2012年8月1日水曜日
あと、あれがつらい。
ああ……。
束はできていて欲しい……。
だってさぁ。
自分が時間通りに行っても作られてないから
だから、わざと遅刻していったのに
わざと遅刻したらさらに遅くなったと思ったりする。
……。
仕方が無いからコンビニに先に配ったりしたけれど……。
でも、面倒……つーか……。
だよなぁ。
時間短縮を狙ってそういう事したけれど……。
重量的にも全然苦じゃないしぶっちゃけ面倒でだるい手間が増える。
距離的にも……手間的にもね。
だから……まぁ、それでも遅い場合はおとなしくまとうや。
……そうだね。体操でもしよう。
なんつーか……それで怒り……というかもう……悲しいのだ。
自分怒るとか怒りとかヤだよ……。
大体怒るってのは……悲しいから、分かって欲しいからだろう。
……ああ……凄くいやだ……。
もー!話する暇あったら働いたらいいのに!とか。
……でも、そういう探求というか
そういう事したいわけでもないし……。
そういうの面倒というかだるいんだよ。
自分の怒りというかそういう……分かって欲しいって気持ち。
それで人を振り回すのも、物事を動かすのもいやなのだ。
ただ、分かって欲しいだけなのに。
……。
書くときも自分は落ち着いていく。
で、後で見直すと……。
なんか自分凄い事書いてるわね。
なんつーか……。
一体どういう生活をして、どういう事を経験して体験した奴が
こういう事を書いていく、こういう事を思うのだろうか?
と……。
なんか、凄く愕然とするというか驚嘆というか……。
びっくりする。
凄く……確かにコレは強烈だ。
ネトゲーやっていても色々といわれたな。
なんか……いやゲームやっていても色々といわれる。
強烈な人とか……びっくりするとか
愕然とするとか。
……。
落ち着こう。
確かに自分はナンパをしたいと思うが……。
だが、そのナンパの時間……。
まだ早い。
あと……大体……。
自分の目的は……ナンパじゃないだろう。
修行だ、創作だ考える事だ。
あと掃除もしたい。
てか……佐川!
……兄がいるうううう!
畜生ー。
まぁ、急ぎではないけれど
玄関にあまり長く置いておくのも……どうかとね。
なんつーか服に未練というか……。
あの服達を自分が使う事ができないか
どうかと言えばできる……と思ったりする。
でも……。言うように
持ってるだけで整理が面倒臭い。
場所とるぞ。
まぁ……今のままでも十分服あるし
これだけあれば十分だろうさ。
そこまで服に未練を持っても仕方が無いだろうさー。
同類嫌悪なんだろうなー。
あのバイト先のゲームやろう。凄くオタク野郎とののしりたくなる。
いや……てか……。ひぐらしとか言ってるけど……。
ああ、わかる……ひぐらしかぁ……。
いや、なんか同類の臭いがするんだこいつ。
自分はバイトするときはバイトしたいから
そういう話はしたくない……てか
もう、あまりそういう話聞かないでおこうや。
なんつーか、もっと適当にやろう。
自分は人前であまりにも真面目に振舞いすぎじゃないかな。
……そうだな。
自分はいい人の面をするのだ。
だからと言って人をののしるとかヤだし……。
まぁ……落ち着いて思うと……。
自分は切り詰めすぎというか……人前で……いい人の面をしすぎというか……。
もっと適当にやらないか?
……。
ナンパにしても思うのだ。
女を得たとして……その女とどういう風に付き合っていくの?となると……。
いや、でも……。
女には適当な事言いたくないなぁ。
そういうの女には分かる部分あるみたいだし。
「僕は沖縄から北海道まで訴えられているので、自腹で日本中を回るか、1件100万円以上払って弁護士をつけるかなんです。でも『(裁判を)やらない』という選択肢をとったら何も起きなかった。これが現状。勝とうが負けようが、払わなければ一緒なんですよ」
「もし僕に金を払わせたいなら、国会議員に言って、そういう法律を作ればいい」
凄く面白い事を言う……。
でも……。
そんな事言っていたら、いきなり逮捕とか
暴力団とかでてきそうで怖すぎるぞ……。
大丈夫なのかねぇ。
……。
思った。
どうも、自分は自分が思っている以上に賢い人間なのだろうか。
……なんとなく思ったが……。
人には二種類いるような感じ?
自分みたいに一定の部分から閉鎖して、で
それ以上は自分から踏みこまないとか
相手にも踏み込ませないとか自分のそういう場所を維持する。
もう片方は……。
そういうのが無いというか
平然と相手にも踏み込んで、相手にも平然と踏み込ませるタイプ。
……。
ナンパとして歩いたりしていてそういう風に思ったのだ。
なんつーか……。
言うと自分は凄く保守的だ。
いや、自分を見て保守的な奴だと閉鎖的な奴だと思った。
ふと、辞書を開くと閉鎖的という単語があった。
いや閉鎖という言葉があった。
なんか、自分のそういう心というか内側の部分をもらしたりし無い事というのか。
わにとかげぎす ネタバレ日記
面白かったなぁ……。
つーか……。
どことなく小説的な漫画?
凄く……現実的だ。
あと……表情が凄くたまらん。
主人公とか、浮浪者とかはたまらなくおっさん臭いが
たまに出てくる若い女の子とか
主人公のおっさんと結婚する女とか……
あと、ヤクザに捕まっていた外国女とかかなり美人可愛いとか
そういう人がそろっている。
女美人だな……。
だが、男は曲者揃いだな。
主人公も曲者だし、あの友達!で来た浮浪者?
あいつも曲者すぎる。
……てか……なんか見ていると主人公のおっさん可愛そうというか
……。
なんだかんだ言いながら、結婚して幸せっぽくなってよかったな。
まぁ、そして、その後に出てきた同僚二人。
……凄い変な奴だ。
まぁ……その後にはこの三人で漫画的な活劇?と思ったりすると……。
まさか、あの眼鏡は殺人して少年院。
で、デブは金を持って行方不明とはね……。
……。
最初から……読んでいて思ったが濃いというか
なんか……凄い孤独感を感じる……。
人間のそういう精神的な
人間に的をあてた漫画だ。
これは……小さい子が読むにはつらい漫画だろう。
えちぃシーンとか、そういう表現は多い。
でも、そういうシーンがあると言っても乱暴とか暴力とかヤクザ物かと思ったりするが
それも違うのか。
……順的に書いていくか……?
まぁ、最初から、いきなりアパートで警備員してるおっさんの話から……。
おっさんが……何か夜にランニングしたり……。
やる事がないからと言ってキントレしてサボっている警備員のおっさん。
屋上ではだしで走って、で、階段で腹筋か……。
その間に……てか……この漫画
登場人物達の考えているそういう思考みたいなのが多いというか。
あのおっさんのそういう部分多い。
……てか……。
あの女が主人公を好きだとペニス的な意味で好きだと
凄い事を堂々と言ったが、それを……見事に聞いてない主人公。
考え事をしていて聞いてなかったのだ。
……うわ。なんか、凄く……この部分
なんか、わかるというか……。
自分もバイトしていて考え事をしていると、ああいう風に何言ってるのか
なんか、びっくりというか、全く聞こえてないというかそうなのだ。
いや……なんつーか。
意識が内側から外側に動いた?みたいな。
で……。
おっさんの回想も凄く……なんかわかる部分がある。
いや、共感できる部分がある。
自分もそうだ。
……なんつーか中学の頃とかも……なんかずっと
下向いていきてきたようなモノだ。
で、高校になって、それを少し上見たけれど
やはり見れない感じで……そして
専門学校にも行ったが、やはり下を見ていた。
……。
別に、自分はそれがいいとか悪いとか言うワケでもなくて……。
あと警備員というとね。
自分が配達してる学校とか……いや学校には警備員が一人……ウロウロしているね。
で、自分は深夜の配達員。
なんか……凄く似ている。
ああやってバイトとか働いている最中に黙々と考え事をしてる所が
もうソックリ。
まぁ、自分の方が……そういう創作についてとか
考える事が独り言で黙々と出てしまってる部分あるから
もっと危ない人だと思うが。
……だが、ああいう漫画とかを……そういう登場人物達を
平然と作り出す、キャラ達を平然と作り出す……。
いや、登場人物というべきか。
キャラという言い方はあまり好きじゃないな。
そういう作家はもっとイカれている人だろう。
自分も、相当イかれているとも思う。
……。
漫画というとダラダラと続いていくものかと思ったりしたが……。
この漫画、短いな。
それも……なんか、小説みたいな、そういうかなり計画性を感じるというのか。
……曲者ぞろいというのか。
……でも、なんかアレだな。
あのおっさんの嫁?というか幸せにしてみせます!と
凄く男性的でカッコイイ事を言った小説家の卵女。
……主人公と後々やってしまうのだが……。
どうも、それから新人賞をもらったと
そういう道に進んでいくようになったと言うことだが……。
……なんか……凄くわかる部分ある。
いや……。
そういう……自分が何かがんばったりするのってストレスになると
まぁ、魂というか心に傷が入るというのか、つらいのだ。
で、そこに、そうやって相手をしてくれる人がいるという事。
それって凄く……元気が出るというか活力が出るというのか。
なんか、そうだな。
自分も女とか……女居てくれた時は……なんか
凄く気力というか漲っているというか幸せを感じたけれど
居ないと……地獄を這いずっている、そういう気分になる。
そういうわかってくれる人がいるってのは
やはりいいものか。
……あの本。
弁護士の書いた本だが、嫁持ちの身で
難易度の高い試験に臨んだという事だが
それで割りと簡単に合格できたみたいと。
……。
どうも、思ったりするが……。
やはり、そういう勉強とかってのは
知識経験というか、今の自分のそういう部分を正す事に
……。
そういう自分のやる気というかそれを……自分の気持ちを
助けてくれる……そういう人がいるっての、そういうのが大切だっていうのか。
……。
傷だな。
自分はこうして日記に書いている。
あの人たちは自分の妻とか嫁にそれを……いや違うな。
……多分……セックス……が……大きいんではないか。
あの小説を書いてる女がエッチしたいとか言っていたが
そう!それそれ……。
なんか……そうやって働くというか自分の意思で
何かやったりしていると、どうも……そういうの
凄くやりたくなるんだろうと思う。
……いや、やりたくなるんだ。
現に今自分も……。
てか、自分はたいてい女の事とか、そういう事考えているけれど
……無関係ではないな。
……まぁ、それが何故そうなのか?は置いておいて
やっぱり、そういう……異性の……そういう人が
居てくれる事は……その原動力になる部分あるんだろうと思ったりした。
……。
まぁ……。
お友達をください!とか……。
言っていて……。
で、そこにちょっとした事件みたいなことがあると。
なんか死の予言が書かれた紙があって
一年以内に死ぬ とか書かれているのだったか。
で、それに物凄くビビる主人公。
……。
夢にまで、ハンマーを持った男に襲われるそういう夢を見たりと……。
まぁ、それは……。
結局は……凄く不純な少年というか青年というか
そういう奴が入れていた品。
動機は……そいつが死んでくれるかな……と思ってらしい。
人の命を何だと思っているのだ……怖い奴だな。
で……なんか好きな女がいるけど
その女の家がそのアパートの屋上から見えるから
自分が警備員になりたかったとか……なんか怖い事を言っている。
まぁ……結局……。
その後にある事件。
その好きな女が殺されてしまって、それに怒ったこの
眼鏡少年が斧で頭を、あの犯人というか男を斧で頭割って殺して少年院……。
……なんか、それまでは、なんとなく、主人公とかデブと一緒にいて
なんだかんだ言いながら楽しそうにしていたが……。
そこで、あいつらの活劇にはならずに、そういう……暗い
よくない方向に動いていくというのが……凄く……現実的な描写だと思ったね……。
確かに、落ち着いてみていくと
自分の我欲に走れば走るほど、現実的に見ると……落ち着いてみるとよくない
方に動いていると思うしな。
そうだな。
思うと……自分は……そういう世界観というか
社会に対する見方が大きく変わっていると思う。
……寧ろ、そういうものではないのかな。
自分が、そういういわゆる大人といわれる人になって……。
……まぁ……大人はともかくとして、そういう確固とした立場を持って
働いていく。
それは知識とか経験というよりか自分が、そういう社会とか
そういう周囲を見てどう思うか?
で、そして自分がやろうというのは何か?と。
……自分のそういう意志とかが……ハッキリとした意志とか
自分の望みとかがあれば、それが
そういう……なんだろう。
自分をそういう……方向に結びつける。
いや違う。
人をそういう方向に結び付けていくのだろうとそう思ったりしたのだ。
……。
自分は会社を蹴った。
それから家にこもって色々と考えたり、あとネトゲーをやっていた。
で……最近は……考える事は相変わらずやっているがゲームは
やめてしまっている。
思えば、そうなのだ。
自分はゲームをしなかった日というのを……マジで思い出せないくらい
ゲームを激しくやりまくっていた。
一体いつ頃からゲームをしていただろうか。
……。小学生の頃からはやっていた。
で、中学でもやっていたし……。
PSのゲームもかなりやったしGBAのゲームもよくやっていた。
高校になってもゲームばっかりやっていたし専門学校に行っても
ゲームばっかりやっていた。
……おいおい、クラスメートとか友達ともっとかかわれよ……と
自分でも……今は思う。
だが、その時は……。
そもそも、自分が将来に何をやりたいとか
そういう望みとかがあったワケでもなくて漠然とゲームをやっていた。
……馬鹿だったなぁ……。
人から馬鹿とかアホとか糞野郎とか言われたりよくしていたが
なるほど……。自分はこういう奴だったんだな。
なんつーか……どういう奴か思い出すと……。
凄くいう事は論理的でハッキリしているけれど
自分の気持ちとか、そういう部分に気がついてないのだ。
だから、自分のそういう喋りたい!という気持ちで
平然と変な方向に物事を動かしていってしまう。
周囲の人は、それに一回騙されるというか
……騙すつもりはないのだが
まぁ、それを味わって、こいつ考えがあってやってるわけじゃねーのかwというのがわかって、クソ野郎だと、そういう風に思うのだろうとそう思ったりした。
まぁ、大体合ってるだろうなぁ……。
で……。
昨日のナンパ
五回目……のナンパの外出かな?
で、結果は失敗。
まぁ、落ち着いていこう。
まず……。
やはり暗くなる前には学生さんとか多いのがいいな。
でも……。
見れば……一人で来てる奴なんていないわね。
だよなぁ。
女がチョロチョロしてると思ったら男持ちだ。
……あと……bookoffは女の居る棚をいまいち
男から見えないから
凄く見るのが難しい。
客が出入りしてる所を見ているが
一人でウロウロしてる奴なんぞいないというのか……。
……あと家を出る時に女の学生がいた。
髪の長い子。
……声かけてみる?
いや、やめておこう。
あまり近場にすんでいる子は……。
便利というか、便利と思う部分大きいけど……。
やはり、お互い……。
お互いがお互いに合うかどうかもわからないのだ。
変に言い寄るのもこっちもつらい。
いわゆる、捨てるという事もあるだろうし……。
やや家から離れた所で声かけるほうが
色々とやりやすいかと思ったりする。
……てか、そうなんだな。
思うが自分はやはり寂しい……んだろう。
ただ、人を求めている。
思えば、そうやって人を求めているそういう姿だから
バックを盗まれたり……ゲームを盗まれたり
あと自転車の空気を抜かれた事もあった。
……ああ、思い出すとゲロ腹の立つことだな。
指標
やはり思う。
自分は修行するほうがいい。
てか……修行すればするほどに明らかに理解が深まっていく。
そう思えば……。
そうだな。
……創作活動において……。
今の自分に何が必要か?とかどういう本が必要か?と
考えたりする。
一応……言うならば……突き詰めていえば無いでいいとおもう。
寧ろ、自分が本をそうやって読む事は無駄……とも言えるかもしれない。
まぁ……その気持ちがね。
そう……漫画だって……読む気にもならない
漫画も多くなってきたな。
昔は、喜び勇んで、色々な漫画を読みまくっていた。
今は……なんか、やたらと暴力的で乱暴的というのか。
……。
ナンパをしようと思って……。
今思うと……。
まぁ……なんつーか。
PCのカスタマイズについて色々と考えたり思ったりしたが……。
それは一体何だったのだろうかと
そう思う部分は多い。
いやな思い出
ああ。思い出すのもいやな話だが……。
だが、思い出す。
もうトラウマ級というか……。
自分は人を凄く信じなくなっている部分あるし
まぁ……。
今になれば、それでいいと思っている。
寧ろ、そうやって無警戒で居る事がね……。
思うと……。
自分は引っ越してきたワケだが
それまでには……そういう事はなかった。
あの辺りは言うなら田舎。
住宅街で目立った遊び場も無かったりしたし
そう金があっても仕方がないというのかね。
……でも、こっちは違うんだな。
確か、兄の使いでポケモンの攻略本を買いに……行ったのだ。
遠くの本屋。
その途中、三人のガキというか子供がいたのだが……。
まぁ、自分よりやや年上だろうか。
そいつが何か誘ってきたのだ。
で、そいつについていったのだが
するとバックを渡したとたんに走って逃げていった。
……ああ。一体何かと思った。
自分は泣いたね。
凄くないた。
……泣いていれば誰かが助けてくれるとそういう部分があったのだろうと
自分で思う。
でも、そこで誰も出てきてはくれなかったな。
……なんつーか、自分はそうやって人を利用していく部分があるのだ。
……出てきた人は物凄くうざそうな顔をして
話を聞いてくれたけど……。
もう……どうしようもなく……。
自分も去っていった。
ミッキーの赤いバック。
盗まれたのだ。
で、それからしばらくして、bookoffに行ったのだが
……そこでも、全く前と同じように声をかけられたのだ。
こっちこいみたいに……あの人を食う目的の笑顔。
三人組み。
てか、多分あいつらって……ひょっとしたら
あそこで会った奴……かもしれんな。
だが、自分は……もう怖いというか
ああいう経験があって人を物凄く信じないような
そういう部分が生まれていた。
だから、「死ね!」とか歯をむき出してbookoffに入っていったのだ。
……その時はしてやったり!と思ったものだが
後で愕然とした。
……しまった自転車を置きっぱなしにしている。
……それで……ああ、どうしようかと……。
自転車を盗まれるのも嫌だし……。
仕方が無いから、自分の自転車の所に戻ったのだ。
そしたら……。自転車はあったのだが
そこで……あの餓鬼共が走って逃げていった。
一体何か?と思うと……自転車の空気が抜かれていた。
あと、あの空気キャップもどこにいったのかわからなかった。
……思うと、周囲の奴も……。
大人さんとかいっぱいいるのに……。
まぁ、そうやってやられた自分の姿を見て
可愛そう とか思った人……多かったかもしれないな。
まぁ……どうしようもない。
そういう人にそういうの助けてくれと押し付けてしまうのも
やはり悪い……。
……。
まぁ、空気を抜かれたくらいでよかったとも思う部分があるが……。
だが、そうなんだよな。自分は人からモノを盗まれたり
した事がある。
まぁ、自分も多少はある。
意図的に盗んだりしたのだが
だが、後で激しく後悔した。
なんつーか……後を思うと……非常に……う~ん。
悪い事をしてしまったな。
ああ、凄くそう思う。
……。思うと……。
ああいう事を平然とする奴ってどうなんだろうな。
人を思いやらないというか、食い物にする事しか頭にないのだ。
……あの繁華街というかあの辺りには暴力団とかがいると
バイトしてる時に気をつけろという風に言われたりしたことがあるが
……そういう下で働いている子供かもしれない。
てか……。
普通できないだろ?
なんつーか……干からびた大人とかならばまぁともかく
子供を?
たまに一人でウロウロしてる子供を見たりするが
そういう子に自分が何かしようとかは思わない。
つーか……思わないというか……かわいそうすぎる。
助けられるものなら少しくらい助けたりしたい所だが……。
……。
なんつーか人をそうやって食い物にする人って食い物にされる部分がある。
人ってのは……他人って自分の姿なんだ。
他人を見て、そういう風にモノを平然と盗む。
そういう奴は……人からも平然とモノを盗まれたり……なんつーか。
そいつには、人のモノを盗むことを……。
そう、悪いとか思ってないのか。
何ていうのか……。
そういう思いやりがないというのか。
漫画を見ても、やはりそういう風に……思ったりした。
自分でも見たりしたのだ。
なんか、自分のモノを盗んでいった奴がいたけど
そいつ……川で苛められていたんだよなぁ。
で、なんか、○○やん!みたいに自分に
その苛めの対象を向けさせようとしていたが
もう……ね。
人の盗んだ癖に……そういう助けに応じようって気にもならないで
無視したな。
あと、その苛めていた奴というのは
学校で学級委員長とかそういう立場の奴だった覚えがある。
生徒会とか。
ふ~ん。思ったね。
そういう大きい立場についているからと言って
表では凄く綺麗な言葉を並べているが
人目につかない所ではこういう事をやっているのかと……。
なんか思ったりした。
苛めあい、潰し合いをするんだ。
これは小さい頃に思った事でもあるが……。
どうも、人を平然と苛めたり踏みにじる人は
他人にも平然と苛められたり踏みにじられたりしている。
そういう輪の中で生活してるのだ。
……で、自分はそれから外れたいと思った。
たまに、苛めて踏んでくる奴がいるが、自分は黙っている。
確かにイラっとするが……だが、だからと言ってなぁ。
やはり苛めとかは好きにはなれない。
……それから、自分はそういう輪から離れているんだね。
で、自分はそういういじめをするのか?と言えば
いや悪い事をするのか?と言えばたまにやったりする事がある。
前にもやったりしたことがある。
で、思った。
やはり、そういう事はよくない。
もう……自分の身を汚すというのか。
やらないほうがいいわ。
……。
心のベルト……か。
この辺り、もちっと考えないといけないのか。
……。
それからさらにもうひとつ。
こっちは危なく原付を盗まれる所だったのだが……。
だが、そうだな。
自分は無警戒なんだ。
配達のバイトの時
誰もいない小さい公園があるのだが
そこの中央にバイクを止めていた事がある。
なんつーか……。
パっと見て、ああ、美麗な光景というか
人に見せたかった部分があるんだろう。
ああ、そうだな。
自慢したかったんだ。
で、バイトから返ってきて、バイクが無い事に気がついた。
……少し周囲を見渡すと……近くの駐車場に持ってる
奴を発見。
なんか男二人が移動させたのだ。
おかしい。ハンドルロックはかけたのに。
……どうも……。
で、自分がどうやって取り戻したかというと……。
もう、何も言わずに、無言で近寄って自分のバイクの状態を
確かめたのだ。
なんつーか、もうそういう奴と関わりたくないが
バイクは取り戻したい。それだけだ。
自分から暴力を振るうなんて好きではないが
もし、相手が振るってくるなら……自分は殺す気でやる。
……いや……ダメだ。
自分がそんな手を汚してはいけない。
相手が何かやってくるなら、こっちも手を出していいというか
手を引っ込めている気はないな。
まぁ……自分がそうやってもくもくと自分のバイクの状態を見ていた。
バイクの状態を見つつ、相手の様子を伺っていた。
すると、相手は逃げていった。
一応、悪い事をしているという自覚はあるんだな。
いい歳こいて……よくやるわ。
エンジンのキーも破壊されたし、仕方が無く歩いて返った。
……それは親が後で直してくれたのだが……。
だが、自分も……甘い。
後で気がついたのだが、モンキーのバイクが傍に止めてあった。
黄色のタンクに黒の……ギザギザ模様みたいなのが入っていたと思う。
で、後でそれを……少しして見たのだが
それが無くなっていた。
多分、あいつらが乗っていたバイクだろう……。
ああ、畜生……そういうの控えておけばよかった。
そうすれば捕まえる事ができたのに……。修理代を親に自分は
出させてしまったというか……。
親も甘いよなぁ。……。
まぁ、親も自分で修理とかしないでも……パーツ取り寄せとかしないでも
そういう業者に頼めばいいと、そう思ったりするんだけど
まぁ、それは今いっても仕方が無い事だ。
……。
あの近所を探せば、あのモンキーのバイクを見つける事できただろうな。
あと、一応警察に届け出ておいた。
まぁ……それで捕まえてくれるなんて事も……な。
証拠というか、そういうのがあまりにもなさ過ぎる。
男の体格とか、バイクの見た目が分かる程度。
あの車体番号がわかれば……。
あーあ。
なんつーか……。
とりあえず、ああいう男には自分はもう関わらないとして……。
関わりたくはないが、だがこっちが奪われたものは取り返したい。
あと、しっかりと苛め潰すなり……そういう罰は与えないと
気がすまない。
すげームカつくからな。
自分のこの気持ちを分からせてやらないとな。
……。
なんつーか。
そういう、物取りはどこにでもいるのだ。
だから、自分はまず遭遇しないようにする事。
そういう警戒心を持っておく事。
で……もし遭遇した場合は
できる限り相手を特定する事。
それを優先しようと思う。
……財布がいい。
どうせポケットに財布いれてるんじゃね?
だが、それで逃げ切れればいいが
捕まったらアレだし……。
でも、追いかける方と逃げるほう。
どっちが楽か?と言えば逃げるほうが楽だ。
追いかける方は相手を意識しないといけないが
逃げるほうはただ、道がある程度わかるなら相手から離れるようにあちこちに逃げ回ればいい。
……。
自分は普段動きやすい格好を選ぶけれど
そういう逃げ足のためにそういう格好選んでる部分あるわね。
なんつーか。
そういう緊急的な事態に遭遇した場合
頼れるのは自分だけなのだ。
……。
とりあえず、あの盗んだ奴らとかバイクを破壊していった奴らは恨む事恨む事。
バイクを盗ませないで……破壊はされたが取り返したのは……。
まぁ……押してずっと逃げられてしまったら
自分にはどうしようも無かった事だろう。
ひょっとしたら、後で後悔していたのかもしれない。
……そういえば、そうだな。
車の持ち主が帰ってこないとは
思ってない部分あったんじゃないか。
ああやって、すぐ見える位置に何故かバイクを置いていたのだ。
ただ、無警戒な馬鹿か……ああ、多分そうだろう。
自分も警戒心無かったからなぁ……。
それで言うと……原付の短所。これが……な。
盗難だ。
原付は簡単に盗めてしまう。
鍵は勿論かけるが……。
だが、それでも盗みやすい。
……でも……落ち着いて考えてみた。
そういえば……バイト先。
自分はバイクを鍵かけて、狭い場所に入れていたが
あれって……迷惑だっただろうなぁ。
後で……今はそう思って
違う場所においている。
なんつーか……自分は真面目なぶぶんがあるが
凄くそういう、人情的な思いやりの薄い奴……だと思う。
凄く真面目というか、馬鹿なくらい真面目……というか馬鹿なのだろう。
そうやってやるが、その代わり、そういう
人に対する思いやりみたいのにも欠ける部分がある。
……まぁ……。
そういう自分の部分は人を信じてない部分が根拠なのだが……。
……あと、そうそう。
そのバイト先でもバイクが一件盗まれた……みたいだね。
それから、なんか……。
とりあえず鍵をかける事を言っておいた。
てか……バイクは鍵かけないとダメだ。
そういう平然とモノを盗む奴から見れば
外に金を置いてるようなモノなのだ。
……困るのが組織的にやってるそういう犯罪集団。
まぁ、大きく活動すれば
流石に警察とかも動いたりするだろうし……。
てか、そうだよな。
……大体、ああやって自分のバイクを盗もうとしたが……。
多分でき心に近い部分あったのかもしれないな。
いや……。
多分、ああやっておいておいて
トラックとかでも知り合いに頼んでいて待っていたんじゃないかな。
確かに……。
Noとかは外せば売れるしな。
もう、どうしようもない。
……思う。
どうも、自分は……やはりそうだな。
根がな。
……。
いや、まぁ、仕方が無い事だ。
だが、人間自分さえよけばいいのは当然のことだ。
……自分は……あえて人を騙したのだ。
何故そうやって分かりやすい嘘を
自分の特にもならないのに騙したか?と言えば……。
単純な鬱憤晴らしもあるが
だが……。
騙されていても悪くはないと思ってるけどね。
つーかアレだろ。
そういう人を騙す事を職にしてる人とか……。
そういう奴は自分みたいにいるのだから
ある程度免疫をつけて、経験しておくほうがいいと思ったりするのだ。
そう思ってのことだが……。
なんか、あったなredstone。
自分はPTに入る事を嫌がられたのだ。
何だったか……。
「PTはいれませんか?」
「属性抵抗がないと無理だと思います」
「大体そろっています!」
「それでも無理だと思います」
とか言われたのだ。
……一体何がいいたいのかわからずにいると
入れてくれたが……ああ。わかった。
こいつ、人をPTに入れたくなかったんだな。
……。
なるほどなるほど。
だが……後で入れてくれたというのも一体何なのやら。
なんつーか。
相手してほしかったのか?
わからないな……。
なんつーか嫌われている……というか嫌われたみたいだな。
そう思う。
なんか、仕方が無いから入れたみたいな感じだし。
はっきりと「こいついらねー」とか思ったワケではなくて
ただ、そういう嫌悪感で拒否したのだろう。
子供か……。
自分が嫌だから、そうやって硬い思いで相手を拒否するのだ。
そういう正当化というのか……。
露店看板で人を騙したりしていたが
まぁ、騙すだけでモノを奪ったりした事は一度もないがね。
……嫌われるというならばそれも仕方が無いのだろう。
嫌わないほうが……てか……そういうのは嫌わないほうがいいと
思う部分あるのだけどなぁ。
いや、だが……そもそも。
一体何が原因かもわからない。
露店看板を色々と出していたがそれが原因……とは思うが
そのどれが原因かもわからないし……。
だが……あの言い方が嫌だなぁ。
……。
多分分かって欲しかったというか相手してほしかったんじゃ?
そうかもしれない……。
まぁ、確かに、後には入れてくれたワケだしな。
……だが、それを何故そういう言い方をするのやら……。
まぁ、いいけど……。
おかげで、自分はもうああいう狩PTに入ろうとは思わなくなった部分があるね。
なんつーか……。
自分はそういうPTがあったら入れてくれるものだろうと思ったし
そういうモノだろうと思っていた。
だが……まさか、平然とそうやってPTに入る事を拒否されるとは思ってもみなかった。
なんつーか……お陰でredstoneから離れる事ができましたみたいな……。
相手、悪いとか思ってもないのかねぇ。
謝れとも……言う気にもならないが……。
なんつーか凄く悲しいものだ。
そうなんだな。
そういうプレイヤーとかユーザーの間で助け合えばいいとか思ったりしていて
PTがあれば誰か……まぁ入れてやればいいとか思ったりしていたが
そうか……。
なんつーか、自分のそういう……お互いの助け合いの精神というのは
相手にはわからなかったというか……。
まぁ、そういう事もあるだろう。
相手はそうやって自分をいらないと切ったのだ。
まぁ、切られておこうと思う。
自分は、人を切ろうとは思わないけどね。
それから、そいつを見る度に……。
なんつーか。
ちょっと尊敬していた人だけに……。
以前から一応知り合いだったんだけどな。
まさか、ああいう事をやってくる人とは思わなかった。
……なんつーか……段々とredstoneというか
プレイヤーが好きになれなくなっていく部分がある。
今、結局辞めてしまったワケだ。
……。
どうしよう。今日もナンパにいくか?
……図書館に……いくか?
だが、図書館に言ったとして
自分が読みたい本が一体どれくらいあるかというと
また微妙な所だが……。
まぁ……一応行く事にしようか。
ガソリンの給油をしたい部分もあるしな。
とりあえず、休憩して向かいますか……。
イヤーマフ
欠点として……あの圧迫感が結構……いたいというか
そういう部分がある。
この辺り難しい。
だが、これをつけているとキーボードとか……。
あと、二回からのそういう音が聞こえなくなる。
二回の人が歩く音。親やら家族が歩いているけれど
その音は結構……響いたりする事が多い。
まぁ、もっとも……。
凄く集中して考えたり作業をしていたりする場合は
そう音も気になるワケでもない……。
イヤーマフをつけている圧迫感というか
これはやはり好きにはなれない。
だが……。突発的な音とか……それに、ヒーターの音がなくなることとかを
思うと……もうこれ以上はどうしようもなくね?と思ったりする。
……あと、PCのスイッチ。
ボンドで直してみた。
あのボンドは放っておく程硬く
しっかりと固定されていく。
なので……当分は電源ボタンを押さないでやっていこう。
どういう風に……というか
アレの蓋を閉めるとき。
なかなか蓋が閉まらないから
固定の方法が悪かったかな?と思って
焦ったんだが……。
その場合、またあのボンドを外してはがして付け直しになる。
幸い……あの横蓋を外さないとフロントの蓋も閉まらないのだ。
なんか、面倒なケースだな。AntecSOLO……。
まぁ……とりあえず修理も完了って所かな。
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幽々白書クイズ
一人だけ嘘をついている。
……幽介と桑原の言う事がわかりやすい。
順位を言ってるようなものだ。
……とりあえず、表にして作ってみた。
それぞれが……喋っているが
その喋っている内容。
それがあらわすものを表にしてみる。
てか……。いくら何でも
問題自体がおかしいなんて事 ないよな?
ってか桑原の言い方が曲者すぎる……。
このクイズ。
難しいぞ、難易度が高い。
……。
幽介と蔵馬。
二人の言う事が矛盾している。
だから、どっちかが嘘をついている事になる。
実は雄介はもう……はっきりと、言ってるんだよなぁ……。
順位を。
蔵馬が1位と言っているが、蔵馬は一位ではないといっている。
まぁ……。
幽介と蔵馬の言う事が食い違っている。
要するに、あの二人のどっちかが嘘をついてることになる。
……どっちが嘘をついているかと言えば……。
まぁ、どっちが嘘をついているか
それをどっちも仮定してみればいいのだ。
蔵が嘘の場合は……。
てか……そうなのか。
桑原と幽が矛盾してる?いや待てよ……これ
思ったより難しいぞ。
危ない……自分の矛盾というかアレを見つけた。
あーやりたい。
欲望が……これはきついわ。
つい、玉繭物語を検索してしまったゲームがやりたい。
というか検索しまくってネットを触っている。
畜生。
最初の自分のミスがあったから、またやり直しだよ。
どっちにしろ、蔵か幽のどっちかが間違えているというか嘘をついてるのだから
仮定すれば解ける。
……と思ったら、まだ……違う。
これ難しいな……。
飛と幽も矛盾してない?
いや、違う。
嘘をついているのが誰かを変えながらだ。
……どうも蔵は嘘ついてない。嘘ついてないならば
矛盾はできないはずだ。
……表を見ながらやっていって……わかった。
いや、やはりいや、間違えていたが
幽介は二通り言ってる。
桑と飛のどっちが上かはわからない。
……。
だが、どっちにしろ蔵と幽の意見は食い違ってるワケで……。
どっちがが嘘をついてるのがわかる。
幽
桑
飛
蔵
だ。
そして、嘘をついてるのは幽介だろう。
一応、他の奴も確認しておこう。
いや、てか……明らかに幽介だ。
……自分の最初の表作りが間違えてないなら間違いなく、これだ。
幽
桑
飛
蔵
……ってかクイズまだあるのかよ……。面倒臭いな。
蔵 桑 飛
○ 蔵 飛
蔵 幽 飛
蔵 桑 飛
蔵 飛 ○
幽 白
蔵
桑
飛
白
幽
桑
蔵
飛
幽
桑
飛
蔵
幽
桑
飛
蔵
幽
桑 蔵
飛
幽
飛
桑
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