ぬぅ……疲れた。
休憩しようか。





そうなのだ。
自分は他の奴と違って安定なんかないのだ。
他の奴はそういう安定した場所を持っているから……。
でも、自分には今そういうものはない。
親が言うように……親もひょっとしたら明日にでも死ぬかもしれない。
そして、自分も何か大怪我するかも……。
不安を思えば……もう……限りがないくらいだ。
何かあった時に金があれば……絶対の解決にならないにしても
解決になる部分は多くある。
しかし、自分にはその金が……無い。
自分が作家というか創作活動を世に出せば……。
やはりそういう金になると思う。
いやこれは……金にさせるのだ。
人を騙し欺くような行為。
でも、自分はそれを自分なりに……合理的に……判断できなくてはいけない。
その前に自分の健康というかそういうのに害があってはいけない。




なんか……兄の姿を見るのがつらい。




ああ……なるほど。
色々とわかってくるね。
……自分はバイトをしなかった場合どうなるのだろうか？
バイトの経験が役に立ったのか？否か？
だが……なんだかんだ言いながら長く家にいるし
金は……。
でもなぁ。
ほとんどの金は貯めている一方だ。
だが多くの品を買ってきたという事でもある……。
やはり配達のバイトはやるべきかね。
……今そう思ったりした。
これは……そうだな。
親に言われないでも、自分からバイト先を探していくと
自分の計画では、バイトもせずに只管篭って
考え抜く……というのが計画だったんだがな。
そっちのがいいと思う部分もあれば、ダメに思う部分もあるが……。
でも、やはり自分なりに考えなければ……ダメか。
一応、必要な品を買う時は貯金をはたいて買って
貯金も尽きれば親の金でも持っていこうと思っていたのだが……。
別に……勉強代と思ってもらっていこう程度だったんだけどな。
だが……親にはそこまではわからなかったらしい。
だから働け働けといったんだろう。
ある程度金に余裕があるというのは気持ちのいいものでもあるわね。
だが……ほとんどの金はためてあるだけというのか……。
だが……。
そうだなぁ……。
やはり働く事で考える時間が減る部分ある。
……う～ん。それとも親に感謝しないといけないのか？
なんか、凄く嫌だなぁ。
自分の気持ち……か。
バイトが特別に嫌と言う程いやでもない。
寧ろ、修行よりか楽かと……。
バイトをやっていなければ……自分には違う未来が？
あった……かもしれないし無いかも。
どっちが自分にとってより理想的だっただろうか。
……親の金をもっていってもそう……罪悪感も沸かないな。
なんつーか……。
あれだけすき放題やっておいて
そして……あとは知らない無責任ですか。
もう……恨みしかわかない。
そして、そこで金も出しませんですか……。
自分はアホだった。自分は……ここまで孤独な状態に陥っていたのか。
……金が無いなら金が無いで自分はなんとなく……。
頑張れた？
いや……ううむ。
確かに金があると便利だが……だが思うとかなり無駄に
使ったと思う金も多い。
……必要な金……か。
自分は……バイトをしてもよかったのだ。
だがバイトをするほうが先が短いと思っていた。
……これは……合っていたのか誤っていたのか……それは……いまだにわからない。
やはり自分なりに思い考える事。
実際に活動をしていく事は……。
でもバイトはストレスの多くなる部分あるし……でも
自分にストレスをかけるのであれば他にもやり方があった筈だ。
だが……相変わらず酒は買っているし、ヒーターとかの調度品とか……。
あとこの机……。
そういうのはやはりバイトとか……金に余裕があると
自分のために色々と金を使う事が出来るのは大きい。
自分のための……金かぁ。
だが、先を見れば……。自分が実際にしっかりと働いていけば
バイト代なんて小さなものにしかならないのかも。
まぁ……そうだろうかな。
やはり、そう思うとバイトをする事が……目先と思うのだ。
バイトをしてる間は何も考えずに働けばいい。
だが……自分は甘かったか？
思った以上に……これは……考えが足りないというか
まだまだ……修行しないとな。
そうなると……やはりいる金も出てくる……。
……てか……多分どっちでもよかったんじゃ？
まぁ親にも自分が金を持っていこうと思っていることは分かっていた事だろう。
だから働かせようとしたのだ。
金に余裕でもあれば……。
てか……やはり自分は目先と思うがね。
まぁ……思うが……。
自分がバイトをするにしてもしないにしても自分は
それなりに頑張って……というか目標には達成できていくだろうと
そう思った。
バイトのストレスというか……だがそういう経験も……悪いものではない。
いいものとも思わないが……。
そう思うと……もし親から金を持っていったとしても
自分は自分の意志でバイトをしだした……かも？
バイトを一つやるにしてもやらないにしても自分にしては
物凄く大きな選択だ。
先の運命が大きく変わる事だろう。
バイトに縛られる事……。
自分以外の……やはりどうしても甘さが出てくる。
だが……それを認めないワケにもいかずに……。
もし、最短で考えを極めたいなら働くべきじゃなかったと思う。
だが……。
バイトをしてく方では……そっちのが親元に長くいる事になるだろうし
考えの方も纏まりにくくなる部分あるだろうなぁ。
でも、金があるとそういう品を買えるメリットはある。
やはり必要なモノ、不必要なモノがある。
それに……。
そうやって増えていく金が無いというのは
かなり……金銭的に苦しいものがある。
酒はかなり飲んでるんだよなぁ。
自分がこの数年で使った金額。
それは貯金をはたいていけば……別に十分足りた品だろうなぁとも
そう思ったりしてな。
……でも、バイトもしないで家にいる……か。
女が見たりすればいわゆるヒキコモリ？とか怪しい人……か。
……てか……親に恨み以外にマジで沸かないな。
ああ……自分がアホだったのだ。
なるほど、親にとって子供というのはただのお人形さんなのだ。
親は自分をそういう社会人というか、そういう風になる事を
思って育てようなんて全く思ってなかったんだろう。
……親から教わったことと言えば
自分を世界を広げる事ぞ！とか……なんかそういう事をよく教わった覚えがある。
てか……他者を攻撃するようなことをよく聞かされた。
あーあ……アホだなぁ。
なるほど、自分の由というか小さい頃の自分はあの親によって作られたのか。
母親も……自分は自分の事を言わないというか
自分の気持ちとか心をいわないのだ。
それは……親からそういう風に育てられてきたからだ。
で……何故そういう風に育てられてきたか？というと……。
自分は親がそういう考えというか良しと何か……あってそういう事を
言っているのかと……まぁ信頼していたのだろう。
信頼していたのだ。
だが……それは……間違いだった。
親は自分にとって……自分の楽しみ。
親は自分の楽しみと欲望をいかに満たせるか……そういう理由で
そういう部分で自分を育ててきたのだ。
なるほど、そういうお人形さんが自分の事を言い出したら迷惑というか
うまく利用ができない。
だから、自分は自分の事を言わないように育てられてきたのだ。
別に、誰しも、まぁ親を恨む部分はあるだろうとは思うが……。
親とは無責任でいいわ。
そうやって……自分の遊びで人というか子供を作って
遊んで壊して、で……あとは
そういう年齢になればさっさと出て行けか。
そうなったらあとは自分には関係ないとさ。
……なんつーか……なるほど。
自分はもう親を親と思ってないが、それはこういう所から来ているのだな。
自分の事を言って、そしてそんなのはもう知らないと
そういう風に親は言っているのだ。
ああ……わかる。
明らかに……てか……姉も兄も……なんか問題あるよなぁ。
凄く……なんつーか自暴自棄と……いうのか？
なんか……かなり……見ていて痛ましいものがある。
その原因、明らかに親だ。
自分のいいようにいいように、常にそういう風に
人を扱って人をボロボロにしていく。
てか……親父の方が諸悪の根源……いやどっちも同じだ。
どっちも成敗……。
だが……。
もう……自分もそういう中に入ってしまっているのだ。
関わりたいか関わりたくないかと言えば……。
もう、どうしようもない。
てか……もうこれは運命でしょう。
モノは決められても親は自分は決められなかった。
その時点で……もうどうしようもない。
それに……。
まぁ、今これを言う自分は親とは関係の無い自分だ。
自分の意志。
誰にも……。
あの親を排除した時点で……。
自分は人を人とはもう思えない部分あるね。
人があまりにも汚くしか見えない。
で……自分も確かに人ではあるが普通の人ではない。
文句というか……。
文句を言うくらいならば人生をリセットすればよかったのだ。
もう親と関わる事のない……そういうのが始まる。
だが……死ねなかった。
どうしようもなかった。
……死なないというのは生きるという事。
思えば、実は死ぬのって簡単だ。
トラックの前に飛び込むとか、電車の前に飛び込む……。
まぁ、それをせずにも団地の最上階から飛び降りればまぁ死ねると思うよ。
高いビルとか割りとアチコチにあるし。
だが……自分は死ねなかった。
そういう高い所から下を見ると……ああ痛いだろうなぁと
それとも痛みすらも感じずに死ぬのだろうか？と思ったりした。
だが……自分は死を選ばなかった。
そう……。
死ねなかった……だが、それは違うのか。
自分は未練というか……生を選んだと言える。
まだ死ぬワケにはいかない。
今、自分が死んだとして？
……わからないが……ただなんとなく死ねないのだ。
……そして、自分は創作活動……。
う～ん。
一体何回死のうとしたんだったっけな。
思えば、そうお遊戯のようなことをしていた。
自分は自分の命すらもおもちゃのようにしか思ってなかったのだ。
同時に……自分は他人の命もその程度にしか思ってないんだろうかな。
まぁ、そうだろう。
いまだに……。
自分は別に……いわゆる自分を大切にするといっても
それは創作活動のために身体を壊さないようにする事。
それに尽きる。
気持ち……か。
改めて自分のそういう行いを見ると……なんか凄いものがあるな。
うわ……と思う。
さらっと自殺未遂ですか……。
まぁ、若い時の自殺なんて……そんなものか。
それに思えば自分で笑うくらいに適当なモノだった。
首吊りが一番楽という事だったが
だが……怖いで死ねない。
それに、練炭でそういう……自殺な……一酸化炭素で死ぬ？
ジンギスカンに使う鍋とあと練炭を買ったりした。
それを使って……どこか密室の中でそれを燃やしてみようかなぁとね。
楽に死ねるならいいよな。
なんか、勿体無いがそれのためにリュックを買ってしまったが
あそのリュックの中身。それを親は見て一体何を思っただろうか？
何と思っただろうな。
まさか、自分が自殺しようとは思いもしないだろう。
せいぜい、どこかで放火とか……それとも、どこかで
焼肉でもしようと思ったのか……とな。
いやどうせあの親だから何も思わなかっただろうと思う。
どうも……自分が思っている以上に親たちはアホすぎる。



なんつーか……アホすぎる。
どいつもこいつも人の気持ちを見ないのだ。
人の気持ちも見ない癖に病気病気病気と……アホすぎる……。
目の前に……そういう物体を見ても
そういう科学的な事は言っても自分の気持ちとか
そういう心の部分は見ない。
でも、見ないからと言ってそういう自分の気持ちが
無くなるワケでも消えるワケでもないだろう。
しかし……。







そうそう。
自分はあの人に物凄く悪いイメージを持っている。
しかし……。
思うと、以前はそんな遅くなかった筈だ。
最近やたらと遅くなっているのだ。
なんとなく、最近配達にあまり力というかやる気の
いまいちでない部分があるが
あの新聞が遅いというのは大きいぞ。
そりゃ当然だろう……。
自分がそうやって真面目に行っても、相手が……
自分が行ってもそれが報われないならば
やる気が出るわけもない。
まさに、真面目にやってる側が馬鹿みたいになってくるのだ。
……で、最近は自分はそう思いつつある。
まぁ……でもそうかもしれない。
自分はまさに馬鹿のように真面目なのだ。
……なんつーか……もちっと
適当にやればどう？と割りと思うようになったりするが……。
だが、こっちは遅刻をしたくもないしな。
だからと言って遅れるなとかいいたくもない。
あー凄くストレスだ。
配達に……まぁ悩みってものでもないか。
言う気はないし……まぁ……。
見ていると自分が来たらパパパっと急いで作ってる部分がある。
むー。人が増えて遅くなってるんかねぇ。
多分そうとおもうのだが……見ていてサボってる風にも見えないしな。
……そうなのだ。
確かに悪いイメージはあっても、だがサボってるようには見えないから
だから……そう悪く言うというのも……ううむ。
でも、遅刻はこっちもしたくないし
だからと言って、たまに……常に遅いワケでもないから
こっちもやりように困るというのか……。






兄の小型鉄製扇風機　修理してみる？
兄に声をかけて小さい鉄の扇風機を入手した。
壊れている品なのか？起動させてみると見事に動かない。
故障している。
……ひょっとしたらどこかの線が切れているのではないか？
……確かに、こういう単純な電気製品が壊れている原因といえば
どうせ断線じゃないのか？とかね。
……一応修理する事ができないか少し見てみるか？
見てみた。
あの圧力のかかる根元の部分が悪くなったりしている……とか？
分解。
プラスドライバだけで分解できたから楽なものだ。
だが……こうしてドライバを回していると大型のドライバが欲しくなる。
親のを使っているからねぇ……。
今度、大きい100均にでも久しぶりに行ってみるか？チャチャタウン。
で、根元でゴムで覆われた部分。
なんかゴムが少し溶けているみたいだ。
……ひょっとしたらここが……悪くなっているのかも？
とそう思って


日記　食事
ううむ。
多く飯は食いたくなかったんだが……。
だが……親がチャンポンを作ってしまっていた。
あの……親の作る飯でそう……不味いという品が……あるわけでも……。
大体はなんだかんだ言いながら美味いよな。
だが……あれはいまいち不味いというか美味しいと思えないのだ。
一体何故だろう……。
飯というのは……そういう見た目ってのあるよな。
前にあのピザを食った。
出来合いの自分で温めるタイプのピザ。
ピザって見た目が凄くいい。
しかし……食ってみると非常に味気ないのだ。



一日一食
やヴぁい。ドクターストップだ。
最近はさらに量を減らすということで……。
でも、自分って酒をかなり飲む部分がある。
酒に……肝臓に良い品とか食わないとダメなんじゃね？
そうかもしれない……。
最近、かなり飯の量を減らしているのだが
なんか……今体調というか……。
内蔵部分がよくないとそう感じる。
なんつーか痛い……。
なんか、鈍い痛みを……感じる。
酒のみすぎ？
……いや、肝臓は……右胸にある。自分から見て。
左にあるのは胃だ。
自分胃を悪くしたんかな。
……てか、さっきトイレに駆け込んだだが……。
ただの便意？いやこれは違うと思う……。
てか、それを差し引いても、なんか……からだの内臓周りが何か変な
感じがする。
気のせい……？
わからないな……。
トイレで……てか思うと最近糞ずっと出してなかったな。
ただ糞が詰っていただけか？
かなり出したようにも思うのだが……。
出すとかなり落ち着いた部分がある。
だが……やはり何かおかしい。
なんか身体が変にだるいというのか……？
なんか吐き気がする……。
やはり胸の部分に少し痛みもあるし……。
流石にこれ以上減らすと……このままいくと
体調を悪化させるというか身体を壊してしまうかも。
あと……なんか酒を飲む気に……ならない。
いつもは酒ガバガバ飲むのに……。
酒で身体壊してる部分あるかもしれない。
酒飲まないといまいちやる気が出ないんだよなぁ……。
てかどうしようか。
エミュレータを手入れというかあの謎のバグみたいなのを解明するか……。
それとも……。
掃除を続けてリサイクルとか買取王子に売れる品を探していくか。
てか……。
体調悪いなぁ。
大丈夫かね……酒飲みたいが……かなり飲みたいが
今は控えておこうか。



てか……どうするか。
ああ。あっちはやはり買取王子というか……リサイクル計画に名前を変えよう。

……体重かぁ。
でも……そうだな。
以前の体重計は明らかに壊れていた。
それで……まぁ気持ちとして誤魔化したかったというか
自分が太っていることを認めたくなかったのだが
それでも太っていたことは間違いないだろう。
太らないワケがない。
普段運動もしないで……三飯食っているワケだし。


面倒と思う部分が無いワケもないが……だが……やればやるほどに
割りのいいバイトだと物凄く思う。
そうか……これは親に感謝しなくてはいけないか。
親が一体何を考えてバイトをやらせようとしていたのか……。
……いや、だがバイトは確実に大きいストレスにもなってるよなぁ。
まぁ……自分は自分なりにバイトをやっていようがやっていまいが
こうして考える事とかはできていっただろう。
だが……そうだな……。
バイトをやる事の長所と言えば……やはり金が入る事が嬉しいものだ。
まぁ……ゆうちょから貯金を崩しつつやっていこうとか
思ったりしていたのだが……。
だが……そうだよなぁ。
まぁ、必要な金は親から持っていって……そうやって活動を続けていこうと
思ったりしていたけどね。
長い目で見れば……必要ならばそっちのがいいだろうし……。
だが……そうなんだよなぁ。
自分は色々と経験不足だ……。
今思うがバイトはやったほうがいいとそう思ったりする。



SSSPSX　常に　加速化
問題発生。
なんか……常に加速してしまっている。
ゲームを起動させると常に加速していてゲームにならないのだ。
これは一体どうするべきか……。
前はこういうの無かった筈なんだけどな。
一体何が原因か……。
最初、グラボの設定なのかと思っていたのだが……
ePSxeと比べても代わりがない。
ePSxeでは三角ボタンがうまく動作しなかったり……なっていた。
まぁ、結果から言うと
gpuPeteOpenGL2.dll
これが……このプラグインが原因か？
ひょっとしたら、何か加速化させるプラグインなのだろうか？
原因はわからないのだが……とりあえず
これをフォルダから外したり
プラグインを入れたり……フォルダから出したり入れたりを
繰り返していたのだけど、これを外すと
加速化しなくなった。
でも……そんな変なプラグインなのか？
多分……もっと違う何かが原因だと思うんだけどなぁ。
まぁ、とりあえず、これで動作しているならば
それでよし！かな。


しまったあああ……。
なんかセーブしてない？
いや……多分どっかにセーブしたと思うんだけどな……。
どうも……セーブの場所がわからない。
一体どこにセーブしたんだろう。
エミュレータの整理とか……。
それでメモリーカードの位置も変えたりしたが？
……いや……それも……違う。
確かに元に戻したし……。
恐らくは……。あー待てよー。
元で使っていたエミュレータのデータを消したが
その後にxebraを使ったのだ。
で……そこで一体どこのメモリーカードにセーブしたのか
わからない。
ひょっとしたら……セーブ自体忘れていた……のか？
まさか……そんなマヌケな事もしてないだろう。


さて……。
それにしても最近怖いな。
自分が自分の気持ちを見るようになった。
つーか……バイトやってるが
それが段々と怠惰になっていくような……。
いや違うな。
前は……自分のちょっとした気持ちとか心がわからなかったから
だから……ああやって前に戻ったりして……。
そういえば、そうだよな。
バイト中、自分はよく不安になって自分が入れたかどうかを
確認したりしていたりする。
……以前はそれを物凄くやっていた。
だが……。
最近は全然やらなくなっている。
……これは……そういう自分の気持ちに気がついたという部分。
それと……やはり痩せたことが多い。
以前と比べて5kg以上……60kgくらい前あったから
7kgくらい痩せたのではないか？
なんつーか……前は階段の上り下りが
非常につらかった。
だが、今はそれが凄く楽になった。
階段をのぼっていても身体が軽いというか
……あのGS美神で言っていたな
「身体が軽い……新記録が出そうだ」とか。あのランナーが。
まさに、階段を軽く駆け上がる自分の気持ちだ。
で……他には……。
それで言うと……。
自分は断食な事をやっているが
それはあの張良の真似をして……だな。
いや……前から……。
いわゆるデブとか太っている奴がいるが
ああいう奴を見ていると思う。
なんつーか……あいつら自分の気持ちに鈍いのだな。
自分の気持ちにも鈍いから分かってないから人の気持ちにも鈍くて
だからウザがられる。
……恐らく、身体が……そういう……毒みたいなのを
常に与えているのだろうと思う。
だから鈍い。
それが邪魔を……脂肪というか……。
身体が重いならばその分重力とかの圧力は大きくなるだろうし
そういう……毒とかが……鈍くしているのだろうと思う。
で……ならば、自分もさらに痩せれば痩せる程に
鋭くなっていくのでは？と……そう思ったのだ。
で……それは見事に的を得ていたわ。
やはり……以前の自分と今の自分は全然違う。
バイトで身体が軽いで配達がしやすいって部分あるが……。
だが、それもあるが……そういう気持ちに気がついてくる。
……。
あと……思う。
あのOHMのペンライト。
500円のライトだが暗いのだ。
で、新しいというか替え球を買おうと思って買った。
これは……。
替え球を買えば明るくなるか？と思ったりしたのだが
親のは明るいのだが自分のはやたらと暗い。
……一体何故だ？
そういえば、そうだな。
……てか、何故なんだろう。
電池の出力……の差だろうか。
とりあえず……。
まぁ……替え球を175円くらいで買ったのだが
……それを……もうリサイクルで無料というか出してしまおうと思っている。
なんつーか……品の掃除とか整理とかをしていると思う。
その品には……自分が使ってきた思いとか
自分が何を思ってそれを買ったかとか……そういう気持ちが
こめられているのだ。
てか、その品を見ると……自分のそういう……思いとか気持ちとかが
見えるというかわかる。
で……それを売るかどうか……と選択していくわけだが……。
思うと、どうも……自分は物凄く自分の欲望で品を買っているのだ。
わかってくるが……。
自分は実用性とかそういうの……当然そういうので判断している部分はある。
しかし……その根も……やはりそういう実用性とか効率を
自分が……言い訳というか……いや自分の欲望をそういうのに意味づけていると思う。
そうか……。わかった。
品を買ったりする時に自分はそういう判断が甘いというか……考えが
浅いと思って、さらに考えたり……アレコレと……そう考えたりして……。
当然、それでよりよい品を買えたり買えなかったりしているが……。
だが……わかった。
自分はただ欲しいだけだ。
そういう自分の欲しいという気持ちをそういう品を買う事で
満たそうとしているというのか……。
自分でそう思う。
……あと……。
修行というのは、そういう自分の行いを思い出すというか
そうやって行うもの。
それはわかっていた。
だが……以前から自分はそういう自分の昔の事を思い出そうとしたりしていたが
それが……見事に思い出せないんだわ。
今ならわかる。それを思い出せないのは怖いからだ。
そして……自分はそういう記憶とかに鍵をかけている。
……聖剣lomのポキールとか夢魔とかの言うことは……鋭い。





てか……。
もうエミュとかも言っていいだろう。
面倒臭いし……。
しかし……あのePSxeで何故……あの三角が使えないのだろうか？
アレが気になる。
プラグインか？やはり……。
つーか……前までは普通に使えていたのだ。
それがいきなり使えなくなったのだ。
さっぱり……意味というか原因がわからない。
グレイユーティリティか？
そうかもしれない……。
あまり、ああいうツールを使いまわるのも……問題あるのかもしれない……。
わからない……。
う～ん。一体何故なのだろう……。
……色々見たりしたが……。
やはり、コンフィグが違うところにあるというわけではないと……思う。
つーか、探してもどこあるかわからんし
一応、epsxeの名前で検索しても出てこないし……。
あったとしてもどこにそのファイルがあるのかわからない。
てか……聖剣以外のゲームもおかしくなってしまっている。
……これは……ちょっと……もっと違う症状で見るほうがよさそうか？
それとも……自分のOSの方にPCの方に何か決定的によくない
部分がでてしまったのか。
玉繭物語をプレイしてみたが
なんか……凄く画面が変になってしまっている。
物凄く……メニューを出すとその間にバグってしまってる部分あるし。
……ダメだ。検索してもわからん。
う～ん……。
まぁ、その代わりにxebraを使ってる部分があるが？
でも、こっちでも……とりあえず問題はなさそうかな。
寧ろ、再現率的にはこっちのが高いんじゃないかな？
ちょっとしたフィードバックというのか……そういう切り換わる……
そういうシーンもしっかりと再現されているし。
それに……プラグインは……チマチマと変えないと
表示がおかしくなったりして設定が面倒臭いのだ……。
もう折角だからepsxeから離れてこっちを使っていく
そういう……風にやっていくべきかもしれない。
うげ……アホな。
xebra……またデータがない。
わかった……もうわかった。
xebraはメモリーカードからデータを読み込むが……。
ゲーム中にセーブをしても
確かにセーブする事はできるが、だが実際に
その昨日をエミュレートできないのだろうと思う。
なので……セーブをしても見事にセーブできてないでデータが消えると……。
うえうえうえ。
同じようなシーンを三回……やるハメになるのか。
苦痛すぎる。
畜生め……折角改造で威力78くらいの強い両手斧作ったのに
まさかそれすらも消すハメになるとは思わなかったなオイ。
ちっと……xebraについてもっと調べよう。てか日本語化したほうがいいわ。
オワタ……。
やはり……このゲームはゲーム中のセーブではセーブが実際にされないみたいだ。
クリックセーブを使うか……それとも
しっかりとメモリーカードのセーブをしないといけないってワケですか……。
畜生ー……折角あれだけ進んだのに……っふん……いいさいいさ……。
まぁ、また明日にでも……やるのさ。
大体が武器の改造とかを覚えるのに費やした部分あるからな……。
だが……改めて……zebraの説明書がpdfであったから読んでみると
ディスクの交換もエミュレートしてるみたいだ。
なんつーか……シンプルだし、ePSxeとかSSSPSXよりも……実は凄くいい
エミュレータなんじゃないか？
前は使い方がいまいちわからなかったのだが
改めて使っていくと非常に良いと思ったりした。


zebra
使い方をpdfから読んでいってみる。
……あのROMファイルを読み込むのがSPTI?とか
そういうのがあるが……そっちはなんかNT系のOFじゃないとダメだってさ。
要するに、普通の場合は普通の……読み込みからやれって事か。
あと画面の大きさについて。
これは普通にウインドウを引っ張って
高さ？あの英語の項目で……。
幅を調節する部分があるから
ウインドウをひっぱって大きさを調節してそこで
変えればいいと思う。
他に……。
なんかビデオの設定から……自動的にサイズを調節する部分もあったような？
他……一つは……BIOSが無いと動作せずに
もう一つはBIOS有で動作。
改めてフォルダを見るとOSROMとかいうファイルが生成されていて
一体何かと思ったのだが……。
これは読み込んだBIOSデータがこういう形で保存されているらしい。
OSは一回読み込めばいいみたいだな。
って……なんだこりゃー！
……さっきあれだけ探しても見つからなかったセーブデータが戻ってきた？？？
一体何だコレ……。
わからん……。
一体どれがどう……どこに保存されているのだろうか？
それを確認しつつプレイしていかないといけないのか……。
とりあえず、自分が……作った武器が戻ってきた。
ああ……よかった。
よくわからないが……。
セーブされないのかと思っていたが確かにメモリーカードというか
これはセーブをするとデータがフォルダに……他とは違う形で保存されるのだ。
ただ、mrcファイル。
ePSxeとかのmrcにも対応している。
でも、これが保存をする場合はmrcファイルとして保存はされない。
なんつーか……独特のエミュレータだな。
今の所……再現率は高い。
てか凄く高いね。
ウインドウのサイズを他と違って簡単に変えられるのが大きい。
一応……他と違って速度を上げる機能はないみたいだが……。
まぁ、それは無いならないでもいいだろう。
さて……。
なんか使い方というか独特だな。
あまり自分でコンフィグを弄れる部分も少ないみたいで
その辺りを覚えていかないといけないのか。
で……見つけた問題というか癖。
一回ソフト……てか……どうも起動させる度に
ソフトを読み込まないといけないみたいだ。
……いやそれとも？
一応、セーブデータをいきなり開く事もできるが
エラーを吐く。それは当然か……。
とりあえず、ゲームが起動していることを確認してから……。
それか起動する事をわかっている時にクイックセーブとかを読み込む
必要がありそうに思う。


……なんつーか思うが……。
物凄く人を中傷誹謗するのが美味い奴とか。
口だけの奴。
しかし……苛めるのは可愛そうなんだよなぁ。
ちょっと踏んでやると凄く弱いのだ。
なんつーか……弱すぎて可愛そうになる。
あーあ。あれでは自分の身すら守れないだろう。
だからと言って黙っていると踏んでくるというウザイ事この上ないが……。
まぁ放っておいてやろう。