2012年8月1日水曜日
それにしても恥ずかしいものだ。
地下の扉に自分の部屋があるが
客は玄関に居るとして
自分が出る場合、客から……床から人が沸いてくるように見えて
かなり……凄い光景だと思う。
前、いきなり出ていって凄くビビった人いたからな。
……まぁ、親が先に出ていたし
自分もゆっくり出た部分あるから……まぁいいだろう。
てか、それのために……多分親が
あの巨大な木の扉みたいなのを作成したのだろう。
カーテンあればいいと思うのだけどな。
それ、かけておいたけど親が外していくんだもんなぁ……。
まぁ、そうなったならそれも仕方が無いだろう。
偽物
何故偽物が作られるのだろうか。
……。
商品というのはデザインからまず考えてある。
偽物とかの特徴は、そのデザインは……まず絶対に真似る事か。
見た目が同じというか同じようなモノだから
パっと見た程度ではわからない。
……前TVでいっていたな。
そういうブランド品とかの買取とかの場合
本物と偽物の目利きについてとか。
……。
で、何故わかるかと言えば……。
やはり、そういう品というのは、その他所の会社の
信用を盗んでるようなもので……。
実際には素材は凄く安っぽかったり
すぐに壊れてしまったりするわけだ。
とりあえず。
中古ドスパラを使った感想……。
DVIの端子がついているはずなのに
ついてないモニタを送ってきた。
……思うと……相手側がそれの確認もしてないというか
……ひょっとして、相手側、それがわかって送ったのか?と思うと
かなり腹立たしい部分がある。
……送料は当然着払いとしても
それでお詫びの一言も無かったというのは……な。
まぁ、賢くいくならば
ああいう店は使うべきじゃない!と思った。
……大体。
ああいうPCパーツとかいうのは
もう、いつ壊れるのか、どうかも中身わからないからね……。
メモリとかならともかく……あとCPUもいいかもしれないが
大体は、もう新品買うほうがいいなぁとそう思ったりしたのだ。
……ああ。4GBにPCをしたというのに
見事に使ってないメモリ。
なんか、勿体無いなぁ。
変な夢みた。
なんか……。
ヘリ?
で、女と自分とでどこぞの壊れた洋館みたいな所に着地した。
で……。
どうも、自分達は追われているみたいだ。
下を見ると、なんか……灰色なマントというかフードをかぶった男達が
ぞろぞろと上に上がってきている。
追われている。
で……そこから……。何かダラダラとしていたが
まずい!と思って逃げようとしたけど
もう、その時にはそこにその男達がいて……。
どうも自分は殺されるみたいだ。
で、自分は最後に一人でも道連れに!と思うわけで
その時に……自分の首をつかんで吊り上げた手が強くなって
のどが苦しくなって……そして目が覚めた。
……ああいう状態って、そういうのどの部分に何か
苦しむようなモノが置かれてあったりする
場合があったりしてな……。
多分今回もそうなんだろうか。
後で思ったけれど……。
ああいう場合は窓枠に……もう
いちかバチかで
窓枠の部分に外側に手でブラさがった方が
いいんじゃないか?と思ったりした。
……さらに考えると、自分そんな指に力あるのだろうか?
もし、その状態で見つかったら完全に終わりだ。
飛び降りるしかないか。
……。
だが、飛び降りたとして
そこが広いというか視野の見えないような場所であるならば
洋館とかよりもそっちのがいいだろうなーとか思ったりしてな。
さて。
色々といいたいこと書きたい事はあるが……。
第一に激しく思った事というか……。
……。
思った。自分はマジで危ない。
落ち着いて、自分の発言というか態度というか行動とかを
見返してみる。
で同時に思う。
自分って……人間達から物凄く舐められているのだなぁ……。
まぁ、そうだ。
そういう人間に期待してもダメだ……。
……。
自分は……そうなんだな。
作家。小説というかそれを書こうと思った。
それのために……。こうやってアレコレと考えたり
ずっと……数年間もそうしてきたのだ。
それにしても思い出しても……腹立つなぁ。
人間ってのはいいなぁ。
自分は自分の意思で物事を行う。
で、人間というのはそういう人が
ちょっと間違えたとかそういう部分を
叩けばいいのだ。
……物事をそうやって動かしていくのは大変なものだ。
それを叩くだけで口先を動かす人間というのは楽なものだ。
……。
ああ、思い出す……。redstone。
自分は人を思いやる。
なんつーか……そうやって人を思いやったが
それをここまで完全に踏まれるというか舐められるというか……。
そういう人の気持ち。
それをここまで完全に踏みにじって、そして、悪いとも思わないワケか。
ああ……。わかった。
自分は……馬鹿だった。あほだった。
餓鬼に何言っても無駄なのは当然だろ。
そう……。
自分は、そういう人を見る目というか、自分を見る目というか
落ち着いた目が……浅い。
だから、そういうことになるのだ。
もっと落ち着いていこう。
……自分は狩場をよりよいモノであればいいと思っていた。
だが、そういうことを言う奴はいらないのだ。
いや……違う。
自分がそういうことをしても、周囲の奴にはどうでもいい事なのだ。
そういうことを言う人の方が非常識とさ……。
ふ~ん。
なるほど、そうやって高lvに尻尾振るわけか……。
まぁ……それでいいのだろう。
そう……。
もう言っても無駄な奴なのだ。
ああ、なるほど……自分はこういう奴だったんだな。
なんか、それがわかってきた。
やヴぁい。
凄く自分やヴぁい。まるで人間爆弾みたいだ。
ああ。なるほど。……これは確かに怖いわ。
なんつーか最近自分が怖いというか怖くなってきた。
いや、かなり怖い事をやっている。
……そう、自分にとっては会社なんてどうでもいい。
自分は会社とかよりも自分の知恵というか考えとか気持ちを優先させるからだ。
ああ。親が自分を怖い怖いといっていたが
それが何故か分かった気がする。
ああ。なるほどね。
自分は……。
自分は基本的に喋らないのだ。
こうして日記にアレコレと書いているけれど。
その癖に……物凄くハッキリとした意志で行動している。
自分が人に自分の事を喋らないのは、そういう恩を売りたくないから。
あと、親にそれを言うと確実に親はさらに自分の邪魔をしてくるだろう。
……そう。
自分は全然喋らない癖に、創作という道というか
そういう先を目指して凄く活動している。
あと……自分という人間だが……。
自分って存在だが……。
かなり破天荒というか……滅茶苦茶な部分がある。
馬鹿というのかあほというのか。
凄く気ままで、動物的な部分がかなり強い。
しかし……人には言わないが奥で色々と考えたりしている。
いや……そういう部分を人に見せたくないというのか。
それで言うと、自分は基本的には……実生活の上では
凄くおとなしい。
普段、マジで喋らないからね。
でも……意志は物凄くハッキリとしている。
で、自分の邪魔というか……自分に害というか
阻む者にはかなり容赦ない……。あと、物凄く冷たい。
これは……思う。
自分は、自分を何とも思ってないし人も何とも思ってない部分がある。
暖かさ、熱さとは恨み?
……。
そうだな。
自分は……。あと……細やかだ。
これは、一日一食でそういう無駄な脂肪というか
そういうのを削っているから、太っている奴と比べて
細かい所に気がつく。
営業所……そうだねぇ。
割りと自分は馬鹿にされて舐められているというか
馬鹿にされている部分がある。
だが……。同時にそれでもいいかと思っている。
何というか、自分は声をかけられたりするのが
単純に好きなのだろう。内容はともかくな。
それに、いちいちそういう人の言う事に
人のいうことを真に受ける程
……子供でもないのか。
いや、若くもないというのか……。
……どうも……そうだな。
自分は……まぁ、永遠の子供でありたかったとそう思ったりしたが
……だが、もう……大人になっていこうや。
自分が、自分のそういう気持ちとか姿に気がつかないでわからないで
自分の気持ちを踏み潰して、人の気持ちを踏み潰して
茨の道を歩くのはもうつらいのだ。
最近……。普通に胸に痛みを感じる。
漫画とかを読むと思う。
あの幽々白書とか。
……漫画は読まないほうがいいとか
色々と思ったりしたが……。
やはり、ストレスにかなりなる部分があるから。
でも……。
同時に、自分は自分なりにそういう……自分が面白いと思った漫画にせよ
思ったりしないといけないのではないかと
なんつーのか。
……redstoneで言っていた奴がいたな。
ソロばっかりしていたが、そういう……PTとか
そういうので創作に響かせたくないからってさ。
なんか、勿体無いなぁ。
自分はあえて……そういうのを知る事で自分の創作的な考えに響かせたいというか
自分の考えの……ネタにしたいのだ。
自分はモノについて考えるにしても、考える元というかネタが
なければ考える事もできない。
そういうネタが欲しかったというのか。
……。
だが、今それを振り返ると……。
今自分が見えるものとしてはそうやって人のいうことを
かなり真面目に読んでいる……馬鹿というか
馬鹿であほな部分のある自分の姿……。
……。
う~ん。
自分がその時に学ぼうと思って読んだりみたりしたことは
……確かに学ばれているのだろうか?
それとも、それはただばかげたことですらなくて
ただ、そういう馬鹿なことをやったというだけなのか?
……。
それをただ、馬鹿だったといえば、学びにはならない。
だが自分がそこから学びえようと、学びえたならばそれは
まぁ……得したみたいになってるって事か。
……。違う痛みの話だ!
そういえば、あの藤崎竜の漫画でも
女を殺されて胸の痛みを
なんだこの胸の痛みは!?とか……。
幽々白書を見て思ったが……。
あの、玄海から何かもらって、で……。
痛みとか苦痛を感じる幽介。
結局、それは……バっとした意識で……どうも
迷いとか、そういう痛みを……
「知らない わからない」で断ってしまったのだろうと
そう思ったりした。
ああ。だめだよ……
そうだなぁ。
自分も暴力をふるって敵を痛めつけて、それを喜びにしてるのか……。
漫画家は印象でモノを決めるのか?
てか思ったが……。
漫画のそういう内容というか、戦闘シーン!とかってなんか似たような
部分をどこかで見たなぁとね。
あのダイの大冒険。
フレイザードは核を破壊しなければいけないが
それは蔵馬の心の目というか、そういうので感じて破壊していた。
……ダイも……なんか、展開が物凄く似ている。
あの悪意!とかそういうのを感じて
そこかー!だ。
……同じジャンプの漫画だし……。
多分、本人も気がついてないのだろうなー……。
以前は何も思わず考えなかった漫画。今読むと
色々と……思ったり考えたりするのだ。
何というか……。
ああ。展開が漫画だなぁというか……。
でも、小さい頃の自分はこれを好んで凄く読んでいた。
……九重山荘とか、そういう外泊をしたりしていたが
その外泊先でやった事が漫画を読んだこととかね。
あー。思うと恥ずかしいというか……。
なるほどね。
親が「花を持たせてやるんよ」
とか言っていた意味が凄くわかってきた。
自分は……。
水泳でも見たりしていたが……。
そうだな。
親、明らかにわざと姉とかに負けたり自分にも負けたりしていたのだ。
……。
なんつーか甘いなぁ……。
まぁ、そういう甘さを自分は……。
そう。
なんつーか。相手の気持ちを分かろうとする行為。
そういう気持ちを優先させる行為。
……それを甘さというか、それとも……その人なりの賢さというのか……。
まぁ、そういう親でもやはり恨む部分やら
違う部分やらは多いが……。
だが……。
そうだな。
自分はそういう親もさっさと切り捨てていこうとか……。
まぁ、親が出て行けコールを連発するから、そう思ったのも当然だ。
だが……。
そうだな。
三国志風に言えば、人道的じゃない……といったりするが
まぁ、自分の気持ちの面で……。
流石にそれは……確かに。
う~ん。
……。
甘さではないのだ。
自分の気持ちなのだ。
自分の気持ちをわからないと、それをやっては……それは馬鹿と
言われるのだろうかな。
なんつーか、思ったりした。
自分ヒねくれてる部分あるなぁ……。
……。
でも、事実というか……。
なんつーか……。まぁ、そういう見方を自分は
確かにしてるのだ。
あの……前にあった大地震。
そこで、ちょっとネットで知り合いになった女の子が居たけどその子が
それに巻き添えを食らっていたらしい。
で、それについてとかちょっと話をしたりした。
で……。
自分、当然自分もその地震について知っていたが
少しネットというか寄付をしておいた。
まぁ、自分だって……。
将来的にも金はいるだろうから、そう大金は入れたくはない。
だが……。
やはり……う~ん。そういう姿は見たくないのだな。
あと、同時に……思う。
そういうのって助け合いというのか。
やはり……いや、あと自分はこう考えたりしたのだ。
いや、明日の我が身とも言う。
自分がそうやって助けていれば、何か自分にあった
時も助けてもらえるのではないか?とかね。
それに、そうやって助けていれば
そういう助けられた人がまた何かがんばって恩返し的に
がんばっていけば、それはグルっと回って
いつか自分の元に返ってくるかなーとかな、思ったりしたのだ。
……その時は、そういう自分の気持ちの部分は
見ずにそういう寄付したとかいったのだが、それで
「ありがとう」とか言われた。
……で、その時自分が言った言葉が何だったかな。
別にと、そうやっておけば自分のためになるだろうから
と、そういう風に言ったのだ。
まぁ、嘘じゃない。
そういう考えの元に確かに自分はやった。
……。
今思うと……。なるほど、照れ隠しとか
あとひねくれているというのか……。
いや……何というのか……。
でも、アレだなぁ。
自分は悪ぶっていったのだが、相手から見るといい人全開すぎる……。
いくら口で悪い事を言っても、自分はやる事がいい人なのだ……。
それに気がついた。
……。
まぁ、そうだな。
自分がそうやって自分をいい人だという風にいうのは
もう、いい人とは……言えなくなっている部分あるだろう。
そういう、ただ、いい人的な行動をしなくなっている……からか。
ああ。そうだな。
……自分の行動とかを今振り返ってみるといい人とか確かに
優しい人とか、いわれたりしていたのが、よくわかる。
……いやわかるような気がする。
確かに……これはやたらと相手に優しい行為だ、それを
いい人を言われないワケもないだろう。
……。
でも、そういう……相手を無心に思いやる行為。
やはり、自分への甘さでもあると最近思うようになってきたのだ。
だから……自分は、ただあいてを思いやるだけなそういう
いい人 優しい人 を止めようと思う。
そうしないと甘くなるのだ。
自分が自分のやる事にどうしても甘くなっていく。
自分は人から甘えているなど……そういう風に叩かれたりしていたが……。
それは違う。
自分は分かって欲しいのだ。
で、自分がそういうのに甘いときにはそれがわからなかったから
ただ、それに腹が立つだけだったりした。
ああいう人たちというか……。
ただ、相手を「甘えてるよ」とか言うのは
相手をただ叩くために言う言葉なのだ。
……。人間ってのは、精神的な部分は見ない。
いや……。
人間にはそういう自分の意志なんて無いのだ。
それでも自分の意志を貫こうとする自分。
それを「甘えている」と叩かれても……いや
そう叩くのは当然のことなのだろう。
そういう人間から見れば ね。
もっとも、自分は甘えているのではなくて
分かって欲しかったんだけどな。
だが、自分もそれに気がつかなかった。
それは正しくは「甘えている」なんて相手を叩く言葉ではなくて
「甘い」のだ。
ああ。自分はそういう気持ちに鈍いからわからなかったのだ。
「甘えている」とかいう言葉を高校時代にも聞いて
そうなのか?とか思ったりしていたりして答えが出なかった。
が、わかった。
あの言葉は相手をその人が気持ちの上で叩く事で使っているのだ。
それだけに過ぎない。
ナンパ
してないな。
昨日は大雨で問題外。
今日は……ゲームやっていた。
ゲームやりだすと面白くなって
女も……なんとなく、放置してしまった
……あー。凄く下らない事だ。
自分がヤマザキで
「オイ」とか女持ちの男から
声をかけられた理由というかわかった感じだ。
自分は、そういう人の気持ちを踏みにじるのだ。平然とね。
だから、そういう風に言う。
……。
そう、自分はバイトだから、そういう事をやるのだ。
……しかし……。
バイトならば、そういうことをやっていいのだろうか?
……そう思うと……。
あの女持ちの男の方が、いや、自分はいい事を教わったと
そう……割と素直に思うようになってきた。
なんつーか……思うと
自分は自分の気持ちでそうやって……活動したり全然したことなかったんだな。
それを見咎めて、ああいう言い方をしたのだろう。
あの男なりの思いやりだったんだろうか。
いや……多分あいつは何も考えてないだけだろうが……。
だが、そういう言葉だからこそ、響くものがあるというのか。
まぁ、自分はああいうことは言いたくないがね
……。
ああ。ゲームがやりたいというか……。
ゲームするほうが楽だ。
スカイリム欲しいなぁ。
てか、バイトするのも……。
楽ではないが、修行するよりか楽だ。
修行は嫌なものだ。
修行すると、やはり、修行するほうがいいと
そう思ったりするけれど、それまでが……ね。
かなり拒絶感というか……。
そういう自分の身を改めるってのは精神的に楽なもんじゃないわ……。
……ああ。
15000円のグラボを買ったのだからそれを
フル活用してゲームをしないと凄く勿体無い気がする。
だが……そうやってゲームをするのが
時間というか……色々と一番勿体無いのかもしれない。
なんか、電気麻薬に分類されるとか戦略シミュレーションゲーが
Ⅴが安くで売られていたが、あれは買いだったのだろうか?
いや……もうやめておこう。
ゲーム自体が……ね。
ゲームやるよりかナンパでもやろうや。
ああ。飯が食いたい。
親が飯を作っているが……いい臭いがする。
なるほど、自分は親に感謝しなくてはいけないのだろう。
まぁ、もっとも……。
飯食うと鈍くなるし……。
飯を我慢……してるといえばしてるが
だが、飯を食って鈍くなると困るのだ。
それに、こうして日記は書き続けていかなければならない。
まぁ、バイトが終わって飯を食う時でも楽しみにしておこうや。
なんとなく……。
人前というか、そういう所を歩いていると
自分の人生観……大きくかわっていくのがわかる。
なるほど、自分はこういう奴だったのか……とね。
……。
自分は作家というか、そういう小説をかこうと
そういう方面で食っていこう!とか
単純におもって会社を蹴ったのだ。
……でも、そういうのうまくいかなかったら?と
おもわないワケがない。
かなり、今でもおもっている。
自分は、それのために修行を重ねているし色々と
モノについて考えている。
だが、だからと言って
それが上手くいくかどうか……は別だ。
……将来、マジで……浮浪者とかなるかもね。
なりたくはないが。
……。
親からも散々言われたし……。
なるほど。
親が出て行け出て行けとか言っていたが……。
……最近おもった。
自分は視野の狭い奴だな。
ゲームをやめてしまったが……ゲームなんて
子供がやるモノでしかないのか?
なんかゲームをやめると
凄く……色々と周囲が、自分の周囲というか
自分の視野が変化してる。
それは悪いなんてモノでもなくてね。
……。
色々と自分は……望みがあったりした。
かすかな望みとか、夢とか。希望とか。
そういうのが、だんだんと自分の表に出てくるのだ。
ゲームをやっていると、そういうのが隠れていく感じだったが……。
なんつーか……自分の意志とかが段々とハッキリしていく
自分の望みがハッキリとしてく感じがする。
おもう。
自分は……一体何なのだ。
だが……。
なんつーか。凄く……純粋だとおもったね。
根が純粋。
で、純粋なだけに……。
凄く狂っているとおもう。
純粋な狂気というのか……。
普段は黙々と考え事やら修行をしているが
あまり人前にでないし。
出た結果でおもったが
自分みたいな奴をマジで見ない。
……鏡で自分の顔を
そうか……。
「甘えている」
という言葉は人を叩く言葉なのだ。
ああ、前に「強請るな!」とか言っていたが
それは相手が「甘えている」「強請っている」
と、そういう風に言ってるのだ。
……だが、自分がその人を見た所
それは違う。分かって欲しいだけだ。
で、そういう風に人を叩く奴が……。
あの先生とか、……専門学校の先生もそういうことを言っていた
で、ネトゲーで、自分に明らかに酔ってそういうことを言ってる奴もいた。
なんつーか……分かってもらえないというのは悲しいものだ。
一体何故そういうことを言うかと言えば不快感だろう。
……ああ。なるほど。
論理というか意志というか、……。
ただ、自分達は相手に望みがある。
ああ……でも、そうだな。
でも、わかった。
自分も、相手にわかって欲しいなら、そういう風に言わないとダメだ。
思えば、自分も、自分で分かってほしいと
そういう部分がわかってなかったのだ。
……。
自分がそういう部分を分からず、だから
同じく、それが分からない奴が釣れてしまったって事か。
マヌケな話だ。
いや……違うな。
あれは、ただのアホだろう。
ダメオンの大会で優勝!したらしいが……うわぁ……。
アホだな……。
ダメオンの罠にひっかかってやがる。
……自分は言った。
手前の身をのろってくれと ね。
何かを求めたワケじゃない。
分かって欲しかったのだ。
それを強請っているという。
……だが……そういう気持ちがわからないというのは……。
哀れなことではないか。
何故、そういう他人の気持ちがわからないかと言えば
自分の気持ちもわかってないのだ。
……なんつーか……。
どうも、自分って凄い奴?
段々わかってきた。自分の姿。
自分が見ているのは自分。そして他人。
人のそういう意志とかを見ている。
思えば……。
高校の頃のやり取りが面白かったな。
先生がとある生徒を陰で「甘えとる よくないちゃ」
とかなり散々に言っていた。
で、「ね 先生」と同意を求めている。
……。
何が ね?なんだろう。
自分も、「ね」といわれた事があったがにらんでしまった覚えがある。
いや、自分ああいう言い方する人は好きじゃないな……。
……。
自分は……特別に何考えているのかよくわからないというか
今はともかく、以前はマジで何も考えてなかったな。
だが、考えてない割に……そういう人の……内面的な
部分が物凄くよく見えていた部分がある。
そう、あの時もおもっていた。
「ね ○○さん」とか言って、お互いにうなづきあったりしていた。
……あれは一体何をしているのだろう?
とおもったものだけど、今なら、なんか……わかるぞ。
分かって欲しかったんだろう。
多分、本人達にそれを言えば……いや本人達は……
そういう答え合わせ的に、アレはこうだアレはどうだと
言いたいのだ。
……まぁ、自分は凄く嫌がられていたが……なるほど。
自分はそういう眼で人を見ているから、だから嫌われるのか。
自分は人の欠点というか弱点をザクザク平然と突いてしまうのだな。
で……まぁ、それがなんとなくわかってからは……。
……てか、自分って一体何なのだ。
こうして言葉にしてアレコレと具体的に考え出したのは
……数年前くらいからか。
でも、その前にも……。
そういう……自分は確かに活動はしていた。
なんつーか、軒並み適当ばっかりだが。
う~ん。馬鹿なのだろうか、自分は。
ゲームばっかりやっていたからな……。
まぁ、そういうのがわかってからは
自分はそういう……人の弱点というか……。
わかっても言わない事にしたのだ。
まぁ、本人が、そういう殻に閉じこもっておきたいならば
放っておいてやろうと。
……そんな調子で専門学校まで上がってしまったが
その辺りから、本格的に自分が他と異質な……人格を持ってる
事がわかってくる。
何というのか……。
そう……わかってくるのだ……。
……自分の弱点と粗探しか。
いやなものだ。
……自分の弱点というか欠点として甘さだとおもう。
自分はやる事が色々と甘いのだ。
……文章を書いていて、大事だとおもったこと、
それは、自分の気持ちとか自分が思った事。
それを述べる事なのだ。
ニコニコ動画でもあったな。
なんか、「ここはこうなっています」
みたいに攻略解説をしていたが、それは違う!と
コメントで散々に叩かれていた。
……なるほど。
甘いのだな。
……だが、自分はそうやってののしったり叩いたりする気には
ならないというか、やった事はないな。
なんつーか……そういう奴って反応しすぎじゃないか?というか……。
煩く反応しすぎだとおもうね。
……教科書とか……自分の意志で物事を判断したりしない人は
叩きを平然とするのか。
まぁ、そういうのをやる側の気持ちがわかってないから当然か。
……自分は……以前に、あれは自分のそういうことを
気持ちを言わないから、叩かれるのだろうとおもったのだが
どうも、これは勘違いか。
……。なんか……ムカつくな。
別に、解説をしているからと言ってそれを受ける側はお客様なワケか。
……言うように、そういうたたく権利!とかたたかれない権利!みたいな
そういう言い方をするのはいやだな。
あれは……確かによくない。
自分が鯖管をやった時でもあったなぁ。
平然と言うんだよなぁ。
お前の所は対策やらないの?みたいに。
まるで、対策をして当然みたいな、人を怠け者扱いするような言葉だ。
……いや、まぁ……。
相手はただ聞いただけなんじゃ?
……そうだな。自分は相手のいうこととかを素直に受け取りすぎるのか。
自分に、かなり純粋な意志がある。
なんつーのか……。
だから、相手もそういう意志があって言っているのかとおもったが
違うな。
自分は、かなり嘘をついたりしつつ喋っているが
あいつらは……ただ聞いてるだけなのだな。
勿論、そういう言葉を聞いてやる気になんてならないが。
でも……そうだな。
自分のあれる欠点というかわかった感じがする。
確かに、自分はハッキリと人に求めるのだ。
分かって欲しいという、部分もあるだろうが
それ以上に、そういう部分がある。
……コレは認めるしかないか。
創作活動か……。
モノを売る、それを誰かに買って欲しい!とおもう。
……ああ。そうだな。
自分が親元にひっついているから、だからそういう風に言うのだろう。
親に対して色々と文句やら恨みやらは言えば尽きない。
だが……そんな事言っても……もう仕方が無いのだ。
そうだな。
自分は親に求めすぎている……のではないか。
確かに。
何かあった時に親を求める……そういう部分が
何かあった時に表に出てくるのだろうと おもったりするのだ。
……でも、自分は誰かにためにというか
そういう意志でやろうとやったのだ。誰かのために。
……。誰かのために、やるならば誰かにそれだけ
求めていいんじゃ?と……そういう風におもう部分もあったりしてだな。
この辺り、あの親の意志というか
そういうやり方を自分は気がつかない間に継いでしまってる部分がある……な?
あるような?
……だが、それをおもうと……。
人間、簡単に……自分に甘い部分とかあるとそういう所で
自分が苦しむボロを出してしまうのだな。
見ていると、表ではかっこよく振舞ってる奴とかいたりするが
人目につかない所では、ボロだしまくって可愛そうな事なってるのかもしれない。
おもうが……。
なんか、今の人はアレだ。
権利が云々、損害と賠償が云々
あの行列のできる法律相談所でもあったな。
あの、ロードオブモンスターズでもあった一言。
「僕にはその権利がある」
「権利を振り回す子供は消えなさい!」というやりとり。
ああ、女の方に自分も賛成するわ。
おもうが……そういう規則とか決まりというのは
それも、人が作ったものにすぎない。
自分にとって、それが都合のいいものだから
それを覆い隠すために、そういう権利とか規則的な言い方を
するのだろうとおもったりした。
……まぁ、権利とかそういう言い方は誰にでもあてはめられるものか。
自分が、そういう決まりがある!とおもうならば
他の奴にも、その決まりを当てはめる。
そういうものなのか。
……段々と色々とどうでもよくなってきた。自分がKFで……。
ああいう奴……。
ゲームを破壊する奴。
まぁ、自分も確かに破壊しているが
自分は、堂々と破壊する。
あいつらは、それに気がついてないのだ。
そこが違う。
自分は堂々と甘いが、あいつらは……性根が腐っているというのか……。
まぁ……。
いや、でも……。
そうかもしれないな……。
与えられた事だけをやる人ってのは楽なものだな。
与えられた仕事をこなすだけの人。
そういう人から見れば、そういう仕事をやらない人
なんてのは……まさに人とも映らないのだろうか。
陰口を聞かれたなら謝るくらいはするかとおもったが
それもしないで、平然と叩いてくるからな……。
自分としては……そういう奴は放っておけば自滅するし
自分はそういう奴助けないから……別に
言わせておけばいいと、その程度にしか思ってなかったな。
う~ん。
今でも、言いたい奴には言わせておけばいいという
考えに変わりはない。
もう、分かってない奴に何を言っても無駄なのだ。
……同時に……。
今となっては、あれも……どうでもいい事ではないかな。
……てか、あの時は……そもそもどうでもよかったが
思い出すとイライラしてくるな……。
なるほど。
ああいう風に言われて不快感があるかないかと言えばあるに決まっている。
だが……自分は鈍いのだろう、そういう気持ちに。
あと……いや……。
違うな。
最初から、人をののしり叩くだけの奴。
他人を自分を分かろうとする気持ちがないのだ。
物凄くムカつくが……だが、相手をするだけ無駄なのだ。
段々と自分がこういう人間だったのか……というか
自分がこういう奴だったのかと、色々とわかってくる……。
こういう奴だったのか。自分。
あと、おもう。
そうか……。自分もアホだったな。
自分は自分の事を言う。
そして、自分の事だけを言うと、それを聞いた奴は
そんな日記 とかチラシの裏 とか言ってくるのだ。
……ああいう2chネラーの言う事を信じた自分は馬鹿だった。
……自分はそれでも分かってくれる人が欲しいのか。
まぁ、自分は言う事がねぇ。
AAとかと違って、言う事が強烈だから
そうやって人が寄ってくるのだ。
……2chはやめとこう。
こっちはこうやって書いていこう。
あまりにも、言う事とかが膨大すぎて
自分にああいう所は合ってない。
数多すぎる。
……。
自分は恨んでばっかりだ。
もう、人に恨まれるのも恨むのも疲れたな……。
……なるほど。
なんか、わかってきた気がする。
親もそうなのだ。
そういう硬い論理的なことを一方的に
相手に押し付けていく。
で、恨まれる。……わかった。
自分は親を恨んでいたのだ。それがわかった。
で、自分はそれが……言葉ではわからなかったんだろう。
でも、気持ちとしてはそういう不快感はよくわかっている。
だから、そのまま相手に一方的におしつけていく。
……自分は人を恨み、人に恨まれる。
そういう奴なのだろう……なるほど。
自分は物事を動かしたりしていったりしたが
そういう人の気持ちの部分がかけているから……。
……ご懐妊おめでとうな事にならないようにしろと
そういう風にかなり……。
自分は、そういうのを辞めさせたいという魂胆を
持ってかなり言った部分がある。
……。恨まれたかもしれないな。
まぁ……本人が……そうだ。
本人がそれをどうおもうか……か。
……。
いや、違うな……。
自分は、その場合はそういう意識があるから……多分
恨まれてはないのではないか。
……。
自分は……それを考えたくなかったな。
いや……頭でわかっている部分はあった、が……。
もし、その理論を自分が自分の中で
認めてしまったのならば、自分はその行為が
できなくなるのだ。
……自分は色々と理論的にモノを考えた。
で、それは……どうもおおむね正しいよう……だな。
だが、それを受け入れられなかったというのは
それを自分が認めてしまうというのは……。
自分がやる事とかに相当厳しくなるって事……だ。
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