う～ん。
ナンパ……どうしようか。
六時間くらい前に飲んだあの栄養ドリンク。
アレが……まだ残っている。
あれはきついな。
……なんつーか、普段ならもう寝ている頃だが寝られないのだ。
目が冴えてしまう。
漫画とかでもあるようなギンギラギンみたいな感じ。
……だが、一体何故こうなるのだろうか。
まぁ、科学的に言えばカフェインがどうのこうのというのだろうが……。
とりあえず、自分なりに……感覚的に考えてみる。
やはり……静かに寝て様子を状態を見てみると……。
まず……心音がうるさい。
あと頭が……頭に血が上っている感じがする。
簡単に言うと自分は興奮してる……という感じがする。
……なんつーか、興奮してる状態を薬で引き出そうとそういう事か。
何故寝られないのかと思ったが……。
心音が煩い……あと頭も……なんか……血が上っている感じ
いや、頭も何か普通の状態ではない。
それに、自分が酔わされてしまって寝られないというのか。
……。
眠気も無いワケでもなく、少し昼寝はしたが……。
そういう……身体がある程度は……いや、だが、それも違うかもしれない。
……寝ると言っても、目の前があまりにも明るい時とか音が煩い時は
寝られないだろう。
そういえば、そういう拷問があったかな。
目の前に……そういう光を置いて、で、眠らせない拷問。
……これってマジであるのかな。
あーダメだ。
ネットで検索しても詳しくわからなかった。
……そういう拷問に関して書いてる本とか図書館にないかな。
まぁ……。
とりあえず……。
そういうあの栄養剤のそういう刺激が、毒が睡眠を……
音とか光みたいにして、睡眠を阻害してるという……そういう感じがしないわけでもない。
……だが、そもそも……眠気自体も浅い感じがする。
いや浅い。
……だが……これが本来眠気が来る時であるか、それとも無い時であるか
という事だし、


……自分が幽霊に対して
本気を出してその存在がいるかどうかを
問うことで馬鹿にされたが……。
まぁ、普通の人には
幽霊がいようが
いまいがどうでもいいのだろう。
……ああ。馬鹿にされたのに腹が立つのう。
……。腹が立つ。
……そうだな。
まぁ、そういう事を言っても無駄なんだろう。
なんつーか普通の人には何を言っても無駄みたいな。
……。
あの……海岸の事件。
アレを姉に読ませたが……。
ああいう話を見ても
偶然
という風に平然と言っていた。
ええええ。おいおいおいおい。
……もう、この事件って幽霊がいるとしか思えなくね？
いや、自分はもう、これを見て幽霊はいるとかなり確信というか
そういう……根拠というかなった部分がある。
これを見ても……偶然の一言で済ませるワケですか。
同意に36人溺れたのって偶然なのかぁ……ｗ
溺れて死んだのが偶然というのですか。
いや……。
無理というか……ありえないでしょう。
赤ん坊とかならばともかく中学まで育っているなら
んな事あるわけもないだろう。
……。
思ったが……。
やはり、信じる信じないなのだ。
もし、普通の人が幽霊が居る事を信じてしまったならば
その幽霊の存在に脅かされる事を思って
生活していくことになる。
で、幽霊が居ないのであれば
幽霊なんて気にしなくていいわけだ。
……なるほど。
姉を見ていると凄くそうだと思う。
……普通の人にとっては、そういう話も
ただの笑い話にすぎないんだねぇ。


う～ん。
少し前までこの手で女を抱くというか
そういう想像をして……もうニヤニヤしていたのに
収まってしまっているな。
やれやれ……。
だが、いざ……その時間にもなってくると……。
恐怖？
あるわ。
でも……女欲しくないか？
キスしたくない？エッチしたくない？
ううむ。
……今気が乗らないな。
気が乗ったら向かおうか。
てーか……今は時間帯的にね。
そろそろ寝ないとバイトに差し支える。
あーあ。
夜のほうがナンパに適していると思った矢先
今度は昼型に戻ってしまうのか？
まぁ、そうならば図書館に行くだけだが……。
しかし、bookoffのが絶対いいと思うし
図書館に長くこもる意味も薄いだろうなーとな。
図書館に一体何夢見てるのやら……。
そうだ。
自分は女を選びすぎだろう。
もっと……広く持って、心をいうか広く持って
可愛いと思える奴ならば愛そう！というくらい
思うべきじゃないかな。
……愛してる！という前に愛してやれって言葉あるが……。
……まぁ、人間の限界だ。
自分のその女、特定の女への愛はそこまで深くないのかね。
で……そうだな……。
てか……今……正直……眠いというか……きつい。
あの薬というか栄養剤がいけなかった。
おかげで、疲れている。
こんな時にナンパできるのか？
てか、キスすらもするような気力が……なんか無いというか沸かないというのか。
栄養剤は性欲落ちるのか？
いや、それは単純な言い方すぎる。



北九州戸畑一枝店……。
24時まであいてるらしい。
遅い方が人が少なくて声かけやすいだろう。
まぁ、自分への危険も多いだろうけどね。
……バイトがあるから、あまりそうなっても長く遊べない部分あるだろうけどね。
やはり、あまり遅い時間にはナンパとかはやめておこう。
バイトであせくせしたり無断欠勤というか
家に居れば電話が来るが
家にもいない場所にいってしまったのだと、かなり……う～んこれは悪いな。
バイトにはいままで通り余裕をもって備えましょうか。
あー。
眠いのだが、眠れない。
眠気はあるが……まだ栄養ドリンクが残っている。
これは……思わぬ誤算。
今日ナンパしたかったのに……見送りになるか？






ああ。思う。
……うざい奴が嫌いだ。
なんつーか、あの人に覆いかぶさるように
偉そうというか、でかい面をして
言うやつが嫌いすぎて仕方が無い。
うざすぎる。
まさに、相手してはいけません　だな。
……思い出すとかなり腹が立ってくる。
まぁ……別にいいけどな。
なんつーか……。
創作をやるとしても、やっていくとしても
そういう……下らない奴らのいう事に
何の考えも何も無い奴らのいう事に
いちいち腹を立てていても仕方が無いのだ。
もう、放っておく。
関わらない。これが一番だろう。





……う～ん。
今はあまりナンパしようって気分じゃない……。
一体何なのやら……。
なんか、あるんかなぁ。
そういうストレスというのか。






……そうそう。
あいつ思い出す。
なんつーか……。
自分達は自分の目的のためにやるわけだが
それを……平然と……もう理解を全くする気がないという態度。
平然と鬼畜といいやがった。
いや、vote落ちしたこといわれるのか？と思ったが
ああ、わかった違うな。
てか、そういう陰口は誰もいない時に言うもの。
普通、その本人が登場したら謝らない？悪いと思わない？
その後も平然とグダグダと何か言っていたが……。
ああ、そうだな。
最初から、自分は期待をしてなかったが
やはり……ダメだわ。
自分はここにもこのゲームにも居てはいけないんだ。




……そうだな。
自分は人を……というか思いやりすぎるというか
警戒しすぎるといえるかもしれない。
自分の立場を守ろう守ろうと……防衛的なのだ。
だが……そこまでしないでいいんじゃないか？と……最近思うようになってきた。
そうだな……。
そこまでして防衛的にしても自分も疲れるし……。
それを分かってもらわないとつらいし
分かってくれない人は嫌いだし
自分は周囲から相当扱い難い奴だろうと思う。
……そうだな。
自分も……いい加減に変わっていこうというか……
まぁ、そういう話。



懐かしい。高校の友人。
いい奴だった。
てか自分馬鹿な奴だったな。
……。
同時GBASPとかゲーム。
好きだった。
で……。
偶然か、それとも話をあわせてくれたのかはわからない。
ああ、ポケモン対戦やったなぁ。懐かしい。
……まぁ……。
そのGBASPとか欲しかったのだが
そいつが……安くで売ってくれたのだ。
言うには、ゲーセンでちょちょいととってきたとか言っていた。
……さらにポケモンエメラルドとかもとったとか言って安くで売ってくれたのだが……。
今思う。
あいつ……自分で買って、そして自分にくれたのだと思う。
いや安くで売ってくれたのだと思う。
なんつー馬鹿な奴なのだろう。
そして、それにも気がつかない自分も凄い馬鹿だ。
ああ、見ていても嘘ついてる？と思う部分あったが
まぁ……アホだったなぁ。
色々と。
……ポケモン対戦面白かったな。
また……そうだな。対戦またやろうかとそういう風に言えばよかった。
つーか……でも、あいつアレがね。
いわゆる強いポケモン強いポケモンばっかりつかうんだもん。
ジラーチとか……グラードンとか、あと……やはり
長く使ったポケモンとして愛着があるのか……バシャーモ。
そこで……自分が出すのはペルシアンとかバタフリーとか……。
もう……完全趣味のポケモンだ。
そういう伝説ポケモン相手に自分達のポケモンはかなりがんばってくれた。
あと少し、やはり運の要素。
まぁ……運がもっとよかったならば勝てたかもしれない。
もっとも、負けたのは悔しい気もしたが楽しかった。
……。
なんか今でこそ思うというか悪い事したわ。
……で、そのGBASPだが……いまだに持っている。
売れないんだよなぁ。
あとポケモンエメラルドも。
……。
なんつーか、もう使わない品というと使わない品。
いらない品って言うといらない。
だが……捨てられない売れない。
……そういえばredstone。
転売とかしまくってアイテムに対する愛着とか自分はかなり薄い方だ。
だが……。
あのもらった水属性のお洒落魔法杖とか、あと……あの物凄くいらない
お年玉として貰ったフルダメ石弾。
うわｗｗｗいらねーｗｗｗ
だが……。
いや、なんかうれしかったな。
なんか……凄く懐かしい気分になった。
結局、明らかにいらないとわかっていながらも
それらの品は……ずっと……というか
結局、持ったままredstoneをやめてしまっている。
なんつーか自分も……そういう人情的な奴なんだねぇ。
勿論、かなり酷いこともやってきたが……。
懐かしいわ。




まぁ、アレだ。
思うと自分の父親から母親を奪おうとしたことあるわね。
……だが、まぁ母親は父親のモノだ。
それに、さすがに自分の……こっちには歳がねぇ。
離れすぎ。
下か同年代がいいわ。


……てか……そうか。
なんか、わかった気がする。
分かって欲しいのだと思う。
ゲームをやめていくと……段々とそういうのがわかってきた。自分は
ゲームをやって、そういうのをわかってほしかったのだ。
やめていくと、そういうのがわかってくる。
……。
普通に……女とかにももちっと話しかけてもいいんじゃないかな？
確かに……。
まぁ、あまりにも自分は実際に女を得るという事。
それに覚悟が足りてなかったと思うがね。
これからは、女を実際に自分が得る事。
それを……。
覚悟しよう。
いい事も悪い事もあるだろう。
それでも欲しいのだ。
見捨てる事もあるだろう。
でも、それでも自分は欲しいのだ。
ああ。そうだな。
自分も……女に……。
いや、違う。
分かって欲しいとは思いながらも、自分で行動しようとは
思ったりしなかったのだ。
だから……その一歩先には踏み出せなかった。
あと、自分のそういう気持ちに気がついてなかったのだろうとも思う。
最近、それに気がついてきた。
……そうか。
痛み傷つく魂、心、それが他のモノにも知って欲しいと
そういう風に声をあげているのだ。
まぁ、相手も同じ気持ちかどうかというのはわからないが……ね。
……そうか。
いままで、自分はストレスの発散でゲームをするとか
こうして書いていると思っていた。
……そう、でそのストレスとは何か？と思って
なんかわかった……というかわかってきた気がする。
心、魂の傷。
で……同じように他者を使ったり傷つけて
それで分かって欲しいんだろうと思ったりしたのだ。
……あまり人と関わることを好まないが……。
でも、女と関わること。
あと……自分は段々と周囲に対してそういう物事への考えが大きく変わってきた気がする。
段々と人が悪くなっていく。
だが……。
ね。
悪い奴ではなにしても、関わりたくないという人……。
以前の友だった奴も……今は正直関わりたくない。
なんか、変わってしまったもん、あいつも自分も。
段々、スれた大人になっていっていると思っていたし
で、自分は……逆に段々と子供っぽくなっていると感じる。
子供っぽくなっていって、良識的な部分が減る感じ。
でも、自分が持っていたそういう良識。
それは……今は狭いものだと感じるようになった。
ナンパもあまりいい目では見てなかったのだが……。
だが、成功して、お互いに幸せになれる……ならば
それもいいんじゃないかと思うようになってきた。
堂々とやれば恥ずかしい行為なのは……もう……ね。
周囲から見て、当事者以外にはナンパとわからないようにはしたい。
私服警察みたいだ。

……ってかバイト中にも女に軽く声かけてみようか？
なんつーか……。
そうだな。
ネットを触っていると自分は物凄く人間不信になる部分がある。
あいつらは人を騙して喜ぶタイプだ。
本当に、わからないようなのつくしなぁ。
まぁ、自分が声をかけたとして……。
……。相手がそれをどう思うか……というのは
わからない。
うざがられるというか……。
まぁ……自分の場合は相手が嫌がったらすぐ身を引くし
どっちかというと、自分の場合は相手から何か言われる事で
自分の身のほうが心配になるのだが……。
自分の本領というか、目的はやはり……。
創作、考える事にあるからな。
地元にいるような……そういう人と違って
同棲結婚みたいなのは……自分が望む所じゃない。
バイト先とかにも、自分がそうやって女に声かけているというのとか
知られるのは恥ずかしいが……。
だが……もう……これは……知られないようにというのも無理だろう。
それをいっていては、女と一緒に出歩く事すら危うくなる。
そのあたりくらいは……堂々とするべきか。
……自分がそういう自分の気持ちに気がついてくると
今度は……。
なんか、全部がどうでもよくなって
ただナンパにだけ走りたくなる部分がある。
ああ、なるほど。
道路をど真ん中を自転車で走る餓鬼とか
そういうのの気持ちが分かった気がする。
ただ、分かって欲しい！だけ。
……。
いや、落ち着こう。
どっちにしろ、自分は自分の勉強というかそっちをやってかないといけないのだ。
女に……そうやるわけにもいかないのではないか。
だが、こうやって考えが発展していくと
そもそも女に流れる必要すらないのでは？と
思う部分も多少あったりして……。
酒うまいわ。


……。




車　吸盤カーテン
届いた。
……。
中がスケスケで見えるようならどうしよう？と思ったりした。
で……蛍光灯にかざしてみると……。
なんか、自分が思っている以上に思った以上にスケるぞ……これ。
大丈夫なんかなぁ。
……車の中でヤっていたら、見えてしまいそうな……気もする。
う～ん。
まぁ、これは実際に試してみよう。
多く枚数を買ったから二枚重ねて……すれば
かなり鉄壁になりそうな……気もする。
お子様の授乳などに！とか……ああエロいな。
いや、そういう用途に……しっかりと使えるのかねぇ。
あまりシークレットという感じがしない。
名前がシークレットゾーンなのに……。
少し広げた感じ、使い勝手はよさそうに思う。
大きめを買ったけれど、サイズは調整がある程度効く部分があるし
これが正解だったか。


日記
さて。
ナンパ！とはりきっていたが……。
丁度、する予定だった時間寝てしまったというか……。
昼に飲んだ栄養剤がいけなかった。
……栄養剤で思ったが……。
心臓がやたらと煩く感じる。
……。あと頭も……血が上っている感じ。
あと、寝ようとすると目がギラついて眠れない。
……。
目がギラギラして、痛いというか……寝れないのだ。
確かに、身体は疲れていると感じるのだけど。
身体は疲れていても眠れない。
これは拷問みたいだ。
……。
ふと、あの光で眠らせない拷問を……。
スプリンターセルでそういう拷問があって
ソレを思い出した。
……まぁ、それは別にしても
あながち……割と的は得ているかもしれない。


あとそうだな。
自分は自分なりに作家としてモノを考えてきた。
その考えと知恵は……もうネットの2chねらーとかでも
そういう住人達とは大きく離れてしまっている。
もう……自分がそうやって……。
真面目に……そう。
求めても仕方が無いのだ。
いや、自分は分かって欲しいんだ。
だが、自分は……。
いや、それを2chねらーたちは分かってくれないだろう。
それと……自分は人を信じやすいのがよくわかった。
そうやって、人の意見を聞いてあっさりと信じてしまう。
そういえば、あったな。
今日のバイト。
広告無し朝日。
その一枚にグローブを入れるのだが……。
その一枚を用意してくれているのに、グローブは
入ってないのだ。
まぁ……。
そこまで言っても仕方が無い。
その朝日一枚のために新しいのを空けたり
探し回ったりと……。
相変わらず、営業所のそういう
置かれてある新聞とかの役割とかはよくわかっていない。
言わない部分を見ても、知らないでいいのかもしれないが……。
まぁ、なんとなくわかってくる部分もあるが。
……。
雨が降っているかどうか。
もう空を見たほうがいいんじゃないか。
一応、天気予報見てみるか。
……あーダメだ。
広告多いし、よくわからんわ……。
ｆｍ……。
最初からこうして書く事に……やはり意味というかあるのだ。
それを見て知ってもらえれば幸い？
いや……。
ああ、そうだ。
簡単に判断できる方法があるじゃないか……。
もう、HPにもブログにも
この膨大な日記をうｐしなければいいんじゃないか。
なるほど……。
なんか……寂しい気もするなぁ。
……それで言えば、今日はナンパする予定だったのに
なんか悔しい。計画倒れになってしまった。
このままこの寝る時間が……
てか、まだ……１２時間くらい前に
飲んだ栄養剤がまだ少し残っている。
う～ん。気分のよいものじゃない。

だが……折角
こうして作ったのをただ持っておくだけというのも勿体無いような気もする。
見せるために書いてる……というか自分のために書いてるのだが……。
だが……独り言を延々と言うだけというのは……。
……配達中にも独り言を多く言っているが
それでストレスを発散しているだな。
自分でそうやって声を出して……。
それを自分で……違う、そういう反応というのか……。
音に、そういう喜びを見出すというのか。
音がわかってくれたってことか。
その独り言、それはあると思う。
……。
だが、それとは別にやはり分かって欲しい
わかってもらいたいってのもあると思う。
う～ん。
そうか……何故わからないのか分かってきた。
やっぱり、自分が……そういう自分の気持ちから
モノを判断をあまりしてなかったからだ。
思えばそうだ。
自分が色々とモノを見て判断をしていく。
硬く考えていたが、それは自分のそういう気持ち。
確かに自分はそういう気持ちで判断をしている。
……
それを……自分は隠していたというか嘘ついていたと
そういえる。
いや、自分で分かってなかったのだろうと……思う。
同時に……どこかでそれでもいいかと思っていたりしたが
ダメだ。
自分のそういう気持ちの部分から離れてしまったら
そういう判断すらできなくなってしまうのだ。
……いわゆる……。
自分がこうやって判断をしたりしているが
それは……。
もうおおよそ普通の人には理解されない。
これはつらいことだ。
てかZUN氏って明らかにその辺りわかってるよなぁ。
凄いなぁ。
アレ凄いなぁ。
わかってもらえないというのはつらい。
いわゆる、そういう自分は賢いといわれる人間……というか
そういう奴なのだろうと、そう思うようになってきた。
そういう科学的な見方なんてのは全然してないが
そういう人自体を見るのだ。
一歩先を生きる。まさに先生といわれるような存在か。
自分は……自分のそういう部分も自覚していかなければいけない。
同時に……そうやってさらに自分は積み重ねていくのだ。
楽なことではないというか……。
自分だけの意志で……か。
だが、そうやっていかないと……先ににも進めない。
……。
自分が人を信じるのは、そうやって分かって欲しいからだろうとか
そういう風な……多分そういう風に……いや
そういう風に見ていたのだ。
だが、それは間違いだった……。
……いや違うか……。
自分は相手に直接、そういうのを求めるのだ。
だから、色々といわれる……叩かれる。
RSでも……そういう人いたなぁ。
なんつーか何故そういう風に言われるのかもわかってきた気がする。
自分は分かって欲しいんだな。
分かって欲しいのを、そういう言い方をしてしまうのが
よくないと思った。
そういう気持ちから離れてしまう。
……ああ。いい加減にゲームから離れていくべきなのか。
恐ろしくなってきたな。


PCを触ること自体が減っていくのか……。
……あーいかん。
女の事を考えて、勃起がとまらない……。
……思った。
そうだな。
ずっと会ってないとたまに物凄く会いたくなる。
そうか……分かって欲しいんだろう。
あの漫画でも言っていた。
常にベタベタはやっていけないというかそういう距離はいるというのだったか。
なんか、深いなぁ……。
女のそういう作る漫画というかそういうのは深いとなんか思うようになった。
でも、それは自分でも経験してなんとなくわかってきた事。
なんつーか……。
女を得ると、自分は女のために自分のペースをかなり……表崩してしまって
嘘ついたりする部分がある。
それは……やめたほうがいい。
相手にもそれはすぐわかってしまうだろう。
てか明らかにわかっていたしな。
……まぁ、そうやってよってきたとしても
うぜぇんだよ！とかいえないもんね。
そういう距離感は親しくなったとしても……
大切にしないとな。
だが、そうやって凄く寄っていくのに、さっと離れていくとか……。
凄く……。
冷静だな。
う～ん。これは……。
だが……そうかもしれない。
つーか、あいつが人を鬼畜呼ばわりしていたが……。
平然と、人にそういう事を言うような奴よりかマシだろうかと……。それはともかく……。
まぁ、そういう自分の気持ちがわかるのだから
そういう小賢しさ。
賢さというのは……必要だろうと思ったりする。
なんとなく、自分はやや酷いかと思っていたりしたが
それを言うと、すごく反論というかされてしまった。
う～ん。やっぱりそうなのか。
……女の言い分に従おうと思う。


……自分が何故そうやって……。
そうだ。
そうやってやたらとネットに書かれている事を信じてしまったりしていた。
なんとなく、それがわかったような……。
いや、やはり酒が関係ありそうな気がする。
……。
あの飲酒紀行。
アレではカートを噛むと性欲が落ちるというか
酒を飲むと性欲があがって子供をガンガンセックスできるみたいな
風に言っていた。
……確かに今、酒飲んでいる。
酒飲んでいるとやる気が出るのだよな。
……。
そのやる気を女に回していいのか？というと……わからないな。
……自分はその辺り迷っている。
人のいう事信じる信じないは別としても迷っている。
……2chでは、女にそうやって構っても
貴重な時間を無駄にしたとか……。
言っていた奴がいた。
……勿論騙す目的で言ってるのかもしれないが、いや、そうかもしれないと
自分で思ってしまった。
わからない。
……でも、自分はやはり女が欲しいのだ。
それに、その気持ちに気がついた。
……後で、自分もそう思うのかもしれない。
だが……。
欲しい。すごく欲しい。
冷たく、習うより慣れろというか
もう考えても仕方が無いから女を得てエッチしまくってみれば？と
思う部分もあったりしてね。
避け飲んで、勢いつけてないと
これは……ナンパとかできないぞ……そもそも。


……掃除していると色々とモノがね。
つーか自分シャーペン買いすぎだろう。
一時、なんとなく、漫画家！とかそういう方面を目指してみる？と思ったりして
夢みたりして、そういう道具セットを買ったり……。
で……絵の練習も少ししたけれど、それのためにいい
ものとかあったらいいと思って、シャーペンをかなり買った部分がある。
1500円が最高の額？
ネットでグラギがいいとか、そういう風に言ってああいうの買ってるのだ。
他にも、製図用のシャーペンが多い。
兄が、製図用のペンを持っているから、製図の勉強をしてるのかと思ったみたいだが
これは趣味だ……。
……一時、あのドクターグリップ好きだったんだけどね。
自分が普通に筆記として使っていたのはドクターグリップ……を一時
愛用というか使ったりしていたけれど……。
大体は製図用のシャーペンだったな。
あと、物凄く……というかあのペンが懐かしい。
抗菌のシャーペン。
なんとなく、持ってる奴がいて自分も買ったのだが
あれって一体どこにいったのだろう。
……後で……あのもやしもんの漫画でも言われていて
自分もそう思うのだが……。そういう抗菌という文字に釣られて買ってしまうのだ。
出、実際にはそういう抗菌液がそう長くもつわけでもないし
そういうのが口の中に入れば悪いだろうと……。
いや、大体……。
別にそんな菌に拘る必要なくね？というとね。
で、何故そういう菌に拘るのか？と思えば……簡単。
そうやって書いて人を買わせるように……おいしそうな話を用意して釣っているのだ。
自分はそういう話によく釣られている。
……。
てか、数年前からかなりの量のペンを安いペンとか買ったりした覚えがある。
買ったよな。
……だが、一体あのペン達はどこにいったのだろう。
あのゼブラの……。
普通に自分は太めとか……前にはあの凄いシャーペンもあった。
人間科学に基づいているらしい、凄い形状のシャーペン。
買おうかな？とか思ったりしたが、買わなかった。
言うにいい！という声もあったり悪い！という声もあったり。
……で、思ったりしたが
実際には一体どういうペンがいいのか？という事。
ネットで調べたのだが……。
いや、そういう持ち方についてとか……。
まぁ……そのな。
何でも慣れってのがあると思う。
だから、多分……よほど変なペンでもないならば
慣れていくから、そんな拘らないでいいと思ったのだ。
だが……脆いペンとかはダメだろう。
あのゲルグリが好きな人いたなぁ。
アレ、すぐグリップが壊れるとか言って
買わないといけない買わないといけないといっていた。
……確か自分アレを裂いてしまったのだったかな？
その思いで俺が金を出す！と友に言ってしまったのだが……。
今思うと、自分はかなり扱い難い人間だ。
いや義理硬いといえばそうかもしれないが
硬すぎる。
その硬さが人の負担になるだろう。
……。
結局……自分が行き着いたペンの結論と言えば……。
長持ちするシャーペンいいじゃないかという事。
ああいうゴムのグリップが大きい場合
ゴムって……色あせたり伸びたり、汚くなる部分が多い。
だから、まぁ……。もうプラスチックだけの硬いのでよくね？と思ったりした。
そういうのはすべるとかアレコレと思ったりしていたが
しっかりと握れば、そういう事もないというのか。
……いわく、最近の子はそういうのを握る力が弱いとか何とか。
……思えば、昔の人は鉛筆でガリガリと書いていたのだ。
今の子が、そういうのを持ってかけないというのは……。
そういうのをしっかりと握る力がないというのか。
なんつーか……。
なるほど、今そういう……いやああいう先生方が何故
シャーペンとかをあまり快く思ってなかったのかとか
分かった気がするような……。
ズバリ、自分達は騙されているのだ。
てか、先生がそれをいったような覚えもあるが
それに……その時はそもそもわからなかった。
まぁ、おかげで、なんとなく長持ちするシャーペンとか
製図用の使わないつい、衝動買いというか
欲に任せて買ったペンとかある。
ペンというと学業品というから買いやすいのだ。
いや気持ちの問題でね。
まぁ、それを実際に使って勉強なんて全然しなかった部分あるし
一体自分は何のために買っていたのだろう。
……友人達が勿体無い勿体無いと凄く言っていたが
なるほど。それがよくわかった感じがする。
今では……もう大量に持ってるのがあるし
日記はこっちで書くし、ペンで紙にモノを書く事が最近全然ない。
たまに、メモ程度に書く程度だろうか。
まぁ、一応持っておこう。
いつか、自分が絵を描く練習をする事も……あるかもしれない？
もし……そうだな。
よほどやる事がなくなって、学ぶ事もなくなったとか
言ったら……それもいいかもね。
どっちにしろ、自分はもう一生分といえるくらいのペンを持っている。
……他にも、もう一生分といえる量のシャツを自分って持ってることを知った。
う～ん。こんなに持っていたのか。
いや掃除するとね。
……いわゆるお洒落服は全然袖通してないし
これはいらないだろう。
先に着る予定もなさそうに思える。
……現実は小説より奇なりというか
お洒落を夢見てかった服は全然、全く着る事もなく
仕舞われていたが……。
今になって、まぁ、サクっと買った服をそのお洒落服として
……ふるい服は売ろうと言っている。
なんつーか色々とわかってくるよなぁ。
大体……自分は……お洒落を夢見ても自分がいざお洒落をしようという気が
あまりにもないのだ。
なんつーのか……。
お洒落とは人に見せたり、人と関わっていくのに
そういう……見た目というのは……そういうものだろうと思う。
自分も……そう。
いままで……ずっと……今も……今はナンパして関わろうとか思っているが
そうやって一人でずっと……チマチマとやってきたが
やはり人と関わりたいと思っていたのだ。
まぁ、その人がいないわけだけどね。
お洒落をしても、それを見せる相手もいないという……。
……あと、そうやってお洒落をしたとしても
自分には……そういう表に対してハッキリとモノを言いたいこととか
そういうのも無かったりしてね。
そうも、表に対してそういう言いたい事が無いような人は
あまりお洒落に興味がないというのか……。
あと自分のそういうお洒落に対する勉強度というか
自分なりの……考えとかがあまりにも浅かった部分もある。
……。
そうだな。
自分に少ないのは何かと言えば、自分なり　だ。
おそらく……というのか、いや違う。
それでいいのだ。
大体、何をするのも自分の意志で自分を動かして活動していく。
だから、自分なりにわかれば、それでいいのだろうと思うようになってきた。
前はもっと硬い見方をしていたが
最近はより、そういう気持ちとか心を優先させた
そういう言葉を使うようになった。
……周囲から見れば、一体何を言ってるのやらと思う部分もあるだろうなぁ。
だが……これ以上の言い方ももはやない　のか。