2012年8月23日木曜日
日本感動大賞 所感
日本感動大賞
郵便局に行って……。
そして見つけた。
なんか……ハガミにそういう体験を書いて
そして送ってくれと
そういうコンクール。
これの腹は……。
多分CMとかに利用するんじゃないか?
そうだと思うね。映像化するとか書かれているし。
とりあえず……どうしたものか。
てか……自分も創作活動をやるものなのだ!
まぁ……ちょっと挑戦!してみようかな。
でも……もう相手が選ぶ事だろうし……。
こいつは自分が本気出して……というか
莫大に考えたり手間をかけたりして
書いたとしても意味がないというのか……。
最初から嘘話でも書くか?それとも自分の体験をちょっと思い出して書いてみるべきか……。
……体験というと……猫の話。
あのもう何年前だろう……。
もう10年前にもなるんじゃないか?
飼っていた黒猫の兄弟猫。
まぁこの猫を捨てたのだ。
この猫……自分の部屋の隅に物凄く臭い小便をばら撒いたりしていたからな……。
まぁ今思うと自分が散々にいじめたりしていたからだろうと
そう思うが。
まぁ、それで……リュックに猫を入れてそして
割りと近所の猫の多い……というか長屋みたいなところに捨てたのだ。
……後で冷静になってくると……。
あー死んだりしたかなぁ?とか。
……それを思うと……捨てないほうがよかったなぁというか……。
あとで悪いことをしてしまったと散々に思ったものだが……。
で、最近になってどうも戻ってきたみたいだな。
まぁ正確にはわからない。
確かに……色は真っ黒であの猫だが……。
まぁ猫なんてどれも似たようなもの……。
普段見慣れている自分の……というか三毛は相変わらず家にいるが
あいつならばわかるが……。
だが黒はもう顔もわからない。
しかし……。
あのミケのほうがな。
うちのミケはよその猫をかなり嫌う。
まぁ家を守ってくれているのだろう他所の野良猫から。
他の猫と遭遇するといつも喧嘩をしてくれている……のだが……。
うちのミケは自分らが持ってきた子猫すらも
威嚇しまくる始末だ。
そのミケが……。
威嚇をしないのだ。
てか発情している黒に追い掛け回されている。
……あちゃー。
てかアレだ。
このミケは兄弟猫の黒とやって……てか前そのシーンを見たことがあるのだが……それで
子猫を生んでいたな。
まぁあのシーンを見たのがさらに黒を嫌う原因ともなったが……。
まぁ……ミケのあの反応というかミケが追い出そうとしない威嚇しない態度で
もうああ……かえってきたのか……とそれをすごく思う。
てかあと思うが……。
明らかに自分を見ると逃げ出すが、他の家族は……どうもそう逃げてない?
……てか黒は普段一体どこにいるのだろう?
たまに家の中をウロウロしてるがえさというか猫のカリカリ食ってるのかなぁ。
……まぁ、今度はというかさすがに今の自分がまた捨てようとはもう思わない……。
まぁ放っておく事としよう。
……だがこれって感動できる話か?
脚色するならば……。
「私が以前猫を捨てたのですが
その猫が家に数年ぶりに帰ってきたのです。
大分ボロボロというか……。
今度は大切に飼おうと思います。」
だろうか。
……。
自分って狡猾だなぁ。
思う。
狡猾だなぁ。
もうその手でいくか?
こりゃ確かに感動的だが……。
だが……もっと違う話とかない?……。
いやもう今回はコレでいこう。
他……。
あのPCというかネットを嫌っていたのだろう。
てか自分が家に篭っているからだ。
それでネットを切断……というか契約を切っていたが
その親が……今は自分にそのオークションの説明を受けているとね。
ネットというかそういうのについて教えを受けている。
ッハ。ざまぁねぇというか……気持ちとしては
もう教えないでおこうか?と思う部分もあるが……。
いやもうあまり昔のことを言っても仕方がない。
今はとりあえず先のことをやっていこう。
まぁ親がそういう自分の非を認めたと
それだけで今は十分だろう。
とりあえずあの親にもっと賢く……アホで馬鹿なままで
いられると物凄く邪魔で迷惑なのだ。
案外確かにネットに触れるようにすれば割りと結構扱えるようになったりするんじゃないだろうか?
……感動的な話……か。
感動というのも人が思う事なのだ。
それを思えば……別に脚色というか……それが最初から違うも合っているもそう大差はないか。
そうだな……。
なるほど、自分がアレコレと笑われたりたたかれたるする意味がわかったように
そう思う部分がある。まぁ、猫の話は実話だし
それにさすがにもう捨てないでおこうというか
今度は悪くはしないでおこうと思うのも実話だ。
やはり悪いことしてしまったからな。
それを……。
ちょっと……脚色というか
もっと人間的な……どこにでも使えるような
そういう文章というかそれにすればいいんじゃない?
だが……。
……まぁ、折角だから少し考えてみる?
だが……その前にネトゲーでもやろうか。
体調を……というか欲を発散させることとしよう。
さて……。
思ったが猫の話はちと強烈すぎはしないか?
……いや……他にも配達をしていて……
あのギフト券をもらった事もある。
……猫の話は自分の話だが……このギフト券の
話のほうが……。
あと配達中にもこういう事があるな。
自分が壊れたポストを直したのだが……。
まぁ壊れたポスト。
それを直した所を見られたのだ。
で、その次の日に……というか次に見ると
ポストが紐で修理をされていたという話。
動物の話はちと残虐な話だが……こっちのが
ウケはいいと思う。
残虐さもなく、かなりウケはよさそうに思う。
そうだな……ちと書いてみようか。
……私と書かないとね。
……説明文だ。
相手にわかりやすく書かないとな。
……てか思う。
この配達の話は……いや思う。
自分って……なんかそうなのだ。
ハッキリとした自分という意志というか判断があるのだな。
……ポストの話は自分の勘違いとかそういう風に言われそうで嫌だな。
……てか私がやたらといい奴だなオイ。
……。あーダメか。
勘違いとこれは言われるかもしれない。
あの……自分が見られたのは隣人……なのだ。
そう隣の人がこっちにも新聞クレとそういう風に
声をかえけきて、その次の日には新聞ポストが直っていたのだ。
まぁ……こりゃ気のせいでも勘違いでもないと思っているけどね。
……だが、そういう確証がいまいちないからこれはボツか。
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私は新聞配達をしています。
長い間壊れていて、新聞がうまく入らないポストがありました。
ですのでその場でなんとか直したのですが
その場を家の人に見られていたようで
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……他に感動的な話とかあったか?
猫の話はちと残虐だからやめておこう。
家族のことで何かあったりしないかな?
……てか思う。
自分って……本当というか自分があるんだな。
それを思う。
自分の意志で物事を判断したり行っているのだ。
なるほど、自分があるとかそういう風に言われたりしたが
それの意味がわかったようにそう思う部分がある。
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……あのギフト券の話は……ちといい話だが感動というほどでもない……。
感動……なくねー!?みたいな。
それとも、この配達のポストの話を少し嘘というか作り替えるか?
……確かにそれがいいかもしれない。
まぁ嘘といえば嘘かもしれないが……大体合っているというとあってる部分もある。
……そうだな、少し作り変えようか。
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私は新聞配達をしています。
長い間壊れていて、新聞がうまく入らないポストがありました。
私はこちらとしても困りますし、その場で少し直しておいたのですが
その
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……そうなのだなぁ、自分にはハッキリとした自分というか
そういうのがあるのだな。
やたらといい奴だなオイ。
あーなるほど、こういう奴な……こういう奴だったわけか。
……。
だが、それはともかく……感動の話……ねぇ。
あるといえばあるのだが……修行ばかりしてる
自分の言うこととか……何言ってるのかわからない部分あるだろうなぁ。
修行していれば日々感動する事ばかりだが
だが……それは言っても人間というか普通のかたがたにはわかるまい。
わかるわけもないでしょう。
……てかこれは逆じゃね?
家の人が感動する話じゃないか?
配達員が私のポストを直していました。とか。
そりゃ感動する話だろう。
ああいい奴!と……って違うだろ!
そうだなぁ……一体何を書こうか……。
姉……そうだな。
あの健康診断についてだ。
姉がもっと高価というかそれを受けろみたいな風に言ってきたが
あれは確かにちと感動したというか……。
姉のそういう思いやりの気持ちというのがな。
なるほど、先生が愛されているとかどうたらこうたら言っていたが
それがわかったように思う部分があるねぇ。
これにしよう。
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私が健康診断を受ける事になり
私が姉に健康診断を受けるようにと
薦めに行った時ですが
すると姉が私により高価で精度の高い検査を
受けるようにと言葉を返してきました。
思いあうというのはいいものだと思いました。
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よくない?
ただ……一箇所嘘というかついてる。
自分は自分の意志で診断を受けようと思ったワケだが
それを受ける事になり……と他から言われたようにそういう風に書いているのだ。
……思う合う……か。綺麗な言葉というか……なんか自分……そうなのだ。
自分があるのだな。
自分はアレコレとモノについて考えるからこういう哲学者みたいなことを言うのだ。
もっと普通のことを書こうや。
……自分には物凄く自分の意志で物事をハッキリと決めたりするそういう意志が
あるのだな……。
それに気がついたというか……。
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私が健康診断を受ける事になり
私が姉に健康診断を受けるようにと
薦めに行った時ですが
すると姉が私により高価で精度の高い検査を
受けるようにと言葉を返してきました。
うれしかったです。
その時のことでした。
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……書き換えた。こっちのほうがやや幼い感じはするが……。
だが、まぁかなり普通な人間的な文章だと思う。
なんだろう……自分は何かあった出来事に一歩考えるのだ。
だからそういう自分なりの発言をするのだ。
考えないならば、割りと普通の書き方というかなるのだね……。
……てかコレ嘘くさくね?!
……自分がこうして書いたという事だが……。
いわゆるネットで拾った文章?というか
自分が書いたという事はあまり知られなくないわね。
まぁ……書き溜めて……黙っておくこととしようか。
……てか……。
思う、自分には確かに自分という意志というかそういうのがあるのだな。
なんかそれがわかったように思う。
今回も……そう。
自分が姉に薦めに行ったのだ。
うわいいやつ。
まぁ……腹では割りとアレコレと計算しているのだけどな。
こっちとしても姉に変に障害もちとかになって
そしてその世話とかしたくねーし。
まぁ確かに。
うちの家は……かなり家族でまとまってしまっているのだ。
見捨てるというのも何だしなぁ……。
……てかうれしかったです……よりかもっと違う言い方はないだろうか?
明らかにその分だけ何か違う部分あるよな……。
……思う。
……かなり大人びた文面だな……オイ。
…………てか……そういう文面をこうして色々と考えて書いている自分って……。
凄い……なんだろうか。
イカれているというか……冷静なんだな。
でも……相手に説明をするために書くというのはそういう事でしょう。
……そういえばああいう言葉がある。
馬鹿って言うと馬鹿って言う
ありがとうっていうとありがとうって言う。
こだまでしょうか
とかそういう……そういう詩か歌か。
それをちと……その でしょうか かな?
あとは……これを読みやすいように書いて……。
まぁとりあえずシャーペンで書いておいた。
あとはボールペンで清書する事にしよう。
一回目の下書きは文が入るかどうか……とそういうものだ。
さて……ちと疲れた。
あとは再度ゲームして……ちっと欲というか発散させようか。
遊ぼうかねぇ。
あそぼー てね。
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私が健康診断を受ける事になり
私は姉に健康診断を受けるようにと
薦めに行きました。
すると姉が私により高価で精度の高い検査を
受けるようにと言葉を返してきました。
その時のことでした。
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……うまい。
訂正をしたのだ……。
最後にもその時。
そしてまたその時と二回その時があるのだ。
だからそれを除いてみたのだ。
……すると見事な文章となってしまった。最早作品だな。
てかうまくなりすぎてしまった?
なんか……どうなんだろうね。
……折角……というか折角ならばさらに読み返してみるか?
……が をは にしてみた。
……最早……これは酷い。
綺麗すぎる……。
作ってるよなぁ。
嘘はつきたくないものだ。
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私は健康診断を受ける事にして
そして私は姉に健康診断を受けるようにと
薦めに行きました。
すると姉が私により高価で精度の高い検査を
受けるようにと言葉を返してきた時の事です。
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私は健康診断を受ける事にして
そして私は姉にも受ける事を
薦めに行きました。
すると姉が私により高価で精度の高い検査を
受けるようにと返してきた時の事です。
すると姉が私により高価で精密な検査を
受けるようにと返してきた時の事です。
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ああ。これならばいい。嘘はついてない。
まぁ、その……説明なのだ。文章というのは。
ああ。健康診断と二回も言わないでいい。
姉にも と書いたら短縮できる。
……受ける事を……はさすがに省けないか?
精度の高い検査
精密な検査……微妙にニュアンスが違う。
説明しようと思うとつい……何度も同じ事を書いてしまっていたた省けるわね。
もうこんなものじゃないか?
これ以上かえるというか変えたり省いたりすると
自分自身というかそっちの……作者のそういう思惑というか
そういう部分も変わってしまうよな。
……文章とは難しいものだ。
言葉を返してきた
と……言葉という部分はいらないんじゃないかな?
そうかも。
文は短く省いたほうがいいか。
……そしてはいるのかな?
……しまった。
精密と精度の高い……。
う~ん。
いや……だがここは変えてはダメでしょう。
詩文っぽく……なりすぎというのも格好つけすぎだよな。
書き直そうか。そうだな。あーもう一枚書いてしまったのに……。
50円がもったいない。
ハガキの……切手の部分だけはがして貼る事はできなんだろうかな?
改めてみるとかなり恥ずかしいというかかっこつけすぎだ。
ああ確かにかっこつけすぎだ。
普通に説明でいいでしょう。
言いたかったんだ
あの こだまでしょうか
といいたかったのだ。
いいたかったんだ!
はぁ……。
思う、文章というのは説明なのだね。
無駄というか変に欲を出さないでおこう。
.OK.
悪くはない。
ちとかっこつけすぎな文書いてしまったな。
書き直そう。
なるほど。確かに。
こういう文章とか作品というのは作者と会話をしてるようなものなのか。
まぁ……再度改めて書いてみたというか書いた。
てか自分ってなるほど、こういう奴だったのか……。
なんつーか……硬いというか硬い苦しいというのか。
硬い性格をしてるのだなぁ。
まぁ、もうこれ以上は嘘ついても仕方が無いというか
こういうものだろう。
……精度の高い検査……。
精度の高い検査
精密な検査。
いやだが、これは姉が言ってきたことなのだ。
自分が変えるべき事ではない。
まぁ、姉が言ったことだとそういう風に書いてしまっているが
そう思ったのも自分なのだ。
……だがここは変えるべきではないだろう。
別に実際にそれが精度が高かろうが低かろうが
ただ気持ちだけで十分というものなのだ。
さて……。
さらに清書というかしたのだが……う~ん。
字が汚い。
字くらい……内容がよければよくね?と思う。
自分の気持ちとしては……。
そんな字なんか見られても、自分はそういう字なんかで選ぶ奴を
そういう奴に見られたくないと、そういう風にすら思う部分がある。
……いや、それは字ではないが……。
あとはがきについてだ。
てか……あの年賀ハガキを使おうとそう思ったんだが……。
だが……色々と思ったりした。
いや……一応改めてそのこの賞というか……。
いや……まぁ見たりしたのだ……。
てか思った。
ひょっとして……。
これって……。
てか落ち着いてきたんだが……。
これって……一応金で釣っている部分はあるが……そうではなくて
これの魂胆は……。
人を求めているんじゃないか?
……そのプロヂューサー。
プロドューサーだ。
そっちが……。
……てか落ち着いて考えてみたんだが……。
大体こうやって100万を相手に渡す……いや違う。
もし、自分がこの賞をもらったと
そう考えてみるとどうだ?
そうなれば相手からするとこいつはそういう賞を貰った!と
そういう風に覚えるというか……自分も当然名が売れるワケだ。
そうなると……話はそれだけじゃないというか
当然……そういう方向に自分はかかわりができる事となるのだ。
てか……。
これの魂胆は……ただそういう……そうなのだ。
最初ただCMを作るために……。
そういうののために素人の腕が欲しいだけ?とか思ったりしたが
ひょっとしたら逆で……。
なんだろう。
逆でそういう賞をもらえるような、そういう高い文章創作というか
そういう事ができる奴を求めているのではないか?
……てかそれは凄くありえるように思う。
てか……その審査の会社を見ると……いや、これは絶対にそうだ。
てかそうとしか思えんぞ。
その会社というか審査をしてるところを見ると……あまりにも大手というか大口というか
そういう芸能?そういう創作関連の会社が大きく関わっているのだ。
これが……ただ、そういう……元ネタ募集してますwなワケがない。
寧ろ……この募集の相手の魂胆は……そういう100万を釣りというか
そういう釣りにして……。
そういう目立つ広告として、そういう腕のいい
そういう文章というか書ける奴を探しているんじゃないのか?と
そう思う部分が凄くある。
てかそうとしか思えんぞ。
……。
大体、そういうのは作るのが上手い奴が作ればいいと思うのだ。
わざわざ……それを素人から集めるというのは……多分逆だ。
これは……そういう人を探しているのだと思う。
まぁそういう部分は……いやそれはまずあると思うね。
……ああなるほど。
てかそうだよなぁ。
素人の作るそういう文章に100万も払うというほうがおかしいだろう。
自分もつい金に釣られてしまったが……。
いやだが金は持っておきたい。
金があれば将来安定というか大分安定する部分もあるしな。
あと……自分はかなり腕も上がってきた部分がある。
ここいらで、そういう関係というか……作っておくというのも
自分の腕を試してみるというのも面白いのではないかな?
逆だ……。
自分は……そうだな。
今回は明らかにそういう人員を募集しているとそう見て……いいというか
そうだと思う。
てかそうだろう?
相手からしたら、こいつはそういう優れた文を作れるとそういう風に覚えるワケだ。
……考えてみて……。
あ!いい文章を見つけた!
よし!これを採用しよう!さぁ100万どうぞ!
……それだけで終わるワケがないじゃないですか……。
あーびっくりした。
まぁ……おそらく、これはそういうのがわかってくる人……。
まぁ……そういうのを何とも思わないような奴。それがわかっているような奴に向けているのでは?とな。
まぁ……。
本当に……確かに本当にただそういうのを求めているだけ……という可能性はあるが……。
まぁ、もしそうだとしてもだ。
相手からしたら、こいつはそういう優れた文章を作る事のできる奴だ。
と、それを覚える……というかそれがわかるようになるわけだ。
それを思うと100万というのは……ううむ。
小さいような大きいような。
恐ろしくなってきたな。
まぁ……いまは確かに自分には金がいるのだ。
……。
まぁ……色々と思ったり考えたりした。
てか……。
おそらく、膨大な量のハガキというか……そういうのが
あの場所に届いてくるのだろうなぁ。
もう言おう。
このハガキは……自分の履歴書と言っていい。
なんだろう。一種の就職願いみたいなもの?
まぁ、そういうものだ。
自分は内容がよければ……と思っていたが……確かに。
それは当然なのだ。
だが……あとは自分の望みだろう。
……膨大なハガキが相手に届くとして……。
相手からして目立つというか……。
そうだ……。
やはり……もう、相手がそういう企業とか会社というならば
そのあたりの戦略的な考えもめぐらせておくべきだろう。
ここは……とにかく目立つ切手が欲しい。
目立つハガキ?
……いやまぁ目立つハガキが欲しい。
いや……だが落ち着こう。
……そういって高い切手を貼ったとしても……。
大体、裏には自分が文字を書くのだ。
思う。
寧ろ賞金100万というのは人を釣り上げるための広告に過ぎないのではないかね。
あと思う。
なるほど。
自分は自分に起こった出来事をまるで他人事みたいなそういう
言い方をするのだ。
だから自分の事を言おう。
とそういう風に言われるのだな。
……自分なりに考えてみたが……。
それは……アレだ。
思う。
自分には二つの顔があるのだ。
妖怪として……というか創作活動を行う者としての顔。
そして人間として名前を持っている自分の顔。
人間の顔と妖怪の顔というのか。
その二つの顔があるのだ。その妖怪というか……。
そっちの顔では……そういう自分に起こったことというか
そういうのもすべて……歴史というかそういう風に覚えているのだ。
そういう風に自分は覚えてやっていく。
だからそういう他人事みたいなそういう書き方になるのだとそう思う。
てかそう……だよな……。
……。
今回のコンクールというか……。
今回のこのコンクールがただの……まさか100万……目当てというか
それは明らかに違うというかそれはかなりわかってしまった。
……そうとわかれば……まぁかなりこれは大事だ。
自分の将来を左右すると……てか明らかにそうだろう。
そういう関係の業界というか
そっちを関わりを自分が持つと、そういう選択になるのだから。
こいつは……恐ろしいものだ。
怖くなってきた。
てかしまったな……。
目立つようにと思って
デコレーション。
派手な色が派手な飾りをやろうと思ったのだ。
もう言うと金紙銀紙がいいんじゃないかな。
……てか……色紙!
……しまった。
前にリサイクルサポートウェブに色紙を出したのだ。
あーあれは持っておくべきだった……?
……いや……だがそれ以外でも……方法はあるんじゃないのかな?
なんだろう……塗料?
ポスターカラー。
色紙を貼るという選択以外にもそういう選択だってある筈だ。
つい……あの色紙!と思ったが……。
目立たせるという選択ならば色紙じゃなくてもそういう選択だってある筈……。
まぁ……色紙のほうがいいだろうなぁとそう思うけどねぇ。
……もうド派手なハガキを作ろう。
やりすぎじゃね?と思うくらい派手なのがいい。
……色紙。
金と銀がいい。
光って目だって派手だ。
……わかった……。
これは自分の知恵というかそういうのを試す一つの舞台だ。
自分は勘違いというか見事に勘違いしていたな。
魂胆はアレかと。
そういういい作品が単純に欲しい!のかと思っていたが
これは違う。
そうじゃなくて……本当に欲しいと思っているのは
人だと思うね。
その業界でうまくやっていけるようなそういう人を欲しいのだとそう思う。
そうとなれば……改めて色紙買ってみる?
思いっきり目立つのがいい。
やはり光のがいいよな。
金と銀の紙が欲しい。
銀はアルミ箔を貼るという手もあるが……。
いや……どうせならば色紙でもっと綺麗にデコレーションしてみたらどうだろう?
もう人をだますという……。
審査員と自分との一騎打ちだろう。
自分が審査員をだますのだ。
……ふふふ。面白くなってきねぇ。
だがこれは怖い。
……だが、自分の言ってることというか
考える事のほうがまず……間違いなく正解だと思うがね。
てか思う。
なるほど……そうだよなぁ。
おそらく……。
まぁ目立たせるようにしておいて損はないと思うね。
てか……寧ろ絶対にそうしないといけないと
そうすら思う。
相手のほうにそうやって膨大な……金目当てというと自分もそうだが
てか恐ろしくなってきた。
……だが自分がやろうとしてることは
まぁ似たようなものだとも思う。
てか……それが……そういうのが自分の目的だったのか?
……まぁ……どっちにしろ自分は創作活動。
そういう方面に身を置く者だ。
これくらいのことはできて当然やれて当然とそう思う部分があるね。
おそろしくなってきた……。
ちと……このコンクールは……。
かなり本腰を入れて作っていく事にしよう。
たかが一枚されど一枚……か。
内容から考え直すべきか?いや……。
どうなのだろうな……。
こっちからしたら……かなり涙ものの感動の話……いやそういう
思いというかそういう話だったのだが……。
まぁ、ストレスなのだ。ストレスだったのだ。
冷静に……というか人間的に落ち着いて……これを再度見直してみるとどうだろう?
モノを作ったり考えたりしていくと
どうもそういう冷静な目というか……。
人間的な目が欠けていくように思う部分がある。
……。
あれから……結局投稿というかそれはやめておくことにする。
これは……本心はそういう……なんだろう。人材を探しているのだろうと思う。
だが自分はそういうところの人材にはなりたくない。
……まぁ……とりあえず……今の自分の当面の目標は……今の生活を維持しつつ
そういう作家としての……考えというか腕を上げていくことだ。
で、そうやって腕を上げたときには自分の
その……将来の考えも変わっているかも……いや変わってる部分あるだろうな……。
心が自分を変える、自分が心を変えるのだ。
……面白い言葉だ。
なんか言葉遊び臭い?と思ったりしたが……いやでも……面白いな。
心、自分……精神的な言葉だ。
それを……自分は具体的に自分なりに式というか
あらわせるくらいに具体的な考えとして持っておくべきなのか。
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