……今日は最悪の日だった。
畜生。
てか思った。
つい親を中傷誹謗してしまったが……仕事というのは中傷誹謗なのだろう。
自分を傷つける行為が仕事なのだ。
思えば自分がゲームでそういうスペシメンを傷つける。
暴力ゲーが好きなのは中傷誹謗……ストレスの発散だ。
……婆から散々に言われてしまったが……だが
もう今回ばかりは自分で思い当たるというか
もうそれを排除できる言い分というか……まぁそれを思って
言い返せる部分がなかったな……。
思う。
てか……そういえば……。
まぁ今回所長にぬらした新聞を乾かしてもらったが……思えば
前もぬらしてしまったよなぁ……。
……それを思うと……自分で考えて……とそういう風言われるのが
確かにな……。
まぁ……考える事ができないわけでは当然ない。
だが……あまりそういう事をやりたくなかったのだ……だが仕方が無い……か。
……まぁ婆から散々に言われたが……。
だが……確かに……。
今後の対策を考えよう。
地味に自分の原付にそういう荷台が無いのが痛い。
もうそれを言っても仕方が無いが……。
ウエストポーチには……入らない。
まぁ……小さいのを選んだし……もっと大きいのを……いや
もうこの辺りが……この辺りが限界だろう。
……雨の日はカッパ……着るんだからカッパに入れておけば?と。
確かに。
つーかそれくらいは営業所に置いておけば?と。
……ううん。それも……確かに。
目立たない隅にでも置いておこうか。
カッパのポッケは……片方鍵を入れて、もう片方は軍手を入れたりして
あまり……それにごちゃごちゃとモノを入れたくないのだ……。
……いやでも常に携帯していれば
突然の大雨!になった時でも安心できる部分がある。
確かに……。
……思えば……今日もそうだが以前にもかなりぬらした部分がある。
……嫌なものだが……。
そうだな……。
自分も熟練したものだと思っていたがまだまだ……か。
なんつーか嫌なもんだ……。
ッチ……婆に散々に言われたが、だが……今回ばかりは……流石に仕方が無いか……。
畜生。
所長はやたらと肩持ってくれるが……だが
そういう風に言われてしまうとこれまた配達のバイトもやめるにやめれなくなる部分あるよなぁ。
まさに嫌なものだわ。
畜生。
……もうそれはそれでよかったのかもしれない。
それでいいのかもしれない……。
……イオンとダイエーとマルショク……か。
ここで使えるという事なワケか。
近所にその三軒がある。親にあのギフト券を渡しておこうか。
……思う。
すべて馬鹿らしかった。
あー馬鹿みたいだ。いや馬鹿というかアホだった。
あまりにもアホらしい話だ。
あー……アホ臭い。アホらしい。
……。
ブログのうpの仕方どうしよう。
酒について。
このブラックニッカ クリアについてでも書こうかな。
だが……前のとおりその書き方というかそれに悩むというか……。
……そういうチマチマとうpしたデータという形式で作っていくのも……いいんじゃ?
……考えた。
そのうp……そうか……。
今のデータもそのまま持っておいて
そしてうpしたデータはそれはそれで持っておくと……。
いや……。だが、それだと書き溜めたデータをうpするのが……。
この書き溜めたデータをどうやってうpしていくかというのがまた難しいのだ。
……。
いっぺんにうpしてしまって
そしてうp済みに動かしてしまうか……。
チマチマとうpすると……そういうどこまでうpしたかという管理をやらないといけなくなる。
……作ったデータは……。
溜めたデータはもういっぺんにうpしようや。
……てか……チマチマと自分がうpしたいと思うデータは
そういうデータとして持っておけばいいんじゃない?
代して、チマチマうpデータログ。
なんだろう。日替わりデータ?
……なるほど。そういう手もあるのか……。
そのデータはうpはもうしているのだからうp済みとして持っていればいいのだ。
……なるほど。
……自分が思っていた以上に……というかブログにうpをしていくというのは
大変なものだな。
……だが前にそうやってうpしようと思っていたデータは一体
どこへ行ったのやら……。
……さらに考えていくぞ……。
……前に忍者ブログにうpしたデータ……それはエキスポートして持っておくとして
とりあえず持っておけばいいんじゃ?
……そうか。確かに。
……てか明日また雨だったら嫌だなぁ……頼むよ、晴れてよ……。
……多分晴れる……と思う。
てかあの原付にビニールを入れる部分があれば幸せなもんだよなぁ。
……もう言っても仕方が無い……。
どこぞで悪意を持って、自分の悪意だけによって動かしていかなければならないのか。
……あともう長くうpしないというか
更新していかないようなデータも……うpしてうp済みとしていこうか……。
……問題は……。
あのいままでうpしたかどうかわからないデータがあるという事だ。
やはりうpはしておきたい……。
……とりあえず……今自分がやっていく事……掃除……ああ……掃除あるなぁ。
あと部屋が水漏れしている。
シーリング材は買ったが……。やはりボンドではダメだったか。
それに……見た所、床の辺りから直接浸水してるようにそう見える部分もある。
……晴れないかなぁ……。
PCの冷却化も……まぁ細かい温度は見ていけないとダメとして……。
てか……。
いいものだ。
前は70度を越えていたグラボ。ネットでは80度まで許容範囲とか言われていたが
それが50度くらいで負荷をかけてもゲームやっても稼動してくれている。
20度近くも温度を下げることができたのだ。
う~ん自分凄いなぁ。
しかし、それのためにファンをチマチマひっつけたり……手間も相当かかったな……。
……オークションは売れてないというか売れてないとして……。
てか……まったく……入札が入ってないがまぁ当然か。
他の品を見ると自分と比べて新品な上に安いものな。
これならば売れていくのは当然というものか……。
自動出品をかなりしてしまった部分があるが
……あとわかったが……。
オークションは……金額とか自動出品の回数とかは後で変えられないのか。
まぁ当然か。
そういう人に見せているからか。
だがせいぜいできるのは後で追加をするという事。
元を変更する事はできない……と。
この辺り面倒だが一発勝負というものか。
品を売るというのも楽なことではないわね。
……。
そういえば研ぎをしていない。
あのナイフ。ふごのもり……。
そう買ったのだ。
……そっちについても……まぁそこそこ長い計画になりそうか?
調べないとダメか……。
砥石を買って放置というかずっと触ってないな……。
……。
あと掃除だ……。掃除は自分は大元を断つことをやるべきか。
あのハンモックいいねぇ。
……あとで思ったがあの机が……。
やはりあの床下のスペースをなんとかしたいものだが……。
そっちの掃除やってないのか……。
面倒だな……。
大元を断つというならば
そういう家具……とかあるといいかも?
いやでもなぁ……。
……まぁズバっと言うと大元は品を処分する事と増やさないという事か。
処分する品はかなり……処分しまくったと思うしな……。
あー東方CDの動作確認してない……面倒だな……。
他は……。
自分の記念すべきあのブログに最初に書くのは酒について書こうか……。
まぁ他にもアレコレと書いてしまってるが……。
だが……そのブログにチマチマとうpする日記。
そっちは一体どういう名前にしようか。
ああ……だるいなぁなんか嫌になってきた……。
チマチマうp?……まんますぎる……安直だがまぁいいかもしれないが
もっと意味というか欲しいなぁ。
……即うpがいい。
論理的、合理的に即UP雑記。
即日深層開店日記!……だ?
聖剣lom
てか……やっていて思う。
なんつー凄いゲームだ。
自分はリヴィエラ……。
東方……そしてこのゲームに師事を仰ぐか。師匠だ。
……前にプレイをしていたが……。
そうか前から……前に思っていたのだ。
あのギルバートは石像にされてしまったが
その後一体どうなるの?と。
……今回調べて確かにその先があるのがわかりそっちを
やっていく事とした。
すると……まぁドラマチック?てかオイオイ……(笑)
と思った部分がある。
……あのギルバート。
そうか……あの鉱山に玄室。
暗い部屋があったが
……そうか、こういうイベントで使うのか……とな。
まぁ……。
ギルバートがあの倉庫に移される部分まではやった。
そしてその先。
落盤防止……そうか。
そこであのコンゴ達と関係があるとわかる人ならば……簡単にはわからないだろうなぁ……。
だが……思う。
このゲームはやっていると……そういう……。
イベントとか道が示されてるワケではないが
だが……ちょっと考えてみると なるほど と思うそういう
進み方をしたりする部分があったり……する。
確かにそういうヒントは出されているのだよな。
思うとダエナを探す部分としては妖精というとあのジャングルか……それとも
あのキルマ湖……。
確かに。
簡単に攻略本を読んでシナリオをクリアしてしまったが
そういうゲームではそもそも無かったという所か。
てか……あの……あそこが笑った。
あの……人魚の呪文。
……ああ……タイプミスった……。
まぁギルバートを蘇生というか石化を解く呪文。
……てか……ギルバートも何というものだ……。まぁそれはともかく……。
……あの選択肢。選択で呪文を選ぶが……なるほど。
その魂胆がな。
つーか……三択だが明らかに……これは微妙というか
どっちかこれは……判別するのが難しい
そういう部分はあったりする。
……これは難しい。
まぁ後で再度読み直し見てみると違うものだが……。
織り成す時 時が織り成す とかそういう差か。
違うといえば違った覚えがある。
てか……明らかにこれは違うだろう!と。
そしてその選択を選んでもリュミヌーはまじめに必死に……というか
やってくれる。
……何故?というか自分は……まぁ一体どうなるのだろう?と思って
適当にやったんだが……。
……すると……ギルバートが……壊れた。
あの蟹を潰した時のエフェクトで壊れた。
リュミヌー無言。そしてそのままシナリオEND.
一応、メニューから見ると×とシナリオが表示されている。
……あっはっはと無言で笑ったね。
いやクックックと……。
いやだがこれはダメだろう。
まぁ後でさらに確認してみたのだが……。一回でも間違えば壊れるというワケではない。
ひょっとしたら……というか採点式?
てか全部……全部明らかに違うのがあるからな。
その全部明らかに違うのを選ぶというのはプレイヤーがあきらかにギルバートを適当に
思っていると……そういう魂胆があるという事でしょう。
その魂胆の結果がアレですよ。
……あえていくつか間違えたりしたが
その場合は 間違ってるみたい… とリュミヌーが言うが
再挑戦をする事ができたりする。
……思った。しまったな……。
アッサリと攻略サイトを見てクリアしてしまった部分があるが
これは自分で……いや……あまりにも適応に自分はあの呪文も見すぎてしまった部分がある。
このゲームは……かなり気合と本腰を入れてプレイするべきゲームだったのだ。
……自分はアホだったのだ。
なるほど……。
餓鬼がうぜええ……。
マジでうぜえ。
あの……平然と中傷誹謗してくるのがウザすぎる。
だが自分も大人になるべきか……。
そうだな。
それも自分の姿なのだ。
まぁ……そうだな。
どっちにしろ、そういう奴が沸くのは……。
もう関わらないのが一番いい。
それに……可哀想な奴というのはわかるだろう。
闇雲に中傷誹謗してストレス発散しかできない奴なのだ。
もう放っておいてやろう。
何かいっていたようだがもうシカトだ。
相手してやらん。
ああ……スっとした。
……。
だが思う。
ああいう奴が沸いて、そしてギャーギャーとわめくのが当然のゲームなのか……。
それを思うと自分はもう別に行ったが……いいんじゃない?
いつまで……というか……自分は何故ゲームをするのか……。
いやまぁ。あれは切り捨てて当然だろう。
当然のように中傷誹謗してくるのだ。
ガキがうざすぎる。
ああ……怖いが気持ちがとても晴れた。
……そうかもしれない。
自分もいつまでもZMTやっていてはダメなのかもなぁ。
……てか……管理人が……まぁすきにはなれないな。
いや管理人の人はわかる……。
まぁ苦労というか……鯖を立てたりしているが
大変なことでしょう。
……だがあいつは別だ。
そいつと親しいといっても別だ。
ガキとは言っておいたが……。
それについて問われても独り言だとそう言っておこう。
何自分が誹謗されたと勘違いしてるの?と
そういっておこう。
ああ……物凄く気が晴れた。
でもあいつとゲームやっても面白くはない。
……可哀想な奴なのだ。
もう自分はおとなしくというか大人として身を引いてやろう。
ちっとうらんでいたからつい暴れてしまったが
今後は大人の対応で身を引いてやるべきか……。
可哀想な奴なのだ。
放っておいてやろう。
それに、それも自分の姿なのだ。
自分が……どう思う?闇雲に人を誹謗する。
……思えば自分もそういう事をしていた。
……もう……アホだった。
可哀想な奴なのだ。
放っておいてやろう。
それにこっちもいちいち気分を害されるからな。
だからといってあいてを排除してしまうのは可哀想なのだ。
自分から身を引いておくのが大人でしょう。
……だが今回は気が晴れた。
気分がよかった。
……ああ気が晴れた。
……いやでも……やはり暗雲模糊というか……。
気分はあまりいいものではない。
……そいつも自分の姿なのだ。
うらんでいるかと言って……そういう風にしてしまうのは
やはり……大人な態度とは……。
まぁ可哀想な奴なのだ。
……そうだな。
今後は自分は身を引こう。
過ぎた事は仕方がない。
てか……いちいち誹謗してくるのがイラつきすぎるあのやろう。
餓鬼め。
……。
だが思う。
そういうのも自分の姿だったのだ……。
思えば自分も親を散々にわるく言ったものだ。
まぁ……もう当然だけどな。
……ちょっと気は晴れた。
でもやっぱり気は晴れない。
……まぁもう許してやろう。
自分とした事が……つい……。
幼い奴なのだ。
だが自分はそういう奴と一緒にゲームやっても
面白くもなんともない。
てかイラつきすぎる。
……そうなのだ。そういう奴を自分から排除すればいいだけだったのだ。
嫌えばいいだけだったのだ。
それに気がついた。
もう自分は知らん。相手にしない関わらない。
自分のブラックリストに登録する。それだけでいいのだ。
何故いままでそれがわからなかったのだ……自分はアホだったのだ。
……あとで思う。
可哀想なことをしてしまった。
まぁもう仕方が無いが……。
どこでもベープ 未来
……思った事。
あの薬剤……。
前の年の夏が終わってそしてそのまま今年使っている。
……これの仕組みは……薬剤のフィルター
それに扇風機をあてて
薬を揮発させる……。
あのノーマットは温度だから放置しても薬はとんでいかないと思うが
こっちは……違うんじゃ?
……どうなのだろう。
少しネットで調べてみたが……なんかそういう記事が見当たらない。
このベープ未来について書いてるサイトというか
そういう説明文とかないんだろうかな。
……探した。ダメだ。見つからない。
……。
う~ん。気分は優れない。
大人気ない事をしてしまったな……。
まぁ……もう今更言っても仕方が無いが……。
そういう奴は可哀想なのだ。
だが自分が一緒にいると気分を害されて害されて仕方が無い。
ああ……自分も残酷なことをやるものだ。
つい……な。
まぁ……とりあえず……調べてみたが
……もうこれは……自分で効果を体感というか
まぁ確かめるというか……そうするべきか。
それとも……てか……もう店というかメーカーに聞くのが一番なんだろうなぁ……。
だが面倒というか関わりたくないというか……。
……まぁこっちは放っておこうか……。
……調べてもでなかった。
……説明書……。
……そういえばそうだ。あー……どこやったんだろう。
箱は捨ててしまったんだったな。
薬剤の説明書……ないんだろうかな。
つーか……どうせ当分はこれを使っていく気だし
新しいのを買って、そっちの説明書を見ると……。
いやもうこのままでいいでしょう。
効果があまりにも無いと思ったらそりゃ揮発してるって事かと思ったりする。
……。
そうだな……上に出るとやたらと蚊に食われるというか蚊に噛まれる。
自分の部屋にいてもやはり蚊はいるね……。
でも……。
……そう多くない?かと思う部分もあるのだが。
……。一体何やろうかな……。
何をするべきだろうか……。
ブランデーの写真というかそれでもうpしようか。
うpしよう!と思ったがそれっきりうpしてないな。
……もう嫌になってきた。
この生き地獄。
……わかってきた。
わかりたくなかった。
だが……もう……わかってきてしまった。
前はいまいちわからなかったのだ。
だが今はわかってきた。
もう嫌になってきた。
それも当然で仕方が無い事だったのか。
……さて。
一体今日は……次は何をやるべきだろう。
思うが……上で飯を食っていると散々に蚊に食われる。
だが自室にいても全然蚊に食われない。
あの……未来ベープはやはり効いてるみたいだな。
てかamazonで蚊には……一部の蚊には効かない!みたいな
低評価をつけられていたが
……てかこれは明らかにただの中傷誹謗だろう。
……ああ……思う。ストレスというか欲が溜まっていたのだろう。
大人として……。
そうだな。相手を見るもの。それが大人で見られる者は子供なのだ。
大人というのは子供というのはそういう意味だったのか。
……自分もamazonにベープについて書いておこうか。
書いておいた5か4か迷った。
……4としておいた。5のほうが良かったかもしれない。
他の品と比べて明らかに優秀だからな。
でも……今の自分が……てかいまいち効果が確かにわかりにくい部分もある。
あれは可哀想なくらいただの中傷誹謗。欲が溜まっていたのだろう。
自分は自分の欲がわかるようになってきた。
だからそういう他人が欲を丸出しにしているとそういうのがわかるようになってきたというのか……。
……てか何をしようか……。
この自賠責保険。
これについて手を入れておきたくおもう。
面倒だよなぁ……。
……しかしもう……PCも電脳売王も……。
……欲しいというかそういう品が特別にあるというワケでもなく……。
てか……姉に長くPCを使っていくつもりならばHDを安いときに
まとめてかっておくと一言言っておくべき……かもしれない。
…………思い出した。
外付けHD……はこれは80GBなのだが……これを160GBにかえておきたい。
そして、この80GBを姉のに回す……と。
……それの移行……面倒臭いな……。
方法は……160GBを接続してそして……そっちにデータを入れれて
80GBは空にすればいい。
まぁそれだけだ。
……あー久しぶりにテキストのバックアップとっておこうか。
この自分の書き溜めたテキストが日記が消えて壊れるのが自分は一番恐れる。怖いことだ。
色々と自分について思う。
やっていても思うが……。
もう自分は戦術はかなり高くなっている。
いやまぁ……それでもまだまだとは思うが……。
……。
あと……自分は戦略的な見方をしていかないといけない。
そのより人間的な戦い方というかやりかただ。
今自分が自分の姿を思うと……もう……狂っている。
完全に狂っている。
もし……というか、自分がその狂った自分の姿を見て
一体どういう未来というか将来が待っているか思えば
自分はそうやって狂い……そしてその狂ったまま死んでいくことになるだろうと思う。
自分の姿も人の姿もわからずに、完全に狂ったまま死んでいく。
……ZMTやっていても……そういう風に思う。
てか……自分でわかってきたが……まぁ自分が強くなってきたのは当然の事だろう。
それだけ長い事やってるし他のプレイヤーとは積み重ねた量が経験が違うのだ。
……自分はそういう強い積み重ねたプレイヤーとして自分がそういう姿を自覚して
そして生きていかないといけなくなるわけだ……面倒だな……。
……暴力というのは不理解だといった。
やはり……そうなのだろうか。
自分がゲームをするのも暴力。相手を痛めつける行為か。
自分は欲望かと思っていたが……。
色々と考える。
確かに自分は親に与えられた人間としての名前を持っている。
そして、もう一つの名前を持つのだ。
……それは何かと。
自分は魂と名も無き者とそういう風に名前をつけよう!と思った。
……だがそういう気持ち、心、魂。
……ミスった……OK訂正。
まぁ、それは
……心魂……一応書いておくか……。
ええいもういい……勿体無いがいい……。
……だが、名というのは欲望なのだ。
……そう欲望によってそれに形を与えてしまう。
それは形を与えてはいけない。
ハンターハンターで……沈黙、無言が答えだとそういう風に言われていたが。
……だがそのとおりか。
いや違う。
自分はそういう創作活動を行う者としての名がいるというか名を持とうと思う。
これは自分が自分であるために?いや……自分なりの理解と計算に
よって……行うべきと思う。
欲ではない……いや……まぁ微かな欲とでもいうのか?
……そういう語り手 それがいいんじゃないかね。
名をつけてしまっては……いやだが自分は理解をするならば名をつけなければならない……のか。
……いや違う。
常に流動しつづける……動き続ける。
それに名をつけてしまってはいけないのでは?
……流動する事もあるが止まる……事もある。
……。
……自分は語り手……か。
自分は……考えが浅かった。
あとわかった。
自分はちっとやる事が適当だったのだ。
何故わからないのかわかった。
自分はアレコレとどれも適当にやっていくそういう心を持っていたから……か。
だからわからなくなった。
いや……違う……言いたくないが自分でわからなくしていたのだ。
それがわかった。
……要するに自分は……アホだった……。
ああ……なんか大人になってしまったが……。
だが……そうか。
自分はより賢く大人にならなければいけないのか。
……そうだな。
思えば……もうゲームも十分なのかも……てか
確かにアレコレと自分は適当に広く考えた……いや
さらに……いや違う。
つきつけめて考える心がなかったというのか。
そういう風に思ったりする。
なんかわかったような……。
実際に、考えてそれがあたったとか外れたというのは
もうどうでもいいことだったのか。
自分が自分の意志で物事を動かすというならば
一つ一つ……というか
そういう一個一個しっかりやっていく心があれば
確かにそれは一個一個しっかりと行われていくように
そうなるという事か。
……まぁそうなのだろうかと思ったりするが嫌になっていくなぁ……。
……なるほど。自分にはそういう……割とやる事が適当なのだな。
一個一個やる事が適当というのか。
……思う。そうだったのだ。
自分はかなり色々なことを考えた……考えたりしたがそれは割りと適当に
その部分だけで終わってしまっていた。
今回というか……今、まさにそれを改めて思い直していかないといけないのか。
まさに徹底的にな。
……思えば……そう自分はもうゲームを買わないでもいいのかもしれない……。
そうかも。
……人間的に自分が……というか何かやっていく事あるだろうかな。
……あのシヴィライゼーションⅣが惜しい。惜しすぎる。
物凄く惜しいというか……。
見る度に……ああ300円が……とそういう風に思って仕方が無い。
……小さな事だが自分の倹約の心がそういうのだ。
……。
とりあえず……この保険。自賠責保険について……。
やっていこうか。
小さな事だが……。
まぁ……無駄な出品は抑えていこう。
自分がこのままそうやってバイクというか原付を使っていくとして……それに
親にやってもらってるからな。
再度自分なりにやってみるというのもいいかと思うし。
自分がいままでこういう分野は親にやってもらっていたからな。
自分なりにやってってみる事にしようか。
……う~ん。
KF……。
bskが面白いというか前から気になっていたというか……。
あのpatさんを相手に華麗に足止めをしてるbsk。
……あと……兄に教わったりしたが
sirenは……あのうつむく時に攻撃すると悲鳴を中断させることができると。
……まぁそれについて自分なりにまたやってみた。
あまりそういう風に徹底的にやるというのは……いや違う……。
自分はそういうのはゲームをやりながら探していくもので……
ああいうテストマップというのはあまり好きではないのだ。
……まぁ今回ちょっと戦ったりしてみた。
……FPはともかくSIRENとPATだ。
sirenは……うつむく時。
思っていたよりも判定の時間は長い。
完全にうつむいてしまうそういう直前ではなくて
その前だ。
うつむき始めた頃といってもいい。
……だが……まぁ面倒というか……。
bskで……自分の場合は面倒だから
もう近寄って一刀でクレイモアで切り捨てたい。
前から気になっていたがあのうつむいた時の当たり判定はどこに
あるのだろうか?という事。
前は座って攻撃していたり……それで頭を落とせたりしたが……。
今回、判定を見ながらやってみたが……ううむ。
自分はアホだったんだろうか……。
まぁ……簡単にわかってしまうんだよなぁ……それが。
簡単すぎてどうも面白くないというかお手軽すぎる。
いままで、そういう攻撃をズらしたり
ゲーム中で実践したりとしていたのだけどな。
なんつーか……そういう強くなるための活動。
そういう……経験というか
そういう事を行うための経験が……。
いきなりテストでそれがわかってしまうと
それを……追い求めていく経験がなくなってしまうのだな。
……。なんか物悲しいというか少しテストで知ってしまった後悔があるが……。
そういう経験……か。
まぁわかった事。
SIRENは……あのうつむいてる時も判定は首というか……ちゃんとある。
たっていても頭を落とす事はできるのだ。
まぁSSやっていてなんとなくあたっていたからアレ?と
自分で思っていた部分はあったんだけどな。
もし強さをゲームで求めるならばその部分だけを
そういう練習しまくればいい……となるのか。
てかあいつが入ってきた。
……いや、あのあいつが前からやっていて
patさんと戦う姿がやたらとうまいと思っていて
ちょうど、どうせというか
こういうテストマップで練習とかしてるんだろうかなぁと思ったりしていたんだが……。
まさか、自分がそういう風に思い出しているというか思ってる時に
入ってくるとは思わなかった驚いた。
自分ESPか。
2chで散々に中傷されてる奴だったが……。
……もう2chの……2chネラーの言うことを信じた……いや違う。
平然と自分は2chネラーの言うことを受け入れてしまっていたのだ。
アホだった。
……いや……思う。
自分はそういう優しいいい人だったのだろう。
だからそういうのも聞いてしまっていたのだ。
だが……もうわかった。
あいつらはそういう風に聞いてやる価値というかそういう風な部分はもうない。
自分が思っても無駄な奴なのだ。
可哀想な奴だが……もう自分も切り捨ててしまおう。
……自賠責保険……。
まぁ調べてみた。
これはまず入ってないといけない保険だ。
調べると……。
この保険料はどこでも一定らしい。国によって決められているのか。
……普通の保険とは違って
これはそういう割引サービスとかもなく……料金はどこも一定みたいだ。
……う~ん。どうもこれについてこれ以上探しても……どうも意味はなさそうか……。
……探した。するとハッキリと、もうどこでも同じとそういうサービス割引みたいなのも
ないとそういう風にかかれてあった。
まぁ……15600円……か。
原付にはこのまま乗り続けるしこんなもんでしょう。
……自賠責保険に関してはこれで終わりというか……もう考える余地もないか。
……この親の元の契約していたあいおいニッセイに……。
一ヶ月前だから……。
八月だ。
八月に電話をすればいいわけだ。
……あと二週間くらいだな。
……九月になったらあのバイクの……メンテの場所にバイクを持っていこう。
……ついでにオイルも持っていったら?あとエレメントも。
なんつーか……売るのも何だし
使えるようなら使ってもらおうと。
まぁ相手からしたらそれが確かに使えるのかどうか……わからない品でもあるだろうが……。
……まぁ開けっ放しみたいなことはしてないにしても
相手からしたらそういうよくわからない品を使うというのは
ちょっと確かに怖いかも。
自分は結構管理というか雑にしてきた部分あるしな……。
まぁ、ずっとそもそも触らないで放置してきたような品だけれども。
……一応あのリュックに入れてもってってみるか……。
いらないというかそういう風に言われたら……もう仕方が無いから処分するしかないか。
……思った。
……なんか……あと掃除くらいかな?
自分がやるのは。
あとは……そういう定期的に金を預けるとか……。
部屋に虫が……あーそうか。水漏れ……。
そうだな。部屋を再度整えていくべきか。
なんか知恵を絞って……というか……そうか。そういう掃除術とか……。
いやこれはもう物理的に自分で考えたほうがいいでしょう。
なんつーか……いい知恵というか……ないだろうか。
まぁ……これは考えるしかないか……自分で考える事でそういう知恵を生み出すというのか。
……知恵とは一体何だろうか。
……知ってるから得をするというか……知る 恵み と書くのか。
……なるほど。
考える事で知る、わかるというのか。
……問題なのは箱なのだ。
まぁ明らかにいらないと思う箱は捨てるとしても
持っておけば品を送るというか売るときに……あー思い出した。
あの膨大な文庫本。アレを売る先を探していたのだ……。
でも売る前に一度は……自分目を通しておいたらどうだ?
売ったらもう読む事はできないのだ。
売る前に覚えておく……べきか。
……買った品の処分として……。
選択として 捨てる 持っておく となる。
で持っておく場合は当然その場所を食う事になる。
だがマトリョーシカ……じゅないがああいう風に箱の中に箱を
入れていけば
その手間はかかりにくく……というか最小限のスペースでよくなるわけだ。
長い目で見ると箱は無いと……後で結構困るというか持っていると便利だったりするんだよなぁ。
そういう自分の品を保存するモノとして代用する事もできるのだ。
……。
だがいつまでも持っているというかやはりどこかで捨てないといけなくなる部分も……。
そういう……処分というか箱は持っていると処分する時にも便利なのだ。
あとそういう説明書関連とかな、そういうのを纏めるのにも箱は便利だ。
……まぁ……そういうのを纏めて持っておく……。
で持っておくとすれば……。難しいというか……そうか。
……まぁ難しいと思うと難しくなるのだな。
……捨てる場合は明らかにいらないと……その内容もいらないと思う場合に捨てるのだ。
……それはそれで考えて、いる場合は……やはり用途とか頻度とかそういうので
また分けるべきだ。
……箱はたたんでしまえばやはり小さくなるがだが構造的にたためないのもある。
……そうか。
国を動かす者に必要となるのは二つか。
わるいというか……その方針。
どういう風に物事をもっていくか……というそういう方針。
あと、それのために持っていけないものの処分の仕方。
今持っているものをいかに使い。
そして処分していくか……。
……さてバイトの時間が近づいてきてる。
さぁやるぞ!というよりかどっちかというとやはりやりたくないというか面倒臭いな……今日は……晴れ……か。
曇りか。
後で雨ふるかもしれないから
新聞をしっかりとポストに入れて……というか
奥まで押し込んでやろうか。
……思う、ああいう奴ってもう先は暴力団しかないわよねぇ。ありゃよくわないわ……。
まぁもう自分の知った事ではないというか……もう何を言っても無駄なのだ。
ありゃもう自分も切り捨てないとね。
……他やる事……オークションで無料出品できる品が一つあるが……あー。思い出した。
研ぐの……研ぎを……そっちやってないな。
ぼちぼち研ぎをやって刃物の手入れでも……やろうか。
他には……何だろう。
他にやる事は……。
……大分減ってきたなぁ。
溜まったというか溜めに溜めたゲーム。
それにリヴィエラ……。
……あとそうそう。
ZMTで自分はこういう事を考えている。
他perkは全部lv15にしてコマだけlv1にするという選択だ。
……。
まぁコマとかないでもいいでしょうと……。
そういう風に思った故の事だが……。
……だがあのヘルベータをやっていて思った。
HellBate。
……いや前から思っていたがコマというのは……。
SSと違って段差の影響を受けないし
頭に限定しないでも乱射で敵を倒す事もできる。
頭を狙って節約する事もできるが……。
……思うとSCとFP以外には……割と遠くでも攻撃はできない事はないし
射程も結構広い割りに段差の影響もかなり受けにくい……。
思った。
コマを自分は馬鹿にしすぎた?いや……馬鹿にしすぎていた。
……lvをコマだけあげないでネタというか……。
その皆からドッシュとかアイテムを貰おう!みたいなそういう計画を考えていたのだが……そしてロクに使わない……。
いやstalkerを狩らないという戦いでlvはいつまで経っても上がらない。
皆が言うだろうなぁ。
あれ?perkリセットしたの?とか。
……ははは。実はそういう風に言われる
目立つ事を狙っているのだ。
あの人はあのコマだけいつ見てもlv1だ!とね。
……そういう魂胆でずっとゲームを……KFをやっている自分。
アホなのか凄いのか……。
……コマを馬鹿にしすぎたとそれを思って
やはりlvをあげよう!とあの高価な特殊武器を買ったりしたのだが……。
何故か金が大量にあったが皆ドッシュしてくれたのか。
……だがやはり思い直した。
それは勿体無い。
折角ここまでコマのlvをあげずにやってきたのだ。
ならば……。
やはり自分の狙いを、望みをつらい抜いてみる事としようや。
……あと自分に必要なのは……人間としての修行か……嫌なものだな。
ああ……もうゲームを買わないというか……そうなっていくのかなぁ……嫌だなぁ。
きついなぁつらいなぁ。
……他にやる事……か。
面倒だな……。
BBIQ……工事やっていくんだろうなぁ。
開通した後でNTTを解約……あとyahooも解約しないとな。
……他に計画とかは……そうないかな?
……日記……そうだな。
日記……そっちを書いていこうか……。
……そりゃ思うことは多い。凄く多い。
自分が……そうやって自分の身をハッキリと人間というかそういう
立場として中傷誹謗を許さずに思いやるという事。
……それに改めて……色々とわかってくる。
そうか……それでよかったのか。同時にそれ以外ではダメだったのだ。
世界は自分が作っていくのだ。
自分が望むような世界に自分は入っていく。
KFをやっていて思った。
……甘えていると散々に言われたりしたが……だが何故そういう風に
言われるのかわかったような……。
自分は相手を思いやらないのだな。
そして自分も思いやらない。
……ふと、相手を思いやるとそういう事を知って
物事を……というか見渡してみると……そうか……。
あのDrow wepon me とか言っていたのはひょっとして
自分をweldしたいから銃をよこせといっていたのか?
自分はそれを見事にそういう事言ってる場合ではない!みたいに思って
NOといったりしたものだ。
……なるほど、自分はこういう奴だったのか……。
あと学校の先生……あとあの言い寄っていた女。
発言が子供だとののしってしまったが……自分は……ストレスがたまっていて
人を中傷誹謗したかったんだろう。
……いやぁね。
だってあれは……。
私がもっと年を取っていれば大人として相手をもっとよく扱えたのに……とか。
……いやそうじゃないんだ……。
ついののしってしまったがそれは違う。
年齢というのは……体の年齢がいくら高くても頭の方が……心のそっちが
明らかに低いだろう。
自分は前から思っていたが……。
まぁ……そうなのだ。
20歳で大人とか大人ではないとか言っても
そういうのは……まぁ……。
人間的な言い方だが……。
だが、やはり重要となるのは……いや違うだろう……そっちの心というかそっちの年齢だろう。
よくわからないが20歳をそういう心も発達した大人だと
社会というか人間的にはそういう風に認めるのだ。
まぁ……成人式で大騒ぎしてニュースになったり
やってる事は幼いまま……という。
……子供だとののしってしまう……実際がどうとかではなくてそういう風に
自分はののしってしまったことを今悪いなぁと思ったりしている。
……自分が自分の世界というか……自分が世界を作っていくのだ。
思えば自分はそういう人を思いやって自分を思いやってもらうと
そういう世界を思ったりはしなかった。
自分はそういう場所から遠い場所にいたのだ。
……だから、自分はそういう人を見なかった……そういう人がいるとは
そういう世界を持っていなかったというのか。
……なんとなく、自分がそうやって落ち着いていくと弱くなったように
思う部分がある。
……思えば以前はもっと自分は強かったような……。
……周囲も自分も省みずにやっていくというのは……自分の事だけやっていくというのは
強いことか。
だが……周囲を見ていくと自分は弱くなっていく……それは当然なのか……。
てか……いままでやったゲームというか……そういうので思う。
なんか色々とわかってくるのだ。思うのだ。
そうか……ゼフィール王は……。
子供の心というかそういうのがそのまま大人になってしまったようなものか。
ゼフィール王が一体どういうアレか……というか理論でああいう行いに走ったのか……
そいつは……まだちっとわからないが……。
だが……そうか……。
ギネヴィアは以前は優しい兄だったとそういう風に言ったりしていたが……。
思いやりだろう。
ゼフィールなりに父親も思いやっていたのだ。
だが、父親はそのゼフィールを疎ましく殺そうとした。
……てかそれは自分の家でも似てるように思う。
自分も親に出て行け!と騒がれたからな。
父親とはその程度なのだ。
……ゼフィールも思ったというか思ったに違いない。
自分はそうやって……思いやる気持ちというか
そういうのが広がっていけばいいと思っていたんでしょう。
だが……それは無駄だったのだ。
そう無駄。
自分が思いやる気持ちを踏みにじられ殺されかけたと。
人というのはそういうものとそういう風に……自分と
同じように思ったんだろう。
……そりゃもう……。
ああなるほど。
なんとなく、ゼフィールがそういう子供を殺す父親がいると……それをうらんでいて
これを甘えているとそういう風に……少し思ったりした……。
いやなるほど。そういうののしる心が自分にもできたりしたが……違うんだ……。
わかって欲しかったんだろう。
そして一切わからないとそういう態度をとられたのだ。
もう知らない殺してしまえとな。
……そういう思いやりというかそういう気持ちを持っていた人が
それは無駄だとわかる。思った時一体何を思うのやら……。
人間というか人に価値を感じないというか価値があるように思わなくなるんだろうかな。
相手を思いやる優しい奴だったんだろう。
だが、それは無駄だと知った。思い知らされた。その途端に
そういう……人。
人間に生きる価値というかそういうのが見出せなくなったんだろう……かと思ったりした。
……何て事はない……ゼフィール王も……いや最初からそれも自分の姿だったのだ。
……わからないといった。
……わからないといったらわからなくなる。
ただ、それだけでよかったのだ。
自分がそういう欲をかいたのだ。それがわるかった。
だからわからなくなった。
……ただあるがままというかそれを覚えていればいいと思う。
……思えば自分も甘えているとそういう風に言われたりしたな。
自分はわかって欲しかったというか……そもそも
それが自分でわかってなかったのだ。
……ああ……なるほど。
自分はよく思っていた人間を……人を殺したいと。
自分で物凄い強烈なそういう殺意と憎悪を自分は持っていると。
今……改めて自分がやっている事。やってきたことを思うと……なるほどなぁ……。
もう自分がやってきた行動というか……そういうのに
物凄い人間というか人に対する敵対心……。
あるよなぁ……。
表には出さないがその心がね。
……そう表には自分は出さないが
自分は……自分の心が明らかにそういう人を人間を憎んでいるのだ。
……恐らく周囲の人にはそれがわかったりしてるんだろうな……。
……すべてくだらない小さな事だったのか。
まぁ……今それを思うのもその小さな事を積み重ねてきたからそれを思ったりするんだろう……。
どっちにしろ自分は身を引くワケにはいかない。
もう……生きるというのは地獄なのだ。
……それを何度も思った。
そして……でも自分はその生きるという地獄を自分にとって楽な
モノに作り変える事はできるのだ。
創造と破壊。自分が思っていた以上に……創作というのは大きな力……というか
大きなことだったのだ。
……自分は自分が怖くなってくる。
自分がやろうとしてることは……大きくはない。
だが大きくなってしまうのだ。物凄く。
……子供は歴史の渦の少し外側にいて
大人のやり方をみて、その失敗を埋め合わせる事を思っていると……。
もう……なるほど……まさにそうだと自分は物凄くそれを思った。
聖剣……凄いなぁ。
いやマジでというか金貨玉条の言葉とはコレのことか。
あと……思ったりした……。
いや……なんか思いたくない考えたくないな……。
思うこと考えるという事はやはりいたい、そしてつらい。
でも考えないワケには思わないワケにはいかないのだ。
……。
あのニキータが記憶喪失になっていたが
それは……。
痛みというかそれで自分を忘れた?
そういう風に……思ったりする。
恐らく……アレがニキータのかなりの本心かと思う。
命がけでもあの蛇女……というか死の病の女を助けようと。
恐らくアレが本心で……。
段々とニキータはそっちから離れていったんだろうかなぁと……それを思ったりした。
……誰かが呼んでるにゃ~とか言って落ちていったり……。
そもそもあの崖から落ちたりしたが……。
……自分で気がついていない良心の呵責……があったんではないかと思う。
……いやそれを思う。
……自分が他人を餓鬼だとハッキリとののしりのろいをかける。
だがそれは自分の姿でもあるのだ。
要するに……自分もそういう餓鬼だと思う事はもう
できなくなるってワケだ。
……だが自分も思えば2chでそういう風にののしられたりした覚えがあるなぁとか
それを思ったりした。
……自分が……他人にそういう死ののろいをかける。
そののろいは自分をのろう言葉だったのか。
……だが自分は意図的にそののろいを外すこともできるようになったとかそれを思ったりする。
あのウィザードリィエンパイア思い出すなぁ……。
ダークナイトというかそういうわるい騎士はのろわれた品を装備しても自分で
外す事ができるのだ。
餓鬼というかそういう……。
自分は……思えば自分は20歳というか若い時の自分の姿を思い出せないというか
思い出したくないし……。
だが……それが何故か……自分はそういう昔の頃の自分を認めたくないのだな。
ああ……自分も餓鬼だったな……。
そして思う。
自分が出会ったああいう餓鬼な奴というのは自分の姿。
それを餓鬼だとののしることで自分はそれを認めることが
思い出すことができるようになってきた。
今の自分が自分の過去を思い出す。
そして……その過去を自分が認めることができる……かどうか……か。
……思う事が少ない人。
そういうのを見ると……自分はとても幼く見える。
それは本当にそうなのだろうか?と思ったりしていたが……だが思ったりした。
そもそも世界というのは……自分が見る世界というのは
すべて自分が作り出したものだったのだ。
自分が思う事によってそういう世界を自分が作り出してきた。
……自分がそういう過去を思い出すことができないのは
自分がそれを思い出したとして、それを……自分なりに
受け入れることができないからだ。
受け入れることができない。
だから思い出せない。わからない。
……恐らく、自分達というか……自分達は何らかの形でわかっているのだ。
それをわからないと……。……とそういう風にポキールが言っていたが……なるほどと
物凄く思った。
聖剣でやたらと凄いことを言うのはポキールとセルヴァか……。
だがポキールが一番開発者というか……そういう意図に
一番近いような。
一番発言回数というか……。
主人公にも多く関わってくると思うし。
マナの木の前にも立っていたりするし……。
あのロアでアナグマ語で語りかけるとアナグマ語で返してくるが
あれは流石ポキールと言った所だ……。
……てかヤヴァイ。……自分は物凄く完解というか……。
物凄くわかってきてしまっている。
わかればわかるほどに怖くなる。
いままでみてきた世界が変わってくるのだ。
……いままで自分はそれをそういう風に見てきた。
だが、それが大きく変わっていくのだ。それが怖い。
大きく見ていた者……そういうのが小さく見える。
……いままで小さく見ていたものが物凄く尊大に見える。
変な話だ……。
……無理にはもう思い出せない……。
まぁ……。
25歳。
20歳までは……いや20~25くらいまではよく思い出せる。
……まぁそうだ。
だがその前というと……思い出せなくなってくるなぁ……。
いや思い出せる範囲も当然あるが……。
だが……もう……なんだろう。
自分に物凄い拒絶感がある。
……あの女が自分と再会した時に言っていたか……。
覚えてる?とかそういう風に。
……今ならわかる……あれは気遣いだったのだ。
覚えていないと言えば
もう関わらないで……関わらないとそういう事になるのだ。
だが自分はそれは望まない。望まなかった。
だからわかると……何を言ってるのだとそういう風に返した。
……あいつ泣いてるかなぁ。
最後引退しないでと言ってくれたのに……アッサリと自分は消えていくのだ。
……自分も女泣かせというかそういう野郎だねぇ。
わかってきた……誰かをののしるも賞賛するのもそれは自分が
そもそも、その誰かすらも自分が作ったものにすぎなかったのだ。
自分が思ったからそういう風にその人が出来上がってきたのだ。
なるほど……自分はこういう奴だったのか……。
周囲の奴が甘えていると散々に言ってきたが……わかってきたように思う。
あいつらは人を見ないのだ。
自分というか人をそういう目でみない。
自分は人をそういう風な目で見る。
自分がそうやって人を平然と頼ってわかってもらおうとする。
だから、それを甘えているとそういう風に言うのだ。
いかにも人間らしい言い方だ。
……その言い方でその人の心が……確かに見えてくるようだ。
甘えてるという言い方は……まるで
計算と論理がすべてみたいな言い方だ。
そう、その人の世界が見えてくる。
その人にはそういう計算と論理こそがすべてなのでしょう。
……自分は違う。
自分にとっては……やはり人こそがすべてだ。
人が論理も計算も作っていった。
……わかったように思う。
どうも……なるほど。
自分は自分で思っていた以上に……かなり……優秀だったらしい。
見ているものが……そう普通の人と……自分は人を見るのだ。
見てるものが最初から違うのだ。違ったのだ。
……嫌になってきた。
わかることが嫌になってきた。
なるほど……そういう風にして自分は……いままで生きてきたのか……怖くなってきた……。
これは……凄く怖い。
自分はこういう奴だったのか。
自分は……なるほど、確かに優秀だったのだな……とても優れている……。
なるほどね……。
だが……その物凄く優れている優秀は人は一体どこへ行けというのだろうな。
……嫌になってきた。
おろかなままで、そういう風でいたい……。
……思う、自分物凄く……ああ相当修行を積んでいるのだな……。
……自分が……あきらめない事、そういう……やめないこと。
滑り落ちないようにこのまま積み重ねていけば
そういう風に自分はなっていくのだろうなぁとな……それを思ったりした。
滑り落ちないように自分はがんばってきたのだ。
そしてそれは……自分はそれは確かに自分が努力してきた結果だと……確かに
……自分はいままでわかってなかったが……だが
それがわかってきてしまった。
恐ろしくなってきた。
自分は……こういう事までできてしまうのか。
怖いなぁ……。
もう嫌で怖くて涙が出てくる。
……以前はもっと面倒くせぇなぁと神経がかなりズ太かった……。
だが……だんだんとそういうのがわかるようにというか
わかるようになってきた……。
嫌になってきた。
自分のそういう気持ちがわかる、自分の事がわかるようになるのがただ怖い。
世界が……自分の視野が大きく広がっていくのだな。
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