2012年8月1日水曜日
SANWA SUPPLY FAMULTI
ああ……ダメか。
やはりカバーにテープを貼ると……テープが
指に当たって気になる部分がある。
てか……しまったな。
これ、動かすと……。
変わるんだな。
自分はカバーだが……これはテープでひっつけている。
だから、すぐ動くのだ。
で、動いてしまうと、当然、穴とか脆くなっている位置も変わってしまうと……ね。
う~ん。
まず、位置をしっかりと……固定しないといけないのか。
てか……あの穴を塞ぐテープ以外の方法を……考えるべき……なのか?
……amazonでこれを入れている袋の方がいいとか書かれていたが
流石にそりゃねーだろう。
評価を見ると、ただ文句をつけたいだけか?とそう思ったりしてな。
……穴が開いてしまっていたが……あれはどこか打ち所とか
悪かった……のかも?
いや……それはないか。
てか……このカバー。
……。
このカバーのつけ方を自分はもっと考えるべきだった。
あの四隅を……それぞれ延ばしてテープで止めていたのだが
これは非常に効率が悪いし、よくない。
ちょっと考えてわかったが……。
片方にしっかりと当てて、そして、そこからカバーを伸ばして……。
そして固定すればいいのだ。
そうすれば、一ヶ所を固定するだけでカバーをつけることができる。
このカバーは……あの東プレのキーボードにも……使えるだろうな。
どうも、自分は思った以上にいい買い物のキーボードカバーを買ってしまった……様子だろうか。
amazonでの評価とかは低いが……。
てか思うが……enterキーの部分に穴が開いてしまっていたが
これは……enterの部分が自分のキーボードは硬いからだろうな。
押しやすさのために大きいenterキーだが
そのお陰で硬いのだ。
で、力を入れて押すから……カバーにも負担がかかるって事かと思う。
……あの買った東プレ?
あそこのほお姫様キーボードが届くのが非常に楽しみだ。
……そういう品を買おうと……買おうと……。
それが手元に来ることを思うと、自分が今使っているキーボードが
物凄く劣悪な品に思えてくる。
いままでは……いや、かなりいいキーボードなんだけどね……。
だが、enterキーのカバーの部分に穴が開いてしまったり……。
押し心地も……だが、あの東プレの評価を見ると凄いんだよなぁ……。
このキーボードもそこいらの品と比べれば
非常に良いと思っている……というか
いい。
相当使っているから、かなりタイプが軽いのだ。
だが……これよりももっと軽いと?
指を置いただけで押してしまうとか……。
もう他のキーボードが使えないとか、そこまで言うのか……。
非常に楽しみだ。
自分はタイプの……量が多いからな。
以前はゲームやっていたし……それなら別に
そういらないとも思っていたが……。
だが……最近は……。
物凄く……書く量も膨大になっている。
日記を書く量も……減る所か増える一方みたいな……。
自分ほど使うならば15000とかのキーボードを買っても
別に悪くはないと思うのだ。
まぁ……実際にどれくらいいと言える品なのかはよくわからない。
ただのそういう見掛け倒しとか?
それは……実際に使ってみてわかる。
だが、評価を見ているとそれだけとも思えないわね。
いままで、キーボードに対して無頓着だった自分に気がついたとか……。
そこまで言う?
あと……あの100均で買ったスポンジの足みたいなのが便利だ。
ペンタブの裏のゴムがとれて……。
滑って凄く……ゲームをやる時に邪魔臭く思っていたが……。
ああ……そうそう。
あのシューグーのゴムで修理した……つもりだったが
シャワーのノズル。
あれ……あのゴムもう剥げていってるし……。
おいおい。早すぎるだろう。
まぁ……ある程度予想はしていたけどね。
仕方が無い……。またアレを外そう。
次は万能ボンドで埋めよう。あれならば
そう簡単にははげれないだろう。
シューグーはゴムとか布とかに強い品かと思う。
プラにはそう強そうにも思えないし……。
ボンドならプラスチックに対応してるし
しっかりと……うめて、頑丈にひっついてくれるのではないかと思ったりしているのだ。
色が黄色だから見た目には少し悪いかもしれないがあっちのが
いい……かと思ったりしている。
それとも……もう修理の面倒だから放っておくとか?
……それもいいかもしれないね。
耳栓。
あの……シリコン製な耳栓を買って使ってみたのだ。
感想……。イヤーマフと一緒につけると
……押さえつけられて耳の奥までずっこんでくる感じ。
うあああああ。
なんか、このまま脳みそをえぐられそうな気分だ。
まぁ、別にその辺り問題はないと思うけど……。
この耳栓は両方の部分にコードがついている。
これがあるから紛失には強い。
でも……あのケースとかなぁ。
まぁ……いいか。
コードがあるからイヤーマフをつけると……少し隙間が
出来るんじゃ?と思ったりもするが……。
エネループ
これは……売らない。
検索してみるとやはりメモリー効果があるらしい。
思えば、一回もしっかりと放電して充電という事をやってなかった
ように思える。
たまには……何回かやっておこうか。
ライトを点灯させたまま放置しておく事にしよう。
それから……。
てか、確か自分は合計で四本買った筈なのだ。
でも三本しかない。
う~ん。
一体どこにいれたのだろうか……。
掃除しても見つからないし、捨ててしまったのか
それとも、どこかに一応あるのか……。
それとも……。
……何かの機器の中に入れてる可能性があるのだが……。
だが、入ってないな。
ラジオの中にも入ってない……か。
あと……こういう電気製品はすぐに新しい品がラインナップされる。
だが、エネループは……まだ売られてあるみたいだ。
その辺りに安心した。
買ったのはもう……何年も前だ。
今でもしっかりと使えるんだねぇ。
ペンライトとか使い放題ってのは嬉しいもの。
配達のバイトの時に持っておくといいかも?
いや……面倒だからいらないや。
持っていると凄く夢が広がりそうというか広がる品。
だから持っていたのだが、実際にそれを使う時が無いという話。
まぁ……。
ライトをたまに使ったりしているが……。
ラジオも聞かないし……MP3プレイヤー……。
あー。そういえば……これはT60を買う時に
一緒に抱き合わせ的に買った品じゃなかったかな。
確かそうだ。
思えば、出たすぐを買ってしまったけど
別にそこまでしないでも……後になればもうすぐに半額とかに
なったりしたんだよなぁ……。
……今のiriverのストアを見ると……。
次から次へと新商品が続々と登場している。
なんつーかその流れの速さについていけないわ。
なんか、一つ、いい品を作ろう!とかそういう意志はないのかねぇ。
そういう品なら買いたいとも思ったりするが……。
まぁ、自分はipodの1世代シャッフルがあれば十分か。
……とりあえず、あの三つのエネループを放電させる事にする。
ライトならば一目で状態がわかるし便利というものだ。
だが、あまり放電をさせたままONにずっとしていると
なんかよくないとか……覚えがある。
過放電というのか。
それで……とりあえず、次に点灯が消えた時に
また充電して……それを何回かやってみる事にしようか。
Gショック
ベルトを無くしたというか
ベルトは外して箱にいれて引き出しに入れていた覚えがある。
だが……探しても見当たらない。あー。
多分親が捨てたんだろうなぁ……。
まぁ、ベルトだけでも買えるだろうけど……勿体無いな。
まぁ……腕につけるそういうのもないし……。
このままポケットにでも入れて持ち歩こうか。
一応、紐でもつけていれば安定する部分……あるかも?
……思い出した。
こういう使い方で使っていた1500円の腕時計があったのだ。
それ、配達のバイトの時にバイクにぶら下げていたのだが
無くしてしまった……みたいだな。
cybeat?そういう時計。
液晶の文字の部分が赤だったり緑だったりと
見た目的に好きだったんだけどね。
紐とかつけていたが、どっかに落としてしまったんだろうな……勿体無い。
このGショックも買って……八年目くらいになるのじゃないかな。
……あとドライバが欲しいな。
いままでも100均でドライバを買ったりしていたが
モノを大事にしないから、もう次々と無くしてしまったのだ。
一体どこにいったのやら……。
まぁ、そんな事言っても仕方が無い。
どうせ100円されど100円……次買う時は大切にしよう。
時計の電池交換は頼むと5000円とかしたりするが
自分でやれば無料だもんなぁ。
防水の時計の場合複雑……かと思ったりするけど別に
そういうワケでもなかったかな。
聖剣伝説
久しぶりにゲームボーイポケットで遊んでみた。
う~ん。なんか面白い。
古いゲームだがなのかよく出来ているな……。
テキストがいい。
ヒロインと一緒にお泊りする時。
何か物凄く期待している主人公。
え?それだけ?とか。
ああ、笑える……。
以前は意味もわからないような部分だったなぁ……。
聖剣2、3は……この1が最初になって進んだ話なんだなぁ……。
懐かしい。
マトックを買って……。
そして、洞窟に入ったがマトックが足らない!
しまった……マトックを買わないといけないのか。
てか……あのジョブタイプは一体どれを選択すればいいのやら。
魔法特化型!とかしたいところだが……。
だが、MPも自然に回復するようなモノではない。
やはり武器で戦わないといけない。
そうなると……。
まぁ……特化型というか、そういう……配分を自分で選ぶように
なるのかね。
魔法なんていらない!というなら戦士。
でも、魔法特化は修羅の道だと思うね。
MP回復しないのならば……いや……この先回復させるアイテムとか
あるのかもしれないが
だが、自分はあまりにも……もう序盤でマゾさに萎えて
戦士型に振ってしまった。
……だが……思い出そう……自分の目的は何だったのか。
昨日、兄に誘われてKFをやった。
だが……思った。凄くつらい……。
久しぶりにやるネトゲーがこれほどつらいものとは思わなかった。
自分のペースを維持できないというか、そういう奴を
許さないような奴がでかい面をするゲームなのだ。
なんつーか正直やってられん。
……以前はネトゲー派だったが……馬鹿だったというか……馬鹿だったみたいだ。
今はもうゲームは1人でやるシングル派になっているわね。
ネットでネットにできないゲームは終わってるみたいな
そういう事書いてる記事があったりしたが……ああ、違う……。
ゲームは1人でやるものだと今は思ったりする。
でも聖剣か……久しぶりにやってみると面白い。
なんつーか凄く不便なゲームだ。
不便だが……。
だが、今の便利便利!サクサク!というゲーム……。
不便ならば不便でもいいのではないか?と今は思ったりしている。
いわゆる、効率とか時間!とか言われたりするが
まぁ、ボンヤリとその往復でもしておけば……。
配達をしているとそういう風に思ったりする。
あの……SPはもういいや……。
あと……あのポケットをやると思う。
どうも、あの今のカラーモニタと違って
反応速度が遅い。
速度が遅いから、なんか……高速で動いている場面は
ダブって…そういう風に見えるのだ。
この辺りSPでやるほうがいいかもしれないが……。
……だが、どうしよう。
少しゲームをやると買取王子に売るというのが
凄く惜しく……思う。
どうせ、売ってもまさに……無料に近いような
もはや処分されるのではないか。
そう思うと……。
いや、でも持っていてもいらなくね?
そうかも……。
思えば、このゲーム機で色々なゲームを遊んだものだ……懐かしい。
なんつーか……SPにも勿論……そういう思い出というか……。
思う事はあるのだ。
だが……こっちは……あまりにも……深い……凄い思いの深い品。
SPとは持っていた歳が違いすぎる。
そして……それだけ昔に持っていたのにいまだに動作をしてくれる。
音が……ややノイズが多いけれど音楽もしっかりと出るのだ。
なんつーか……惜しい。惜しい。
だが、自分は……この先このゲーム機を使っていくのか?と思うと……。
……買取王子に色々と品を売るということだが……。
品は大切に使えば長持ちするだろう。
そういう使えなくなったときのため!で持っておくってのも当然あるけれど……。
でも、そういう品を持っているのも……結構重いというか
そういう品を大切に持っておく手間というのか
面倒というか……。
流石に売れないような品は持っておくが……。
前は音質に拘って色々とヘッドホンなりイヤホンとか買ったんだ。
でも……別にそう変化というか差もそうそうないだろうとね。
大体……確かにそういうので音に多少差はあるだろうけど
そういうののためにこうして持っておくというのも……ちょっとね。
面倒。
H10はイコライザの機能があって、それを色々といじったりしていた。
そうする事で音がよくなるのか?と思ったり思わなかったりしたけれど
やはり、もうノーマルがいい……というかもうノーマルで十分。
そこまでアレコレといじるのが……面倒なのだ。
そもそも、音楽自体を聞かなくなってる自分だし。
……思えば、自分はきり捨てられたのだ。
いや、先に切り捨てたのは自分かもしれない。
自分は凄く閉鎖的。
自分の意志を貫く事意外……人も何とも思ってないな。
そういう自分だから、捨てられる。
なんか……つらいよなぁ。
でも、そういうのってわかるんだぜ……。
捨てるにしても黙っていてくれれば……。
それでよかったというか、こんな風に思ったりしないでよかったりしたのに。
そういえば、図書館に行ったときに
自分の持ってるラジオ。
sonyのラジオを持っている奴がいたな。
自分二つラジオ持ってるのか。
……さらに、専門学校の時、グッディで買った1000円くらいの
安いアルミ椅子があったのだが
それが学校で使われていたのだ。
うわ。ここでも……使われているのか!みたいな。
他にも、あ!ここにもこれがある!みたいなの覚えがあるけど……思い出せないわ。
1000円財布
ふと思ったが……。
この財布は牛皮なのか?
確か牛皮だと書かれていた覚えがあるけど……。
でも、……ブランドモノの牛皮と比べるとなんか脆すぎじゃない?
わからない……長く使っているからそう思うだけかもしれないし
油が落ちてそうなっただけかもしれない。
とりあえず……折角油を塗ったのだし……しっかりとしみこませる事にしよう。
……。
考えたが、クネクネと曲げてみる事にする。
曲げる事で皮に隙間ができて、そこに油が入ったり……。
あらかじめ少し軽く曲げておくことでやわらかくしておこうと思った。
まげて、擦り込まないと意味はないのだろうか?
とりあえず……放置する事にする。だが、放置する事にも
意味があるのだろうか?
しっかりとしみこんでくれるのだろうか?
馬油って結構硬いよなぁ……。
まぁ……多分少しは染みたりするだろうさぁ。
油ってそういうものだろう。
皮膚から出て、そして髪へ伝わったりする……そういうものだろう。
思えば、以前は頭を全然洗ったりしないタイプだったりしたが
その時は髪がすぐに油でベトベトになっていた。
油はそうやって浸透していく筈さぁ。
まぁ……今は違う財布を使う事にしよう。
……そういえば、親はやたらと分厚い財布を持っていた。
思うが……カードとかを全部ぶち込んでいるからああいう
厚みになるのだ。
家でそういうカード入れとか……カード整理をしないとね。
自分も整理をしようか。
カードは……もうプラでいいんじゃないか。
カードを整理すると……よくわからないカードが多いのだ。
あの銀行のワオンカード。
確か……あれは解約して新しいキャッシュカードが届いているし
今それを持っている。
……そうなると、あれは……あのカードはいらない筈……だ。
そうだなぁ……。
今度、西日本シティ銀行。
あっちの自分の口座も……そうだ。
今から歩きにいくのだ。
だから、ついでに確認しに行こうか。
その前に休憩……そろそろ時間だし丁度いい。
妖精大戦争
……ってか人工皮じゃないのか?
思ったりした。
一応人工皮について検索してみたが、値段は安いって事だけど
別に劣化という品でもないみたいだ。
場合によっては張り付きがおこるとか……そういうのもあるみたいだけど。
あと本を読む事について思った。
どこぞの企業戦士が本を数を読む事。
多く読む事!と言っていたが
これは……流石に数をこなせばいいわけじゃなくね?と思って
馬鹿なのかと思ったりしたのだが……。
だが……今は、そっちのが正解で
馬鹿は自分だったのかと……思ったりしている。
……そういえば馬鹿というほうが馬鹿なのだという言葉がある。
……なるほど、確かにそうなのかもしれない。
人を馬鹿呼ばわりするが、それは
そういう行為を認められないから馬鹿だと相手を罵るのだ。
相手を罵っていれば……いや相手を罵る事で
その行為すらも……みたいな。
なるほど。
いわゆる、その数をこなすということ。
思えば……自分は創作という道を目指しているが
そのために欲しい知識とか……そういうのがあるのだ。
本はそういうのが凄く書いてあったりするけど
そういう部分は食い入るように見る自分がいる。
……本を読むのは自分なのだ。
その本全部を理解する必要なんて無いんじゃないか。
自分は自分の意志のために読むのだから……。
ざっと舐めるように読むと
それだけでも十分かと思う部分あったりするのだ。
ああ。段々とわかってきた。
自分は、ただ認めて受け入れれば。受け入れればいいのだ。
そうか……馬鹿と人を罵ったりするのは
それを受け入れられないから、だから
そうやって相手を悪く言って自分の安定を得るとか
そういうものかと思ったりする。
いや、間違いなくそうだ。
……以前人をやたらとアホだと馬鹿だといってる奴がいたが……。
自分から見ると、ああ、こいつ……なんか……愚かというのか
頭良さそうではなかったなぁ。
てか、思う。
自分が……どうも自分って物凄く頭のキレる奴みたいだ。
自分が思っていた以上に賢いというのか……。
モンスター並みになってる。というか人間ではないな……。
ふと、あの魔方陣グルグルを思い出した。
あれで自分の弱点を叫んでいるボスがいたな。
笑ってみていたものだが……。
そうか……自分のそういう部分を……。
ハッキリとした思いだからこそ黙りたくなかったのだろう。
そういえば、自分はIDとかパスワードも
割りと書いていたり……そういう風に書いていたりする。
そう思うと……誰にも知られなくていいのでは?と思うが
漫画の展開らしく、その弱点を知ってくれた奴がいたじゃないか……とね。
まぁ……なんつーか。
自分は確かに色々と考えすぎていた。
だが、そうやって考える前にあるがままを認めてみたらどうだろうか?
……歌とか……そういう周囲の奴とか。
まぁ、考えて擁護したりする部分もあったりなかったりしたが……。
思ったが……。
新しいキーボードを買ってしまうと
あの東プレのを買ってしまうと……。
今使っているのが安物に見えて仕方が無くなる。
そりゃ、そうだろう。
自分の中での価値観が、あの東プレが最高だと
そう認めたのだ。
そうなれば、今使っているのは安物になるに決まっている……。
認めることか。
色々と……思ったのだ。
あのFE封印のゼフィール。
なんつーか……親に殺されたかけた奴。
そいつは一体何を思って生きていくのだろうか。
そいつは……まさにゼフィールは人の
命すらも何とも思わずに……。
いや、ゼフィールにとって……寧ろ死こそが安らぎとか
そういう風に思ったんではないか。
だから、ああいうことを平然とやると……。
だが……自分もその辺りは似ているというか……
なんか、近いものを感じるというかそう思ったりするようになった。
なんつーか……。
ハッキリと思うが、親は子供を自分の人形にしか思ってないのだ。
いや、自分のおやはね。
普通は違うと思う。
普通に……そういう思いやりとかを感じるが……。あの親に
とって、自分はただの人形にすぎないのだ。
あの両方な。
親父の方は自分を出て行けコールを連発しやがったし……。
なんつーか……そうなんだな。
親にとって、自分はどうでもよい存在でしかなかったのだ。
で……今思うが……どうも親は自分を怖がっている様子だ。
まぁ、そうだな。
もう親とは口を効いた覚えも全然ない。
てか、自分はもう親を親とも思ってない。
そうだねぇ……。
いわゆる、親孝行とか言ったりするが……。
自分にはそういう気持ち全く沸かないんだな。
親に大して何故そんな事をしないといけないのか?と
拒絶感で満ちる。
……自分がやろうとしてることはまさに
そういうゼフィール王みたいなことなのかね……。
人を人とも確かに思っていない。
だが……。
自分は、そういう気持ちすらも自分なりに光を当てようとしている。
あとわかってくるのだが……。
どうも、自分は自分が思っている以上に……非常に頭がキレるみたいだ。
もはや狂っているといえるような、そういう人格。
ただ……そのために人と一緒にいることは……できないな。
……てかそうだ。自分は甘かった。
大体、自分が他人を思いやった所で
そいつが自分を見てくれるワケでもないじゃないか。
せいぜい、そういう自分の気持ちを踏み潰してくれるだけだろう。
自分は甘かった。
そういう奴は騙して欺いて奪って当然だ。
おそらく、そういう奴は自分を悪くいうのだろう。
まぁ、言わせておけばいい。
自分は……。
そういう平然と人を悪く言う奴とは自分はまず合わないのだ。
もうそうやって人と合わせても仕方が無いのだ。
なるほど……わかってきた。
自分は甘かった。あと自分が見た周囲の価値観も
あまりにも大きく変わっていく。
そうなんだ。
自分が思いやった所で相手はそれを踏み潰して食いつぶしてくるだけなのだ。
もう情けなんてかけても……仕方が無いのだ。
そして、自分はそういう方向で自分の身をどこまでも汚していく。
かまわない。
口先だけを動かしていく人間達。
そういう人間達には自分はなりたくないし
そういう風に言われても、別に痛む心もない。
口先ではいい事を言っていても、それは人を騙すためだけに過ぎない人間達。
そういう奴らの言うことを真に受ける意味が一体どこにあるという?
そう……それを善という人がいれば悪という人もいる。
それだけじゃないか。
自分は甘かった。
それだけに過ぎないのだ。
自分の存在を悪という人もいれば善という人もいるだろう。
それだけでいいじゃないか。
そういえば、前女に言われたな。
○○○にはそういう何かやってあげようとかいう
気にならないもの
という風に。
……今なら……それが何故か……なんかわかってきたわ。
自分は……ただ相手にわかって欲しいわかって欲しいと女に寄って行く。
それを……人は甘えているなんて風に言うのだろう。
そういうワケじゃないが……。
自分は自分にとって女はただ分かってくれるとかそういう存在に
すぎなかったのだろう。
……最近、それを物凄く思うようになってきた。
ああ……そうやって過去を思い出していくと……。
以前を思い出していくと自分がどういう奴だったか
わかってくるし……
それに、今の自分が……それとも全然違う奴に
なっているのだなぁと……そう思うのだ。
さて……。
最近食った品というと……。
あの親の作るほうれん草と卵とベーコンのいためたのが美味いのだ。
つい、残ってるのを全部食ってしまうな。
ほうれん草は食べやすくておいしい。
……他……。
自分は惣菜好きだな。そういう出来合いの品を親が買ってくる。
トライアルで
こういうことを書いていると……。
う~ん。俺すげぇなと凄く思ったりしてしまうね……。
まぁ……確かに……これは普通は考えれないというか
どっちかというと考えないというほうかもしれないが……。
まぁ、自分がそうやって凄い奴というのもそれも当然かと思ったりする。
自分はそういう凄い奴を目指して、日々そういう修行をしているのだ。
そういう凄い奴になって当然だし、今を凄いなんていうのは
視野の狭いことだ……。
自分が目指す先はまだまだ……遠い。
今の自分は……それで言えば、未熟としかいわざる終えないか。
……自分には凄く……そういう純粋な意志を貫くというか
そういう意志でモノを考えていく以外に……考えてないのかねぇ。
ラジオ YUASA AR-160 SONY SRF-S84
思えば二つラジオを持っているのだ。
小さい頃に買った500円のYUASAのラジオ。
それと、高校の頃に高価なラジオを持っている先輩が
羨ましくて買った……というかそれでも4000円くらいか?
買ったラジオ。
SONYというと安心感があるな……。
まぁ……この二つを比べてみた。
YUASAの長所と言えば……スピーカーがついている事。
で短所は単四が二本いること。
SONYは一本だ。
他……まぁ見た目は置いておこう。
てかアンテナっているのかな?
ラジオを使うと思うが……やはりイヤオンがアンテナの代わりになっていると思う。
明らかに
受信の高さみたいなのが違う。
……他、YUASAには電力を表示するような赤いランプがついてるが……。
これっていらなくね?
それのために多く電池残量を食いそうだ。
サイズ的にもSONYの勝ち。
YUASAの勝ってる所はスピーカーがついてる事だろうか。
で……。
……そうだな。もっと聞き比べてみようか。
チャンネルを同じにして聞き比べてみると……差がよくわかる。
なんつーか……音が全然違う……。
安い方は痩せた音というのか……。
高い方はなんか豊かな音というのか。
多分……音が再生される音域というか、それが広いんじゃないかと思う。
なんか、安い方では聞こえない音がSONYの高い方では聞こえるのだ。
まぁ……やはり500円の品だからねぇ……。
それに、買った時期も全然違うし。
思えば、このSONYも……いや、どうせこういう機器は
次から次へともっと良い品が出て行くのだろう。
それを思うと、ああ、そんな焦って買わなければよかったと……。
でもこの500円でも十分に聞く事はできると思う。
使えない品では全然ない。
サイズでも負けているが、スピーカーがついてるのが長所か。
でも……イヤホン外すと雑音しか聞こえない……。
まぁ、今自分が入る場所が地下だから……。
そういう電波の届き難い場所でも届いているというのは凄いといえば凄い。
……買取王子に売る品を探しているがこのSONY……もう売ってしまおうか?
売って一体いくらになるのかは謎だ。
……てか売る意味も売らない意味もないよな……。
せいぜい、整理……が出来る程度だろうか。
調べると、もうこの持ってるラジオの上位みたいな品が売られているみたいだし……。
ああ、買い替えたくなるなぁ。
まぁ、買い替えたところで、ラジオ自体全然聞かないから……。
てか聞かない癖に何故買ったのかというと……何故かったんだろう。
物欲に駆られて買っただけだよな。
う~ん。俺もアホなものだ……。
SONYは売ってもいいね。
元が高い品だし、結構高値になるかも?
持っていてもいいけれど……ラジオ聞かないしな。
それに、その500円のもあるし。
どうせ……時が経っていけばそれだけ高価な品が
出てくるのだろうなぁ……。
いや、もっと高性能な品がね。
……売る意味……もないかもしれない。
まぁ……これは二つ持っておこう。
スピーカーがついているから大人数が集まった時とかなら
この500円は嬉しいかもしれない。
まぁ……自分はそういう人もいずに凄く孤独な生活をしているから
どうしようもないか……。
あいつの事を思い出す。
てか専門学校。
自分が専門学校でやってきたことというと……。
かなり思い出したくない。
今思うと……いや、でももう仕方が無かったのだ。
……いままで、何も考えてなかった部分あるからな。
なんつーか、その皺寄せがきた?みたいな。
あの学校で過ごした三年は……一言で言うなら地獄だったねぇ。
まぁ……あそこを卒業すれば就職……とかいう
そういう道だったのに、自分マジで何も考えてなかったからな。
それに……周囲は
大体は友達とかと一緒にいったり……。
1人で乗り込んできた奴とか数少ないんじゃないかな。
で、自分は見事に一人ぼっちだったなぁ。
高校の頃は、それなりに……一緒に歩く奴がいたように思うけれど
……そういう奴の存在があれほどうらやましいというか
なんつーか……。
自分がこういう奴だったのかと思わされたのは久しぶりというか。
……あの学校での出来事というか自分がやってきたことは
もう、いままでの自分を大きく変えていく事になったな。
基本的に、学校の行事とかには参加をしていた自分だが
あの学校は……もう行事とか軒並み休んでいた。
……いや、他にも、そういう社会人のマナー的な
道徳的な授業もあったけど……。
いままでと違いすぎた。
高校は皆馬鹿というのか、授業という授業もそう適当なモノで
やりたい奴がやる程度のモノでしかなかったのだが……。
専門学校ではそういうものじゃなかったんだよなぁ。
クラスは二つに分けられた。
片方は……なんつーか……いわゆる普通の奴の多いクラス。
で、もう片方はなんか癖のある……いわゆる
いい人の多いクラス。
いい人、優しい人が多くて馬鹿なクラスだ。
で、自分はそのいい人クラスに入った。
……まぁ、どっちにしろ、自分は孤立しただろうから
別にどっちでもよかったけどね……。
高校でもかなり孤立していた部分あったが……。
だが、専門学校は完璧な孤立だったな。
自分も、まさか登校拒否するまでとは思わなかった。
そういう、休める日というか、進学できるまでの日とか
そういう%のギリギリまで休んで
授業も最低くらいまで捨てた筈。
うわ……思い出したくないぞ。
てか見る奴が見れば、ああ、あいつが書いてるのかと……わかるよな。
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