2012年7月31日火曜日
高機能耳栓
モデレックス?の……。
耳栓。
サイレンシアとこっち。一体どっちがより静音になるか比べてみよう。
サイレンシア、それと、このカナル型みたいな緑色の三段シリコンな耳栓。
さて。勝負の結果……?
……。
サイレンシアの勝ち臭いな。
つーか。
全然違う。
サイレンシアが凄い。
いや、てかdbで普通に比べればいいのではないか?
……確かに、そういう機能評価あるんだったな。
ただ、サイレンシアはやはり長く使っているとヘタれてくるらしい。
長持ちの面では高級耳栓の勝ちになるかもしれない。
さてと、キーボードカバーと高機能耳栓が同時に家に届いた。
……。
あのグリス?みたいなのを塗る事で音も
減ったかな?
サイレンシア
通販でもとめていた品が届いた。
サイレンシア。
つーか……。
これだけ小さい品なのに、届いてくる時はダンボールの
巨大封筒みたいなのに入って届いてきた。
……説明書とかサクっと見てみたが
高周波というのを人は煩く感じるらしい。
これは、そういうのを分散したりとめたりしてくれる品らしい。
その、サイレンシアとかの耳栓とイヤーマフを併用すれば最強らしいが?
で、今併用している。
……凄いな。
机の目の前にあるヒーターの音すら聞こえない。
しかし、キーボードの音は相変わらず聞こえる。
凄いなこの音。
これは、いい加減に……もっと丁寧に押す事で解決という事にしてやろうか。
丁寧に押せば音も出ないな。
……いや、まぁ、まだカチカチと音が煩いが……。
思うと、自分は落ち着いて判断とかをする事があまり無かったように思える。
これは、こういう音が原因ではないだろうか。
音が落ち着いた判断とかを狂わせているというのは
寧ろゲームのBGMというのはそういうののためにあるかと
思ったりしていたのだが……。
このキーの音もやはりよくないものという事かもしれない。
……つーか、ここまでやっても煩いというのが凄い。
次に注文したカバーをの静音を楽しみにするか?
一応、たまにキーボードを掃除したりするが
あのカバーがあればその手間も省けるというか……。
いっその事、アレを使ってもっと高価なキーボードを買うというのも
選択の一つかもしれないな。
キーボード 改造
以前……。そう、以前もエンターキーが糞煩いで萎えた事があった。
その時の対処として
……。エンターを支えている部分にどうも、そこが音の発生源になっているから
そこにビニル紐というかゴミというか色々と品をつめてクッションみたいに
する事で音が軽減!という話。
……だが、今となっては完全にその効果は無くなってしまったみたいだな。
また、これを外してみた。
つーか。
この部分をひっつけるのにはかなりコツがいる。
と思っていたのだが……。
今気が付いたというか、偶然気が付いたのだけど
先に、あの針金の部分をボードの方に固定してやれば
簡単に接着できるんだ。
いままで、キーのほうにひっつけていたのがダメだったんだよなぁ。
……。
つーか、それでも音はでる。
改めて仕組みを見てみたが……。
あー。よくないわ。
改めて仕組みを見ると、自分がああやってモノをつめたせいで
かみ合っていた部分がかみ合わなくなっている。
……うわ。どうも逆効果になったみたいだ。
さらに、そのつめてあった部分を破壊するという手もあるわけだが……。
つーか、少しやったけど……。
なんか、疲れた。
積み重ねに疲れた。
そうだな。親PCにOSを再インストールするって事だし
ついでにこのキーボードをくれてやろう。
あの少なくとも今使っている1000円の馬鹿でかい奴よりか使いやすいだろう。
……分解すれば……。
う~ん。そうだな。分解してみるか?
以前はシリコンみたいな油がひっつけられていたが
そういうのを使えば音を消す事が出来るかも?
しれないな。
……でも、分解しても……。
いや、確か……。
このキーボードは裏蓋を外すことはできるけど、内側は接着されていて分解とか
解体が出来ない仕組みになっていたのだ。
……あー。詰め物するんじゃなかったか。
無理に分解すると元に戻せなくなる可能性もあるという……。
……。
そうだな。
強くタイプするからよくないのではないか。
いや、だが、もうここまで破壊したならば
さらに破壊する修羅の道をいくしかないのではないか。
あそこを破壊した所で何か悪影響があるともそう思えないし。
……。
破壊するためには、その部分を切除しなくてはならない。
その切除には……。
オルファのカッターがいい。
つーか……。
自分も普通のカッターを買えばよかったんではないか。
いや、こっちは工業用というか、厚みがあるのがすきなのだが……。
つーか、切れ味という用途で刃を交換した事がなかったのだが
それをちょっと交換してみる事にする。
……うわぁw
凄い。よくキれる。
カミソリみたいに切れる。
そういう風に使い分けたらいいかもしれない。
キレ味が必要な時は新しいほう。
いらない場合は古いほうってね。
……。
とりあえず、自分は静かにタイプするという癖を身につけてみようか。
確かに、ガチガチと力を入れてやりすぎた……やりすぎているのかもしれない。
……まぁ、そうだな。
修行とはそういうものだろう。
なんだったか。
鉛筆とかシャーペンの握り方とかを考えたりした事があったりしたが……。
キーボードのタイプの押し方とは考えなかった。
まぁ、確かに。
もし、どんな良いキーボードを買ったとしても雑に扱っては
段々悪くなっていく一方だろう。
そういう使い方を自分はやっていかなければならないのか。
……。
最高といわれるように……耳栓とイヤーマフの併用は凄い。
つーか、自分の心音……。
心音というか血液の音が……最後煩く感じる。
……そうだな。
今度、東方を音を消してプレイしてみようか。
案外、高成績が出る……かも?
音はないでも出来る事はできるだろう。
……。
つーか、一体どの部分が煩いのだろう。
品をつめた事でやはり音が静かになってると
そういう部分があるのではないかと思うのだが……。
あの、あたっていた部分を取り除けば静かになるかと思っていたが
それでも、そう変わってない……ような気もするな。
……。
だが、それにしてもいいな。
静音とはいいものだ。
だが、気になる部分というとやはり
耳の圧迫感?
ちなみに、あくびをしていると微妙にイヤーマフがずれて音がする。
これも……ううん。
つーか、ボードを丁寧にタイプは無理があるくね?
高速で打とうと……。
やはり、丁寧にやると遅くなる。
高速に打つと音が出るし……。
流石に、もう、この辺りが拘る限界か?
……。
なにか、クッションになる品でも……。
その当たる部分が解明できれば……。
音が出る部分が解明できれば、その辺りにボンドでも塗ったりして
干渉材を入れる事で対処ができるのだが。
……。
何か入れれる品はないだろか?
で、入れてみたのがハンダゴテ用のペースト。
以前、ハンダゴテを買った時についてきたペースト。
そもそも、コレの用途がわからなかったわけだが
丁度こういうのをさがしていたのだ。
シリコンガンはあるが……だがシリコンガンでは
あれは固まってしまうから
ちょっと無理があるかもしれない。
やわらかい、当初ついていたようなペーストがほしかったのだ。
で、塗ってみた。
割りといい具合かも?
やたらと硬くなってしまった感じはするが……。
音は消えてくれた感じだろうか。
とりあえず、この辺りが限界か?
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