2012年8月1日水曜日



日記
さて。
書いていた膨大な日記。
思っていた以上に机に関すること、そして
掃除に関することが増えそうだ。
だから、あの二つを分類する事にする。
これは酒でも飲んでないとつらいものがある……。




ムカデ クモ


自分の書いた文章を改めてみてみる。
う~ん。
言われるように、が多い?
てか、何故自分は、を打つのだろうか。
……本とかは読んでいたりするが……。
だが、自分のは日記だ。
そう……だな。
自分なりに考えないといけないのか。
今考えてみる?
……。

CP305N
さて。俺はアホなのだろうか。
あのOHMのペンライト。やたらと暗いという事だが……。
それで替え球を買ったのだ。
で、替えてみたが変化が全然ないぞ!?
俺は一体何のために買ったんだろうか。
……そうだな……。
確か親ももっているのだ。このライト。
で、そのライトを点けるとやたらと明るかった覚えがある。
なので、球が悪いのか?と思ったのだ。
だが……これは……球はそう差はないみたいだ。
うわー。俺は一体何をやっているのだ……。
まぁ買ってしまったものは仕方が無いし……。
どうせ、売るには売れない、捨てるには勿体無い品なのだ。
せいぜい、この替え球もあるという事で長く使っていけばいいんじゃないか?
やれやれ。
マグライトとか持っていたりしたというのに……。
手元に残したのは安物のライトですか……。
まぁ、これでも十分かと思う部分あったりするがね。
キャンドルライトになるのは便利だし。
Flooxがあるから、マグライトもそもそも必要なかったりするし。
……せいぜい、このライトを使っていく事にしますか。
そもそも……だが何故こんな間抜けな事をしてしまったのだろうか。
……その自分が、ちょっとこれはよくないかな?と思った
ちょっとした考えにそのまま流れてしまったみたいだ。
ああ……そうだな。
変な判断してしまったものだ。


やってしまった。
やってしまった。
自分も……まだまだだな。
飯は一回食えば十分。
腹は減らないかと言えば……全く減らないというと嘘になるな。
なんつーか、あの親達が飯を食っていて
そのにおいを嗅ぐと食いたくなる。
だが、もう……そういうものだしな。
ここは抑えよう。
……問題は……5:50分くらいに朝食をとったというか
飯にしたのだが……。
つい、それをはりきりすぎた。
よし!みたいに……思えば、自分は飯の時かなりガツガツ食っている。
で……ゴミの多い部屋を歩いたのだが……何か思いっきり踏んだ。
……しまった、イヤーマフ……踏んでしまった。
見ると思いっきり傷と削れができてしまった。
最悪だ……これだからコンクリの床は嫌いなのだ。
思えば、前にもT60を踏みつけてコントローラーの部分を削ってしまった覚えがある。
あの時にも、部屋を歩くときには注意と……。
ゴミ箱から出ていたあの自転車のタイヤの……あのワイヤーの部分。
アレに足をとられて、そしてイヤーマフを踏んだのか
それともイヤーマフのあの頭の部分を踏んでしまったのか……。
あーあ。
まぁ、使用には全く問題はないか?
マフの部分と頭の部分が壊れなくて、折れなくてよかったわ。
だが、今回は傷と削れ程度で済んでよかったが
次は破壊もあるかも……。
……なんつーかこれは戒めだな。
思えば、自分は飯となるとやはり食いすぎていると思う。
自分でも……気がつかないというか認めないというべきだが
腹いっぱいになるまで食っている。
……う~ん。飯を食うのが非常に楽しみになっているのだ。
……我慢か……確かに、自分はそうやっていると言えるのか。
掃除……やってないなぁ。
てか正直ゲームがやりたい。
ザクザクとゲームやったり、そういうのが楽しい。
軽薄……だが楽しみなのだ。
で、今日もガツガツと食った。
相変わらず、親がいると飯が不味い。
親と大体その時間が一緒になってしまっているのだ。
だからと言って、バイトが終わったらさっさと……風呂入って飯食って寝たいし。
あと、そう風呂。
いつもはバイトが終わると速攻で風呂入るのだが
バイトがないから風呂に入ってないことに気がついた。
どおりで体がむずかゆいというか頭が痒いワケだ。
……ソファーではなくてベッドで寝れば睡眠時間が短くなるかと思ったりしたが
相変わらず短いなら六時間程度だが長い時は10時間……12時間くらい
寝る時もあるのだね。


思い出した。
あの寮に行った時。
結局自分は一日で引き返してきたのだが……。
今になると、それが何故かわかるようになってきた気がする。
今は親が……。
そうだな。
自分はかなり今自由というかそういう活動をする事が出来るが
それは親がいるからだろう。
普段なら……。
そういう家を、部屋を持つ身として、その部屋を管理するのは自分なのだ。
そういう常に周囲に気を配ってないといけなくなる。
今、自分は親にまかせっきりだからな……。
……自分がもし独り立ちをしたとして
自分はその辺りどうすればいいのだろうか。
自分なりに自由というか……。
色々と奔放に考え事をする場合、他の事に気をとられたくないのだ。
他の事に気をとられると考え事が出来なくなる。
それの対処として……。
そうだな。
部屋の前に……何か書いたらどうか?
普段ならすぐに出たりするところ……今は出られませんみたいな
そういう意味の表札とか。
だが、泥棒とか来るかもしれないし、その辺り油断というか……できない部分あるよなぁ。
そうか……自分が管理人になる場合、かなり面倒な部分がある。
それとも難聴という事で……。
そうだな。
普段、自分はイヤーマフと耳栓してるが
これだと人が尋ねてきた時に音が聞こえないのだ。
いつも昼寝してるとは言えない部分あるし。
居留守も無理があるよなぁ……。
集中してます!とか表札……いや……
もう素直に耳栓しています!とか書くか?
まぁ、全く音が聞こえなくなるわけでもないと思うし
そこまで気にしないでいいかも……。
全力で集中する時は昼寝中とか書いてみるか?
まぁ、そういう看板というか表札を使うのはよさそうな気もする。
一番いいのは、そういう人と離れた所で暮らすってのがよさそうだねぇ。
面倒臭いもの……。


日記
また外付けHDを漁ったり整理してみたりする。
てか……。



プラリペア
以前、親がプラスチックを修理するのに
なんか銃というか……電気でそういう棒を温めて
それを出して、修理するような特殊なボンドみたいなのを持っていたのだ。
それが……あるとかなり嬉しい。
アレがあるとプラスチックの修理が容易だよな。
……ネットで検索すると
なんかプラリペアプラリペアと出てくるのだ。
……しかしネットで見るとすこぶる好評の品な様子だ。
あのスタンドライトを修理しておく用途としても
かなり欲しいかもしれない……。
ちっと……。
買ってみようか。
他にも、使う用途とか出来たりするだろうと思ったりするし。
プラスチックを……ボンドというよりか、それそのものが
プラスチックになるタイプでかなり頑丈に補修してくれるみたいだ。
持っておいて損はないのかもしれない……。
……しかし……。
やはり次から次へと新商品が出てくる部分がある。
それを思うとそう買うべきでもないのかも?




楽天メール
ゲロが出そうなくらいうざいな。
サンダーバードは詐欺メールの可能性があると出してくれるがなるほど納得。
膨大な飛んでくるメールの数々。
てか、広告メールをいらないというと
重要なメールまで届かないらしい。
おいおい……。
とりあえず、それもいらないから防いでおこう。
いくら何でもやり方があくどいにも程がある。
広告多すぎ。


日記
さて。昨日のやった事。今日やった事は何だろう。
そうそう。
昨日は項羽と劉邦をずっと読んでいたな。
確か早くに、かなり早くに起きたのだ。
で……何やっていたかな。
掃除?
思い出せんが……。
確か掃除をしていた覚えがある。
そうだ……。
で……六時頃から……掃除にも疲れて項羽と劉邦を読んだのだ。
横山輝光の漫画。
2chで漫聖とか言われていたな……だが著者の写真の面がかなり気に食わないな。
まぁ、漫画についてはまた後に書くとして
結局……バイト前の深夜2時くらいまで読んでいたのだ。
ああ……。
てか、もう……大筋がわかった程度で細かい所もわからないな。
……その間、歯はベトベトするわ頭は痒いわ……。

……色々と思い出すと
自分はやはり自業自得なのだろう。
確かにな……。
まぁ、自分がいきなり、あの2人の前で女の話をしたりしたが
自分は……元より……というか……。
そうだな、自分はそういう気持ちに鈍いのだ。
まぁ、少し知り合いだった部分あるし?
だから、そう遠慮する事もないだろうと思ったのだ。
まさか、完全に邪魔者扱いされるとは思わなかったけど……。
ううん。


あー飯に臭いを嗅ぐと飯が食いたくなる……。
我慢というか……。堪えよう。
飯を食うと鈍くなるし、いいといえることが……ない。


さぁて。
とりあえず……少し休憩してバイトにいこうか。



H10
思えば……。


ゆうちょダイレクト
ずっと放置していたが申込書を書いておく事にする。
ゆうちょの残高をネットで見れれば……と思って検索すると
そういうサービスが普通にある。
それに、無料だし。
なので申し込む事にする。
ハガキというか封筒ができたのだが……。
なんか面倒臭いな……。
なので、そのまま一週間ほど放置していたのだがやる気もでなかったし。
だが、再度……いや書いていく事にする。
てか、この封筒の仕組みというかそれが面白い。
そういう封筒が別に入っているのかと思いきや
中に入ってるパンフレットを切ると、点線に従ってきると
封筒になるのだ。
さらに、接着するテープまでシールでひっついているという
用意周到さ。
で……あとは中に入っている申込書だ。
これが……書くのが面倒なのだ。
正確に書かないと受け付けてくれないのは当然だしな。
で……書いていった。
一回、すでに申し込んでいるサービスについネットの奴を書いてしまったが
違う!これは新規だから申し込んでないのだ……。
ああ……つらい。
問題なのは、そのパスワードだ。
英数字の組み合わせならばいいが、数字だけ……それも六桁以上となると……。
年号も使えないし、新しく自分で覚えないといけない。
そこで……。
もう……まぁ、これは別に書こう。
その自分で覚えておくそういう数字のリストが増えたという事だ。
こうして書いていけば、それもできない事でもない。
で……間違いは印鑑で書いて訂正しつつ……。
まぁ、書き終わった。
無事に見事な封筒に封入完了だ。
あとはこれをポストに投函するだけだね。



日記
バイト明けというのはかなりつらい。
普段ならば酒を食らって寝る所だがその気にも
いまいちならなかった。
……本心というと……なんかつらいというか……
もし、自分が望むならば?と言えば女だ……。
女が欲しい。
姉すらも欲しい。てか……あの店員に絞ろうとか思っていたが
こりゃ自分無理だな。
つらすぎる。
いや、自分の気持ちに従おうと思えば思うほどに
誰か1人に絞るってのが無理あるというか……。
1人だけ居てくれればそれでいいが
気持ちに従うと、どうもそういう……感じというか
もう、そういう……理性というか
そういう自分の考え通りにはどうもいきそうにないわ。


……感じられなくなり
とか言っているが、自分はわからないのであって
感じられないワケではないのだ。
簡単に人を誹謗したり中傷したりする奴。
思えば、自分はあいつに何かしたか?
いや何もやってないだろう。
あいつの行いは明らかによくないことだ。
破壊を招くだけ。
それを言ったら、感じられなくなり……とか
言ってきただけだ。
……あいつはただ人を誹謗したいだけだろう。
……クズじゃないか。
自分が、そうやって欠点を言ったから、それに反応しただけだろう。
だが……それでも、自分はそういうゲームをやる限り
自分の方が悪く言われなければいけなくなる。
おそらく、誰も自分の言う事を正しいとかそういう風には思わないだろう。
そういう人はゲームをやらないから。
……自分はゲームを卒業だ。
そういう、人を平然と誹謗する奴と一緒にゲームはやりたくないわ。
まさか、あそこまでクズが……居るとは思わなかったのだ。
まぁ、だが可愛そうな奴でもある。
そういう、自分の気持ちというかそういうのがわかってないから
ああいうことを言うのだ。
自分の気持ちもわからないから人の気持ちもわからずに
平然と誹謗する。
……可愛そうな奴だよなぁ。
自分はそういう奴でも自分が直接手を下すとか思ったりしていたが
もうありゃダメだ。
そういう……もう聞く耳すら持っていない。
放っておけば自滅するだろう。
自分が手を出すまでもないのだ。


日記
ただ、怖い。
なるほど。
自分は……そうか逃げていたとそういう風に……いえるのかもな。
いや、逃げるという言い方は批判と誹謗だ。
……自分はわかってなかったのだ。
自分の気持ち。
24歳になって、それが……なんかわかってきたな。
だが……。
だからと言って若い奴ならよりそういう気持ちがわかるのか?と問えば
そういうワケでもないと……思うね。
寧ろ、自分がそうやっていままでをアホだと……そういう風に思ったりするのは
自分がそれだけ成長しているから……か。
あと……最近自分のそういう気持ち。
ちょっとした……印象とか感情というのか……。
そういうのを……見るようになってくると物凄く視野が広がっていく。
これが非常に怖い。
真っ白い心を持っている人は新しい世界にいけるんだって
ってさ。
自分は白い心……なのかね。
ああ。そうだな。
そうかと思ったり……なんとなくする。
いや……なんつーのか。
自分がそうやって色々と学ぶ事。
そういう姿勢で物事を見ていくと、自分はいままで見えなかったそういう世界が
見えるようになって、そういう世界に飛び込んでいっていると思う。
そういう……最近自分が見ているのはそういう自分の気持ちの世界だな。
自分の気持ち。
でも、物事は自分の気持ち、自分が判断する事なのだ。
だから、自分の気持ちもわからないで物事を判断できるわけないじゃないかな。
視野が広がっていくとああ。自分も馬鹿になっていくんだなぁと……。
そうか……そういう人は自分のちょっとしたイメージとか印象とか
……感情?いや違う。
気持ち。
そういう気持ちで判断するのだ。
自分はあまりにもそういうのが……苦手なのだ。
で思う。それは怖いんだな。
自分はそうやって……思えば、そういう自分の気持ちだけでモノを判断していく
なんて事を全然しなかったな。
ゲームとかなんとなくやったりしていた。
……そして歳を食っていくと、いわゆる強さとかlvとか経験とか効率を追うような
ネトゲーをやっていった。
だが……段々と、そういう行為に先はない……楽しみも何も無い行為だというのが
わかってきた。
自分でそういう楽しみを奪っていくというのか……。
せいぜい、あるとすればそうやって周囲に強いと言う事で目立てる程度だろうか。
……自分はそういう事のためにゲームをやっていたのか?
いや……違うだろう。もうやめようや。


あと思う。
自分は……営業所の女というかそういう奴でも
合わないと思うから、だから離れていた。
だが、分かってきた。
自分はああいう奴らが嫌いなのだ。
だから近寄らない。
段々、自分のそういう気持ちがわかってきた。
同時に……。
自分はそういう自分の気持ちでかなり動いているけれど
その気持ちに……いかにも合理的な理由をつけていっていること。
そうやって自分のそういう……気持ちというか
自分という存在というか……そっちから離れていっていると
そう……凄く思うようになってきた。
なんつーか……その自分の由というか……己が由というのか
それをわかってない……のだ。
そういえば、そうだな。
ゲームでも自分は創作のためと思ってゲームをやったりしていたが
何て事はない。
自分がゲームをやりたいからゲームをやっているのだ。
女に言い寄るのも、それもそういう経験のため……と理由付けたりしていたが
それも自分が女とか……寂しい……んだろうとそう思ったりする。
あと、そうそう。
言っていたな。
あの高校の頃の先輩が「こいつとは合わない」みたいなそういうもっともらしい
理由をつけて自分の事を指していたが……。
わかった。ありゃ自分を嫌っているから、ああいう風に言うのだ。
おそらく、本人も自分が嫌いとかそういう気持ちに気がついてないのだろうと思う。
ああ。アニメ系の人だったな……。
どうも、そういう人はどこまでもそういう自分の気持ちから離れていくのかね。
人のそういう欠点を言ったりするが……自分のも……もう……あるね。
女に相手にされなかった時……。
今……わかった。
いや、でも、これもあるのだ。
そうだな。
……女がシカトしたが……。
自分は……そういうシカトするのってつらいだろう?とそう思って
嘘ついて無理矢理嘘を暴いて相手させたのだ。
でも……どうも女の方は……そういうのって……あまり無かった……のかも?
いや、そりゃないだろう。
いや、ありゃ……いや、ありゃ正直……やっぱり一番に大きいのは
そうやって……自分を傷つけるのをやめてほしいといいたかったのだ。
でも、そういうこと言っても相手してくれるようなそういう人でもタイプでもない。
もう実力行使というか、暴力というか、そういう形で
そういう風にやらないと伝わる人じゃないもん。
自分もそういうのの方が好きというか口だけよりも
やはり行動だろう。
男は黙っててぇ動かすもんだぜってね。
いや、そうだと思う。
男は口よか黙っててぇ動かすもんだぜって。あの……玉繭物語の
鍛冶屋の親父が言っていたな。

……思ったりした。
声優というのは確かに凄いと……思ったりする部分がある。
……でも、所詮だとも同時にやはり思ったりする。
なんつーか……。
やはり一番凄いのはああいうテキストを文章を作る人だろう。
声優というのは……。
どうも、外れているんじゃないかと思ったりするのだ。
多分……。
なんつーのか……。
いや、でも凄いと思う……部分凄くあるよなぁ……。
……だが、やはりああいうのはそういう気持ちからだ。
文字を……ああいうのを作る人というのは
ただ、気持ちだけではなくて……そういう気持ちを受け入れる
そういう深い理解がないといけない。
あと、そういうのを……自分が冷静に見て
そして……叩き切るそういう冷静さというか……。
もはや人の身を、人間ですらいられないようなそういう冷静さ。
自分はそういうのになりたいのだね。




……だが、あいつは可愛そうな奴でもある。
最後はワンカーとか言ってやたらと可愛らしい罵り方をしていた。
……なんつーか、苛めるのもかわいそうと思ったりした。
なんつーか……ただの餓鬼で子供なのだろう。
そういう奴にあまりそういうことを言うというのも……。
だが、だからと言って黙っているとうざく大暴れしてくれる。
なんつーのか……。
ありゃダメだ。
……自分はかまって欲しいという人だからなぁ。
ああいう風にされると……まぁ、そうだ。
人を呪わば穴二つか……。
自分も……いい加減に自粛しよう。
だが……。ああいう奴がそういうでかい面をするのが当然なゲームなワケか。
人が大人しくしていれば、ああやって平然とkickvoteもかけるわけか……。
あーあー。いいよいいよ。
そういう風にゲームをやりたい奴にはやらせておこう。
自分はさっさと辞めてしまえばいいだけだわ。
あいつらは自分でゲームをつまらなくしていることに気がついていない。
わかっていない。
……言っても仕方が無い事だけどな。
だが、可愛そうな奴でもある。
そうやって自分の楽しみを奪ってる奴でもあるのだからな。
どこまで言っても楽しみがあの先にあるわけがないのだ。
……でも、自分もかまって欲しいというか……寂しいのだろうな。
ああ……自分はああいう奴らの事なんか忘れて……。
というか、自分は……そうだな。
自分も自らの由を知るべきだろう。
ナンパでもしようや。


思う。
なるほど。
……修行というと……最近は
前はかなり自分のやる事に甘かったりしたが
それを……再度見直しをしたりする。
そうすると自分の長所欠点……。
あと、自分が過去に行ったこと。
それを……その発言とか行動を自分ではなくて
他人がやったモノだという風に回想をしてみたりすると
自分が一体どういう奴なのか……というのが色々とわかってくる。
まず……。
自分は基本的に自分の事を言う。そういう自分の気持ちとか。
なので……ああ、なるほど。やたらと可愛いみたいに言われたりしていたが……。
なるほど、これは自分でも思った。
いや……別に、深い意味もなくて、そう思ったりした。
だが……それに気がついてくると非常に恥ずかしくなってきた。
なるほど。
厚顔無恥とか言われたりしていたが、その言葉はここから来ていたのか。



営業所でバイトをしていても
色々と思ったりする事は多い。
なんつーか……主に人間関係について。
最近……自分は人柄が丸くなったというか
前はもっと人を寄せつけない奴だった。
最近は……なんつーか前よりも馬鹿になったというのか。
結果、人が寄ってくるようになったと思う。
……前は、自分はバイトをしようバイトをしよう働こうとそういう意識の
元に活動というか営業所で行動していたな……。
でも……なんつーか……それもよくないわ……。
まぁ、正直。
何故自分がそういうことをやるか?と言えば
営業所の人ともそう関わりたくないからだ。
正直……そうだな。
自分は基本的に人と関わりたくない。
いや、人によるがね。
……別にやましい意味もなくて、若い女とはかなり気が合う。
男とか女とかいう部分を除いたとしても、自分はそういう
女友達とかが多かったと……そう思う。
男は……あまり好きと言えるような奴そういなかったかなぁ。
女は色々な目で見て好きだ。
好きだったなぁ。
今も好きか。
……どうだろう。
まぁ、だからと言って……配達の営業所には年くった女……。
見た目というか……それもあるだろうが、だが
性格的にもね……年齢に大きいさを……凄く思う。
……でも若いならいいかというとそれも違うよな。
そこいらにいるような美人でもピーピーと煩いタイプは嫌いだ……てか煩い……。
トゲトゲしくて嫌なんだよ……。
なんとなく、話かけられたり……。
そういえば、そう深い意味があるのかもわからないが
経済新聞を取る時に話かけられたというか
こっちがこっちみたいに助けられてしまったな。
女は思いやってくれるから好きだ。
あと……前は……こっちは真面目そうな男だが
こっちは自分が取りそこなったMJ新聞を自分に渡してくれたりした。
おお。なんと親切な奴だろうか。
まぁ……。
自分はそもそもあまり話しをする事自体好きじゃないから
あまり大きく感謝したりはしなかったりするがね。
いや気持ちとしては嬉しいが、あまり関わりたくないのだ。
……。
別に営業所の人に文句があるわけではなくて
もう自分の性格的というのか……そういう自分の精神的な部分が非常に大きい。
まぁ……あの煙草すってる奴ばっかりなのはどうかと思うがね。
アレがうざいのだ。
エレベータ。
エレベーターに煙草吸って乗るおっさんがいるが、あれをやられると
エレベーターの中が臭くてたまらない。
臭い程度ならばいいが、受動喫煙というのが
普段喫煙してる奴と比べて害が大きいのだ。
……あと今日もあったな。
普段営業所の中では煙草は吸われていない。
そりゃ、非喫煙者がいるから……。
というか、そう喫煙するばっかりの奴でもないだろ。
だが、今回……雨って事で途中戻ったのだが
油断していたな。
なんか煙草臭い事に後で気がついた。
作業とかそういうのやっていると気がつかないのだ。
で後で肺というか……肺が痛い。
配達のバイトをやっていて、つらいとか……バイト自体の
配る内容自体は楽な……。
楽という程楽というワケでもないが
そうつらいとも思わない。慣れればなれる程に楽になってくる。
だが……あの人間関係がな。
もう仕方が無いし、相手も似たように思ってる部分あるんだろう。
だが、喫煙者は流石に……うざいのだ。
臭いとか、それくらいならば自分もそういわない。
体臭のキツイとかいうのもまぁ、その程度。
だが……煙草はな。受動喫煙はマジ勘弁。
もし、自分がそうやって体調を崩したとしてもあいつらは
そういう責任なんてとらないのだろうなぁ。
それを言ったら「俺には関係ない」
「気にしすぎ」「勘違い」「考えすぎ」
とか絶対言うに決まっている。
……いや俺には関係ないとかそうも言わないか。
自分が、そうやって煙草を吸ってる奴を責めるから
おそらく、吸ってる側はそうやって自分を罵ってくるのだ。
それが物凄く目に見えているというか……。
あのエレベーターもね。
まぁ、あのエレベーターはすぐ降りれるから
自分は息止めて乗ってるわ。
その間だけなら……我慢というか
なんとか抑えれる。
最初から、そういう奴がいなければそれこそ一番楽なんだけどねぇ。
だが……それ以外を思えば……配達のバイトっていいものだ。


グロ肉様
スターカー
あいつが周囲のストーカーの死体とかミュータントの死体をぶっ飛ばしている所。
アレを見てすげえ!と思った。
X-rayEngineって凄いねぇ。
havokは……なんか動きがややおもちゃ臭く見える。
アンリアルエンジンはもう古い……か。
キリングフロア。



なるほど。
自分はこういう奴だったのか。
……自分の気持ち。
自分は自分の気持ちとかそういうちょっとしたイメージとか……。
そういえば、そうだな。
親からそういう論理と合理で判断しろという風に教えられてきたが
まぁ、それは親は自分にできない事を人にずっと押し付けてきたわけだ。
お陰で、自分は普通にすごしていればわかるような
ちょっとしたイメージとかで……流れないのだ。
だから……。
自分はそういう……親に言われてやってきたから
そういうイメージに流れることとか自分の気持ちに流れる事。
馬鹿みたいに猿みたいな行動……。
薄い軽薄に流れないから、だからそういう他人のそういう気持ちがわからないのだ。
いわゆる、英才な教育を受けたといえるのかもしれないが
自分が、そういうのを自分でわかってないから
だから、人の気持ちもわからないのだ。
……で、自分が改めてその部分を見てみる。
怖いのだ……そうか。
自分はいままでこうやって……こうやってきたのか。
自分がいままで見落としていたもの。見なかったもの。
無視してきたといえる。
全くわかってなかったワケじゃないから。
自分は怖かったんだな。
その恐怖に自分は……恐れ続けてきたのだ。
今……その恐怖の対象を落ち着いてみていこう。



彼氏彼女の事情。
読んだ……少し読んだが……いやもういいよ。
展開が餓鬼臭いというか……。
あの学校の成績が一番とか二番とか……。
見栄とか言っているが、要するに相手して欲しいだけというか
分かって欲しいんだろう。そういう自分の姿をね。
あと……少女マンガは男に対する扱いが酷いというのか。
男を一体何だと思っているのだろう。
これを読むとそう思ったりする。
なんとなく、そういう優秀な男!という……風に有馬を見ているのだろうけれど
何故優秀なのか?とか……そういう風には思わないんだろう。
なんとなく……もうそういう学校での一番とか二番とか
そういうことを言う年齢でもない。
見るのも……なんとなく嫌になって閉じた。
自分も大人……になってしまったのかね。
いや、でも、これは少女マンガだよなぁ。
……逆に少年漫画を見ると男が女に夢見すぎだろうと……思ったりする。
エアギアとか女に対する扱い酷いよな。
女かわいそ。
ああやってお互いに夢を見て、お互いに傷つけあうのか。
……いや漫画家は……そういうモノをイメージで……ちょっとした
印象で決める人。
ありゃ……自分の首を絞めるものだと思ったりする。
先は長くないだろう。
……思う。
自分は自分の気持ちとかそういうのを言わないように育てられてきたのだな。
なんと馬鹿なマヌケな話だろうか。
あの親が言えにいる時に言ってきたしな。
自分の事を言わない、NOといわないイヤといわない……。
人を何だと思っているのだろう。
……お人形さんと思ってるのだろうねぇ。
まぁ、もうどうでもいいわ。
親とももう思わない、てか思えない。
自分はこういう親元に生まれてしまったのか……。
だが、もうそれは何かの運命だったのだろうと
そう諦めるしかない。
親は選べない……自分はおやを選ぶ事なんてできないんだ。
ただ、自分は知ればいいと思ったりした。
そういう自らの由縁。
わかれば……自分の苦痛も自分の楽しみも。
それが自分が分かっていれば、自分は自分のために
そういう道を……作っていける筈。
いや作っていける。
そうしないとダメなのだ。
……今まさに、自分の不知故に地獄を見てるようなもの。
でも、その地獄も……住めば都というのか。
いや、都にしていかないといけないのか。
こりゃ大変そうだ。
親がアホなせいで……。
なんつーか……親の不始末というかそういう部分を自分は一身に
背負わされてしまっていると思うね。
家族というのか、そういうのを見ていると
そういう親というのは自分にかけている部分みたいなのを
そういう自分にとって都合のよいものに子供をしたてあげるのだろう。
自分はその結果……そういう性格になっていったのだ。
今、それがわかってきた。
あとは、自分なりにその性格を変えていくだけだろう。
思うが……自分は物凄くビビりな性格だな。
自分の素直な気持ちとか感情というか……気持ち。
そういう気持ちのままに生きるのが怖い人間というか怖いのだ。
いわゆるヤンキータイプを見ると非常にそう思う。
まぁ……そうやって気持ちのままに生きること……か。
やはり怖いなぁ……。
でも女欲しい。
でも、自分はビビリにも程があると思う。
……あと自分の気持ちにもあまりにも嘘をつきすぎている。
これは女の前……というか
普段から嘘をついているからだ。
これも、いい加減にしておかないといけないか。



レーシングラグーンを欲しくなった。
そのセーブデータがある場合
ポルポタ最速伝説だったっけ?
見れるとか何とか……。
う~ん。見てみたい。
……ちょっと……ROMで探してみるか。
エミュレータでもその辺りをエミュレートしてくれるんじゃないかな。
……ニトロromに落ちてる。
それに、amazonでの評価も高い。こりゃ自分で……自分ででもちょっと
やってみるべきかと、そういうゲームかな。

ああ。胸が痛い。
胸が痛いな。
自分の行い。
……そういう自分が自分の気持ち、自分の心。
その心は?




……ック。
ネットを見ていると女の半裸がうざい。
つい、見てしまう。
……畜生。ダメージだ。


あと思ってきたが……。
どうも、自分が人と違うところ。
自分が何を考えているのか。
あと創作において、自分が考える事。
それがわかってきた気がする。
自分が自分を思いやる気持ちだ。
優しさ?とか言うらしいが、でもそれは違うな……。
いや、自分の気持ちが物事を判断するのに最も素早い部分だろう。
そこがわからなければ、やはりそういう判断も
狂うものだと、そう思ったりする。
てか、自分が何か行おうとする場合も
自分の判断で物事を動かす。
そうなれば、自分の気持ち。心とかそれを見逃せるワケがないのだ。
……ああ。そろそろ配達だ。
……自分は一体何故配達をしているのだろうか。
金のため?修行のため?親に言われたため?経験のため?
……一体何故やっているのだろう。
……自分が経験を望むならば次から次へとバイトを変えるべきかとも思ったりするが……。
だが……そんな事をして一体何になる?
バイトはやり始めがつらいのだ。
それに……自分は人の間でゴタゴタするのは好きではないわ。
その辺り、自分は人間ではない。
まぁ、根が自分は自分の意思だけで活動しようとする……そういう存在。
そういう奴なのだ。
それは人間ではないわ。
……半分人間。もう半分は自分は一体何なのだろう?妖怪か?獣か?
……とりあえず、そういう半分は確かに人間だがもう半分はそういう人間ではないと
激しく思う。
ううん。自分は一体何故バイトをするのだろうか。
一体いつまでバイトをするのだろうか。
なんとなく……こういう生活を送っていると
このまま……このまま配達を続けるというのはどうか?と少し思ったりする。
……創作を実際にやっていけば、そういう風にもいかなくなるかも?
……いやでも、重要なのは自分の……やはり気持ちというか心というか好みだろう。
配達自体は……そうつらいというワケでも……。
いや、まぁ、つらいと言えばつらい。
煙草の煙は嫌いだ。
……まぁ、嫌いと言ってもそれが一体どれくらい自分に影響を与えるのか……。
単純に臭いとか程度なら別にそうかまわないが
肺を悪くする……とかなると凄く嫌だよな。
なんとなく……自分はそういう自分の気持ちを優先させること。
そういう部分がわかってきた。怖かったというかいまだに怖い。
だが……。
それがわかってくると自分は他の場所でも結構働けたりするんじゃ?とか思ったりした。
自信がついてきたのだ。
……そうなると、いままでのバイト先も潮時……とかね。
しかし……う~ん。
よくしてもらったと思う部分もあるしなぁ。
それに、自分も……別にそんなバイト先をチョロチョロするのは好きでもない。
あと……そういう決まった時間に行くとか
そういうのは自分に物凄く……自分の生活に物凄く合っているのだ。
人の間でゴタゴタするのは……そういうのがかなり面倒な部分がある。
自分のわがままというのか……。
自分のそういう……意志というのかそういうのを非常に貫きやすいのだ。
……最近、そういう創作において……。
とか……あと人の発言で思ったりしたことがある。
そのいくら、そういう台詞を読んでも自分はなんかいまいちそれが
わからなかった。
理解ができないのだ。
で……最近は、その心というかそういう部分を見るようになってきた。
なんとなく……色々とわかってきたように思う。
なるほど……。
人は自分の……自分の意志で物事を動かしたり決定したりする。
それは自分のそういう心に従っての事なのだ。
自分の心……好き!なり嫌い!なり、そういう……気持ち?
そういう心があるから、物事をあれはああだこうだと判断する。
その判断は凄く合理的で説明的で論理的だが……。
もう、その判断をした本人でも気がついてないだろうけれど
その判断をしたのには、その本人のそういう……気持ちがあるから
心によって判断をしてるのだ。
自分の……欲望というか、そういう風にもいえる。
それがわからないというのは本人のためにもよくないし、周囲のためにも……。
いや判断を間違うだろうからなぁ。
よくないだろう。

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