とかないのだよな。
あと、熱が出すぎて塗装が焼けてしまった部分がある。
ルーターの方が狙い通りに穴をあけれて便利に思う。
持っていたのは速度調節もできる品だったし。

で、この下のテンプレがわざわざ工作用紙を買ってきて作った
完成品のテンプレだった筈。
小さくすると風量が減るし
大きいと剛性というか穴だらけというか……。
まぁ、無駄なく排気できつつしっかりと固定できると
そういう穴あけのサイズにしたつもり……。
より良いもあるかもしれないけど。
角ばった形の方が穴あけもやりやすいでしょう。
丸く穴をあける道具があるならば別として。

ああ、あとドリルもあったな。


あと底の穴あけに関して。
これは後ろに
近い方が安定するだろうが……。
でも、底に穴をあけるとサウンドカードとか
グラボだけならばグラボがよく冷えるだろうが
カードとか色々つけてるならばあまり
意味のない改造の穴あけになる。
さらに、穴の位置が難しい。
今回、穴がマザボに近すぎてファンをとりつけるとマザボとファンが
接触してしまいとりつける事ができなかった。
まぁ、仕方がないから外側に、ケースに高いゴム足をとりつけて……この
足はまた別に自作した品だけどそうやって底に足をつけた。
……。
しかし、マザボからあまり離してしまうと
グラボとかマザボに風が当たらずに意味がなくなる。
それを思うと外側につけるのが正解なのかもしれない。
で、あとは前か後ろのどこの位置につけるか……これも難しい。
グラボに直接あてるというのは……。
ハイエンドグラボはでかいからいいだろうが
小さいグラボの場合は遠くに穴があると当たらずに意味がなくなるのよな。
……まぁ小さいグラボの場合はこういう穴もそもそもなくても大丈夫だろうと
思う部分あるし、大きめのグラボを想定するのがいい気がする。
それくらいかね。

今回の結果。
側面の穴は良いとして……でも
あとになってPCケースには12cm以上の大きさのファンも普通にあると……。
いや、でも、これ以上大きいのをひっつけるとまた接触しそうな……。
まぁ、底の穴あけはなくてもよかったような気もする部分がある。
このやりかたならばさぞグラボが冷えるだろうと思う部分あるけどね。

 
それと、よくある、巷で人気のファンのパンチ穴?
あの吸気の穴のメッシュを切り取る事で空気量を
増やすという改造。
あれも施しておいた。
……だが、その前に
本当に量が増えるのか?とあるとして一体どれくらいの
効果があるのだろうか?とそれが気になる。
 


 
 
 
そういうワケでこんなふうに実験をしてみた。
結果、うん、わからん。

部屋が線香臭くなったが……。
まぁ。そう。
一体どうすれば
あのメッシュがあるのと無いのとでどれくらいの風量の差を測定できるか……?と。
アレコレと手をかざしたり舌をかざしたりティッシュをかざしたり
顔をかざしたり、風見鶏を買おうか?とか
風車を買おうか?とか色々と思ったり考えたりしたが……。
まぁ、結果、いい方法というのは……。
単純に風量の大きいファンで実験してみるって事だった!
爆音なファンを通常の状態と
パネル側面のメッシュ越しの状態で
手をかざしてみた。
すると、その差がかなりあるのがハッキリとわかった。
大きくちがうのが排気の場合。
そりゃ、排気する方に障害物があれば減るだろうと。
でも、空圧とかで一定になるのでは?とか
思ったりしたけど……。
試しに排気部分を板とかで一部塞いでみれば
どうなるかと。
圧力で増えるならば残った部分から
ガンガン風が出る筈なのだけど
そうはならずに単純に風量が減っただけだったなと。
ファンの空気というのはそんな圧力があるわけでもなく
風を流す程度?
まぁそんな力を期待するものではなかったようだ。
で、それなりに変わるのが吸気。
でも吸気部分がメッシュに覆われていても
そこまで差は無い部分もあるように思う。
なくはないけど。
でも排気と比べると……。
 
まぁ、結果的に。
手持ちのPCケース達のあのメッシュを
ついでに軒並み切り落とした部分がある。
そもそも、あれが一体どれくらい必要になるのか?と。
得に排気とか、排気穴にホコリが
無駄に溜まるだけじゃないかと。
……あれが無いと
子供とかがいる場合、手つっこんで壊してくれそうだけど?
まぁウチにはそういうのいないし
結果的に、PCの冷却性能を上げれる良い改造となったとそういう話になる。
 
まぁ結論。
ファンのメッシュ部分は切り取るべきだ!
得に排気の部分はすごい差が出る。

でも、以前。
ファンがケーブルと接触していて
回っておらず、そのまま稼働させていて
マザボが故障して使えなくなった事がある。
そういう事やってファンへの不安を増やすという
リスクはつきまとう。
自己責任ですな。
通りでメーカーは外さないワケさ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

PCケース 穴あけ 冷却 改造 12cm ファン

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の穴あけであまりにも間抜けだったのは
内側にファンをとりつけるとケース内部の梁と接触して
取り付ける事ができなかったという事!
間抜けすぎた。
一応、このままでも
使う事はできるだろうが
こだわりというかせっかくなので
再度穴あけ、かつ
穴ふさぎをする事とする。
これはまた別に書くかね。
 
 
 

TOMPA a170 GENTOS GTR-931H ヘッドライト 比較

ジェントスのが黄色っぽい部分がある

 青っぽい白のトンパ?
トンパのが持続時間も長いような気がする。
でもヘッドバンドが非常に安っぽかったりして。