2012年8月1日水曜日
ツーハンズ
迷っていた服、結局売る事にした。
つーか……もう……いらないというか
この先何があるかわからないが、いらなくなる……とは思う。
てかいらないと思う……のだけどね。
あと、もう箱から出すのが面倒。
あと悩み考えるのが面倒。
第一……お洒落をして……いや
外に出る事自体が自分には少ないんだ。
そこまで気にしても仕方が無いとも思ったし
もう……そうやってあまりにも着る気が無い場合
どこぞの誰かに無料奉仕的に
自分の服を持ってせいぜい使ってくれ……と
なんつーか……ああ。
あのねだるな!とか言う奴のあの言葉を思い出す。
何も分かってない奴ほど、大きな口を効く。
違うね。
自分は……ただ甘いのだ。
考えが甘いだけ。
人が……他人がどう使おうが、使うのか
それは自分が分かったことでもないしな……。
いや、だが……。
人に大してそうやって寄っていく。
……そうだな。
自分は確かにそういう部分があるのだろう……。
確かにね。
他人に対して甘く、相手に対しても自分は甘いのだ。
自他ともに甘いというのか。
なるほど……自分はそういう奴だったのか……。
まぁ……とりあえず。
悪い服じゃないし手元で腐らせておくのも……なんか
もったいないというかもったいない……。
いや、だがこれはきれいごとというか……嘘……かも。
……自分は自分の事だけ考えるべきじゃないか。
……確かに。
……とりあえず、親がいるといろいろと煩そうだ。
もう箱の用意もできたし、あとは……電話して集荷を頼めばいい。
……どこの場所に連絡すればいいかいまいち不明だが
港に……かなり近くにあるから
あそこに連絡すればすぐ着てくれるんじゃないかな。
……いや「来て」だ。
電話番号も控えたし、なんか緊張するけど……でも
自分から伺うのは面倒臭い。
あとは親が居なくなってからやろう。
親が居る時にやると
親が煩いのだ。
親アレだからなぁ。
日記とか全く書かないから……自分が何かやると
配達がどうたらこうたらと延々と語ってくれる。語らないでいいのに……。
……親がいない時に電話しよう。
それまでは置きっぱなしかぁ。
面倒だ。
配達バイト
そうだな。
バイト中に物凄く独り言が多い。
……。
そうやってモノについて考えて、そして、喋って
それをストレス発散にしているのか。
……。
それで言うならば、やはり自分はこうして書く事自体でも
ストレスの発散になっていると思う。
なんつーか、こうして書いていると癒える感じがする。
……癒して!とか言われた事あるな。
なるほど。
……。
でも、それとは別に……。
やはり、そういう……自分のこういう独り言でも
……そうだな。
特定の誰かに自分の事を言いたいとか説明したいというワケではなくて
自分の……そういう思ったりしたこと。
日記というのか。
そういう独り言を黙々と書いてるのだ。
……それと……。
自分が選んだひとつの……その選択。
ネットに触らない。PCに触らないという選択。
思えば……そうだ。
自分はあまりにも……ゲームとかずっとやっていた。
でも、やはり、それも……よくない。
てか、もうゲームをやるのがつらくなってきた。
以前は……ずっとゲームをやっていたいと
単純にそう思ったりしたが
……何て事はない。
それもつらいのだ。
ある意味、それはそれでいいのかもしれないが
自分が……生活のために活動していこうと思うならが
いい加減にゲームから離れていくべきかな。
離れる……というと、とたんにやめてしまう自分。
ゲームやめてしまうと……。
ますます、何もなくなって、失った感じがする。
自分って一体何なのだろう。
そうだな……東方やって、リプレイ動画撮影して
でニコニコにでもうpしてみようかな。
……。
サンダーバード……ピアブロッカ。
ピアブロッカは……。
ブロックしすぎ?と思ったりするけれど
そういえば、あんとなく開いてしまうサイトとか……。
防いでくれているサイトは確かに下らない事書いて……いたね。
あらかじめ、そういうのわかるのか?
……。
なんつーか前みたいにPCでバリバリと作業をする事が
なくなっていっている。
てか、凄く……やる事が少ない。
そうだねぇ。
あのHPをまた作っていくか?
……。
どっちにしろ……。
前が……やりすぎだったな。
狂ったように……か。
自分は怖かったんだろうか。
……そうかもしれない。
でも……自分は自分にできるだけのことをやってみたかったというか
自分は確かにゲームをやりたかったしゲームが好きだった……。
kFも好きだったな。
でも……今は……つらくなっていったのだ。
で、やめてしまった。
もう……戻る事もなさそうに思う。
乱暴と暴力が、ただ痛くてつらい。
……狂ったように、やっていた……か。
そうだな。
自分は狂ったように、というか狂っていたと言っていい。
もっとも、今も狂っているが。
自分は……いや、だが……。
人の心、人間の心がそう綺麗なワケでもない。
自分は……一般的な人間とは違うそういう構造を持っている。
他のそういう人間から見れば狂っていると
化け物……そう見えるのかもしれないな。
だが、一部では凄いやら尊敬するやら……。
賞賛されたりする事もある。
で、自分はそうやって……。
ある意味……壊れていると言えば壊れているともいえる。
だが、壊れているなりに、直しているのだ。
自分を壊して直してを繰り返す。
そういう事やってるってのかね。
……いくらつらくても、それを……無かった事には
やらないし、それはできない。
ますます、修羅鬼畜、修羅と鬼の道を行くしかないのか。
……あと自分は無闇に自分を傷つける部分がある。
……確かに人を平然と化け物呼ばわりした奴がいるが……。
そういう奴は……ただ、人をののしりたいだけの奴だ。
そういう奴の言うことを気にしても仕方が無い。
……だが、そういう奴らから鬼畜やら化け物と……。
そう見えるワケか。
……。
だが、それは誇りでもあると思うね。
自分は……鬼を名乗れる存在、人間ではない存在を名乗れるのだ。
名実ともにな。
……そういえる。
……だが、後で思い返すとただ、そうやって中傷された事に
ブチ切れすぎる。
なんつーか……。
ブヨンブヨンのデブがそういう事を画面の向こうで
腐ったようなたるんだ面をしながら言ってるのを物凄く想像してしまう。
なんつーか。
もう……顔が……凄く醜い顔をしてるとしか想像できないんだな。
それを思うと……。
なんか、どうでもいいやみたいな。
放っておいてやろう……そいつらは
所詮その程度の奴なんだよ……。
人をそうやって平然と中傷できるってのは……。
あいつら、周囲から平然と中傷されてるだろうなぁ。
それだけの事だろう。
あの漫画を読んでも思った。
なんつーか因果応報というのはあるんだよなぁ。
……ゲームだからやっていい……か。
自分はそう……思っていたワケじゃない。
でも……現実というか自分の周囲の身のことじゃないから
やはり適当に思っている……部分がある。
まぁ、自分の場合は
そもそも自分の周囲自体を適当に思っていたのだけどな。
ゲームをやめていくと、部屋の掃除をしたり服の掃除をしたり……。
なんつーか……。
そうだな。
廃人だったよなぁ。
ゲームをやめていくと、それが……段々とわかってくる感じがする。
もう……今自分があのゲームをやると思うと……。
できない事は無いだろうが、つらい。
……あと気がついたことがある。
イヤーマフを装備というか身につけると
当然だが、頭の横がかなり大きくなる。
で……扉というかそういう柱に頭を……ガンと
イヤーマフをぶつけてしまう。
これは……これをつけたまま生活というか
すごしていけば分かってくること……
いつか頭もぶつけなくなるか。
あと……凄く重要なこと。
……わかった。
自分はパンツとインナーを洗ってない!!!
バイトをしていて気がついた。
そもそも……あのインナーとパンツに小便が少し入ってしまったのだ
ああ。汚い。
……だが……今風呂入るのも面倒だし……。
とりあえず……思えば、このインナーは買って数ヶ月くらい
洗ってなくね?と思う。
ずっとはきっぱなだ。
まぁ……足の部分はそう汚くならないし、パンツと違うから
いいかと思っていたのだが……。
だが、今回の件もあるし洗おうかと思う。
……で、思った。
そういえば、インナーの内側にはパンツがあるが……。
風呂に入るときに自分が手に持っているのは
シャツだけじゃないか。
……しまった。
パンツ……。
パンツを……自分はずっと履き替えてない。
これは汚い。
ずっと気がつかなかった。
なので、今日はしっかりと履き替えておいた。
う~ん。
気がつかなかった……。
不衛生だ。
インキンにでもなるんじゃね?
足水虫だし……。
……あとそうそう。水虫。
やはり……治ってきているとは思う。
てか……前はもっと広範囲だったはず。
今は中指だけか。
……ああ。
足が冷たい。
やはり電気ストーブつけないと……筆記というか
日記を書くにもストレスになってつらいわ。
……。
自分の生活を思っても、そう思う。
……自分がそうやって……PCから……いやゲームから離れようと思ったりしたが……。
それ以外の時間……。
自分がやる事と言えば……。
いや、今自分がやっていく事の優先順位としては
とりあえず、考える事。寝て修行する事だ。
……自分が……思うこと。
それを誰かに知って欲しいと?
……。
思って考えて、そして傷が入る。
その痛み……。
無視しても、ずっと苦しめられる。
だから、こうして書く。
自分がそうやって傷ついたことを
紙に、この日記に押し付けているのだ。
日記……そういうのを自分は食らっているのか。
……でも……。
自分のそういう部分。
誰かに知ってもらえれば幸せ?とか……。
最近は……。
なんか人生観が大きく変わっていく。
……。
自分がナンパをするという事。
ナンパをした相手とやっぱり長く付き合っていきたい。
ってか……。
そういう相手を切り捨てるとか……。
勿論、そういう事もあると思う。
自分は自分の……やる事をやっていきたい。
でも、そういうのは……やりたくはない。
だから、一緒にいたいし……。
なんつーか、自分は悪い事やるだろうが
それのアフターケアというか責任というか
そっちは持ちたいとか思ったりする。
自分なりの形で……それから……逃げていくのはヤだなぁ。
……。
思えば、そうなのだ。
自分は作家として、そういう職としてこの世の中というか
そっちと関わろうとかそう思ったりした。
自分がそういう立場を……立場であろうとして
そういう立場を維持しようというならば
そりゃ……見捨てる事もあるだろうと思う。
自分がナンパをしようと思ったけど……。
それって、世の中というかそういう見方が大きく変わる。
ただ、自分は……相手してわかってくれ、かまってくれと
そういう風に言うワケだ。
ただ、人情だけ……そういうの求めてる。
いや、人情とも違うか。
わかってくれって言ってる、そういう……合理?
頭の茶色い馬鹿っぽいねーちゃんとか……いたりするけど
なんか、凄く声をかけやすそうに見えて
かけにくい。
何ていうのかな。
……。
自分は合わないとか思ったりしていたけど違うわ。
自分が嫌いなんだと思う。
いや、自分がそういう人を嫌っているんだ。
ああ。そうだと思う。
……。
自分はアレコレと考えたり計画を立てて、そして活動している。
かなり……知的というか論理的な部分がある。
馬鹿っぽさやアホっぽさも多いが。
……そういう自分の……。
……なんつーか。そうだ。
……冷たく言うが、自分は……。
そう分かって欲しいんだ。
特別にその人に対してそう人情的な部分があるわけでもないのだ。
そう言う。
……痛くてつらい。
そういう気持ちを分かってくれそうな……いや分かってくれる人が欲しい。
分かって欲しいし、分かってあげたい。
助けを求めて欲しいというのか。
……思うと……。
自分は自分を求めて必要だって言ってくれる人が好きだ。
そうだな。
なんつーか……親父やら母親。
もううざい事うざい事、それに煩い。
だが、本人を嫌いか……と言えば、そう嫌いとは……思ってもない。
どうも……自分はそういう奴みたいだ。
……そう。自分を必要だと求めて分かって欲しいって
そういう風に言う人が欲しいんだ。
誰にでも……いや、やはりそういう部分あるんじゃ?
とか思ったりする部分あるが……。
なんか、そういうのが分かってきた。
……で……自分にはそういう……多分そういうのを寂しいって……言うんかね。
ああ、寂しいんだろう、自分。
多分……そういうのって、色々とモノについて考えたりして働いたりする人。
何というか……。
言うと何だけど馬鹿っぽいタイプの人にはそういうのは無いんじゃないかな?と
思ったりした。
そう、……そういう活動をしないからあまりそうやって人を求めたりしないと。
……そういえば……。
そう。真面目な女の子とか……そういう家庭の子ほど
悪いのに引きずり込まれやすいとか
そういう風に言われたり聞いたりしたが……。
あの図書館に居た子。
……声かけたらよかったな……。
凄くそう思う。
もう遅いけど……。
助け、あの人求めていたよ。
……学生さんがいいと思う。
てか……恋の漫画読むのって男求めてるって事じゃないかな。
男が嫌いなら、ああいう漫画も読まないだろう……。
そういうの……分かった上で自分はナンパをしようというのだ。
……なんつーか、物凄く冷静。
……「吐きたくなるほど愛してる」なんて言葉があったな。
ストレス……感じてるんだろうな……。
自分も……。
そうやって誰かを思って……。
……それを愛してきたってそういえるのかな。
……。
でも、愛してるって言う前に愛してやればいい。
自分は愛してるなんて言葉……冗談で言ったけど……
本気な顔で言ったことなんてない。
そんな事を言う前に愛したいから。
その言葉を言ったら愛せないから。
……。
歌とかで愛について歌ってる歌多い。
でも……。
君を愛してる!とか言う前に愛してやれよといいたい。
……まぁ、
「愛してる」というその時。
そこにはその人への愛はない。
……場合にもよるが、まぁそうだ。
冗談で言うのじゃないならね。
……それを思うと、歌で
愛について歌っている歌があるけど
物凄く……安っぽく感じる。
……今だから思うけど……。
ストレスだったんだろう。
その誰かを思って、愛していって
……そうだな。
自分は確かに愛していったんだわ……。
その言葉……。
……凄く思う……。
自分、そうやって関わってきた女の事を凄く
あちこちで喋ってる。
あの女も……そうだね。
自分が消えてしまって……悲しんでるだろうな。
酷い事するわ。
いきなり自分の元を去って、そして戻ってきやがって……。
そういう事されても、でも……好きなんだな。自分。
もし、その人が自分の近くに居てくれるなら。
……でも……思う。
今思うが……自分は……。
実際の生活というか……。
ネトゲーとかそういうほうではかなり活動していた。
でも、自分の実生活の方ではバイトはしてるけど
配達とか人と関わらないバイトだし
人と全然関わってない。
人とのかかわりを避けている部分あるし……。
今後も……そういう部分はあると思う。
……いや今後はわからない。
……ふと想像したりした。
自分が作家として金を手に入れたとして
それを……親の元にもっていく。
親は喜ぶだろうかな……。
でも……それは……。
それをやれば、自分は家にずっと居る事になるのかな。
あと……思う。
自分はそうやって小説を書こうと……そういう技術というか
知恵とか知識を身につけようとする。
で、書く。
……。
自分は無責任ではいられなくなるだろうさ。
その行いをした始末に追われるだろう……。
で、また書いて、始末に追われてみたいな
そういう事になるんじゃないかなーとか。
少なくとも……。
自分が一方的に書いて、で、それを誰かが受け取って……みたいなのは
まぁ無理だろう。
なんつーか……。
自分も人と関わっていかないといけなくなると、そう思う。
いや、そうだろう……。
言うように、いつまでも親元にひっついてるわけにはいかねーんじゃないかな。
わからない……。だが、それは……自分が何を望むか だ。
でも、自分が親元にひっついて隠れているというのは
堂々としてるとは言えない。
そういうのって創作に出ると思う。卑怯とか言われるだろうか。
……それに……。
自分は……親のためにとかにやりたいわけでもない。
自分のためにやりたい……。
いや、でも先はわからない。
だが……。
自分がそうやって書いた場合
その責任を取っていくことになるのは間違いないだろうさ。
その結果、親元に居られなくなるという事もあるだろうと思ったりする。
その辺りの判断は……正直わからないな。
だが、何だかんだ言いながら……。
まぁ、今の生活にも……満足してしまっている部分があるというのか。
……バイトしているからそこそこ金も……。
少なくとも、活動して勉強していくだけの金は集まる。
……自分が……自分が求めるものは何なのだろう。
自分が望むものは何なのだろう。
……我 か。
……自分が凄く情けないと、ダサいと
恥ずかしいといわれたり
ダメな奴とかいわれたりしつつも
それでも……自分が何を望んで何を求めるのだろうか。
創作物とか、そういうの見たりしていると思う。
いや、人間って無駄ばっかりだよ。
自分は……凄く……いや思う。
我というか、凄く薄い。
ゲームもやめてしまって、さらに薄くなっていく。
もはや……そういう意志で物事を動かしていく
そういう存在と化してる部分がある。
学校の先生に我が薄いなんていわれたことあるような?
いや、意志が強いなんて風に言われた覚えがあるが……。
我が薄いは間違いだ。
あえて言うならば、自分は自分の我と欲望のため意外には……その目的
以外には活動する気がマジでない。
まぁ、相手の言い分とかによってはそれを変える事もあるだろうけれど
自分の、自分の第一の方針は自分の欲望と望みを叶えるためだ。
……。
……自分の言うことにびっくり驚嘆愕然とする。
まぁ、とりあえず……。
そう……無駄について。
……思えば、自分がゲームをしたことも……
いや、無駄なことばっかりやってると思う。
メールソフトでもなぁ。
もう迷惑メールとか放っておけばいい。
大体……。
メールとか自分が必要な時だけ見ればいいのだ。
もう……メールで周囲と関わろうと思う時点で
完全に綺麗にするっての無理というか無理ないかな?
……。
……いや、そもそも。
そこまでしてメールを見る意味もないというのか……。
……本……か。
本を読むと思う。
自分が修行すればするほど、その理解が深まるというか
本への理解度が大きく上がっていく。
……そうだねぇ。
やっぱり修行優先だよなぁ……。
でも修行つらいよ……。
……とりあえず、部屋の掃除でもしていこうか。
確かに……。
一人であれば掃除なんていらないかと思ったりしたけれど
気がつかなかった部分があるが……。
やはり、その足場がないというのか
歩く踏み場とかが少なくなるというのは非常に……厄介に思えるようになってきた。
それに、掃除してモノが出てくるとそれを便利に使える部分もある。
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