2012年8月1日水曜日



さて。
今日は一体何をやろうか。
外いこうかと思った雨だ。
明日は曇り?
雨じゃないならばまぁビニールいれないでもいいでしょう。楽というものか。
……なんとなく飯を食いたくなる。
欲望?
まぁ欲だろうな。
仕事の発散……。
何かを欲すると……そういう事か。
自分で思っていた以上にすべてくだらないことにすぎなかったのか。
自分がいままで教わってきた事も。
視野を広く見ていけば……くだらないとるにたらない小さな事にすぎなかったのか。


……あの住信のハイブリット預金について……ちっと調べていこうか。
……そういえばスルガから金を出すというかそれもそうだが
あと住信に入金もしないといけないのか……。
面倒臭いなぁ。
あと……どうしたものか。
あの机は一体どうするべきだろう。
う~ん。
一回あの机を取り出して掃除をして再度入れてみるか?
てか……あれは長い間使わないだろう。
……んー。
床下どうするか……。
ああ……思う……きっついなぁ。
だがやるしかないのか……仕方が無い。
はぁ……だるいわ。
きつー。
自分の気持ちをわかるようになるほどに
そっちを思っていると今度は……その考えるというか
そっちがうまくいかないというか
そっちが適当というかなりだしたようにそう
思う部分がある。
ああ……まぁなるほど。
とりあえず……次に自分がやっていく事だ。
地道で小さいことだが……足元を確実に固めていく事としよう。
床下についてはまだ……なんか足りないな。
てか……床下はあの机に手を出す前にまだ掃除とかやる事
やれる事はある筈だ。
あの床下……なんとか整理というか……チマチマとモノを動かしたりしていく事としよう。
……あの机は奥に持っていきたいのだ。
手前は……。
手間にあるとうっとうしい。
あとあれの下とかに虫が住み着くようになるに決まっている。
なんとかして動かさないとな……。
あの辺りを掃除して……。ダンボールを敷いてみるか?
で……ああなるほど。
自分があそこに入る時だけダンボールをしいて出る時は
どける……と。
それいいかもねぇ。



さて……。
次に自分は一体何をやっていくべきだろうか。
カードに関しても……あと少し。
そしてリサイクル……品の処分の計画はまだまだ続いてくが……このまま
オークションに出していけば
まぁ終わってくれる事だろうとそう思う。
……次amazonで品を買う場合は纏め買いをする事にしよう。
あの日時を最短じゃなくて自分で指定するのだ。
そうすれば楽になるというものだ。
小型のダンボールが減るならばこっちとしてもやりやすいという。
てか……漫画は……。
漫画は……もうオークションで売れるかと思う。
あの文庫の類。
心理系とか……そういう類の文庫の類を一体どうするか……だ。
あれはもう……オークションでは売る手間があまりにも面倒臭い。
てか売れないでしょう。いくら何でもね。
……売る前に少しザっと見ておいて……。
そして、そういう店というかそういう所に送る事としようか。
あとはPCの……ケースのほうのフィルタの自作だ。
後で思ったが……。
フロントに大きくひっつける場合は……ひっつけてしまう場合
ドライブの類と競合というか
ひっついてしまうじゃないか。
あまり大きく作るという事はそもそもできないわけか。
テープ類……。
う~ん。
今思うがあの磁石のマグネットシートを買ったのはいい選択だったと思うが
だが、あのテープはそうじゃなかったかもしれない。
ホームセンターの類にいけばもっといいのが売ってあった……かも?
そうかもしれないし、違うかもしれない。


創作活動において……。思う。
自分がゲームをやる事に一体どれだけの意味があるのだろう。
あるともないとも……。
まぁ、もう……視野を広くみれば無いなぁと思う。
いや……無いワケではないか。
だが、そう気合入れてやっていく意味はかなり薄いとそう思ったりする。
いや……思うと自分ゲームやっても強くなってしまったな。
日記を膨大に……書く日記の量が膨大になっているが
まぁ……当然というと当然なのか……。
ゲーム……か。
視野が広がる……。
まぁ、そうだな。
やはり……そうなのだ。
これでいいのだ。
あと思う、自分でいいのだ。
それを思った。
まぁ……いま、見る人が見れば廃人と言える生活でもあるだろう……。
だがそれはただ中傷誹謗の言葉にすぎない。
自分は自分でしかないのだ。
まぁ論理的に言って……。
自分は欲望というか欲がたまったらゲームをやったりストレスというか……。
まぁ自分がやる事は大体規則化されてるね。
ゲームやる……日記を書く……そして計画を立てたりしてそういう……なんだろう勉強?
まぁ修行も勉強だ。
そういう事をやって考えたりする。
そしてバイトに行って飯を食って寝る……と。
……ずっと一人だ。
独り……。
仕方が無いことなのだろうけどな……。
あと思った。
アレコレと考えたりしたが……だが創作というのは
その人の生き方というかそういうものなのだ。
いうならば、それが欠けているならばいくら考えても無駄と
そうやはり思うことがかなりある。
……そうなのだ。
どうも……視野を広く見ていく程に自分はかなり無駄なことをしてきたように
そう思う部分がある。
まぁそうなのだ。
……最近はまたそうやっていままで自分がやってきたことを思い返したりする。
……正直思い出したくない……。
今思うととても恥ずかしい。
ああ、これは恥ずかしい。
アホだった……。
まぁ……そうなのだな。
色々と考えたところで……自分は確かにここで……生きてしまっているのだ。
臭いことをいうようだが……。
いや……もう自分もそういう年齢なんでしょう。
あとそうそう。
あの健康診断の紙によれば自分ももう25歳だってさ。
24と思っていたのに……。
若い若いと思っていたらこのざまかぁ。
姉が言っていたな。
四捨五入をしたら30歳とか。
ああ……自分もそういう年齢となりつつあるのだね。
そしてなるんだろう。
視野を広げるというか視野が広がっていく。
……。
自分には二つの顔が必要となるのだ。
こうして作家というか自分の気持ちを貫く
人間ではない姿。
そして、人間として生きていく姿。
本人は気持ちを貫く事でしかないが……。
だが、それだけでは生きていけない。
てか……金とかいるしな。
それに、自分の身体の事も……てかそっちに気をつかっていったり
しないといけないし。
だから二つの顔がいる。
人間として、そういう常識人としての顔。
もうひとつが、自分のそういう創作とか考えを貫いていくだけの顔だ。
……自分がそういう創作というかそっちについて……。
そういえば、最近書いてないな。
そういえばそうだ。
まぁ……こうやって書くことは……くだらない事というか
くだらない事だ。
ただ、自分の人生感だ。
自分が見ていた世界だ。
まぁ思う。
そうなのだ。
そういえが勘違いとののしられたりしていたが……。
どうも自分はちょっとした自分のイメージとかでモノを決めたりする……。
いや……まぁ……。
何かあったりした場合、自分なりに物事を決めないとどうしようもないから
それがあたっていようがはずれていようが
そういう風に言われる事となるのか。
……まぁ、その自分の印象でモノを決めてしまうのだ。
どうもそれがわかってきた。
で……思う。
まぁ最近はそうやって……自分の姿について色々と思い出したりしていく。
思い出したりしている。
ああ……恥ずかしいことをやったものだ……とかな。
まぁあまりまとまってない事をいうのは嫌なものだがそういうものかもしれない。
書きたいことかけばいいさね。
んで……。
思うに……。
どうも自分は自分で思っている以上に非常に賢くなっている……というか……。
違うのだ……そもそも自分って一体どういう奴なのだろう?
言うと自分は自分で自分を思っている以上に知らない。
そう思う。
ごちゃごちゃする……。
最近、自分の発言態度を改めて見返してみると……ああなるほど。だからかわいいかわいいと
言われたりするのか。
女の子みたいとか言われたりしていたのがなるほど納得。
……てか思う。
物凄く……狂気というか狂ってる人でもある。
てか思えばそうだろう。
自分の発言とかを改めて冷静に……ちょっと自分で見返してみるのだ。
自分は……自分が死ぬまでの計画を大体練ろうとしてるわけだ。
そして世に創作物を作ろうとそういう人になろうとしている。
前は……単純に自分が作りたいからとそれだけだったんだが……。
段々と考えが深まっていくと……どうもそれ所ではないというか……。
世の中がすごく見えてくるのだ。
今の世の中人だらけ。
創作は自分というか人を書く事だ。
人のそういう部分を作る。
いや人を理解する事だとそう思う部分がある。
なんとなく、法律とかあと医学というかそういう本を
面白く思ったりするが……。
そうなのだ。どっちも人を扱う事。
笑うセールスマンで言うならば取り扱うのは人間の心でございます とね。
自分もそういう風になってきている。
……理解……。
人間……。
そうやって自分の欲望について理解してストレスについて理解をしていく。
自分が一体何故?何故こんなことをするのか?
そして……それがわかったりするとああなるほど!と思ったりする。
これは……もうそういう計算というか……いやまぁ今になれば当然の事なのだが……。
ただの信仰でしかないのか。
いくら自分がそういう自分への理解。
それを鉄板的に作ったとしても……それがいくら自分なりに完全に正しいと言っても
それを信じる人信じない人がいる。
そして自分は……自分が正しいとそれを信じているだけだと
そういうだけに過ぎないとそういう部分はある。
まぁ……確かな根拠な考えがあって信じているワケだから
そこいらの人とは到底違うだろうけどな。
まぁ……要するにだ。
自分は物凄く怖いことをやっているのだ。
普通は会社とかでも、そういう……人から言われた……仕事というのは
与えられたことをやっていくものだ。
それだけでいい。
いや……まぁ違う部分もあるが……。もちろんそうだが……。
だが……自分が、自分がやろうとしていることは本当に恐ろしい。
もう……自分の意志だけで世の中というかそういうのを動かそうと
自分は……そういう事がやりたいわけでもないが
だがそういう事になってしまうのだ。
……自分が理解を深めていけば……。
まさにそういう世の中を動かすとそういう事になる。
……あの三国志がな……アレをものすごく思い出すのだ。
なんつーか……やっていることが似ているというか……。
そう、そういうだましあい、すべて人ですと。
でも……そうだろう。
法律とか……規則とかに包まれているといってもそれも人が作ったものにすぎないのだ。
そして……ああいう震災でも多くの人が死んだ。
自分も案外あっけなく死んでしまうかもしれない。
自分も死ぬのだ。
……別に法律とか言っても……その程度でしかないのか。
自分が守っている分にはまさに自分を守ってくれるもの。
だが、それを反する事があれば警察とかに追い掛け回されるのだろう。
でも……別に自分はそういう事がやりたいわけじゃない。
……てか……。
自分は別に法律なんてロクに知らないが……だが
そう警察に厄介になったとか……せいぜいパトカーというか交通違反で捕まった程度かなぁ。
まぁ警察だって人間だし。
法律なんて何も知らなくても、別に逮捕されてるわけでもない……。
まぁ……法律とかだって人が決めたものにすぎないのだ。
人の気持ちだ。
……そう……。
自分が見ようとしているのは自分の気持ちなのだ。
……で、やはりそういう気持ちとかの部分はどうも皆共通している。
で、その気持ちをいかに……どう識別するか……とか記憶?
そういうのは個人によって異なるが……そういう気持ちの部分は
確かに人は共通している。
なんだろう、心?
……いや心ではないか。
まぁ、人の気持ちというか……いや……だがそれも違う……んだろうか?
喜びもあり怒りもあり……感情とかといわれたりする。
いや……だがそれとも……違うか?
それも人が作り出してるものか。
自分が……まさにすべてにおいて共通しているといえるのは一体どこなのだろう?
何なのだろう?
まぁ……あまり周囲の人について……考えるという事も当然するが……だが
やはり自分は自分についてわかるべきなのだ。
どうも……やはり他人を理解するという事は自分を理解するという事なのだ。
自分についてわかってないと他人も理解ができない。
いや理解なんてそんなものじゃないかな。
自分がわかっているならば、他人は……そいつがわかってないにしても
自分はわかっていることとなる。
それでいいのか。
自分……なのだ。
そう自分。
自分の見方でやっていくしかないのだ。
最初から最後までね。
これがただ怖い。
狂気?
自分がやろうとしていることは……。
自分はそういう自分なりの理解だけでモノを作る。
そして、そういう風に社会というか表に出ようといっているのだ。
これが怖くないわけがない。
だが……人にはそういう気持ちがあって
自分の気持ちを……そっちがわかってないと
やはり何もわからないとそう思ったりする。
……そのとおりというか……そうなのだ。
自分は前から自分は何か鈍いと思っていた。
どうもそれがわかってきた。
自分は自分の気持ち、そういうのに鈍いのだ。
どうも……すごく強烈な……濃いというか……。
なんだろう。
イメージ?
人の思い。
強い思いしかいまいちわからないのだ。
ちょっとしたイメージとかそういうのがわからない。
最近はそれがわかってきた。
そして……わかってくると……すごく残酷というのか……。
なんか嫌になってくるのだ。
自分が……。
ああ……自分は鬼なのか。
自分はまさに自分の理解というか意志を追い回すこと。
それで締められている。
思えば……女のしりを追い掛け回したり……していたりしたが
今思うと……それが何故かというのもわかったように思う部分がある。
まぁ欲望だ。
それと……あと理解だと思う。
女はそういう気持ちとかに細かい。
どうも自分はそういうのを知りたかったんだと思う。
でも……いくら……そうなのだ。
もう……自分にうそはつけない……。
そういう風に……自分は他人というか……創作のため?
いやただ好奇心みたいに人に女によっていったりしただけなのだ。
まさにそれだけ。
認めるしかない。
物凄い狂気だと思うね。
20歳頃から独り篭って……そういう事をずっと考えていたのか……数年間。
そして、これから先も……むしろさらに狂気は加速していく事だろう。
引き返す道なんて……もう無いというか……引き返す気もない。
だが……同時に思う。
思えば自分は小さい頃から……明らかに普通というか
そういう普通の男というか子供ではなかった。
明らかに……なんだろう。違う。
周囲から濃いとかオンリーワンとか言われたりしていたか……。
今になってその濃いというのがなんかわかってきた部分がある。
冷静に論理的に自分の気持ちを見つめていくが
それでは……ダメというか……それでは鈍いのだ。
なんだろう。
自分の態度というか姿勢がわかってきたように思う。
……思う。まぁ、自分がそうやって修行する事をあきらめたこともやめたこともないが……。
自分が一番に書くべきことはそっちじゃないかな?
確かに。
こうやって書いていると……傷というか胸が癒えていくようなそういう感じというかそういうのがある。
そして……それは紛れも無いことで自分が決めたことというか自分の事。自分の気持ち。
そして、自分はそれを論理的というか……計算というかわかりたいのだ。理解したいのだ。
思う。
自分が……やはり一番に書いていく事はゲームのことでもなく
自分のそういう……自分の事……なのか。
怖いなぁ。
一体自分はどうやって自分の事を知ればいいという?
自分がやってきたこと。
それを改めて見返していけばわかる事じゃないか?
自分は自分の気持ち認めたくないのか……。
気持ちが怖いのだ。
そう思う。てか怖いのだ。
自分がそういう素直な気持ち?
そういうのがとても怖い。
だが……思えば自分は確かに自分の気持ちで物事を
確かに判断してきたのだ。
やる事というか……書く事が追加されるねぇ。
自分の……創作に対して思ったりした
自分の事だ。
自分は物事を動かしたりしていくがそれも当然書いていくとして……。
……だが自分がもっとも……そう。
自分の本分は創作、作家。
それは修行だろう。
自分が自分の姿を見つめるのだ。
ああ、自分はこういう奴なのかと。
自分はこういう奴だったのかと。
物事を判断していくのは確かに自分なのだ。
そして自分には気持ちがある。
それがわかってきたというか
なんかわかってきたように思う。
自分がわかること、自分が理解していく事でしかないのだ。
自分の事を。
……それを思えば自分がゲームをしていく事には一体どれだけの意味があるのだろう?
まぁ……そうやって単純に覚えていくという事は……。
ある。
しかし……。
やはり最後にそうやって作るのも書いていくのも自分でしかないのだ。
最後に決めて、計算して判断するのは自分でしかない。
それを思えば……。
そうやってゲームをやるというのも……。
自分はなんだかんだ言いながら枠にはまりたいのだ。
枠がないと怖いのだ。
自分という枠がないならば一体……どうなるのだろう?
いやゲームというのは枠なのだ。
なんとかしようとかアレをやろうコレをやろうと。
そうやっていれば……確かな道というかそういうのがある。
……補助輪みたいなものかな?
だが、自分が創作をやっていく……自分が自分の意志でやっていくというのは
補助輪なんて……むしろいらなくなるんじゃ?
……思う、自分がゲームをやっていく事。
それも無駄でしかないんだろうか……やはり。
自分を知る事か。
自らの由を知れ……か。
まぁ……優先順位の違いだ。
少なくとも、自分は自分について知らなければ創作は……作家としては
終わったようなものというか……そっちについて知らなければ
意味もないだろう。
……自分が自分についてわかったとき。
自分は自分の気持ちだけをみていればいいのだ。
それがわかったときにはもう恐れるものなんて何もないんじゃないかな。
思う、自分が怖いのは……自分の自分自身。
自分は自分の気持ち、自分が怖いのだ。
自分は一体何なのだろう。
それをわかっていくことがもう怖い。
理解が深まっていく自分が怖いのだ。
そうやって……世界が大きく変わっていく。
自分がいままで見ていた……いや自分が
なんとなく世界というか周囲にそういうイメージをもっていて
そしてそういう風に世界は自分に応えてきたのだ。
だが、自分が世界を違った目で見ると世界がかわり
そして世界は……そういう自分にまた応じてくれるのだ。
おかしい……一体ここはどこなのだ?自分は一体何になろうとしてるのか?



KILLING FLOOR kitikusaba
さぁて。
ゲロが出るほどムカついた。
兄がいないならば 
maunnten ha amae
とか言ってきた奴にボロクソいってやるのに……。
まぁ……激烈に腹が立つというか……。
山を選んだのは自分だからあれは遠まわしな自分への叩きなのだ。
あの言い方が卑怯でムカつくなぁ。
ハッキリと あいつは甘えている というならばともかく
山は 甘え
というのは遠まわしに自分をたたいているのだ。
ホンットむかつくなぁあいつ。
言い方が遠まわしで卑怯。
なんだろう……ひぐらしを思い出す。
あれは病気なんだ!と
遠まわしな言い方をして逃げるのだ。
まぁ……一応自分は相手はしてやる。
てか冗談で言ってるかもしれないからな。
だが……違うみたいだ。
冗談ではなくて無心に言ってるだけだ。
……無心に人をたたくのかあいつ。
むっかつくなぁ。
まぁ思う。
自分は自己出張をかなりするからな。
自分の気持ちに従うのだ。
多分そういう部分を叩かれるのだろう。
……ムカつくなぁ。
ああいう奴が沸くゲームなワケか……。
兄がいないならば……いや……もうありゃ何を言っても無駄だろう。
なんだろう……何故ああいう事が平然と言えるんだろう……。
普通そんなこというか……自分は言えないなぁ。
なんだろう。言い方が遠まわし。
遠まわしに人を叩く言い方が卑怯臭い。
むっかつくやつだ……。
あー兄がいないならば色々言い返してやったのに……。
だが一体何故自分はそういう風に言われるのだろう?
……欲だと思うね。
自分は自分の欲を表に出すのだ。
で、それを周囲の奴らは
甘えている とそういう風に言うのだろう。
自分から見ると……。
自分の欲すらもわかってない奴が一体何いってる?というか……。
なんだろう。
物凄く……程度が劣ってる奴にしか見えないのだ。
思えば自分は学生の頃も甘えていると散々に言われたものだ。
面と向かって言われても……ああこの程度の奴なんだなぁと
自分はそう見るだけだったが……。
ネットではそれが分かり難いから嫌なんだよなぁ。
いや……だがいい方が最悪。
めちゃくちゃ卑怯。
てか山が嫌ならばvoteしろや。
自分の事も言わないで人を叩く口だけは一丁前か。
むっかつくなぁ。
なんつーか……もう肌に合わないな。
なんだろう……。
自分と考え方というか生き方というか違うのだ。

てか……あの落ちてる武器とか拾ったりしたのが
うらまれているのか?と思ったりしたが
そいつは考えすぎじゃない?
ああ、そうでしょう。
てか……そうだな自分は考えすぎるのがよくない。
ただその事実……いや
その言葉だけで十分なのだ。
なんつーか違うんだな。
自分は自分の欲をまず表に出すのだ。
で、自分はそうあるべきだと思っている。
で……あいつらはそういうの無いというか薄い?
自分は自分の事を言うから、だから言わない奴に叩かれるのか。
出る杭というかそういう人は叩かれる……もう当然の事なのだろうなぁ。
まぁ……もうね。
ムカつく。
あの遠まわしな言い方がムカつく。
なんだろう すごく緩んだ顔で言ってるんだろうなぁ。
山は 甘え とな。
あの英雄伝説を思い出す。
なんつーか……エロゲー臭いんだよなぁ。
人にはよくがあるのだ。
自分はその欲を表に出すのだ。
で、あいつら人間はそれを 甘えている というのだ。
アホなんだろう。
自分の気持ちがわかってないのだ。
……あーもームカついた。
あんなところいってられないわ。
ああ……もうね。
本格的に人間が嫌いで仕方が無いわ。
自分の気持ちがわかってないのだ。
てか……あいつらから見たら自分は「あまえている」と見えるのだ。
甘え に。
それはあいつら自身の姿でもあるのだ。
欲を表に出すことを 甘え という。
それを思うと……まぁ可哀想でもあるのだ。
だが……あームッカつくなぁ。
平然と中傷してくるんだもんなぁ。
あと言い方が卑怯。
遠まわしなあの言い方がもう……。
卑怯すぎて嫌だわ。
……思う。
自分は創作活動やるが……もうこれは是非書きたいね。
こういう人の心というか気持ち。
それをすごく……書かないといけないと そう思うわ。
あームっかつくなぁ。
まぁアレなのだろう。
もうあの鯖の奴らとは合わないね。
自分は自分のやりたい事というかそれを言うのだ。
voteだからなぁ。
……ああ……ムかつくなぁ。
なんだろう。
あいつらは強さ?
効率とかを追うというか……。
そういうので判断しているのだ。
自分は楽しめればいいのだ。
だから やまは あまえ とかそういう言い方をする。
……なんだろう、この言い方は……。
難易度の高いマップダメだ!というような言い方だ。
……可哀想な奴でもある。
そういう風にしか楽しみを見出せないのだ。
あームっかついた。
あいつらにはもう近寄りません。
そう。
自分は最初から強さなぞどうでもいいのだ。
楽しめればいい。
で、そういうのをあいつらは あまえ というのだ。
あと自分はlvを上げたかっただけなんだけどな。
……思う、その会話の中でこれだけ思ったりするが……。
どうも自分は自分が思っている以上に賢いみたいだ。
ああ……本当にムカつく。
もうほんとそれだけだ。ムッカつくわぁ。
……あームカつく。
兄がいないならば……。
いや……だがここは自分の身を思うならば
表ではいい面をしておくべきだ。
冗談かと思ったら……ありゃ違うな。
思うに、不快だったんだろう。
……自分が不快だからそういう風に甘えてる
と人を叩くのだ。
あーなんかムカつく。
ほんっとムカつくなぁ。
自分は自分の事、自分の欲望をただ表に出しただけだ。
望み。
てか……アホなのだろうかあいつらは。
山は 甘え
とか山はクリアできて当然みたいなこと言ってるが
普通にクリアすらできてねーし。
クリアすらできない癖に甘えというわけか。
ムカつくなぁ。
それともアレか?
死んで……あの金の錬金のアイテムを
人の拾ったのを嫌がって?
NO
とか言っていたがそれを拾ったのをうらんでいるのか?
それもあるかもしれないな。
……なんつーか……。
どうせ使いもしないだろうに……。
あー嫌だダメだ。
ムカつくなぁ。
……まあ……。
自分はアレだな。
ちと人を思いやるというかそういう部分が少ないんだろう。
まぁ、確かに。
人を思いやっていれば……自分もああいう発言は回避できる筈だ。
ちと人を欲望の的にしすぎている部分があると思うね。
どうも、それを甘えているといわれるのだ。
……てかどっちにしろ卑怯な奴だな。
言い方が遠まわし。
あームカついた。
まぁ、そうだな。
自分もそういう風に言われる事は慎んでおこう。
物凄くムカつくことだが……。
おそらく、あいつの魂胆は自分を
甘えている と叩きたかっただけだろう。
……ああ……ムカついた。
めちゃくちゃムカついたが……まぁそうか。
兄に誘われてホイホイと入っていったが……。
そういう兄のほうを思うとこっちの活動できなくなる部分あるし
嫌なものだな。
……まぁそうだ。
自分は単純に相手を自分の欲望の的にしてしまうというか
欲望の的にする部分がある。
まず、そっちを優先させるのだ。
で、それを人によっては嫌がりたたきをされるのだ。
それがよくわかった。
……ああ……むかついたなぁ。
あー……ダメだ。
あの鯖は……てかああいう奴のいくような鯖は……。
てか発言も好きになれん。
冷静に言えば 合わない と言えるし
気持ちで言えば激しく嫌いだ。
自分は欲望を追いかけれればそれでいいのだ
それをあいつらは 甘え というのだ。
あームっかついた。
ゲームに一体何マジなってんだあいつらは。
ムカついたぁ……。
まぁ……そうだな。
自分があの鯖にいこうと思うならば
自分はもちっと合わせるべきでしかないか。
まぁ、そうだな。
ムカついたが……。
だが、自分があそこで遊ぶという事を思うならば……。
自分の身を思うならば、ここは冷静に……あわせてやる事にしよう。
だがまぁ……。
……。
ああ……ムカついたなぁ。
まぁそうだな。
あと自分は人の武器をちと持っていきすぎかもしれない。
……確かにそうか。
要するに、ひとつ他人を思いやってやるべき?
自分が他人をひとつ思いやっているならば
即効で言い返せるのだ。
言い返せないのは……やはりそういうのが欠けているから……と思う部分があるね。
……厳しいことを言うが……やはりそうか。
あームっかついたが……。
まぁ……どっちにしろ合うことはないな。
自分にそういう部分があるといったとしても
てか誰もそういう事しないとか
そっちのが自分はおかしいというか……
誰もそういうのしないというのもなぁ。
ふぅ……。
まぁ、そうか。
自分はちと物取りの部分があるのだろう。
多分アレだな。
冗談かと思ったのだが
落ちてる武器を拾って売ったのを本気で嫌がっていたのだろう。
……なんつーケツの穴の狭い奴だ。
……自分はそういう奴にすら合わせてやらないといけないのか?
……まぁ、自分にはそういう部分があるというのは覚えておこう。
こいつは長い目で見てもよくないそういう部分あるんじゃないだろうかな。
……確かに。
……あーむっかついた。
……だがなんとなく自分が何故甘えているとかそういう風に
言われるのかわかったというかわかってきたように思う部分がある。
自分は平然と他人を自分の欲望の的にするのだ。
で、それを嫌がる人は
ああいう風に遠まわしに叩くのだ。
てか……言い方が卑怯臭い。
おそらく、あいつは 山という選択を 甘え と言ってるのではない。
そうじゃなくて 自分を叩きたくてああいう風に言ってるのだ。
そこが卑怯。
もう魂胆でわかるだろう。
自分も同じ発言を言ってみるといい。
mountein ha amae
……遠まわしにそれを選択した奴を叩いてるのだ。
甘えている と。
すっげ最悪。
性根がムカつく。
まぁ……いうように可哀想というのか……。
自分の気持ちがわかってないのだろう。
だからそういう風なことを言う。
あー。
ムカついた。
名前覚えておけばよかったか。
いや……もうかかわらないでおこうか。
いや……だが、自分がそういう態度だとああいう奴がどこまでもでしゃばってくるくね?
……いや賢くいくならばもうかかわらないでおこう。
……思うたびにまさに吐きそうなほどゲロ出そうなくらいムカつくが……。
いやここは吐いてはダメだ。
しっかりと食らってそして考えてやろう。
創作のひとつとして出してやらないとな。
……思う。
自分は他人を自分の欲望の的にするのだ。
あーむっかついた。
だが……そうだな。
自分もただそれだけで終わらせるべきじゃないだろう。
それでは自分もただ気ままなだけで終わってしまう。
自分はやはり狭い所にいるのだ。
あえて、その毒を食らっておこうか。
……物凄くムカつく……。
だが、ああいう奴のああいう中傷の言葉では自分は傷つかない。
自分が自分に傷を入れるのは自分だけの言葉だ。
あの野郎……ムっかついたなぁ。
ああ……もう……なんだろう。
最悪。
ケツの穴狭い?
……あームカついた。……だがそうだな。
自分はちと人を欲望の的にしすぎるのだ。
それは身内でやっていこうか。

あと思う。
どうも……自分は限りなく純粋な魔物というか
もう……人間ではないんだな。
それをすごく思う。
ああ、あと思う。
非常に賢い。
自分でそれがハッキリとわかるようになってきた。
ああ……なるほどな……。

てか色々と思う。わかってきた。
そうか……。
てか思う。
可哀想な奴なんだろう。
やまは あまえ
と言ったりしていたが……。
遠まわしに自分をたたきたいだけか?
それとも……自分がその気持ちにすら気がついてないだけか?
おそらく、自分でその気持ちにあの言い方では気がついてないと思うね。
それを思うととても可哀想な奴でもあるのだ。
あいつは……もう山は選べないだろう。
ああやって自分で……選択の幅を狭めていくのか……。
いやまぁ、確かに山は嫌いというか嫌がられる場所か。
だが……思う。
あいつら弱いなぁ。
あまえ とか人をたたいている割に弱い。
あっさり死んでやがる。
見ていると自分はシカトされてるのか?と思ったりしたが
どうもそういうワケでもなく……。
あいつらはただ助け合いみたいなのが無いのだろう。
見ているとそれぞれが勝手なことばっかりやっているだけだ。
てか……あいつら簡単というか山をナメている癖に
その山に殺されてやがる。なんてアホなのだろう。
思う。
自分がそういう風にたたかれも黙ったりしているが
それは相手が可哀想だからなのだ。
あいつらは自分のそういう気持ちに気がついていない。
それが可哀想なのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿