2012年7月31日火曜日
追記
それにしても……。
自分の書くのは面白い。
なんつーか……なるほど親に見方が客観的とかそういう風に
言われたりしていたように……。
親がなんか喧嘩をしてる時かなんかそういう風に
自分を評価して言い争ってる部分があったと思うが
なるほど。
自分は後でああ 間違えた
とそういう風に思った部分は物凄く……アッサリと自分の非を認めるのだ。
……いやもう当然というかこれは自分のためでもある。
まぁ当然
おいおい
と思わない部分があるわけでもない。
だが……。
なんつーか……人というか自分が物事を自分の意志で決めて判断してわかっていこうとする事。
それにはそういう勘違いといわれることだろうが間違いといわれることだろうが
もう仕方が無いのだ。
とりあえず、自分なりにわかる事というか……わかろうとする。
自分はそういう事だから間違いといわれることでもやったりしてるのだな。
自分でそういう風にすら思う事。
なんつーかもはや毎日毎回が修行だ。
自分がやったことを後で見直し、そしてまた再度見直して……を繰り返す……修行だ。
……自分を捨てよ……か……確かにむしろ
いままで自分が自分だとそういう風に思っていたりしたが
それが……ダメだったというか
そういう欲がダメだったのかと……それを思ったりした。
欲だ。そうポキールが言っていた。
欲によってその姿を変えていく。
……欲の無い、思いやりというかただ愛だけがあれば
それはその本来の姿となるのか?
……BUMPの歌を思い出した。
あの……最初は白い姿をしていたと。
それに服を着せていくと。そして本来の姿とはかけ離れた姿になっていた……と。
……思う自分はもっとBUMPは高く評価されるべき!とか。
……少なくとも、自分はそういうミュージックステーション!とかで
……てかあいつら 恋と愛の歌ばっかり。
お前らそれしかねーのかよというか……もうそういうのは聞き飽きた。
それよりも、ああ……なんかオタ臭いうか
なんかキメェと思える部分すらも……たまにふと思うくらいのBUMPのほうが
自分には好みだ。
若者に人気の……とか言う大人は……なんか自分が大人びてるような言い方をしているが
……自分の目からいえばそういう気持ちに対して一切の不理解。
いわゆる、ただの人間なのだ。
ただの人間と……そして自分は半身は人間ではないのだ。
だから言うのだ。
そういう事を言えば気がふれてるように思えるだろうが
だが、実際というか確かに自分でも正気と言える人では、
だから人間ではないと自分で言うのだ。
同時、それを自分は望み、また人間と自分は敵対する。
あとは自分は人間と敵対し、争い続けることをそれなりに覚悟しないとな。
ふぅ……生きるのは地獄だぁ。
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