2012年8月12日日曜日
……思うが……。
自分にとって……。
思えば、自分はそういうRPGとか……本でも読まなくなってしまってる部分があるな……。
もう強さを……いや違う。
でも自分はそういうRPGから一体何を学んだのだろうか?
本からでも……やはり……学ぶことは……多かった。
いや……多い。
だが……もう言うならばつらい。
……なんつーか。
その本に書かれている事を覚えるとかそれはまた別の話。
暗記とかではないのだ。
その本に書かれてあること、それを自分が一体どう思うか?という事だ。
とても有益というか……そういうことが書かれてあった。
……自分は創作活動。作家として活動していこうと思っているが
それに関して非常に……。
益のあることが書かれてあったりした。
だが……つらいのだ……。
……そうやって視野が広がっていくことがつらい。
だから、自分はもう見たくないやりたくない……。
……まぁそういうのを読まないと創作活動できないのか?といえば
別にそういうワケでもないと思うしなぁ……。
……。
本を借りたいと思った。
……水虫……はとりあえず……あー面倒な時というか
ストレスでバイト明けはつらくて塗りたくなかったりするが
もう……バイト明けは終わったら速攻ゲームやるからなぁ。
……。
あー。どこまでやっていてもやる事というか終わらないな……。
あの電脳売王が気になる……。
もし、また安くで品が売られていたら欲しい……かも。
……いやだが……。
寿命とかの範囲で見たとして……。
これ以上品を買う意味もない?
……明らかに安いからオークションで売って転売という事もできるが……。
いや……だが……。
そういうことはやめておこう。
自分の本分は創作活動だ。
……。
思うと親のPCはあの店で見つけたCPUというかパーツを使っていれば……いや。
もっと……自分が自作PCをはじめて
そして、その時からもっと早くあの店を知っていれば……と物凄く思う。
あの店を知っていれば自分の自作PCの幅もお値段的に物凄く
豊かになっただろうなぁ……。
明らかに違いすぎるものなぁ。
……だが思う。
基本的に……自分はバイトしてるがとにかく倹約……金をいかに
減らすかという事に終始というか
そっちをひたすら考えている部分がある。
……だが、減る事を思うよりか増やすことを考える方が
いいんじゃ?と思う部分は……ある。
まぁ当然だ。
割合的にガツガツ増えるならば少しというか減りなんて気にしなくてよくなる……。
あといやな話だが……だがそっちを無視するわけにはいかない。
自分がこうしてPCを触る電気代……。それに飯だって食うのだしそういう食事代というのもある。
生活費というのも当然あるのだ。
減る事よりか増やす事を思う方が簡単で手っ取り早いのは当然の事でしょう……。
増やす事……かぁ。
……。
そうだなぁ。
今思えば確かに親には悪いことをしてしまったものだ。
……自分は視野が狭いのだな。
視野を広く……というのはつらいものだ。
いきなりやる事というかそういうのがドカっと増えてくる。
……だが生きるというのはやはり大変なものだ。
自分が死ぬまで終わる事がない。
もう……仕方が無い事なのか……。
……。
まぁズバっと言えば自分はそういう創作とそういう方面で物事を考えているし
そっちのほうで金が欲しいと思っている。
まぁ……当然でしょう。
ゲームを作る人は金を貰っている。
小説とかだって売るモノだし漫画でもそうでしょう。
自分もそういう風に金が欲しいのだ。
……だが……。
以前は物凄く簡単に……これはアホというか恥ずかしいくらいに簡単に
そういう何か作れば誰かかって金になる!とその程度に思っていたのだ。
だが……段々と落ち着いてくるというか考えが深くなってくると……。
創作というのは……人が人に直接影響を与える事だ。
これは……自分が……そういうこの先、ずっとその方面で食って
金を貰って生活していこうとかそういう風に計画するならば……。
それは……そんな簡単なモノではない。
……いやもうズバリ……ズバっと思ったが
物凄く責任の重い……そういうモノとも思ったりした。
いや……そうだよなぁ。
まぁ自由なんだけどな、最後は。
そこいらの漫画家、小説家、そしてそういう映画とかの脚本……でもいいが……。
あいつらはそういう創作の道を選んだのだろう。
まぁ、見るとこれはよくないなぁとすごく思うのもあったり
すごい、いいと思うのもあったり……。
自分は自分がいいと思うものを作りたい。
そして、それはその……なんだろうか。
得た人が見てよいと思う……いや違う。
自分が誰か人に与えてよいと思うものを作りたいのだ。
……まぁそれからそういう風に思った。
……で……さらに最近考えた。
その自分が よい! と思う事。
思う物事。
それは……もっと理論的に……定める事ができるのでは?
……段々と突き詰めていくのが怖くなっていたが……魔力というかそういうのがあると思ったりした……。
……Ysorizin……オリジンの……。
魔を食らって強くなる……か。
思う。
なんだかんだ……今思うとそういう漫画とかそういうのは悪いなぁと思う部分は確かにある。
だが……だが悪い所ばかりでも……やはりないなぁ。
ひょっとしてそれでよかったのか?
いや違う……。
なんつーか……まぁ人が生きていくというのは大変な事なのだ。
そして、そういう生きていく上で知恵とかそういうのを欲する。人はそういう
知恵を欲するのだ。
知恵。考える力というか……。
脳力トレーニングDSとか……ああいかにも人間らしい科学的なアホな見方をするなぁと
思ったりしたものだが……。
だが……自分もそういうのを……賢さ?そういうのを求めていると……。
なんとなく、誰もがそういうのを……得て感謝するのか?
……思えば自分もZUN氏にいたく感謝をしているように思う。
……自分がそれを良いことというか よき とそういう風に思ったから……か。
自分がそういう よき と思った事には人間自然に感謝をするということ……か。
ならば……自分はそういう人が感謝をするようなことをやればよいのではないか?とそれを思った。
……だが……自分から見るとそれは違うのだ。
もし、その人が感謝をしたとしても自分はそれが良いと思わなかったり……。
その人が自分に感謝をしたとしても自分はその人にそれが良いとおもわないから
それをやりたくないと……。
どうも自分の創作の考えはそのあたりで行き詰っているように思う。
最近わかったというか思ったりした。
罪とか罰というか法律とか、そういうのはくだらない事だ。
そういうのは最初、まず人が人の気持ちで決めた事だったのだ。
金がもらえる、得られないというのも……。
まぁ……。
以前の自分はそういう一方的にもらえるものなら貰う!貰う!だったが……。
今となると恥ずかしいというか……。
なんつーかそういう思いやりの気持ちが出てくるからだ。
……自分は色々と品を買ったりするが
まぁ……もう仕方が無いというか
それはそれで満足というか……。
後で相手を物凄く悪く、不当に金を毟り取られたと思うこともあったりするが
だが違う場面もあったりする。
……相手を悪く言うのは自分の気分を害されてるからだ。
……あの番組も馬鹿らしいものだ。
法律!とかそれは罪!とか罰!とかじゃないのだ。
それを 罪!というのは……それはその人が不愉快、不快なそういう心というかそういう
気持ちがあるからでしょう。
ならば逆に言えば……。
その人が感謝をするような喜ぶような事をやれば相手のほうから金を
持ってるのでは?とな。
……。
この考えは……。
ううむ。
自分で思ったが……かなり……精確というかなかなかいい考えじゃないか?
いや……違う……これは的を得ている。
……自分が明らかに無駄としか思えないというかそういう風に金を使ったが……。
思えば……そうだな。
自分は生きたくなかった。
いや……楽に死ねる方法とかそういう場所とかを調べたりしたものだ。
まぁ……結局それもできずに生きてしまっているが……。
もう……どうでもいいというか面倒臭いというか……。
くだらない話でしかなかったのか……。
……あとアレが欲しい。
薄いゴム手。
前買ったのが無くしたのだ。
……てか片方ない。
アレをつけないとPC触る時に怪我したり……そもそも
その怪我を防ぐために……防ごうとPCを触るから
かなりストレスになる部分がある……。
焼酎無くなってきたし入金ついでに買う事にしようか……。
……あと……まぁ認めたくなかったというと
認めたくなかったのだが……やはり酒だ。
酒が……酒は欲望なのだ。
いや違う。
酒を飲むことで自分は欲望が満たされる。
……ひょっとしたら自分には……キリングフロアも……そして
カウンターストライクも……どっちもやらないでいいのかもしれない。
酒を飲んで……欲を満たせばそうすれば自分は活動していける。
問題は酒を飲む事、酒を飲みつつ、いかに健康を維持するか……維持していくか……という事かな。
もし……。
まぁ自分がそうやって酒を……前から酒はいいとは思っていたが
あまり飲まなかったのは……酒は結構高いというか……この調子で
酒を飲んでいるとバイト代も酒で消えていくだろうなーとか。
……。
あと……このスルガの解約、それに北九州への健康の封筒。
これも出さないと……つーか……掃除。
夏になる前に暖かくなる前に掃除をやろうと春の初めあたりに掃除をやっていったりしたと思うが
もう……七月。すっかり夏になってしまった。
……はぁ……もう仕方が無いか……。
あと……さらにフィルターをもう一つ……というか作ろうかと思っていたんだが……。
……。
視野が広がるとやる事が多くなっていくなぁ……。
まぁ自分は自分のやる事やっていかないと……。
……あと本が欲しいというか……健康に関する……酒の健康に関する本が……読みたい。
図書館にそういうのないか?
今の自分が読んで、有効とか役に立つとか……なんつーか。
役に立つ知識というかそういうのが欲しい。
……思う。
自分は自分が死ぬまでの戦略を練ってみる事にしよう……。
てかもう……自分が自分の意志で物事を動かしていくこと。
それを思うと……これも当然だったのか……そうかもしれないなぁ。
いつか、自分はそれを自分がやれればすごいとそういう風に思っていたりしたが
だが……もういまのうちにやってしまおう。
まぁ いまがその時 そういう言葉がある。
今できる事をやっていこうか。
……だが……なんつーか面倒くせぇなぁオイ。
……だが自分が好んだゲームとかそういうのって戦略とか戦争とかそういうのがすきだよなぁ。
……戦……なのか。
自分が物事を動かしていくこと、変えていくというのはそれは戦か。
優先順位は何だろう……図書館にいくとしてそのついでにやる事というか買い物の一つでも
あればいいのだが……。
ヤマダはもう行きたくない……。
……ガソリンは給油したし……。
……そうだなぁ戦略的にやっていくしかない……。
……。
……思ったが……自分日記というか……。
そっちを書いてない。
言うならば自分の気持ち、心のメンテナンスというのかね。
せんけんを忘れるんだよ!
……。
親に
プロバイダというかそういうのの契約について言ったが
すると
さぁー どうだったかなぁ
みたいなそういう風に言われた。
……一体どういう意味だったのか……。
てかその魂胆は一体何だろう?
思った自分はアホだった。
わかってきた。
仕事というのは自分を誹謗、自分にアレをやれコレをヤレと
それが悪いとかイイとか
そういう風に自分を悪く言う事なのだ。
だから2chネラーは人を中傷する。
仕事の鬱憤晴らしなのだ。
で、そういう奴が書き込みをする掲示板。
ああ……便所の落書きとはそういうことだったのか……。
……わかった。自分はアホだった。
いやだが……思えば確かに自分は2chネラーに
散々に言われてきたが、自分はそれを自分で
防がずに受け入れて
そしてまた他人をかなり中傷してきた……
自分でそういうことをやってきたというかやっていたといまいち
覚えてないくらいだ。
……悪いことをしたな。
つーかわかってきた。
父親は自分に甘えてる甘えていると散々に言うが……。
思えば、親は別に論理性とか計画性があるわけではない。
……いやまとめてやればいいのだ。
だが……わかった。
親はただそういう仕事の鬱憤を家に帰って家族を鬱憤の的にしてるだけなのだ。
それがわかった。
……ああ……なるほど……自分が何故女を求めていたのかわかったように思う。
自分もそういう中傷の先が欲しかったのだ。
……まったく馬鹿馬鹿しい。
……家に篭って四年か……五年か……それくらいにもなった。
そして……わかってきた。
そうか無駄だったのか……。
人が人を思うことというかそういうのは理解なのだ。
あとわかった。
自分が何故2chネラーの言う事とかを平然と信じてしまうのかわかった。
親だ。
父親がそういう中傷誹謗を家で散々としてきたのだ。
自分はずっとそういう風にされてきたのだ。
……そして、自分はそれを当然のように……気ままに思えばやってきた部分があるが
……違う違う。
俺は……いやもうアホだった。自分はアホだった。
そういうのは憎まないといけない。
当然だろう。
ストレスの発散で中傷誹謗をする事。
……思えば自分も散々にそういう事を言ってきた。
そういう事は最初からやってはいけないのだ。
そういう事をやる奴はさっさと切り捨てなければいけない。
……それは過去の自分をそういう風に切り捨てるという事にもなる。
だが……それはもう当然というか……。
ああ……なるほど。確かに無駄だったのだな……。
そういえば王という字。
狂うという字にも王がつく。
あと論理。理という字にも王がつくのだ。
……論理的に……合理的に……か。
そういう計算が……王のやる事?
……アホだった。
自分がアホだったばっかりにあんな事を……自分は
それをやってきたのだ。
自分もそういうののしりあいの輪の中にいたのだ。
……アホだった。
あの……専門学校で自分を大切にしてくださいとかそういう風に
言っていた先生がいたが……いい人だと思った。
だが……違った。
あの先生が正しかった。
自分はアホだった……。
で思う。自分が何故……無駄に苦労というか……そういうのやってしまったのか……。
いや……まぁ簡単な話。自分のそういう理解というか
それが足りてないというか……わかってなかったのだ。
自分がそういうのをわかっていれば、ちゃんと自分は自分の身を守れるのだ。
わかってなかった自分がアホだった。
自分はちゃんとやっていかないと……。
もういいわ……馬鹿らしい。全部馬鹿らしい。
アホらしすぎた。
……自分は……アホだったのか……。アホだったんだ……。
自分の気持ちがわかってなかったのだ。
そうか自分はわかって欲しかっただけだったのか。
あと……そうだな。
もう人というかそういうのはザクザク切り捨てていこう。
まぁ人による。よしといわれる人は維持。
そうでもない人はもう切り捨てて当然だ。
まず、そういう奴はそういう思いやりというかそういうのを
最初から求めてないのだ。
ののしりあいの輪の中を好む人はそこにいさせてやればいい。
そういう意味でも自分は切り捨てる。
もし、自分が思いやったとしても意味がないから……。
まぁ、それは限度にもよるか。
……。
だがまったく意味がない奴というのも……まぁそうだな。
散々に2chネラーを悪く言うが……。
いやだが……やはり自分が自分の気持ちをわかってないのがよくなかった。
あと……2chネラーはもう……。
いや……。
あとわかってきた。
自分はわかってほしかっただけなのだ。
どうも自分はその気持ちに気がついていなかった。
どうも、それで他人を欲望の的にする部分がある。
自分がその気持ちに気がついてないばかりにだ。
それを思うと……確かになぁ。
2chネラー2chネラーというが自分も2chネラーだったのだ。
……もう……ああ……自分がアホだったのだ。
それに尽きる。
BLACK Clear ニッカウイスキー
飲んだ。
う~ん。
度数が高いとなると飲み難いというか
あの強烈な味があるかと思ったんだが……。違うなぁ。
ああなるほど。
なんか味がまろやか。
自分の飲んでる安い焼酎は臭いも……というか
味も臭いも強烈だ。
まろやかな味わいだ。
まぁこっちは酔えればそれでいいのだけど。
見た目が豪奢なガラス瓶。
分厚いガラス。
……。
てか多分親が自分用に買ってくれたのだろう。
……自分が……あのクールサーバのガラス瓶を買ったのは
臭いがつくからだ。
だが……そういえば焼酎のほうはどうだろう?
……。どうなのだろう。
別に自分が普段飲んでいる分には……。
自分が思うに水道水の成分がペットの成分を壊す……というか
それで臭いがでてくると。
……焼酎では臭いはでていないと……いうか自分でそれに
そもそも気がついてないのだが……。
どうなんだろう。
ひょっとしたらこのペット製でも臭いついてるのかも?
……正直というか速攻で……恐らく。親は自分が利用する事を望んで買った!
んではないかと思ったりしているが……。
てか前からこういうガラス瓶のがあれば……とか思っていた部分はあったのだ。
酒を保存するのに……いいかも?
だが、後で考え直した。
そもそも……こういうのはそういう本格的な保存に向いてるとはちと思えない部分もあるし
どうせならばもう最初からそういう保存用のを買えばいいじゃないかという事。
……自分が焼酎ボトルを高く……というか長い事使っているが
それを評価したのは……しているのは
注ぎ口が大きく、また飲み口も大きいから使いやすいのだ。
……このウイスキーの瓶は……う~ん。
口が小さい……。
見た目は素晴らしいんだが……だが重くて……分厚い……。
……。
今の自分の評価でいえば……というか親には……これを買ってくれて
持ってきてくれた親には悪いものだが
これを採用して使うワケにはいかない。
……大体……こういうのはそういう実用性よりか見た目とかそういうのを
優先される品だしなぁ……。
どうせ買うならば、そういう保存というかそういうのに適したのを買ったらいいのだ。
ううむ。
まぁ……この瓶は……どうしよう。
いや……だが……。
見た目がいいなぁ。
前から思っていたというか……。
グログにうpしつつ
またそのデータを自分で持ちつつ
そして……かつ、upしてるかどうか
それを自分で把握したい場合は一体どうすればいいのだろう……。
難しいというか頭を悩ませていた。
……自分小難しいというかよく考えるものだなぁ……。
どうも自分は自分で思っていた以上に優秀だったらしい。
いや違う……そういう優秀となりつつある。
そういう風に思う。
それを自分が自覚というかわかってきたのだ。
自分は自分で思っていた以上に自分の事を知らない、わかってなかったのだ。
まぁ、それはともかくだ……。
やはり、テキストに書いてから
そしてブログにうpするという形式はこのまま続けていきたい。
こっちのが楽だ。
そして、それをコピペしてうpする……という事だ。
うpしたファイル自体はエクスポートとか……多分そういう機能とかは
あるかと思うのだが……。
どうなんだろう?……大丈夫だ。できる。
しらべるとできる。
問題は……それを自分でどういう風に管理するかという事だ。
うpしたファイルは二度とというかまたうpしないように管理をしておかないと……また二回うpする
事になるのだ。
やはりうpしたファイルというのは……。
そうだな……。
うpしたファイルは別に作っていくべき……か。
……本来自分が作ったデータ……そっちに手は加えたくないとか……。
いや……だが……。
自分は自分の望みというかそっちがどうもハッキリしてない部分あるよなぁ……。
とりあえず絶対なのは……自分が書いたデータは自分なりに持っておく事。
あと自分の書いたデータをブログにうpすると言う事だ。
……。
それを……それを維持というかやっていくには……。
まぁうpしたデータとしてないデータを分ける……というのは当然だ。
てか……もうそれだけやっていればいいんじゃね?
そうかも?
……あとで思った事。
そういえばあのバイトをしていて……。
あの元旦にJCBのギフトカードを貰ったが
あれはうれしかったな。
後で……いやそういうペン類とか無かったから……どうしようもなかった部分あったのだけれども
もし、そういうのを持っていれば
お礼の簡単な返事でも書いておけば……と思ったものだ。
……あーPATさんをひき殺すのが面白いというか楽しかった……。
だが今回は惜しかった。
あと少しでひき殺せたのに……もっとギリギリまで粘るべきだったか……。
アーケードガスステーション。
それに立川は自分の専売特許というかそういうものだ。
てか思う。
思えば自分を思いやってくれない奴。
そいつを自分が思ったとしても無駄なのだ。
てかそいつはどこまでも自分からそうやって奪い取っていくだろう。
もうそういうのはハッキリと嫌わないといけない。
てか当然だ。
自分はアホだった。その辺りがわかってなかったのだ……。
生きるというのは大変なものだ。
もうあの営業所の猿というか若いあの男。
もう心の中では蹴るね。
当然だ。
そもそも、そいつを自分は思ったとしても無駄なのだから当然の事だ。
自分もいい加減に無駄なことはやめよう。
……思う。
すべてばかばかしかった。
思えば……ああ自分は恥ずかしかった。
そう他人というのは自分の姿なのだ。
そして誰かが誰かをののしること、それは自分の姿をののしっているに過ぎなかったのだ。
……わかった。
かわいそうなのだ。
あわれなのだ。
なんとなく……それが……それをわかってきたというか
色々とそういう自分の過去の自分のついてアレコレと思ってくる。
あまりにもすべてというか馬鹿らしい。
アホだった……なんとなく涙が出てくる。
そうか、コレでよかったのか。
アホだった……。
思えば恥ずかしい事をしたものだ。
思うと割りと調子が出ないというか……。
バイトでもなんかいまいち調子がでない部分あるが……。
だがまぁ当然の事だったのか……。
てか……昨日のバイトも最悪だったな。
……そうか自分はそういう可哀想な人になってはダメなのだ。
そして誰かがそういう可哀想な人になってもダメだとそれを思ったりした。
……あー思う。
アホクセー。
あまりにもアホ臭い。いままで数年の間自分がやってきたこと。考えた事。
やってきたこと。
それは無駄だったのか……。
あっはっは。
笑えない。
馬鹿みたいな話だ……。
昨日のバイトというか酷いというか最悪だった。
また大雨だ。
ニュースとか新聞によれば
なんか……それでこの地方で死者がどうとか。
それが自分の地方というかそっちに舞い降りてくるとは……。
道路が酷かった。
走ると妙に遅いと思ったら水を水しぶきを巻き上げて
……下水というかの溝も水で完全にあふれて見えなくなっていた。
……思うとこういうときにも配達員には休みはないのか……。
まぁそれをいっても仕方が無い。
自分は仕事をするだけさね。
……ってか嫌な終わり方だった。
まぁビニールを貰ったりしてしまったからもう口には出せないというか
アレコレいえないのだけれども
婆の中傷誹謗の的にされてしまった。
襲われてしまったな。
畜生。
まぁもう仕方が無い……。
だがいいことも教わった。
いや……てか前から大雨の時は余程の大雨の時は
新聞がぬれてどうしようというかイラついていたものだが……。
……そういえば営業所の奴というか
そっちはビニール……あのビニールに入れているよなぁ……。
いやだが……あれは面倒臭い。
しかし婆に言われたが普通に上からかぶせるだけでもいいのだ。それに
気がついたというか気がついてしまった。
……さらにビニールまで貰ってしまった。
……これがわるくなったら……。
つーか……自分のあのバイクには座席に品は入らないんだよなぁ。
……まぁビニールを貰ってしまったが……どうしようか。
営業所に置いてても邪魔臭くなりそうだし……やはり自分でこれはなんとか
持って置きたい品だ。
てか……所長……雨の日用のそういうメンポウみたいなのもっておいてくれれば……いやもう
やめておこう……。
とりあえずこういう大雨の時はさらにビニールを……ビニールかけをした上からさらに
ビニールを上からかぶせる事にしよう。
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