2012年8月1日水曜日
アディリバート
さて、あの24.5の処遇が決まった。
二つのサイトでは400円とか酷い値段をつけられてしまった。
仕方が無い……ワールドに持っていこうや。
で、もうひとつのアメ吉では買い取れませんってさ。
あーあ……。
まぁいいさ。
今度持って行こう。
どうせ、持っていても仕方が無い品だしな……。
だが、それのためだけに行くのかと思うと……。
ナンパって目的も
あそこでは目的達成は得られなさそうに思うしな……。
まぁ、ついでに漫画の立ち読みでも少しするか?
……いやいいよ。
漫画読むのも……つらい部分あるし。
今度持って行こうか。
最低でも1000円にはなってほしい。
1500円なら万々歳か。
新品もあるし、それくらいは……無理って話でもないとは
思うんだけどなぁ。
まぁ……どうなるかは……わからない。
持っていても仕方ないからね……。
姉に売ってみる?
確かに、黒は姉が買うかもしれないな。
そうなると白だけ売る……という事になるわけか。
う~ん、まぁ、それはそれでいいかもしれない。
いや、だが……姉に試着させるとしても
……そうだな。試着の場合は白を履かせればいい。
そうすればタグを外さないでもいいのだしな……。
さて……。
もう……頭は女のことでいっぱいだ。
キスも……やりまくるしエッチもしまくりたい。
それが……どうも
かなり目前……にあるね。
ドキドキする。
……想像すると、その結果、修羅場とか……あるかもしれないねぇ。
だが……もう……そういう人間関係も覚悟しておこう。
そういえば、あのアディリバートとか
プレゼントできたらいいなぁ。
冷徹に冷厳にいこう。
掃除は……。もう終わりかな?
いや……。
まだ終わってないか。
ダンボール箱の中身。
アレも整理してみてはどうかな。
……久しぶりにオナニーしようか?
そして……はりきってオナニーした。
あまりの快楽ぶりにすぐに果ててしまった。
だが……やはりオナニーの後というのは
最高に……胸が痛い。
なんか、物凄く寂しいというか悲しいというかつらくなる。
そんな気持ちのままバイトに向かって
バイトしてる間も、なんか、胸の痛みを
抱えながら配達をしていた。
オナニーやるくらいなら……というか
やはり……オナニーはやらないほうがよさそうだ。
凄く……精神的につらいものがある。
なんつーかむなしいというか胸が痛いというか……。
そこまで言っても女欲しいほしいというのだから
自分も……よくやるものだ。
いや……とりあえずオナニーは控えておこう。
キスしたいとかエッチしたいという気持ち。
それは女を得るための原動力というか……。
あと、実際にそういう事をやる時のために
もっておこうや。
ああ。今もまだ胸のあのむなしさみたいなのが残っている感じがする。
……もし、これがオナニーじゃなくて相手がいてくれるならば……と
思わずには……凄くいられない。
飯
さて。今日の飯は……ステーキか。
ああ。肉の塊だ。
とりあえず、レンジで加熱しまくって食うことにする。
やはり肉ばっかり食うと、なんか……後の調子がよくない。
あと屁がやたらと臭い。
昨日何食ったっけ?
最近は、そう肉ばっかり食うことが無かったというか……。
ああ、そうか。すき焼きだ。
昨日とその昨日はすき焼きを食ったのだ。
肉多い。
で、今日はステーキときた。
他にコーン粒食って、ほうれん草な味噌汁を飲んだが……。
相対的に見て野菜は少ししか食ってない。
シリコンガン
あのシャワーのノズルを修理っぽく
ヒビを埋めたのだ。
でも……。
しまったな。少し……まだ水が丁度漏れている。
そもそも……修理の仕方が悪かった。
ヒビが入ってる所に塗りこむようにすれば
もっと綺麗に修理できただろうし
あと、あのシリコンを塗りすぎて見た目に悪い部分がある。
シリコンを剥いで、やりなおしてもいいけど……。
でも、あのシリコンガン……。
中身を出す度に固まった部分をはがしたりしないといけない……。
本当に、少しだけの量でいいのだが……。
だが、そういう融通が効かないんだよなぁ。
他に使える場面があればまた開けてもいいが……ね。
……。
最近凄く気持ち不安定だ。
なんか……パっと表が明るく見えたと思っても
そこをまた……暗く見ていくというか……。
自分の意志で閉ざすというのか……。
一体自分は何を求めているのか……とか。
……チマチマと……もっと細かいことについて考えるってのも
あるかもしれないが……。
だが……考えられる所から考えていこうってね。
やれる所からやっていこうや。
どうも……あと自分は……経験が不足しているというか
経験が不足してると思ったりする。
そういうのが不足してるからわからないのだろうと……。
分かる時は直感……というかすぐに分かることなのだ。
わからないのは……あと自分がそれを認められないって部分も……。
要するに、自分がそういう酷な冷厳な見方とか
そういうのを受け入れることができないのだ。
だから、わからない。
わかるわけがないのだ。
認められないのだから。
女……か。
女を得る事について……。
てか……下校してる子に声をかけるやり方なら
いつか……もう成功するかと思う。
ふぅ。
凄く……喜びに満ち溢れるようなそういう……感じがある。
だが……落ち着こう。
なんつーか……開放と抑制?
自分はいままで……そういう気持ちに鈍いというか
そういう……より素直というか……。
そういう事を全然やってこなかったしやった事が無かった。
で、それをやろうとしているし
それが……もう叶う直前と言っていいと思う。
……先に……そういう……冷徹に心の準備というか
計画を練っておこう。
思えば……自分は女とかに……そうだ。
あんコンビン店員とか凄くそう思う。
最初は相手してくれたけど自分が声かけたりしないから……。
なんか、いまはもう顔見せてない。
ありゃ避けていやがるね。
なんか……ムカつくな……。
でも、相手も……具体的に声をかけてくれたわけでもなかったし
お互い若かったというのか……。
凄く、興味があっても、自分が具体的に何をやっていけばいいのかとか
それが……わからなかったというか、計画が……無い。
なんつーか……。
甘いのだ。
そういう……嬉しさとか楽しさに……いや……。
だが……。
明らかに避けられていると思うけど、少しでも思ってくれる部分あるならば
もっと時間も合わせてくれるかと……。
別に、そういうのを期待していたワケでもなかったのかもね。
まぁ、こればっかりは考えてももう無駄……か?
……思えば……そうだ。
いや、でも……。
自分は女が欲しいと思っていても、女を得た所で……何をしようかとか
そういう想像が全然できてなかったのだ。
これは……あの後自分から声をかけるべきだっただろう。
それができなかったから、相手も離れていったのだ。
そう、思う。
う~ん。女小賢しい。
でも、自分も小賢しくなっていく。
女を得れば……自分は……凄く幸せな……そういうのに浸れるかと
思ったりする。
でも……冷静にいこうや。
そうやって、凄く幸せとか喜びに浸ったとしても
自分は冷静に……いかないといけない。
なんつーか……。
だな……やはり、コンビニ店員にしろ……自分は
なんか……考えというか……そういう実際に女を得たとして?
を冷静に全然考えてなかったのだ。
思えば……そうだな。
実生活の中で、自分がそういう物事を自分の意志だけで動かしたことなんて……。
ゲームはそういう枠があるけれど、実生活で女を
得たとしたら、そういう枠すらないだろう。
……そういえば、アホな子供が……カップルが居た。
バス道とか……車が走り出そう!というタイミングで
女の手を引いて道路を渡っていくカップル。
なんか……凄くムカつく。
嫉妬ってのも……。
あるかもしれないが
とりあえず、ウザい……。
ここで、同じく華麗に
歩行者のこととか全く思いやらない
車がブーンと走ってきたら轢いていくだろうなぁ……。
まぁ、バスも自分も他の車も徐行したけど。
ああ……。
大人しすぎるなんて言われたりしたが……。
そもそも、ああいう場所自体自分は好きじゃないわ。
でも……。
いつまでも、こういう所に篭ってるワケにも
いかない……んだろうかな。やっぱり。
なんとなく……女とか、そっちを考えていると
自分の本分を忘れてないか?と思ったりする。
まぁ……本当に女が手に入るかもしれない?数時間前。
ナンパ前というのはそういうものだ。
改めて自分に……戒めるというか
……女を得たとしても自分は……もう冷静に大人に
大人な態度でやっていこう。
それが、冷たい酷なことでもいいんじゃないかとそう思いもするのだ。
やはり、優先させるのは自分の気持ちなのだし。
しかし、そうやってナンパナンパと言っても
相手はしっかりと選ぼうや。
自分も……そういう地元でやるのだから
変な……あまりにも恥ずかしいというか恥ずかしい行為。
無闇に声をかけるような真似はやめて
相手が……こっちを意識してくれているとか
あとお洒落とかしていて、男に興味持っていそうとか
そういうの……。冷静に判断できるように……なろうや。
女を得られるとしたら欲が出てくる。
いや……でも、相手が男にも興味のひとつも無いのに
声かけるなんて……。
……対向から寄って行くのがいいとおもう。
いや、歩き方でもある程度はわかりそうだが……。
てか……あの辺りは兄というかこっちも家族の目あるし……。
周囲の目を思うと……。派手にはやりたくない。
落ち着いていこう。
多少は……今日に限ってるワケでもないだから
まぁ、落ち着いて……相手を選ぼう。
……なんつーか色々と……想像するのだ。
幸せな想像。
一週間に一回くらいでいいか。
たまに会ってエッチにキスなりしたり話なりしたり
車がいい。
自由空間の広い座席の方で
ひっそりとエッチ……なんてのもいいかも。
……ラブホは流石にまずいよな?
いや、でも近くにあるし……。
わからない格好で行くと……いいかも?
ラウンドワンの駐車場。
そこで泊めてエッチ……とか。
夜暗い時ならば……人通りの少ない道知ってるから
そこにはばに車を泊めてエッチ……とか。
ああ……凄く……。
期待というか……想像が……広がる。
ドキドキする。
いまの気持ちは……もう冷静なんかじゃないな。
飛び上がってしまいそうなくらいだ。
……でも、抑制抑制。
そんなでは、車を運転するといってもペーパードライバーだし。
……あと女と遊ぶといってバイトを放置するわけにもいかない。
バイト前には確かに家に帰らないとね。
あとは……。
嘘をつく事もあるだろうが……嘘もあまりつかないようにしようや。
てか、自分の気持ちを色々と喋ろう。
……なんつーか店のというかバイトしてるほうとしては
客的なそういうカップルは死ぬほどうざいのだが……。
まぁ、それはともかくとして
自分も、そういうのを持つ……とそういう持とうという身になったのだ。
コンビニで……あのラブホに行くだろうカップルを
物凄くうらやましく思っていたけれど
……。
それを自分は得ようとしている。
でも、冷静にいこう。
なるほど……これは大人の遊びだ。
自分がやろうとしてるのも大人の遊び。
凄く……楽しいとかあるだろうけど
そういうのに飲まれて、流されてしまうと……。
大火傷を負う事にもなりそうだ。
……自分は……自由なのだ。
でも、その自由をもてあましているというのか……。
あー。ドキドキする。
緊張する……。
歩きやすい靴がいいな。
ロッドレイバー履いていこうか。
まぁ、いまなら確かに……もう片方だけサイズ交換なんて
事もできるだろう。
靴を……そういう靴を履くというのは
なんか勿体無い!ではけない!みたいな気持ちにもなるけれど
それじゃ……ね。
靴は履くものだ。
履こうや。
いまのうちに履いて、そういうの確かめておかないとね。
新品の靴を履いていざ出発ですか……。
なんか、色々と恥ずかしいな……。
……思えば、こういう……そう……現実的な方法があるというのに
自分はなんかちょっと離れた所でナンパというか
確立というか……そういうの低そうな所でやろうとか思っていた。
……なんつーか……。
段々と気持ちがハッキリとしてくるのだ。
そうしてくると……そういう……明るい時に表に出るそういう
恐怖というか、そういうのが……減っていくのだ。
色々と覚悟も決まってくるし。
……ナンパと……外をお洒落して歩き回ったりしたけれど
なんか……いつもと全然違う外だと思った。
自分自身が……大きく変わっていってるのだ。
やはり、独り言で喋るなり
こうして日記として書いていくこと。
それで、痛みというか……そういうのが
落ちていっていると思う。
自分のそういう傷を……こうして分かってもらうのだ。
PCというかこういう形で。
独り言というのもあるが……。
それは一体どうなのだろう……。
それでもいいというのか。
……でも、そうならば自分はそうやって
話をしないでもいいというのか?
……う~ん。
独り言はバイト中特有だ。
ストレス多いから……。
いや……バイト中はバイトやっていく事だけ
意識してるから……。
なんか、そういう声が表にボロボロと出ていく。
う~ん。親にバイトしろといわれてバイトしたりしたが
それで正解だったのか?
……いや、でも、どっちにしろ自分は悩み考えた部分もあっただろうし……。
それが分かるかわからないかはやはり自分の……そういう考えというか
そういう部分がないといけないわけで。
……どっちなりに、まぁ……うまくいったのかもしれない。
でもバイトの金があるから周囲の環境を整えることができたって
部分あるんだよなぁ。
確かに……。
前は、そういう貯金を崩しながらモノを買っていく
方法しかなかったものだが
それが……そういう制限が無いってのはいいものだ……。
……ある意味、親がそういう風に言うのも運命……とも言えたかもしれない。
だが……感謝……なんてのもまた違うな。
理解に先立つものも無いとも思うし……。
やはりバイトがある事の短所というか大きいとも思ったりするし。
この辺りは……何気にネトゲーで学んだというか
そういう部分多かったよなぁ。
……最近はネットに全然触れてない。
下らない事というかあまりにも信憑性にかけるというか
自分なりに考えていくことで色々と分かったり思ったりするから
か。
暖かくなってきた。
暑い中歩き回るのもつらいだろう……。
この数ヶ月の間に声かけておきたいわ。
あと……やはり
お互い、あまり見られて恥ずかしいとか
自分は見られたらやはり恥ずかしい。
親は何か色々という部分あるだろうし……。
あの坂で声をかけたとして……その先はどうしようか。
母親は……あの道は通らないだろう。
親とか家族とあまり顔を合わせないでいい
そういう道とか場所を選んで……いこうかな。
やはり恥ずかしい。
あまりにも恥ずかしいと……思う。
創作……か。
ZUN氏も人なのだ……。
リヴィエラを作った奴、クローバーの国のアリスも
凄い。
玉繭物語のストーリーも凄い。
一体、誰が作ったのだろう?
最初は、そういうのの一番上の奴が作っているのかと思ったが
リヴィエラとユグドラユニオンを見たところ
それはない……な。
ありゃない。
まずない。
理解というか……作風というとやわらかいが理解が浅いと思う。
ユグドラユニオン。
ファイアーエムブレム封印の剣も深い話だ。
いま、あの会話を思い出してみると……。
色々と感じ入る部分とかあったりしてね。
そうか……と。
なんかわかるような……気がする部分がある。
ああいうのを作れる奴がそう何人も何人も居るとちょっと
思えない部分があってな。
たくさんいるなら、そういう良ゲーがもっと世にあっていいはずだ。
……まだ良ゲーは世に作られているのだろうか?
でも……。
ああいうゲームを作れる奴は……そういないだろう。
思うに……。
そういうのを凄く作るのが上手い独立的な奴がいて
ソロ活動みたいな奴。
そいつが会社の間をウロウロしたりしつつ
ゲームの大筋を作ったりしているのかなーとか思ったりするのだ。
……わからない、そうかもしれないし
実際にはそういう……社長とか?
いや社長だから腕がいいとも限らないよな。
そういう人は金の計算が得意そうだ。
そういう人がいるのかもしれないが……ね。
だが、そういう凄く腕のいい人ってのが……いるのだ。
そういうのを目指す。尊敬。
……自分は自由なんだ。
でも、その自分の自由を完全にもてあましていると思う。
自由でも、自分が……自由を扱う事ができない。
思う。
いまのゲームは……。
なんか、もう……滅茶苦茶じゃないかなとね。
グラフィックが……いいというか
グラフィックが独特になりすぎる。
ああ、なんか独特の絵師の書いたイラストで描かれた
ゲームの立ち絵とか……。
姉が、小説のラノベの扉絵を見て
みみずみたいな髪とか評価していたが
……自分もなるほど、なんとなく納得。
自分なりに、描いているのだろうが
それを受け入れられないなぁ、自分は。
3Dがもてはやされるいま、あえて2Dのゲームとか
そういうゲームなんてもう無いんだろうかなぁ。
ファイアーエムブレム 覚醒……とか名前が厨臭い……。
やると面白いのかもしれないけど……。
信長とポケモンも……いいよ。
パルテナの鏡はどうなのだろう。
……あとシレン酷かったしな。
もうあれは「試練じゃありません」だ。
……久しぶりに、人の多い所なりそういう店なり
自分の目を持って歩き回ってみると
いままでと違うものが……見えていくモノだなぁと
そう感じた。
自分がそれだけ周囲に対する見方が……いや違う。
自分が変わっていっているのだ。
凄く怖い。
自分が……最近ある感情と言えば喜びと恐怖。
それが凄く激しい。
女を得られる?と思うと喜ぶ。
嬉しい。
でも、それを落ち着いて……冷静にいかないと
すぐに……終わってしまうだろうね。
冷静な恐怖。
それが交互に自分の心に吹き荒れる感じ。
周囲から見れば、自分は無言無口で平静だろうけど……。
中身では……もう風雨のように荒れ狂っている。
日記は何のために書くのだろう。
やはり……書くだけでもいいって部分あるだろうけど
でも、人に見せたいと思う部分あるだろうと思う。
思えば、姉が書いたそういう日記というか膨大な
小説の原稿をザっと見せられた事がある。
……尾崎豊の創作ノートが見つかったとか何とか。
見せたくないものなら、捨てるだろう。
捨てなかったのは……。
誰かに見て欲しいとかそういう風に思う部分があったからか。
GS美神では、……あの日記が後で内容の公開すら
されたりしていたな。
……。
恥ずかしがりつつも成仏。
……だが、この辺りは……。
もう自分なりに……。
いや違う。自分の経験的に判断しないといけなくなるのか。自分の
気持ちが……わかればわかるほどに
その疑問も氷解する筈……だ。
思ったよりも……思っていた以上に難易度高いと思ったりするし。
自分の修練不足ですか……。
ピアブロック
大体、ブロックしてくれるサイトは
確かに関係ない事を書いてるサイトが多いように思う。明らかに
図書館のサイトまでブロックしてくれるとは思わなかったけど……。
まぁ、ブロックしたならば、開かないでもいいんじゃないかと
そう思うようになってきた。
思った。
ツーハンズは一体
いつになったら……というかメール弾いてるんじゃないの?
そうかもしれない。
だが……まぁいいさ。
気長に待とう。
というか、そもそも急ぎでもないのだ。
……何ならばそのうち郵便局に行って
残高を確認すればいい。
一緒にポスタルくらぶの……方も確認すればいいしな。
なんとなく勿体無い気がするが
靴を……使おう。
履こう。
履いていこう。
はかないでサイズが……合わなかった場合とか
もう片方は戻すこともできるだろうからね。
日記
さて。
今日は……あとポスタルクラブについて。
郵便局で聞いてみたが
おそらく退会してるって事らしい。
ああ。よかった。
ならいいや。
んで……。
靴。
アディリバート2足を売ろうと……したのだが
ワールド。
なんと、新品は1000円で買い取ってくれたが
もう片方は傷痛みのために買い取れないってさ。
んな馬鹿な。
ほぼ新品だ。
で、それなのに800円で買ったチャンピオンのジャンパーは
200円で買い取ってくれた。
fm……妙な話だ。
まぁ、おそらくアレだろう。
靴を同じような……同じ靴を二足はいらないと言いたかったんではないかな。
あーあ……。
一体どうしたものやら。
近所に他のリサイクルショップがあるなら売りに行ってもいいが
……無いねぇ。
通販のサイトで400円だったか?
……だが400円はギリすぎだろう。
新品未使用の靴を1000円……はまぁ、上等か。
1500円くらい欲しかったかもしれないが
別に……そこまでしても仕方が無い。
どっちかというと処分したかったみたいなものか。
う~ん。履けない事はないから自分で……履くか?
人にでもあげたい所なのだけどなぁ。
……女欲しいな。
女できたらプレゼントしてみる?
24.5丁度いいかもね。
それか……他のそういう店を探すか……。
……買取王子なんて店もあってだな。
また、売る品が溜まってきたらあそこに売り払うというのも
いいかもしれない。
まぁ、持っておこう。
う~ん。
勿体無い。
自分が履いて潰すには勿体無い品だ。
でも、こうやってチマチマと考えるのもいいが……。
修行を優先したほうがいいんじゃない?とかね。
まぁ……。
どうしようもない話か。
それにしてもワールドは……あまり好きにはなれないな。
てか、店員があまり好きじゃない。
売ってるものは悪いとは思わないけどね。
……ジーパンとか靴とかなんか売っていたけど……。
でも……。
あの店に1人で入るのはちょっと気の引ける部分あるというのか。
明るくて女の人が多い店だし
あと……店員がな。
大声でいらっしゃいませーとか言われても
割りと気が引ける。
あと……買取の時の態度。
なんか……何言ってるのかわからん。
落ち着きがないのだ。
いや、自分が落ち着いているから……。
あまり考えたりするタイプじゃなくて
表にバシバシと物を言っていくタイプだな。
自分の苦手なタイプというのか。
あまり関わりたくもないし……。
ザっと品を見てみると男服から女服まである。
でも、品は……そういうブランド服だ。
どっちかと言えば……というか女の服が多い。
男服は……あまり趣味じゃないのが多い。
なんか、悔しいなぁ。
自分が落ちついていても、相手が落ちついてくれるわけではないだ。
まぁ、自分は近寄らないようにしよう。
そう店内に欲しいものとかめぼしいものがあったワケでもないし
それに、あの新品同様の靴を傷汚れが原因て事でつき返してきやがった。
……人が大人しくしていると調子こいてくるタイプだろうなぁ……。
まぁ、放っておこう。
関わらないほうがいい。
まぁ……もう靴は仕方が無い。
買取王子とか、そういう……ああいう場所で売るべきか。
……ああ、自分は恨んでいる……人をそうやって恨んでいくのだな。
自分は人を思いやったりしているが
それで相手からそれを踏み潰されるなら恨んで当然だ。
でも、そんなの相手に押し付けるものでもないよなぁ。
だから……何かいやなのだ。
ああいうタイプは……もう相手にしないでおこう。
それがいい。
相手からしてもそのほうがいいだろう。
だが……そうだな……。
自分はそういう……風に人を見る目が
まだ……浅いのか。
そういう相手にしてはいけないタイプ。
いや、相手にしても意味がないタイプは
もっとさっさと切り捨てるべきだろう。
確かに。
そうだな……。
なんつーか……もう生きるも死ぬも地獄みたいな?
ああ、何をやっても地獄しかないのだね。
……とりあえず髪でもちっと切っておこうか。
伸びてきたし。
それにしても、自分も一体何やってるのやら……。
自分がやるべき事は何だろう。
修行は……第一だ。
修行しないとどうしようもない。
……でも、自分がこうしてナンパをしたり品を売るにしても
それも修行になってる……んじゃないか?
……ああ、まぁ……なっていると凄く思う。
まさに、自分は……色々と考えたりするが
実際の経験が色々と乏しい部分があった。
で、最近は外に出て
色々と……モノを見たり経験したりしている。
思う……自分は人を見るのだな。
態度が人に対する態度が丁寧だ。
……でもそうだ。
自分もそういうのも……いい加減にしておくべきか。
自分がそうやって相手が思ってくれないからと言って
恨むというのも疲れる。
人によって変えよう、そういう態度。
しかし……。
自分がそうやって人に丁寧なのは……もう家にひっついているからだな。
自分は……ホストかねぇ。
親のご機嫌を取りながら生きてるワケだ。
親はちょっと機嫌を損ねるとブチ切れる。
思えば……自分のそういう……いままでの人生というのは
親の鼻息をうかがったり、人の鼻息をうかがうようにして
生きてきたのだね。
ああ、確かに……それはあるわ。
まぁ、丁寧なのが悪いとは思ってない。相手によって変えよう。
……元より、あまり外に出たりするのは好きでもないし
あと、あまり自分は外に出ないほうがいい……とかそういう部分もあると
そう思うのだ。
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