2012年8月6日月曜日
……なんかsteamというかzmtに外人?英語しゃべる奴が入ってきた。だがpingを
見ても二桁だし日本人……日本に住んでる外人だろうか?
てか言う事がnoobすぎる。
フラッシュライトをつけたいとか……あのMODの9mmのかわりみたいな銃……。
そう……。
あの9mm……いや買うと9mmの代わりに装備できる銃が拳銃があるが
あれはポインタがつくんだな。
まぁ……それでアレを落とす事ができないと
そういう風に聞いてきた。
てか……いきなりああやって聞いてくるところがモロ外人臭い。
……英語しかしゃべれないのか?
まぁよくわからないができないとそういう風にチャットで……帰ってきた覚えがある。
フレンドを送ったのだ。
で少しチャットをしてみた。
つーか……まぁ。
そいつにあのSSの高lvの特殊武器をぶち込んだり世話というかしてしまった。
てか名前も見事に覚えられたね
自分の名前を呼び捨てにして呼んだりしていた。
まぁいいが……それにしても自分も世話好きなものだ。
かまって欲しいというのか、そういう奴なのだろうねぇ自分。
まぁ……てか自分でも知らなかったがあの武器は捨てられないのだな。
だから売るしかない。
……てか……あのそうか。
キリングというマップ。
あそこはあの……なんだろう。
アブスメントパークの……。
あのラブホテルみたいな風になってるあの場所か狭い場所。
狭いし暗いし、まぁ人気は無い場所だろうなぁ。
wave4で全滅したがそこまで行ったのも腕があったから……か。
てか自分女とでも思われてない?
さりげなく住所みたいなの言われたりしたが
そういうの困るんだよなぁ。
別に……言い寄られてもねぇ。
こっちから何かいえたりというかできるワケでもないし。
……興味つーか不安定というか嫌な感じだ。
別にそうやって声をかけられたりする事は自分にとって確かに喜びだし
うれしいものなのだ。
だが……あまりよられていくのも……うざいというとうざいし
てかこっちはゲームがやりたいで来てるワケであって男を
求めているワケでも女を求めているワケでもないのだ。
だが……自分はそういう初心者とかを見るとついつい
そうやってモノを教えまくるというかしてしまう部分あるわよねぇ……。
……てかそいつからそのお誘いがきたのだが
見事に放置してしまった。
つーかいまいち会話がかみ合わんし。
workと仕事とそういう風に言っておいたのだが普通に
誘ってきやがったし……。
こっちはこっちで
……ああ涙が出てくるというかでてきた。
アレだな。涙さんこんにちわ……じゃないが……。
畜生明日も雨か。
てかあのお天気ナビは当たることもあれば外れることもあるか。
前は土砂降りになったが昨日は全然降らなかったし。
まぁもっとも……。
家の人が一体いつ回収するかというのもわかったものじゃないし
ビニールに入れておいたほうが安定していいかと思うがね。
さて……自分がやっていく事は何だろう。
てか……あそこを見た。
あの……売王……そう電脳売王だ。
てか……自分は何故もっと早くこのサイトを見つける事ができなかったんだろう?
それを物凄く思う。
見ると自分が……自分が求めていたようなサイトって
まさにこういうサイトのことじゃないか……。
赤札商品というのがすばらしい。
いままでそういう中古とかで散々検索したが一体何故見つからなかったのやら……。
いや……いままでもPCのパーツで探したりはしたが中古では
確かに探さなかったかも……。
そうか……まさかそうくるとは……いや……。
まぁ……。
このサイトの特徴は……でも自分が探している品をみつけるという
そういう場所ではないな。
どっちかというと安くで品を集めたからそれを買っていけ!みたいなそういう場所か。
カテゴリとかない?
てかPC用品以外にも家電とか飲食の類とか全然関係ないのも売ってるわね……。
2次のキャラが書かれているのが何とも。
てか思う。
……そうなのだ……なんかわかってきたように思う部分がある。
やはりよくなのだ……。
てか……やはり酒だ。
どうも自分は酒を飲むことが自分にとって
やっぱり重要みたいだ。
酒を飲んですごす数時間というのはなかなか活力のあるものだが
ゲームをやっている時間というのは一時間とかがあっという間に
すぎて消えていくように思う。
……KFすらも自分は卒業するのか?
わからないそうなのかも。
いやだが……バイト前に酒は飲みたくないしその時にはやはりKFやる事になるのかなぁ。
ああ……思う。
やはり腕のいい奴が揃っている時のzmtは一味違うものだ。
いや……腕というか明らかにそういうのが経験が違うよなぁ。
あらかじめcampで張ってわきを抑えるのも当然みたいな。
まぁそれでも死んでいたけれど。
てか皆さっさと死にすぎだろう。
クールに……いやフレンドとかいたからなぁ。
見捨てれば……割と早めにさっさと見捨てていけば弾切れなんて自体にも
ならなかっただろうかとそれを思う部分あるが……。
てか……あのFPの前にSCがゾロゾロとか……。
SSは強いがああいう風な事態になると……もうdemoしかないでしょう。
ハキリってdemoをFPを殺したというか殺せたが……。
大ダメージは与えられたが寄ってくるSCにまぁ殺されるかと思ったら
華麗にmedicに助けられてしまった。
だが……弾切れでワイプアウトというか終わりとか……物凄く久しぶりというか
懐かしいというのか。
ジワジワと追い詰められて死んでしまった。
……このゲームは弾がやはり重要になる。
demoは弾数少ないしなぁ。
まぁ……。
てか置いたpipeもっと利用しろよという話だが……。
もうそれを言っても仕方が無い。
まぁ楽しければいいというのか……てかあいつは一体なぜ
自分にあそこまでチャットを送ってきたのやら。
なんか……言い寄りたかったのか相手してほしかったのか
まぁ普通に相手してほしかったのは自分の方なのか……。
欲が溜まっているか……。
てかそうなのだ。
やはり嘘はよくない。
バイトはつらいものなのだ。
ああ……なるほど……今になるとバイトがつらいと
それを凄く思う部分がある。
前はわからなかったというか……なるほど。
前から配達をしていてやたらと
思い出せなかったり誤配があったりしたが
それが何故かわかった部分がある。
そういう自分の気持ちに対して自分が不理解の態度で配達をするからだ。
自分の気持ちをわからないから、そういう自分の覚えとか
そういうのもわからなくなる。
……今はそういうストレスというかよくを発散してバイトに望むという事を
しっているが……。
あーでもどうだっただろうか……。
でも寝起きというかそういうほうが意識はハッキリしてる部分あるよなぁ。
いやだが気のせいじゃない?
とりあえず、自分はそういう欲というのがわかった。
もうそれがよくわかった。欲なりに……なんちゃって……とか。
まぁ……普段そうやってストレスためているし……てか
もっと早くそれに気がつくべきだったのだ。
てかバイト前になるとついバイトにいきたくなるというか
そういうものだが……やはり欲が溜まっているからだな。
思えば明らかにそうだ。
それに気がついたしそれがわかった。
ではいままでバイト中に自分が……思ったりしたことは一体何だったんだろう?
……いや直前にゲームを……いやどうも勘違いしていた部分ある?
自分はそういう欲があるほうが……そういう
モノを入れたか入れないかハッキリと覚えてるというか
そういうやる気があるみたいな風に
思っていた部分があったんだが……それは違った。
欲は無いほうがいい。
自分にそういう欲があったらよくに振り回されるじゃないか。
バイトは寧ろ欲をためる……そういうモノかと思う。
……そういえば言っていたな。
あの小町。
欲がないのよ。と。
怠けているとか働いていないとかそういう風にいっていたか。
……働くとよくが出て働かないと欲が出ないのか。
……なるほど……。
……やはり自分にとって酒は必要なモノ。
だが……だからといって常に酒を飲もうというワケではない。
……そうなのだ。それでよかったのだ。
そして、自分がそれをわかっていればいいだけだったのだ。
それがわかった部分がある。
なるほど、これは厳しい。
だが……それならば……それならば自分がまさに理想と思える
方向に自分のやり方を持っていけるんじゃないかな?
……だが物凄くそれは悲しいというか寂しいというか
涙が出るというか……。
いやそうなのだ。
自分がわかってなかっただけなのだ。幸せの青い鳥というが
まさにそうというか……。
今の状態でよかったのだ。
ただ自分がわかってなかったのだ……。
わかってくると、ああ……自分アホだったなぁとそう思ったりする。
だが……つらい。これはとてもつらい……。
だが……視野を広く見ればまずこっちのがいいだろうなぁとね。それを思う。
あと……黒が帰ってきた。
あの自分が捨てた猫。
生きていたのか……。
てかその猫の目がね……。
自分を見る目が明らかに敵を見る目だ。
鋭い目。
鋭くこっちを伺っている目。
ああ……自分にだけあの目をするんだろう……。
まぁこれは自分が悪かったが……。
だからといって無視というかシカトしていると
するとテーブルの飯を食おうとしていくし……いや
いくら何でもそりゃダメだ。
猫はおとなしく猫のえさを食っておくべきでしょう。
食い物に釣られる……か。
自分も動物かねぇ。
普段はともかくバイト明けとなると
そういうのに釣られる。
パッケージとかにも釣られる。
あのSSDの存在を知った。
ネットで調べるとやはり高速とか何とか。
まぁでもなぁ。
安い値段とか4000円台でもあったりするが
その場合は40GBとか30GBとか……容量少ない。
流石に自分が使うにしては物足らない。
OSとかの立ち上げにはそっち入れて……そしてそういう
ゲーム類とかはHDのほうに保存する……とそういう使い方になる……のかね?
だが……同時に二つのドライブを使うというのは寿命がな。
てかZMTにも困るものだ。
仕方が無いんだろうが……。
動作というかコンフィグの設定の確認のためにインとログアウトを繰り返したりしたが
どうも……なんだろう。
一人だとうまく……確認できない?
なんかINした時にKFはおかしく思う部分があるのだ。
なんつーか……INはしているしスペクトもしているが
何故かINしてるように……プレイができないのだ。
大体……そのまま次のマップに移動しても何故かプレイする事ができなかったりするから
リログしないといけなかったりする。
さて……。
本格的に……。
いや自分の腹をふと見て思った。
鏡で見た自分の体は細いものだが
こうして自分の腹を触ると結構油が……ブヨンブヨンだ。
まぁ……そういうワケで……ちっと本格的に
さらに飯というか食事を減らす事にしようか。
てか大体アレだろう。
体調が悪くなっていったならばもう自分でわかると思うのだ。
それに今の自分の体調は悪いとは思わない。
寧ろ、飯を食いすぎることで腹が苦しいことくらいか。
……今日は……まぁ減らした。
いや……いつもはもっと大量に食ってるところだが
それを減らしたというかまだ減らせたかも?
……。
ちょっとづつ……というとちと甘いかもしれないが……。
でもなぁ。
できるならば……いやテーブルの上にある品とかは食っておきたいよなぁ。
悪くなっていってしまう。
とりあえず甘いものやら油物を控えること。
あと……自分が飯を膨大に食う原因というか……しまった
サカナしまってない?!確認しないと……。
……大丈夫だ。
確かにサカナは仕舞ってある……。
まぁ……思った。
ストレスというのもあるだろうが……だが、一番にあるのは
不理解だと思ったね。
なんとなく凄く食い足らない!と思う部分がある。
なんつーか……なんだろうか。
自分は自分の気持ちを理解したくないのか?
バイト明けはやはりストレスがつらい。
もう嘘をついてはダメだろう。
どうも、そういう……ちょっとしたつらさ?
自分の気持ちから……飯を食っていくと
そういう気持ちから鈍くわからなくなっていくと思う。
でも欲がないわけではないが……なんだろう。
ちょっとした欲がわからなくなるのか?
……今は……。
普段よりもかなり量は少ないな。
野菜のあのサラダというかおひたし……。
あのキュウリ……あのハムを巻いた奴に
たけのこ……親たけのこを干したんだろうなぁ。
夏にもなろうというのにたけのこを食う事になるとはね。
んで……。
そのたけのこと肉の煮たの。
他にも魚とか……あと当然自分が好んで食っていた食パン。
いや思う。食パンというのは美味しいものだ。
以前の自分は何かソーセージ……なり
あのウインナーなりチーズなり添加しまくって食っていたものだが
あの……普通に食パンを牛乳なりと食うのがうまいというかそれを知った。
それを思うと食いたくなってくるが……いやここは抑えよう。
とりあえず酒でも飲もう。
バイト明けはやはりストレスなのだ。
思う……。
最近、自分がそういう自分の気持ちをより理解するというかわかるという事。
そっちを思っていくと……。
やはりバイトはつらい。
それにバイト明けもつらい。ストレスだ。
だがそれでいいという事がわかった。それでよかったのだ。
つらくてよかったのだ。
自分の気持ちを自分が理解してわかればよかったのだ。
なんとなくそれがわかったが……それがわかると
今バイト明けだが……いつもよりも落ち着いていると思う。
いつもは凄くつらいんだが……。
やはり……。
あのバイト明けがつらいのはバイト明けのストレスか
それとも飯の食いすぎなのかと思ったりしたが
どうも飯の食いすぎみたいだな。
まぁやや多少腹が重く張っている感はあるが
だがいつもよりは……そうだな。
いつもはそういう感すらも無いくらい食ってるからな。
まぁそうだな。
思えば親とか姉には悪いことをしてしまったものだ。
あの新しくというか中古のHDが届くが……。
アレはもっと……あとクローンももっとしっかりとひっつける事にしようか。
patさんの攻撃には二種類あるのだな。
いや……あの近寄って引き寄せる方法で回避する方法。
ああでもなるほど。
逃げ場の無い場所ならばアレは……あの面白いのを見た。
わざと近寄って、そしてまた逃げて切ってを繰り返す。
自分下手に逃げていたが
あっちのほうがいいんじゃないか?
ミニガンは回転する事で回避できるし……。
ああでもロケットはやはりもう隠れるしかない。
あの近寄って切っての繰り返し。
てかああいう事もできたのか。
近寄ってきって、そしてまた近寄ってきってを繰り返す。
思えばいつかで見た覚えのある戦い方だったが
bskにはそういう戦い方もあったのか。
アレをすると味方が頭をとても狙いやすい。
……てか……思えば自分はずっとbskとかdemoとか……あとまぁそういうクリア狙いと
いうか一応クリア狙いで強いのをずっと使ってきた。
久しぶりにfirebugを使ってしまった。
まぁlvをあげたかったというのは単純にあるが……でももう
強いのはやはりbskだよなぁとか。
コマとかやっぱりいらない……という風に思えて仕方が無い。
いやだが……一応頭を狙うことでSSの援護とか……体力が見えるからなぁ。
SCにも対処できない事はないのか。
そうか……それを思うと自分は……あのコマのlvは上げないでローカルに
lv1で乗り込んでネタにしようとか思っていたのだが
もち武器はmedgunとweldgunで戦う気ナッシング。
そしてクレイモアを持つ……これは笑えるというかアホなのだろうか……。
ああ……まぁでも周囲の反応面白そうだからこれはやりたい所だ。
そういう目的でコマのlvをあげないというのも凄い事だが……。
でもまぁ……。
クリアを狙うならばもうSS demo bskとか……。
あとサポスペも強い。
コマは……弱くはない……か。
威力は高いし……あの貫通するマシンガンの威力は非常に高い。
……う~ん。
しまった。
耳から血が出てる……ほじりすぎたか。
そして耳栓から血まみれになってしまった。
耳栓はぬれたりこういう風になると膨らむというか
そういうのがなくなって使えなくなるのだ。
あーあ……一つ破壊というか壊してしまった……。
まぁどうせ安い品といえばどうせ安い品だが……もったいない事をした。
そういえば以前にも……あのサイレンシア。
あっちも壊してしまったのだ。
……一応あの大量の大量セットを買ってあるからひとつ二つなくなったところで
痛いワケでもないが……。
だがもったいないなぁ。
てか耳からの血か……。
アッサリと捨ててしまったが……そういえばそうだな。
いや血で汚れた所はハサミで切ってしまったんだが血って洗い落とせないんかな?
なんか落とせないでさっさと捨てまくっているようなイメージあるんだが。
洗い落とせるならば……しまったな。
あの耳栓も数があるからとアッサリと切ってしまったがそれではダメだ。
てかそういう風に扱っていればすぐに耳栓もなくなってしまうだろう。
耳栓を長持ちさせる秘訣というか……まぁ一番の方法は大切にする事……か。
てか……調べた。
すると洗剤。
あと湯で洗うと硬くなるから
落とせる間に落とすと。
水で……てか塩水!?
塩で溶けるらしい。
マジで!?
というワケで耳栓を塩水で洗ってみた。
塩を水に溶かした。
てか塩を使いすぎてしまった。
ついもったいない事をしてしまったな。
……人にはよくがあるのだな。
自分はその自分の欲がわかってないのだな……それに
気がついたように思う。
思えばやせている奴が好まれるのはそういうのがわかっているからで
太ってる奴が嫌われるのはわかってないからだろうなぁ。
やはり自分は……わかるためにはやせていくしかないのか。
とりあえず、おかげで耳栓は綺麗になった。
……しまったな。
あのサイレンシア。
血のついた部分はさっさと捨ててしまったんだがあれは捨てるべきではなかった。
まぁ耳栓にはそういう捨てる時期というか一ヶ月使ったら捨ててくださいみたいな
自分が思っている以上に短かったかな。
まぁ……だが別に……思えばそんなすぐに捨ててしまう……というかまだまだ使えたよな……。
……それを思うと……そうだなぁ。
やはりもったいない事をしたか。
値段で言えば数十円程……100円にも満たないだろうが……
たかが100円されど100円。働くと100円の重みがよくわかるものだ。
……金を稼ぐというか金を溜まる金を増やす一番の方法は使わないこと。
そしてモノを大切にする事か。
そうすれば品を買わないで済むし……。
だがそれで言えばあの……耳栓をさっさと交換してしまうってのはどうなんだろうねぇ。
別に……流石にそこまでしないでもいいかと思うが……。
……てかそうだな。
思うと自分はネットで得た事。
そういう人のこととかでもあまりにも鵜呑みにしすぎてしまったな……それを物凄く思う。
もったいない事したものだ……どうしようもないけれど……。
ああ……だが前のサイレンシアはまだ使えたというか……。
つい……そういう交換しよう!という気になって捨ててしまったんだが……。
いや血で汚れた部分だけ切ったのだ。
だからまだ残っている事は残っているが切り捨てるべきではなかった……。
やっちまったな……つい。
ああいうやわらかい品はつい欲望の的にして壊してしまうのかね。
アレだな親が自分を でていけ!とホントでていけ!とわめいたというか
そういう風に言っていたように
やわらかいそういう物というか者でもそういう欲望の的にされるのでしょう。
なるほど……自分はそういう奴なのだな。
柔軟だ。
だが……いつまでもそういうワケにもいかないだろう。
どこかというか締めるところはバシっと締めないとな。
……しかし親が すき放題やりちらかして!とか
そういう風に言っていたりしたがそれが今身にしみるというか
なるほどと思ったりした。
確かに……。
自分はアホだったというかあまりにも欲望を表に……欲望を
表に丸出しに出して活動するのだ。
てかそういう部分があるから甘えているとかそういう風に言われたんだろう……。
それがわかるようになってきたというか……。同時に言えば
欲が溜まっているからそういう事をするワケか。
色々と思い出したりする。
自分はもう 耳しないでいいよとそういう風に言われたりした。
一体何故ああいう風に言われたのか……今ならわかるような……。
思いやりだろう。
自分がやりもくだから、それをとがめられて無理をするくらいならば
もうそういう風に思いやらないでいいと
そういう風に言ったのだ。
……う~ん。なんか頭にくるよなぁ。
いや……てか許せることではないというか許していいことではない……そう思う。
ああいう風に人を当然のように思いやる奴。
そういう奴が悪く扱われてはいけないのだ。
……思えば自分も怒られたりして自分の行いというかやめたりしたものだが……なるほど。
どうも……自分も自分はそういう優しいとかいわれる奴だったらしい。
いい奴とかいい人とか言われたりしたが
なるほど、そういう事だったのか……今になって自分の事がわかるようになったというか……。
まぁ思う。強さというのは自分の気持ちがどれだけわかっているかとそういう事かと思う。
……それを思うと……そうか。
あまりにもいままでと違う世界というかそういうのが見えてくる。
なんつーかそうなのだ。
世界というのは……自分が25歳だが……いままでの小さいころからの
自分はそういう……世界をそういう目で見ていた。
凄く悪いところもありいい所もある。同時にあまりにも……自分は
そういう周囲というか人間……いや人間はやはりよくないものか……それは変わらない。
だが同時に自分も人間……。
人間として生きていこうというならば人間をあまり悪く言うべきではない……。
あと……自分が自分の姿についてわかってくると……なるほど。
自分はこういう奴だったんだな。
自分は人を他人を自分を一つ思いやる。
だが、それをまったくしない猿みたいなタイプからは
思いやってもただ無駄で食いつぶされるだけなのだ。
あー……前にオタクとか散々に言われたなぁ……いやでも……もういい。
いやもうカップルは……。
てか自分はいつも一人で行動してるからそういう事になるのだ。
ああいう女持ちの男でも大人数で活動してる奴というのは一人で活動してる
奴の気持ちなんてわからないんだろう。
いや違うな……そもそも自分の気持ちに従えば従うほどに
そういう他人と一緒にいる事はできなくなるのか。
立派な社会人様はやたらとブヨンブヨンに太ってる奴が多いように思う。
自分は他人を自分を一つそういう気持ちを思いやろうとするのだ。
だが、それは人によってはもうまったくの無意味で無駄なモノでしかない。
自分はそれを学んだ。
いやもう……。
まぁ自分はアホだった。
周囲から甘えているとそういう風に言われたりするが
自分は無闇に人を自分の欲の的にするのだ。
だから酷いことをされるのだ。
いや……自分は人を欲の的にするがそれを激しく嫌がられたんだろう。
だからそういう酷いことをされる。
そして自分は欲をかなえることができずにつらい目を見るのだ。
……なるほど……それに過ぎないのか。
まぁ……それを言ったとしても……自分にとって
あまりにも苦いというかつらい経験……あれはとてもつらいことだった。
いやだが……もうそれでいいと思うというか
今はそれでいいと思っている。
なんつーか……無駄なんだな。
もうああいう猿というのか……そういう奴には
もう自分とはまったく……もう会話すらできないような奴というのはいるのだ。
おかげで、自分は……そういう人を切り捨てることを学んだように思う。
自分が学んだことは、そういう……なんだろうか。
思いやっても無駄な奴をさっさと切り捨てる事だろうか。
……。
これを言うと自分はいい人といわれたりしているが別に善人というわけでは……。
ないのだよなぁ。
いや……。
自分は一つ相手を思いやる。
だが、最初からそういう気持ちも意味がない相手ならば切り捨てて当然でしょう。
もちろんというか殺す!とかそういうワケではない。
そういう奴も自分の姿なのだ……。
そう……自分の中にそういう猿な奴らの姿がある。
自分から見ると猿に見える。
だが、それも自分から見た姿。自分の姿なのだろうと思う。
……嫌っていいというか嫌うべきだと思うね。
いや……学校とかではそういう皆が皆を思いやって!という歌とか……。
あとあの世界に一つだけの花とかあったりするが……。
ああいうのはまやかしにすぎないというかそう思うね。
……いやだが……あいつらは……。
当然自分はそういうタイプを嫌うが、だがあまり悪く言うのはやめておこう。
思えば……いや自分もアホだったのだ……。
自分は親に良く扱われているから……なるほど。
先生が親に愛されているからとかそういう風に言ったりしていたが
確かに……自分は親に非常に良く扱われているのだ。
思うと……もし自分が親にもというかそういう風に扱われたりしないならば
今の自分はいないだろう。
……自分も他人というのもそういうものかと……。
いやアレでしょう。
肉体というのは器で人の性格というか人格も後で作られるものでしょう。
自分はそういう環境に育って、そしてそういう風に育ったのだ。
そして、あいつらも……そういう環境に育ってそういう風に育ったのだ。
何故自分が甘えているとそういう風に言われるのかわかったように思う。
……まぁ……正直というか気分は物凄くよくないことだが……。
だが今思えばまぁ当然なことかとそう思う部分がやはり……あるのだ。
いや……確かにな。
以前の自分は……あまりにも親にひっついているだけだった。
自分で働いて金を稼ぐというか自分のそういう維持というか
そういうのをまったくやってなかったからな。
……親に甘やかされているとそういう風に言われたりしたが
なるほど……今はそれがわかるように思う部分が……ある。
だが……当の自分はというと……。
別に甘えているとかそういうワケではないのだ……。
自分はできるならば死にたかった。
どうせ生きても生き地獄。
他人を欲望の的にするといったがだが……それは違うのだ……。
自分はわかってほしかったのだ。
わかって欲しいと、それを求めたのだ。
そしてそれはオタクとつっぱねられたのだ。
……悲しくないわけがない。つらい。
なんつーか相手に対する怒りも憎しみもわかない。
ただつらい。なんだろう……人間の世の中というか
そういう奴らが嫌いで嫌で仕方ない……。
まぁ、もう仕方が無い事と思うがね……。
いや自分はそういう他人というか人を切り捨てる事を知った。
いや……。
自分は……創作活動というのはそういう人を助けるというか
やはりすべての人に見せるものだとそういうつもりで
すべての人……いや違う。
そういうすべての魂というか……自分の魂だ。
そういう魂を助けるとそういうつもりで自分はがんばっていた。
……今でもそれは変わってない。
だが……わかった。
無駄なのだ。
なんつーか自分が助けようとしても……そもそも自分の言葉は
もう通らないのだ。
そもそも聞く気もない。
自分の判断というかアホな判断だけで突き進み、そして死んでいくからだを壊していく
奴なのだ。
なんつーか……もう……猿なのかなぁ。
思う……。
自分はパっと見で物凄く判断というか左右されたりしていたが……だが
それはアホな事というかそれがわかるようになってきた。
いや……な。
見た目がパっと見がいい奴というのは長続きしない。
そのパっと見だけの判断で活動というかしている奴だから
それだけで見た目だけで終わってしまうのだ。
自分は違う。
もう論理性とか計画性とかそういう……なんだろうか……。
自分はどこまでも計算とか計画とか……そういう事をやっているのだ。
自分の気持ち、人の気持ちも計算していく。
てかそういう計算を思えば実用性を思えば見た目とかちょっとした見た目とか
もう追う事があまりにも馬鹿らしい。
それがわかってきた。
……思えば、見た目のためにアレコレと手を尽くしていたのが
あまりにも馬鹿だったと思うそういう部分がある。
……なんつーか……営業所でも凄くカッコつけているというか
おしゃれな格好してくる奴いたが……。
思えば、そういう奴って次から次へといなくなっていくような……いや
もうそういう奴の……バイトのそういうの自分は覚えてない部分あるのだが……。
若い奴もいなくなったし……あのやたらと
おしゃれな格好して来る奴もいたが
なんか見なくなったね。
……あの黄色のサンダル。おしゃれな格好してくる茶髪の男がいるが
一体どれだけ長続きする事やら……。
まぁ自分はこうやって人の……そういう先というかそういう部分を
かなり冷酷と……いえるほどに見る。
てか自分がどういう奴かわかってくるように思う。
基本的、そういう自分の計画とか意志でひたすら活動していく。
で、もう見た目はかなり……見た目はどこでも適当。
普通は逆だよなぁ。
……一回親元を離れて物凄く自分が不安になったものだが……なるほど。
自分はこういう奴だったのか……。
そして……自分はそれを受け入れるというか……
その狂気……と言える道を……孤独の道を行く事にする。
……だがああいう見た目に拘る奴を自分が見れば
やはり可哀想にも思う。
つーかな……遅刻ばっかりしてるが……あれつらいだろうなぁ。
遅刻するというのは準備なんかできているワケがない。
自分は毎日バイトというか配達をしているが事前に歯は磨くし頭も洗うし
ゲームしてしっかりと欲を晴らしたり……。
なんつーか……もう計画の中で自分は生きてるのだ。
自分の計画の中で。
……そう……自分には……ハッキリとした自分があるのだね。
……最近、自分の姿というかそういうのが冷静にわかるようになってきた
部分がある。
なるほど、自分はこういう所がいいといわれて、そして悪く言われるのだろうな。
自分は人がいいといわれることを好んでやるが……。
だが元は自分の気持ちを優先させるのだ。
だからそういう規律的な規則的な……人間的な部分が薄い。
だからいまいち役には立たないだろうな……。
だが……段々と面白くなってきたように思う。
……兄がKFに誘ってこなくなった。
……自分があの鯖から抜けてZMTに行ったからだろうな。
その心は……自分にはZMTにが合ってるって事かなぁ……。
いやぁ……ねぇ。
なんか違うんだよなぁ……いやだが……。
それでよかったのだろうか?
いまだにわからないというのか……。簡単に決めてしまうならば
もう兄のそういうのなんかいーらない!という風にもできる。
だが本当にそれで自分はよかったんだろうか?
思う……自分兄はかなり合わない。
なんつーか……兄は凄く人間的なのだ。
そう……兄を見るとそれを思う。物凄く思う。
言うことが物凄く人間的。
だが……自分は言うことが物凄く……もう妖怪というか
自分の意志を貫く事しか頭にない。
まず、すべてにおいて……というかやはり自分を……いや違うか。
自分のそういう計算というかそういう論理性を優先させる。
そういえば、そうだな。
KFやっていると……いやKFをやっていた自分の姿を見ると……思ったりするが……。
なるほど……自分は自分の身なんてどうでもいいのか。
平然と……命を捨てる……か。
でも、別にそれは当然の事だと自分は思っているけどね。
何故ならば人間はどうせ、いつか死ぬのだ。
ならば自分にできるのは死に場所を自分で選ぶ事くらいじゃないかね。
死ぬのを嫌って逃げ回ってもどうせ死ぬんだから……。
もうどうしようもない事だ。
腹をくくって死ぬのが生き様か。
……自分はそういう風に判断をしていると……。
なるほど。
思う。
自分は基本的に人を悪く言ったりしないな……。
で、それが何故か……わかってきたように思う。
可哀想だからだ。
思えば、自分も小さいころはアホだったというか……。
ああ……子供というか若いときの自分は……思い出したくないが……。
馬鹿だったなぁ。親にも悪いことしてしまったものだ。
金の無駄使いしすぎだろう。
だが親はそれを悪くもそういわないで小遣いを与えたりしていたのだ。
ああ、甘やかされているとそういう風に言われるのもわかるような?
……だがこっちとしては別に……金があった所で……。
そういう目先目先の菓子とかを買ったりするだけで……。
その程度に過ぎなかったのかね。
今でも自分は酒を買う。
今の自分に一番無駄な買い物というかあるとすれば酒か。
いや違うか……。
やはり酒は自分の活動に必要なものだ。
自分の欲を満たす。
酒が一番満たされるというか……酒がうまい。
あと酒を飲むとやる気がでる。
そうなのだ。
欲が満たされるとやる気が出るのだね。
……最近、自分は掃除をしようとかアレをしようオークションをしようと……。
そういう人間的なことをやろうと思ったりしていた。
そうなってくると今度は日記を書いていく事を忘れていく。
で、久しぶりにこうやって長く日記を書いていくと
思う。
自分は……てか以前からわかっていたはずというかわかっていたのだ。
自分がそういうストレスの発散というかそういう目的で
書くならばカテゴライズもしないでよくね?とか。
いやしないほうがいいだろう。
だが、自分は怖かったのだ。
自分の気持ちが怖かった。
そしてそういう気持ちも計算して理解するようになる
自分が……広がっていく視野が怖かったのだ。だが……。
もう……自分がその領域を理解していかない事には
自分は先には進めなくなる。
自分は知りたかったというかわかりたかった、理解したかった。
……。
自分は……。
いつかそういう小説を創作をしよう!と簡単に思ったと自分に言った。
だが……それは……違うんじゃないか?
……あのロゼがいっていたな。知りたいんだ!とただそれだけか。
……自分も……そうなのかね。
思えば……そうなのだ。
自分は一体何故?とその何故をどこまでも追い求めていく。
自分の理性というのか。それを追い求めていく。
自分がわかるというのは……強さと思うね。
つーか配達していて思う……自分が自分の気持ちに
いよいよ鋭くわかるようになってくると
配達が……楽に……いや違うつらくなっていく。
だがつらくていいのだ。
……思えば、以前の自分は配達をしていて
自分が誤配をしたか……いや入れたか入れてないか思い出せないのだ。
だから自分は前のその場所にチマチマと戻ったりしていたが……。
なるほど、周囲から見てそれは可哀想なことだったんだろうなぁ……。
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