2014年10月29日水曜日

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自分なりに考えた
靴選びの名言。
 
裸足の状態に近い履き心地になれる靴が足に合っている最高の靴だ!
逆に言うと、人間裸足の状態が一番いいんじゃないですかね。
靴なんて足の裏を守ってくれれば十分って事でしょう。
どこぞの原住民の人とか裸足で歩いてたりするワケで
そういう人には最初から
靴選びという悩みなんてないんだろう。
 
 
 
 
 
これは100円均のサンダルというかスリッパ?サンダル。
足にサイズが合うならば
こんなものでも割と歩けたりする。
サイズと足の形状。
これは人によって違うワケで「この靴こそ最高。」とかいうのは
ただの売り文句でしかないワケだ。
キャッチコピーですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
で、靴のボコボコしたひもは何?と。
キャタピラン……だよ。
以前TVのニュースで紹介された時は
まぁよくあるアイデア商品ですぐに消えて無くなるだろうと
取り合いもしなかった。
で、現在これを五つくらいもっている。
何故か?凄くいい品だからだよ。
長所は、そう。
靴ひもをいちいち結ばなくてよくなる、これは非常に嬉しい。
さらに、ちゃんと足と長さを調節して使えば
最高なフィット感で……はちょっと言い過ぎかもしれない。
やはり紐のしっかりとした履き心地にはちょっと劣るように思う。
でも、それのためには紐は相当調節しないといけないワケで
あまりにもそれは面倒くさく、適当にするとやはり履き心地が悪いと。
これの場合、コブが靴ととめる役割になるワケで
そうやって一度調節してやれば非常に最高な履き心地で靴を
いつでも簡単にサクっと履ける。
嘘と思うならばアマゾンで検索してみるといい。
膨大な高評価のレビューで満ち溢れている。
他に思う欠点としては靴をちょっと痛めると思うくらいかね?
やはり1000円くらいするだけあってこの紐の耐久性は高いように思う。
今の所、半年くらいか?
まぁ問題ない。
でも、常にこのゴムの圧力を靴に加え続けるワケで
脆い靴とかならば……穴が広がったりしそうに思える。
今の所、目立つという事くらいしか短所が無いなと思う品。
リピーターになる方が善と思える。
 
 
 
 
 
 
 
NIKEのズームスピードライバル+2 が四足。
何故こうなったかというと……。
スポーツオーソリティで定価8000円するこの靴が何故か3700円という
値段で一足売られてあったのだ。
それが一番履いたオレンジ色。
で、あまりに履き心地が良い!ということで……。
もう略すけれどSO……じゃないのかSAだ。
この店、大きくnewなモデルから定番まで大量の靴が売られてある。
いわゆるお洒落靴は無いけど履き心地を追うならばお洒落は別にいらないのだ。
まぁ、人のいない平日の昼間に一人数時間試着椅子に座って
あの靴この靴を……もう変な靴じゃないなら軒並み試着したと思うが
そうやって試着していったと。
まぁ、そんな中で見つけたのがズームスピードライバル+2。
現在3が出ているが……まぁそれはともかく。
その時、これが一番よかったので他にもあった白赤も買って
それでも先をみて三足赤黒を通販で買ったのだ。
安い時を狙う。狙わないと金がなかった……。
結局、履いたのはオレンジだけで赤黒と白赤はタグがついて
一度も履いてなかったりする状態でオークションで売る事になりそうだ。
まぁ、もし、いらなくなったら?とその計画も練って買うのだ。
 
 
 
 
 
白赤は非常に目立つ。
髪も服装も適当だけど靴だけは華美な自分は目立つだろうねぇ。
 
 
 
 
 
 
グッディで100円で売っていました!
元は1000円か2000円くらいはしそうなシューズ。
雨の日に配達をする場合靴をどうしようかとなる。
前1000円くらいの普通のスポーツシューズをはいていたのだけど
やはり……雨は非常に靴を痛める。
長靴という選択も当然あるのだけど夏は熱すぎる上に
あまり履き心地もよくない。
そこで雨に強く、なにか無いかと探し回った結果……。
あのクロックスとかある、いわゆる樹脂サンダル。
これは樹脂シューズだ!
タグによれば水陸両用シューズ。
これを履いて海に遊びにいくのが非常にいいと思う。
この靴のサイズは23.5で小さい。
中敷を外す事で自分の足に丁度良くなった。
色も地味でこれを履ける奴がいなかったんだろう。
夏の終わりの出会いだった……。
履き心地もいい感じだし素晴らしい買い物をしてしまった。
グッディはいい店だ……。
案外、ああいうあまり目立たないホームセンターに言ってみると
季節の終わりとか処分品が嬉しい値段でいいのが売っていたりする。
 
 
 
 
 綺麗に並べたのがマイシューズ。
……多い。
最高な履き心地を追って安い時に買ってみたり
まとめてかったりしたのだ。
他にもあったが他はもう売ってしまったりしてここには無い。
 
 
 
 
 
 
 
この黄色と黒はNumberのグラビティという靴。
何を隠そうベアフットシューズ。
自分もベアフットランナーだ、多分。
実際にテストも試験も受けたワケじゃなが
まぁベアフットランナーだろう。
Numberとは何ぞや?と。
このメーカーはスポーツオーソリティとどこぞのスポーツ雑誌が
共同開発みたいな会社らしく?
スポーツオーソリティ独自に出している靴らしい。
いや違ったか?
一応、SAもメガスポーツというロゴをつけて独自に靴を売っていたりする。
まぁ安い割に悪くないと思う。
まぁそれはともかく……。
これはそのNumberの定価6000円のベアフットシューズ。
店に ベアフット とタグがあって売られてあったのだ。
後にベアフットとは何かとネットで検索してそれについてわかった。
まぁこの靴が非常に足にちょうど良かったのだ。
……いままでズームスピードライバル+2を履いてきた。
うお!この靴すげえ!これがないと配達できねーな……と
そんな風に思ってあのZS+2を買い込んだ。
……上を見るとキリがないよな。
でも、このグラビティは現在まじすげー履き心地です。
まぁ……さらに上をいくかと思われるのが自作ワラーチとなりそう。
これは素材やら製作道具を買ってないので不明だけれど。
 
 
 
 
 
ズームスピードライバル+1
現在、ZSには+3まで出ている。
来年にも4が出るかもしれない。
で戻って1を買った。これも定価8000円くらいだけど3500円くらいで
安かったのだ。
スポーツオーソリティはいわゆるしっかりとしたいい靴を
餌でワゴンに放り込んで安くで売っていたりする。
餌狙い……。
一応、他にもキャタピランやら何やら買ったりもするがね。
アルバイト代なんて節約しないなら簡単に消し飛ぶぜ!
履き心地の面では+2のがいいなと。
……最近靴を履いてわかった事が……そう。
買うサイズを間違えた、もう一つ大きめのサイズを買うべきだった。
そういう話。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Numberのシカゴ2
これも原価5000円くらい。
1500円でした。即買いました。
一応、試着していい感じだったので。
だがやはりサイズがちょっと小さかった。
こういう踵やらのソールが頑丈な品は重いがなかなか悪くない。
でもベアフットランナーの走り方になると邪魔臭くてかなわない。
 
 
 
 
ZS+1の横顔。
NIKEと人目でわかる。やはり大手の靴は剛性が高い。
グラビティはちと脆いように思う。
 
 
 
ZS+2赤黒。
ほぼ履いておらず新品同様。
オークション行きかねぇ。
 
 
 
 
 
履いてよかったので買ったグラビティ。
それを数ヶ月履いたのだが……。
 
 
足の指の付け根の横のあたりに穴が空きつつある。
そう、サイズが小さかったのだ。
 
 
このあたりは凄く顕著。
TVでバレリーナの人が靴をデンタルフロスで縫って使っていると
それを聞いて自分も縫ってみた。
なるほど、悪くない。
まぁ……そもそもサイズが小さいワケで縫う意味がない気がする。
 
自分の足にどういう靴が合っているか?
また、それをどうやって探せばいいのか?
足に合うとはこれ如何に?とそもそも、それが迷う悩む所。
ネットで調べて、そして自分なりに考えた結果……。
まぁ履き心地を追うのもいいけど今回確かにわかったのが
こうやって破れるようなサイズではダメって事だ。
靴がすぐ壊れてしまう。
まぁ、そうだなぁ。
でも、確かに足に多少窮屈には思うけど、それくらいの方が
フィット感が半端ないです。
歩きやすい走りやすい。
まぁ、やはり大きめよりか小さめを履く方がよし。
あと走ったりすると足に力をいれて踏むワケで
それも視野にいれてやらないとこうやって破れたりする。
ネットの情報によれば時間帯によって足のサイズがちょっと変わったりも
するらしいが……それを言うと最早選べなくなるという。
今の所生活していて、その時間の差というのを感じた事はないなと思う。
あと、踵は確かに、ヒールカウンターに足を合わせて履く方がいいと
思っていたのだけどあまりしっかりと合わせても実際に走ったりあるいたりすると
ちょっとの隙間くらいはあるなと思うのだけどねぇ。
……他、自分なりに選び方で思う事としては……。
そう、もう割と直感というか、足に合っている品は履いてすぐに
これすごくね?と思ったりする。
具体的に言うと靴ひもを緩めた状態で履いてみて
走る時のように足先を曲げてみる。
足に合っていると紐もつけてないのに結構足にひっついてきてくれる。
 
……あと自分なりに思う事。
裸足感覚の靴がいい。
そもそも、理想的な状態とは何か?と
それは裸足の状態だろ!とそれに気がついた。
そういえば、小さい頃に靴が邪魔臭いで裸足で公園やら
走り回っていたなと。
裸足で体育館を走り回っていた日が懐かしい。
あの頃は靴なんぞ邪魔くさく。
小学校に入ってサンダルを履いたらダメで靴を履けというのが
凄くウザかった覚えがある。
まぁ、そう。
足に合っている靴というのは裸足の状態に近い靴。
じゃないかね。
これは名言か。
大きく書いておくべきだな。
 
 
 
 
 
 
一年くらい履いた最初に買ったZS+2。
やはりグラビティと同じ付近に
破れがある。
……サイズ選びがちょっと小さかったのが判明。
 
 

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