シャワー修理
シリコン剤でヒビを埋めたのだが……。
だが、これは……目立つ。
というか、もっと綺麗に修理すればよかったと後で思った。
それに、使ってみるとまだ漏れている部分があるように……思える。
改めてみてみるとふさげてなかった部分すらもあったのだ。
さて……どうするべきか……。
……あのプラスチックガンがあれば、強固に直せるが？
まぁ、無いものは仕方が無い。
シリコン剤は……脆いな。
すぐに剥げる。
……で、自分はシューグーを持ってる事がわかった。
これはゴムを……出す品だ。
こっちのが頑丈でいいんじゃないかな？と思ったのだ。
……で、今思うと、普通に万能ボンドを使うほうが……。
だって……ね。
あっちのが強固に直せるるだろうし……シリコン剤とか
シューグーは減った所の補填という事で量に優れている。
ボンドは量は少ないが、あっちのが頑強だ。
だが……ヒビかぁ……そうだな。
ボンドは色が黄色なんだよなぁ……。
まぁ、前のシリコンは流石に汚かった。
なので、今度はシューグーを白をつけてみる事にした。
まぁ、どっちでも水は防げるだろう。
頑丈さではシューグーのが上だろう。
プラスチックという素材でもしっかりとついてくれるか……というと
ボンドの方が……と思うけど。
まぁ……。
いっか。
ボンドは見た目があまりよくないし……。
シューグーは白だし……。
なんか、穴が開いてる所にボンドを針で埋めておいた。
今回は前よりも細かい修理だ。
あと無駄な部分についたボンドとかも……。
そういうのも……いらないか。
ついているとそこが原因ではがれてしまいそうな気もするし。
あーあー。もっと大切にすれば、もっと長く使えたのにねぇ。
今更言っても仕方が無いけど……。


日記
amazonでマスクを購入した。
排気ガスを防ぐ事はできないって事みたいだが……。
無いよりかはマシかと。
150枚で1300円くらいだったか。
1500円か……。
一枚10円くらいかな。まぁ安いものだ。
そろそろ図書館に本を返さないといけない。
本を借りたのだが……。
紙をレシートみたいなの見ると……本全然読んでないのに
もう返却日ですか……。
う～ん。
……。できるならマスクを装着して外に行きたいというか……。
とりあえず、昨日あった胸の……肺の痛みは……。
今は……そうないかな？
少しあるような気もする。
思えば、掃除を……そういうのつけたりせずにやったり
原付乗ったり……よくない空気を粉塵を吸いすぎたんだろう。
今度から……というかまだ掃除は終わってないけど
掃除する時……あの買ったマスクをつけて掃除をしていく事にする。


……とりあえず、楽天は信用しない事にしよう。
広告広告広告……がうざい。
あと……もう明らかに釣りとしか思えない部分が多すぎる。
今回、バーゲンのメールが届いたが……。
バーゲンというか、なんかのスロットのメールだ。
……サンダーバードが詐欺の可能性があると判断しているが
なるほど納得。
これは確かに詐欺と言える部分がある。
出来る出来る出来る！と大きく謳っているが
実際に、その手続きをやろうとしてみると
簡単にそういう人をはねたりするというのか……。
なんつーか……。
明らかに、人を釣り上げる意図を感じるのだ。
なるほど、フィッシング。
なんつーか。
「よし！こうやって人を呼び込むぞー！おー！」
みたいな。
そういう魂胆みたいなのを感じる。
いや、もし自分がそういうのを作るならば
これだけ……確固とした意図で作るならば……。
完全に、人を食い物とする意図なんだよな。
でも、これ作ってる人にはそういう意識自体
無いのかも……いや多分ないな。
いや無いだろう、あればこういう事しないだろうし。
いわゆる、お役所仕事でやってんだろうなー。
お役所仕事で人を食い物にしてるのだ。
なんつーか……そういう人を思いやるような
いわゆる「いい人」では全く無い。
仕事仕事仕事！の人だろう。
自分はひとつ人を思いやろうとする
「いい人」だからそういう風に思う……んか。
自分もそういういい人を……意図的にやめていかないと
いけない部分あるだろうな……。
……てかメールを見ると思うが……。
あの……。
通販サイトのメールも拒否しておこう。
てか楽天はマジでいらん。
ジョシンもツクモも……。
そもそも、自分は必要な時だけ通販とか見るタイプだ。
てか……メールの魂胆としては
「これ買って！これ買って！」なんだよ。
いや……そんな金ないから。
それに買ったところでいらんし。
不特定多数に送りまくってる品だと
なんか、同情の余地もなく
「ああいらん」と思う。


……エミュレータでプレイしてるからと言って
ROMが云々とは言ってない。
だから大丈夫だろう。


日記
ああ。涙が出た……。
なんか、わかってきた。
なるほど、自分はこういう奴だったのか。
なんつーか、自分がどういう奴かわかってきた。
物凄くアホというか……底の無いアホというのか。
馬鹿というのか……。
まぁ、自分がとりあえず最初に自分で望んだ事は
死。自殺だったな。
……あと、どこまでも論理的で理性的だ。
論理的で理性的だが……それを自分で別に
好いているワケでもない。
ただ、そういう……風に見る奴なのだ。
そういう風に見なければいけなかったというべきだろうか。
なるほど……。
道徳の先生から5評価を貰ったが……あれは
よくない評価だ。
まぁ……多分、あの先生は自分をうまく評価できる人ではなかったのだ。
で、担任の先生からはそれについて本気にしてない？とか聞かれたりしたが
いや
……してませんとも……。
あの先生はそういう評価をしただけだろう。
自分若いのに……。
なんつーか、コレがいい！とかコレが正しい！とか
そういう人間的な部分が……無い。
いやマジでない。
どっちかと言えば、自分は常に気持ちというか
そういう部分を優先してきた。
というか、それ以外に優先してきたものがない。
なので、周囲の人というか周囲の奴がアレコレと
何か言っていても自分にはどうでもいい事だったのだ。
ああ……周囲の人間が何か騒いでいるな……とか。
その程度でしかなかったのだ。
なんつーか……どこまでも内気。
どこまでも内気な気持ちでモノを判断する。
それが自分か。
でも、そういう部分こそ自分は……いや
そうやって周囲の人がアレコレとモノを言い合ったりしていても
そういう内側の気持ちからモノを判断するほうが
よりいい判断が出来る……とかそういう風に
思っていたのか？
……いや違う。
内側からそういう判断をしてる自分からすると
……アレがどうとか言い合ってる姿を見るととても馬鹿らしく見えるのだ……。
アホらしいというのか。
自分は、そういう人間的な人をそういう風にしか思ってないというか
思っていなかった。
……あと、自分は人から持ち上げられて凄い凄いといわれることもあったり
するが、別に……。それも、そういう風に言う人がいるだけであって……。
それを、下らない事だというような奴もいるだろうと……。
寧ろ、自分をそうやって持ち上げる人が一部にいい人なのだろうと
そういう風に思ったりしていた。
まぁ、持ち上げられるならば持ち上げられておくというか
自分はそういう奴なのだ……。
なんつーか……。
気持ちでウロウロと人の間を彷徨っている。
その癖に、何をしよう！みたいなそういう硬い意志というか
そういうのが……もう……ものの見事に無い。
結局、自分が選んだことは創作活動。
やはり、そういう人の相手というか……そういう行いだ。
もう、正規の……会社とかそういう法とかと
あまりにも縁の遠い……。
自分がいままで行ってきた活動を思うと……思う。
イカれている……。いや、自分は凄く狂っている。
あまりにも、そういう人間的な判断とかは無い癖に
自分だけの意志とか判断でモノをバシバシと決めていくのだ。
勿論、それは自分が選んだことだ。
それが正しいというかいい判断か悪い判断かは別として……。
あまりにも人間的な価値観を……もはや持っていない。
てか……。
自分はそういう価値観、金とかを物凄く見下しているというか……。
金が欲しいというか……確かに金は……
自分が生活していくうえで、創作活動をしていく上には……。
別に特別に欲しいものがあるわけでもないけど
金はいると思う。食費とかそういう生活費。
……自分の望みとしては、創作活動が続けていけるくらいの生活費が
欲しいな。
あと酒も……そういうもう必需品？
なんつーか……。
友とかが車とかハーレーとか買ったりしていたが……。
そういう大きい高価な品は持つのも面倒だし重いから
ヤなんだ。
……欲が薄いといえば……薄いのだろうか。
以前はただゲームが欲しかったな。
……人間そういうものなのかもしれない。
……そういう自分が創作活動をいざ続けていけば
大金が手に入る……事かもしれない。小説。
売れればかなり金になるだろう。
だが……。
自分が慢心して変な事すれば、とたんに人々から見捨てられるだろうなぁ……。
三国志でもあったな。
仙人から秘伝書を渡されて悪行に走れば死ぬみたいに
告げられていたが、結局悪道に走って……。
まぁ、死ぬんだったか。
なんつーか……もし、自分がそういう活動をしたとしても
確かに金は得られるかもしれないが、どっちにしろ
先には地獄しかないだろう。
……そう……。
自分が生きていて、そして思う事と言えば……地獄だ。
もう……生きることが地獄すぎる。
ただ、死なないという道を選ぶために
それを回避するために、とにかく……苦しむというか
思い考える。働くというか……。
なんつーか……こうやって考えたりする修行。
これは……つらい。つらすぎる。
すごくつらい。
一体何回つらいと思った事か……ただつらい。
……いままで、自分は……周囲に対して
色々な価値観というかモノを……周囲を自分なりに見ていたのだ。
段々と……そういう周囲への価値観が大きく変わっていく。
自分が尊敬していた凄いと思えるものも、今では
とるに足らないあまりにも下らない、下卑な行為とか……。
……自分は人を判断しているのだ。
こいつは凄い奴だ！とか……凄い腕だなぁとか。
逆に、ああ、こいつはクズだな…もう自分が殺す価値すらもない。
放っておけば勝手に消えていくような奴だろう……と。
歳ばっかり食っているが……身体の年齢はいくら高くても
頭というか、そっちの年齢は……お子様かなぁとか。
面接とかでも……思ったものな。
面接官は自分を見ると……。
面接をする側は下のモノとして生徒達を見るのだろう。
でも……自分の方は正直違う。
自分がそういう風に働いたりする……それだけの
そういう風な人がいるのだろうか？とね。
で、自分の判断では、あの面接官達は物凄く……ただの社会とか
会社の犬だという風に……凄く小さい存在だと思ったのだ。
……その辺りから、自分は会社に対する……そういう大きな
思いみたいなのが物凄く減っていく。
それまで、そういう会社とかリーマンも凄いとか思っていたのにね……。
面接官？あいつらは自分達を判断しにきたのだろうが
それは違う。
自分も判断をしているのだ。
寧ろ、自分達の方が見られていると言う事に
……気がついたのはおっさん１人だったな。
まぁ、自分のこの魂胆には……誰も気がつかなかった。
だれもわからなかった。
もし、誰かわかってくれたなら
自分はそういう会社とかに行ったかもしれない。
……もっとも……。
確かに、自分はそうやって……もう人を人とも思わない
判断でこんな所まできてしまった。
でも……その時はそういう具体的な考えとか意志とか
言葉にして思うようなことでもなかったのだ。
その時は……なんとなく、別に……ああ……
下らないなぁと言うそういうイメージというか……。
なんつーか、自分は凄く簡単なイメージとか
ちょっとした印象でモノを判断してるというのか……。
ああ、そうだよなぁ……。
でも、腹の中ではかなりドス黒く
今の自分をみるようにしっかりと判断している。
寧ろ……。
判断をしているが、どうせそんな事を言っても
相手を怒らせるだけだろうし……意味もないから言わないだけだ。
結局……自分は……。
そうやって……周囲にはイメージでウロウロするような
アホのフリをして……アホなフリをしつつ
活動してきたのだな……。
でも……それも……もう無理だ。
つらいのだ。
……そういえば、自分は自殺以外にもひとつ自分が
願ったことというかやりたいというか
そういう風に思った事がある。
絵とか小説というか、そういうのを作りたいと思ったのだ。
でも、絵は……少し人に見せる程度だったが
広く、ハッキリと投稿するぞ！みたいに思ったのは
小説だった。
それから自分は小説でも書いてみようかなァみたいな。
その程度の……ちょっと思った事だったけど
それだけ……。
……ああ、アホなのかなぁ。バカなのかなぁ……。
その意志のために、こんな所まできてしまったのだ。
まぁ……別に他に願うことも……ね。
もう……なんか色々面倒臭いばっかり……。
ああ、友に言われたなぁ。
「そのうち生きるのが面倒とかいうんじゃね？」とか。
それは、後に言われた事だ。
でも、死ぬだけの……そういう意志もなく死ぬ事が
できなかったのだけど。
死ぬのが苦しくて生きてしまう。
……同時に思うが……どうも自分には未練がある……んだ。
とりあえず、未練を果たすまでは死ねないだろうね……。


日記
肺……の痛み。
てか、肺に入った品はどうなるのだろう？と
親は肺に入った品はもうでない！という風に
自分に対して健康について色々と語っていた。
……まぁ、言うなら正解と言えば正解だ。
おそらく、自分がそういうのの恐怖をわかってなかったから
そういう言い方をしたのだろうが……。
一応、ごく少量ではあるが肺も……そういうの排出できる部分はあるみたい。
でもごく少量なので、吸い込んでいいわけがない……。
小さい頃とか……てか小さい頃自転車で走り回っていたが
……相当肺悪くした部分というか……自分肺を
悪くしてる部分あるだろうな……。
今度……そういう排気ガスとか、ああいうのを
意識しておこう。
てかマスク……だ。
あのマスクがさっさと届いて欲しい。
ぼちぼち届くと思うけど。


サンダーバード
さて。困った。
迷惑メールフィルタだが……。
買取王子からのメールも削除してしまった。
中身……もう見れないのか……。
困ったな……。
とりあえず……ログをみてみて
一体何がフィルタにかけてしまったのかを確認してみる。
だが、一体何がフィルタにかけたのかすらわからない。
……あのフィルタのルールとかのかかれているフォルダに
そのログのテキストというかhtmlファイルがはいっていたのでそれを見て……。
そして文字列の検索をしてわかったが……。
あのinfoだ。
……あー。やはりinfoで除外するのはやりすぎだったんかなぁ……。
いるメールまで削除してしまっている。
……それから……あのツーハンズ。
いい加減というかツーハンズに送った品はどうなったのだろう？
流石に、あれから一週間くらいは経過していると思う……。
音沙汰がないし、振込みをされた様子もない。
品が戻ってくる様子もない。
メールを入れて確認してみるべきだろうか。
……ああ。2chに書かれている事をやったのだが……。やはり
言われるように普通のメールも消してしまったか。
あの買取王子からのメールが大事のメールじゃない事を祈ろう。
……あの箱を送れません！みたいなメールだったらマジでどうしようかなぁ……。

21:57 2012/03/31

てか……自分のテキストデータを姉に見られてしまったが
ナンパ記録……ｗ
とか普通にかいとるし。
ああ。おいおい、ナンパなんてしてるのかよ……と
思われたかねぇ。
まぁ、もう仕方が無いけど……。
乱れた性事情だ。

自由と独立の国というのは自由に縛られているのだろうか。



思った、
あの出会い系サイトで知り合って
そして退会して消えていったゆきさん。
今思うと……全然自分の事を聞いてきた覚えもない。
多分アレじゃないかな。
あれは釣りだったんじゃないかなぁ。
今となっては……もうナンパしようとか思ってるし
どうでもいいというか……もうどうでもいいけど。
自分を……捨てていったわけだし
もうどうでもいいよ。
どうでもね……。
でも、どうだったんだろうね。
顔写真を少しうｐしていたけれど
あれも騙しだったのだろうか？
なんか、若い男とエッチしまくってるみたいな
記事書いていたり……。
てか……あれっておかしくない？
冷静になってくると……いやどこかでおかしいと
思っていた部分はあったのだ。なんつーか……。
全然相手のことを聞いてくる気配はないが
そういうエロい記事を大量に書いている。
ああ……ひょっとしたら、やっぱり釣りだったんかなぁ。
ひょっとしたら、自分の相手をしていた
そういう良心の呵責に耐えられずに消えていった……とか
あるかもしれないね。


日記
もう怖いというか
段々とわかってきた。
自分の物凄く生々しい欲望。
自分はこういう奴だったのか……。
凄く……醜く汚いとも……いや思う。
だが……それはいままで自分が
それに気がつかなかった、わからなかっただけって風にも思う。
もう、これが……当然……でしかないんかなぁ。
ああ……わかった。
自分は怖かったんだ。
いや、あと嫌だったんだな。
優しさ？思いやり？どうも、自分はそういうのが無いのを
物凄く嫌がるんだ。
いや、嫌なんだ。
だから、自分はそこから逃げてきたのだ。
なるほど。
友を捨てたようなものだけど……。
でも……見ていてつらいのだ。
もう……なんか前と違うんだもん。
前はもっと優しい奴だった。
いい奴だった。
それが……なんか乱暴で攻撃的というのか……。
あいつ今どうなってるだろうな……。
案外刑務所とか、そういう所にでも
入っていたりしてな……。
ははは。そうかもな……。
自分は……寧ろ入っていて欲しいんだろう。
また顔を合わせると厄介だから。
自分は……そういう顔見知りだった友とかを
疎んでいる。
今の自分は……もう以前と違うから
今の自分を見ると……もう以前を掘り返して欲しくもないのだ……。
思えば、自分はこうやって夜の仕事、人目につかないバイトを選んだりしてきた。
それは……そういう人を疎んでいるから関わりたくないから……。
って、そういう……モノだよなぁ。
ああ、そうか……。
段々と自分がどういう奴かわかってきた。
でも……そうなんだ。
ああ、なるほど。
自分は……やはり自分の気持ちというかそういう風に
自分ですらわからない、気がつかないで判断してきたのだな。
それがわかった。
狡猾だ。
でも……いまいち……そういう自分の本心というのか欲望というのか
そういうのに……遠かった。
それでゲームをしていたのだろうか。
……。
いや……以前にも女と関わるような縁のあった時は多かったけれど
自分は……。
ゲームやっていたのだなぁ。
いや怖かったな。女とどこかで関わりたいと思いつつも
怖くて……さっさと逃げてしまうというか……。興味が無いワケでも
なかった。
でも、……離れていってしまっていたのだ。
自分は……こういう奴だったのか。
今……改めて自分の姿を見ると物凄く生々しい。
……でも、これは最近気がついて思った事で……。

だが……。思う。
自分はそうやって……。
友を見放してきたのだな。
なるほど、悪魔というか……これはつらい道というかつらいわ。


ああ。そりゃバイトだってね。
やはり文句というか言いたくなる部分もあるさ。
もっとも……。
自分でああ、ストレスというか溜まってるんだろうなぁと思うし
いわれの無いことだなぁとも思ったりするけれど。
……そうだな。
自分が人の言う事を聞いたり、そういうのを相当見ているからだな
あの雑談をバイト中にしていられると物凄くイラっとする。
酷く雑談している時があると……もうちょっと目の前がゆがむくらいの
怒りというか、そういう気持ちがわいてくる。
まぁ、抑えて抑えて……自分が怒り狂った所で何があるわけでもないし
まぁ、それで抑えてしまう。
……う～ん。
言うべき？いや……。
自分は……そうやって人を見ているからだろう。
もう、そこまでしてみないでもいいと思うよ。
……自分は……バイトをもちっと気楽にしようかとそう思ったりした。
自分は物凄くどこまでも人を排除するような気持ちで
自分の事をやっているのだ。
どうも、そういう自分は人と一緒にそういうことをすると
イライラしてたまらない。
なんつーか……。
まぁ、自分がそうやって文句を言う気持ち。
それも……まぁ、当然と言えば当然という部分もあるとも思うが……。
だが、自分にとっては、やはり大切というか
まぁ、そういうバイト先だし……言いたくはないなぁ。
あと……自分はそうやって黙ったりしてるけど
相手に……もうそういう自分の態度が凄く伝わってるのだろうね……。
なんか、色々と世話を焼いてくれている。
そういうのを見ると……。
自分はもちっと……まぁ気楽というか……。
いや……まぁわがまますぎるというのか……。
まぁ、自分さえよけばいいタイプだからな……
相手の言い分聞いてもいいんじゃ？と思う部分もあったりしてな。
……。自分はアレコレと考えたりしてきたが
自分の……物凄く短い気持ちとか一瞬の気持ちとか自分の態度には
全然目が当たらなかった部分がある。
女女とナンパをしようと外を出歩いていて思った……。
なんつーか……。
そうやって外を出歩いていくと、今の自分はこういう奴なのか……と
それに嘘がつけないのだ。
ネットとかでは平然と嘘がつけたりするし
自分にも嘘をついてきたといえる。
だが……ああやって歩いていくと……もう嘘はつけなくなる……。
いや、嘘というか勿論嘘はつくけれど
自分が自分につく嘘にも……限界というか……。
違うな……自分の……自分という存在を
物凄く生々しく感じた。
いままでは、どこか遠い目で自分のそういう姿を見てきた。
頭で色々と考えていたのだが……。
でも……そうか。
なんか……自分はこういう奴だったのかと……。
いままでわからなかった疑問とかも氷解していく。
そして、それが……あまりにも怖い。
自分が……大きく変わっていくのが怖い。
自分から見た周囲というか世界というのか価値観というのか
大きく変わっていくのが怖いのだ。


とりあえず、自分は自分の事を言えばいい。
いや、そうだろう。
自分は自分の意志と自分の精神によって……モノを判断するのだ。
自分とは精神だ。
なんか……自分は色々と勘違いというか間違えていたのではないか？
自分は……創作活動をしようと思ったが……。
でも、そうだな……。
自分はそういう人について、色々と……考えたりしたし知りたかった。
少なくとも、自分は脳ではない。自分という意志と存在は精神だ。
で……それがわかったならば十分ではないか？
……そういえば思った。
今一日一食になっているが……それは自分の精神に
どういう影響を及ぼしているのだろう。
……わかっているというか……飯を食わないでいると……。
身体が軽くて……精神衛生上にとてもいい。
そういうワケでずっと食ってないのだ。
……では食ったらどうなるのか？というと……。
食ったら鈍くなるよなぁ。
確かに……改めて一食と三食はどっちがいいのかとか
判断……しないといけないのか。
だが、食うと鈍くなるというのはわかったし……。
もし……三食……そうだな。
その一食と三食の長所短所を知らないといけないのか。
とりあえず、その長所と短所についてわかったならば
その長所短所で自分は判断すればいいじゃないかと
そう……なるわけか。
自分の意志というか精神というか……。
だが、そういう部分も……やはり引いた目で見るべきか。
冷静にか。
……ある意味バイトという配達は……そういう
表でもある。
いや、配達のバイトは修行にかなり丁度いい部分がある。
毎日毎日、決まった決められた経路を走って同じ作業を
やるという事……か。
自分は三食から一食にしてどうかわっただろうか。
……簡単に言えば、痩せたな。
身体が軽くなったから、配達が楽にとても……楽になったと思う。
前は少し階段を上ってアパートとかに行くのも
つらかった。
今は階段をらくらく上れる。
食後の運動はつらすぎる。
それに……。
食を減らして鋭くなったような？
いや……食の時間って面倒臭いんだ。
三食という事は……。
八時間毎に飯を食わないといけない事になる。
これは、結構……拘束的につらい部分がある。
そういう手間とか……あと糞も大量に出るんだよなぁ。
腹の調子も悪くよくなっていた……。
もう、それで十分なんじゃないか。
自分という精神というか意志が……どうかわったのかは
いまいちわからないが……とりあえず
一食になった事で短所という短所は……ない。
だが、三食で……いや
一食になった事で悪いと思う部分があまりにも……わからない。
その癖三食と比べてよくなったと思う部分があまりにも多いのだ。
……あと……。
こういうことを言っていると……
自分がこういうことを言うと、そういうのを信じないとか
信じられないとか、そういう奴は多いだろうなぁ。
いや、自分が一食がいいと言っても認めない筈だ。
何故かと言えば……。
もし、それを認めてしまったならば、三食食っている自分が悪いと
そういう風に言われる事をやっていることになる。
それを認めないならば……自分を叩くことで
自分を低く扱う事で自分のそういう立場の安定を計るだろう。
多分、これを読んだ人は自分を病人的な異常者的な扱いをして
自分の言う事なんざ聞かないだろう。
……今の自分の気持ちは天動説なり、地動説なり……
そういうニュートンやら、そういう奴の気持ちだ。
自分は正しいことを言っていても、周囲はそれを認めないのだ。
認めることができるわけがない。
……まぁ、その正しい正しくないの判断自体。
その部分が狂っているかどうか……。
どうかは自分でも怖いものだが……。
だが、ゲームをやるなりバイトをしていても思うが
自分は周囲と見て比べても思いくらい物凄く鋭く鋭利な
判断をしていると……思うね。
いや、違うな……。
以前の自分よりも鋭くなっていっているのだ。
当社比ですか。
自分で思う。
アレだな。自分はただの狂人的な異常者か……
それとも、名医なのか？みたいな。
ただの狂人異常者か、それともそういう優秀といわれる存在なのか？
学校では、異常者的に扱う奴もいたな。
だが、先生は高く見てくれた部分もあった。
まぁ、自分はその先生すらも……そう高く評価したりしたワケではなかったけれど
でも感謝は凄くしている。
……思う、自分は物凄く深い狂気……そういう奴だわ。
で、最近、自分がそういう物凄く……狂った奴だというのが
自分でわかってきた。
なるほど……自分はこういう奴だったのか。
いままで、自分がわからなかった疑問が氷解していく。
同時に……それが怖くもある。
自分が優秀であろうがなかろうが……別にどうでもいい。
ただ、自分は自分なりの自己完結を目指すだけだ。
その自己完結……あと自分の限界への挑戦？
自分の限界。
それを……追う事……か。
……そういう意志を持つ人が一体どれだけいるというのだろう。
自分は……。
自分はただ、そういう意志を持ってる。
でも、いわゆるスポーツとかではない。
ああいうスポーツとか……大会とか順位には縛られない。
自分は自由なのだ。
すくなくとも、自分の意志と精神は自由で……ありつづけたいな……。
まぁ、自分が望めば自由でいられるさぁ。
……自由に縛られる……か。
でも、自分は自由だ。
でも、自由だからやるのだ！というのは自由に縛られているよな。
……なるほど。
今まさに自分は自由なのか。
……。
自分が異常であろうが、狂人であろうが
自分は自分の意志で判断していかなければいけない。
その時点で……。
別に自分が脳だろうが何だろうがどうでもいい部分ってあるよなぁ……。
自分が脳の信号の塊といわれようがそうであったとしても
自分は自分の意志を貫いていく事には変わりがない。


……ああ。
天井の金床……か。
以前の自分なら、そういうの見たら喜んで飛びついていただろうな。
redstone。
でも……もういいよ。
これ以上redstoneをやる事に価値を感じない。
あのゲームをやる事に価値を感じないというか……
価値を見出せないならば、天井の金床の価値も
もはや……無いに過ぎないのだ。

ピアブロック
サイトを見ていると……広告とかがoperaに表示されなくなっている。
どうも……ある程度……だけ？かわからないが防いでくれているみたいだ。
色々とサイトを防いでいるが……だが、大体防ぐサイトは
確かに……割とロクでもない事が書いてあったりする事が多かったりする。
まぁ、たまにそうでもない時はあるが……。
とりあえず、ONにはしておこうか……。



Phantom.Of.Inferno